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今日、読んだ箇所、選んだ箇所 そして 独り言（メモ）
「主よ。お話しください。しもべは聞いております。」
（2018年 7月）
| 2018/ 7/ 1 | 読： 使徒の働き 20～22章 |
| 選： 使徒の働き 22章 21～22節 | |
| すると、主は私に、『行きなさい。わたしはあなたを遠く、異邦人に遣わす』と言われました。」 人々は、彼の話をここまで聞いていたが、このとき声を張り上げて、「こんな男は、地上から除いてしまえ。生かしておくべきではない」と言った。 |
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| メモ： 気を付けないと、私たちも主の働きを妨げる者になってしまうかもしれない。 | |
| 2018/ 7/ 2 | 読： 使徒の働き 23～25章 |
| 選： 使徒の働き 23章 11節 | |
| その夜、主がパウロのそばに立って、「勇気を出しなさい。あなたは、エルサレムでわたしのことをあかししたように、ローマでもあかしをしなければならない」と言われた。 | |
| メモ： 主のことばが方向を示したので、パウロはカイザルに上訴することを選んだ。 | |
| 2018/ 7/ 3 | 読： 使徒の働き 26～28章 |
| 選： 使徒の働き 26章 8節 | |
| 神が死者をよみがえらせるということを、あなたがたは、なぜ信じがたいこととされるのでしょうか。 | |
| メモ： 創造主が、死者をよみがえらせることができないのなら、それは神ではない。 | |
| 2018/ 7/ 4 | 読： ローマ人への手紙 1～3章 |
| 選： ローマ人への手紙 2章 11節 | |
| 神にはえこひいきなどはないからです。 | |
| メモ： あなたも、私も、人種も問わず、皆同じように私たちの神に愛されています。 | |
| 2018/ 7/ 5 | 読： ローマ人への手紙 4～6章 |
| 選： ローマ人への手紙 5章 8節 | |
| しかし私たちがまだ罪人であったとき、キリストが私たちのために死んでくださったことにより、神は私たちに対するご自身の愛を明らかにしておられます。 | |
| メモ： 「赦すよ」と言われて、「結構です」と返事をしたら、赦しは得られません。 | |
| 2018/ 7/ 6 | 読： ローマ人への手紙 7～9章 |
| 選： ローマ人への手紙 8章 28節 | |
| 神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。 | |
| メモ： 神を愛する人は意味なく生きているのではなく、各人に神の計画があります。 | |
| 2018/ 7/ 7 | 読： ローマ人への手紙 10～12章 |
| 選： ローマ人への手紙 12章 7節 | |
| だれに対してでも、悪に悪を報いることをせず、すべての人が良いと思うことを図りなさい。 | |
| メモ： 悪に悪を報いても得るのはむなしさだけ。神にすべてをお任せしたいと思う。 | |
| 2018/ 7/ 8 | 読： ローマ人への手紙 13～15章 |
| 選： ローマ人への手紙 13章 11節 | |
| あなたがたは、今がどのような時か知っているのですから、このように行いなさい。あなたがたが眠りからさめるべき時刻がもう来ています。というのは、私たちが信じたころよりも、今は救いが私たちにもっと近づいているからです。 | |
| メモ： 新約聖書が書かれたころよりも、今は救いが私たちにもっと近づいています。 | |
| 2018/ 7/ 9 | 読： ローマ人への手紙 16章、コリント人への手紙 第Ⅰ 1～2章 |
| 選： コリント人への手紙 第Ⅰ 2章 9節 | |
| まさしく、聖書に書いてあるとおりです。「目が見たことのないもの、耳が聞いたことのないもの、そして、人の心に思い浮かんだことのないもの。神を愛する者のために、神の備えてくださったものは、みなそうである。」 | |
| メモ： 神は、神を愛する私たちのために、未知との出会いを用意してくださいます。 | |
| 2018/ 7/10 | 読： コリント人への手紙 第Ⅰ 3～5章 |
| 選： コリント人への手紙 第Ⅰ 4章 5節 | |
| ですから、あなたがたは、主が来られるまでは、何についても、先走ったさばきをしてはいけません。主は、やみの中に隠れた事も明るみに出し、心の中のはかりごとも明らかにされます。そのとき、神から各人に対する称賛が届くのです。 | |
| メモ： 私たちも完璧な人ではありません。さばきは、完璧な方、神にお任せします。 | |
| 2018/ 7/11 | 読： コリント人への手紙 第Ⅰ 6～8章 |
| 選： コリント人への手紙 第Ⅰ 8章 6節 | |
| 私たちには、父なる唯一の神がおられるだけで、すべてのものはこの神から出ており、私たちもこの神のために存在しているのです。また、唯一の主なるイエス・キリストがおられるだけで、すべてのものはこの主によって存在し、私たちもこの主によって存在するのです。 | |
| メモ： 万物の創造主が神です。これが本当のことです。ただの宗教ではありません。 | |
| 2018/ 7/12 | 読： コリント人への手紙 第Ⅰ 9～11章 |
| 選： コリント人への手紙 第Ⅰ 10章 13節 | |
| あなたがたの会った試練はみな人の知らないものではありません。神は真実な方ですから、あなたがたを、耐えられないほどの試練に会わせることはなさいません。むしろ、耐えられるように、試練とともに脱出の道も備えてくださいます。 | |
| メモ： 選ぼう。聖書のことばを信じ、勇気と力を得る、あるいは自力だけで頑張る。 | |
| 2018/ 7/13 | 読： コリント人への手紙 第Ⅰ 12～14章 |
| 選： コリント人への手紙 第Ⅰ 14章 12節 | |
| あなたがたのばあいも同様です。あなたがたは御霊の賜物を熱心に求めているのですから、教会の徳を高めるために、それが豊かに与えられるよう、熱心に求めなさい。 | |
| メモ： 私たちは、私たちの属している教会が成長することを、熱心に求め続けます。 | |
| 2018/ 7/14 | 読： コリント人への手紙 第Ⅰ 15～16章、コリント人への手紙 第Ⅱ 1章 |
| 選： コリント人への手紙 第Ⅰ 15章 14節 | |
| そして、キリストが復活されなかったのなら、私たちの宣教は実質のないものになり、あなたがたの信仰も実質のないものになるのです。 | |
| メモ： 実質のない信仰は土台にならず、いざという時に頼れない、力も発揮しない。 | |
| 2018/ 7/15 | 読： コリント人への手紙 第Ⅱ 2～4章 |
| 選： コリント人への手紙 第Ⅱ 4章 18節 | |
| 私たちは、見えるものにではなく、見えないものにこそ目を留めます。見えるものは一時的であり、見えないものはいつまでも続くからです。 | |
| メモ： 聖書には、人のレベルで理解できるように、多くのことが説明されています。 | |
| 2018/ 7/16 | 読： コリント人への手紙 第Ⅱ 5～7章 |
| 選： コリント人への手紙 第Ⅱ 6章 2節 | |
| 神は言われます。「わたしは、恵みの時にあなたに答え、救いの日にあなたを助けた。」確かに、今は恵みの時、今は救いの日です。 | |
| メモ： 「今は恵みの時、今は救いの日です」の「今」は、いつまで続くでしょうか。 | |
| 2018/ 7/17 | 読： コリント人への手紙 第Ⅱ 8～10章 |
| 選： コリント人への手紙 第Ⅱ 10章 7節 | |
| あなたがたは、うわべのことだけを見ています。もし自分はキリストに属する者だと確信している人がいるなら、その人は、自分がキリストに属しているように、私たちもまたキリストに属しているということを、もう一度、自分でよく考えなさい。 | |
| メモ： 「自分は正しい」という思い込みが、人に後ろ指をさす動機にもなると思う。 | |
| 2018/ 7/18 | 読： コリント人への手紙 第Ⅱ 11～13章 |
| 選： コリント人への手紙 第Ⅱ 11章 11節 | |
| なぜでしょう。私があなたがたを愛していないからでしょうか。神はご存じです。 | |
| メモ： 正しく評価されなくても、心を乱さないでください。神はすべてご存じです。 | |
| 2018/ 7/19 | 読： ガラテヤ人への手紙 1～3章 |
| 選： ガラテヤ人への手紙 2章 13節 | |
| そして、ほかのユダヤ人たちも、彼といっしょに本心を偽った行動をとり、バルナバまでもその偽りの行動に引き込まれてしまいました。 | |
| メモ： 恐れは偽りの行動を誘発します。偽りは人間関係を壊し、開放感を奪います。 | |
| 2018/ 7/20 | 読： ガラテヤ人への手紙 4～6章 |
| 選： ガラテヤ人への手紙 5章 22～23節 | |
| しかし、御霊の実は、愛、喜び、平安、寛容、親切、善意、誠実、 柔和、自制です。このようなものを禁ずる律法はありません。 |
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| メモ： 愛、喜び、平安、寛容、親切、善意、誠実、柔和、自制という実を結びたい。 | |
| 2018/ 7/21 | 読： エペソ人への手紙 1～3章 |
| 選： エペソ人への手紙 3章 19節 | |
| 人知をはるかに越えたキリストの愛を知ることができますように。こうして、神ご自身の満ち満ちたさまにまで、あなたがたが満たされますように。 | |
| メモ： 先入観、経験やその他、神を枠にはめ込むものを消し去る必要があると思う。 | |
| 2018/ 7/22 | 読： エペソ人への手紙 4～6章 |
| 選： エペソ人への手紙 6章 6～7節 | |
| 人のごきげんとりのような、うわべだけの仕え方でなく、キリストのしもべとして、心から神のみこころを行い、 人にではなく、主に仕えるように、善意をもって仕えなさい。 |
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| メモ： 誰のために仕事をしていますか。キリスト・イエスのためだと考えています。 | |
| 2018/ 7/23 | 読： ピリピ人への手紙 1～3章 |
| 選： ピリピ人への手紙 3章 19～20節 | |
| 彼らの最後は滅びです。彼らの神は彼らの欲望であり、彼らの栄光は彼ら自身の恥なのです。彼らの思いは地上のことだけです。 けれども、私たちの国籍は天にあります。そこから主イエス・キリストが救い主としておいでになるのを、私たちは待ち望んでいます。 |
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| メモ： 聖書が教える地上後の世界が本当にあったとしたら、あなたはどうしますか。 | |
| 2018/ 7/24 | 読： ピリピ人への手紙 4章、コロサイ人への手紙 1～2章 |
| 選： コロサイ人への手紙 2章 13～14節 | |
| あなたがたは罪によって、また肉の割礼がなくて死んだ者であったのに、神は、そのようなあなたがたを、キリストとともに生かしてくださいました。それは、私たちのすべての罪を赦し、 いろいろな定めのために私たちに不利な、いや、私たちを責め立てている債務証書を無効にされたからです。神はこの証書を取りのけ、十字架に釘づけにされました。 |
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| メモ： キリスト・イエスによる十字架の業が、私たちを罪の束縛から解き放ちます。 | |
| 2018/ 7/25 | 読： コロサイ人への手紙 3～4章、テサロニケ人への手紙 第Ⅰ 1章 |
| 選： コロサイ人への手紙 3章 23節 | |
| 何をするにも、人に対してではなく、主に対してするように、心からしなさい。 | |
| メモ： 主が世界中の誰よりもトップに立つ存在であることを、常に認識していたい。 | |
| 2018/ 7/26 | 読： テサロニケ人への手紙 第Ⅰ 2～4章 |
| 選： テサロニケ人への手紙 第Ⅰ 2章 13節 | |
| こういうわけで、私たちとしてもまた、絶えず神に感謝しています。あなたがたは、私たちから神の使信のことばを受けたとき、それを人間のことばとしてではなく、事実どおりに神のことばとして受け入れてくれたからです。この神のことばは、信じているあなたがたのうちに働いているのです。 | |
| メモ： 神のことばは、私たちを一時的に元気にする気休め的なものではありません。 | |
| 2018/ 7/27 | 読： テサロニケ人への手紙 第Ⅰ 5章、テサロニケ人への手紙 第Ⅱ 1～2章 |
| 選： テサロニケ人への手紙 第Ⅱ 2章 16～17節 | |
| どうか、私たちの主イエス・キリストと、私たちの父なる神、すなわち、私たちを愛し、恵みによって永遠の慰めとすばらしい望みとを与えてくださった方ご自身が、 あらゆる良いわざとことばとに進むよう、あなたがたの心を慰め、強めてくださいますように。 |
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| メモ： 創造主がくださるものは、感情を一時的に高めるだけのものではありません。 | |
| 2018/ 7/28 | 読： テサロニケ人への手紙 第Ⅱ 3章、テモテへの手紙 第Ⅰ 1～2章 |
| 選： テモテへの手紙 第Ⅰ 1章 3～4節 | |
| 私がマケドニヤに出発するとき、あなたにお願いしたように、あなたは、エペソにずっととどまっていて、ある人たちが違った教えを説いたり、 果てしのない空想話と系図とに心を奪われたりしないように命じてください。そのようなものは、論議を引き起こすだけで、信仰による神の救いのご計画の実現をもたらすものではありません。 |
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| メモ： 信仰による神の救いのご計画の実現に関係する事柄に、心を寄せたいと思う。 | |
| 2018/ 7/29 | 読： テモテへの手紙 第Ⅰ 3～5章 |
| 選： テモテへの手紙 第Ⅰ 3章 15節 | |
| それは、たとい私がおそくなった場合でも、神の家でどのように行動すべきかを、あなたが知っておくためです。神の家とは生ける神の教会のことであり、その教会は、真理の柱また土台です。 | |
| メモ： 私たちが通う教会は、真理の柱、真理の土台です。何を意味するのだろうか。 | |
| 2018/ 7/30 | 読： テモテへの手紙 第Ⅰ 6章、テモテへの手紙 第Ⅱ 1～2章 |
| 選： テモテへの手紙 第Ⅱ 2章 8節 | |
| 私の福音に言うとおり、ダビデの子孫として生まれ、死者の中からよみがえったイエス・キリストを、いつも思っていなさい。 | |
| メモ： 私たちの救い主、キリスト・イエスを、もっと心の中に刻み込みたいと思う。 | |
| 2018/ 7/31 | 読： テモテへの手紙 第Ⅱ 3～4章、テトスへの手紙 1章 |
| 選： テトスへの手紙 1章 15～16節 | |
| きよい人々には、すべてのものがきよいのです。しかし、汚れた、不信仰な人々には、何一つきよいものはありません。それどころか、その知性と良心までも汚れています。 彼らは、神を知っていると口では言いますが、行いでは否定しています。実に忌まわしく、不従順で、どんな良いわざにも不適格です。 |
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| メモ： 神を知っていることを、型にはまらない行いによって表す私たちでありたい。 |