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今日、読んだ箇所、選んだ箇所 そして 独り言（メモ）
「主よ。お話しください。しもべは聞いております。」
（2018年10月）
| 2018/10/ 1 | 読： 民数記 8～10章 |
| 選： 民数記 10章 31～32節 | |
| そこでモーセは言った。「どうか私たちを見捨てないでください。あなたは、私たちが荒野のどこで宿営したらよいかご存じであり、私たちにとって目なのですから。 私たちといっしょに行ってくだされば、主が私たちに下さるしあわせを、あなたにもおわかちしたいのです。」 |
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| メモ： 主が私たちに下さる平安と喜びは、他の人にも影響を与えます。信じますか。 | |
| 2018/10/ 2 | 読： 民数記 11～13章 |
| 選： 民数記 11章 23節 | |
| 主はモーセに答えられた。「主の手は短いのだろうか。わたしのことばが実現するかどうかは、今わかる。」 | |
| メモ： 能力に限界のある私たちは、「主の手も短いのだろう」と、勝手に思い込む。 | |
| 2018/10/ 3 | 読： 民数記 14～16章 |
| 選： 民数記 14章 8節 | |
| もし、私たちが主の御心にかなえば、私たちをあの地に導き入れ、それを私たちに下さるだろう。あの地には、乳と蜜とが流れている。 | |
| メモ： 主を無視している人に、主が特別な事をしてくださるとは、とても思えない。 | |
| 2018/10/ 4 | 読： 民数記 17～19章 |
| 選： 民数記 17章 10節 | |
| 主はモーセに言われた。「アロンの杖をあかしの箱の前に戻して、逆らう者どもへの戒めのため、しるしとせよ。彼らのわたしに対する不平を全くなくして、彼らが死ぬことのないように。」 | |
| メモ： 主に逆らう者が死なないよう配慮する。私たちの主はなんと優しいのだろう。 | |
| 2018/10/ 5 | 読： 民数記 20～22章 |
| 選： 民数記 22章 12節 | |
| 神はバラムに言われた。「あなたは彼らといっしょに行ってはならない。またその民をのろってもいけない。その民は祝福されているからだ。」 | |
| メモ： 神を多く裏切った民を「祝福されている民」と言う神。その愛を理解したい。 | |
| 2018/10/ 6 | 読： 民数記 23～25章 |
| 選： 民数記 23章 19節 | |
| 神は人間ではなく、偽りを言うことがない。人の子ではなく、悔いることがない。神は言われたことを、なさらないだろうか。約束されたことを成し遂げられないだろうか。 | |
| メモ： 神は偽りを言わない。神には裏表がない。このような人生を歩みたいと思う。 | |
| 2018/10/ 7 | 読： 民数記 26～28章 |
| 選： 民数記 27章 22～23節 | |
| モーセは主が命じられたとおりに行った。ヨシュアを取って、彼を祭司エルアザルと全会衆の前に立たせ、 自分の手を彼の上に置いて、主がモーセを通して告げられたとおりに彼を任命した。 |
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| メモ： 主の集団においては、多数決ではなく、主ご自身が長を任命しているようだ。 | |
| 2018/10/ 8 | 読： 民数記 29～31章 |
| 選： 民数記 29章 12節 | |
| 第七月の十五日には、あなたがたは聖なる会合を開かなければならない。どんな労役の仕事もしてはならない。あなたがたは七日間、主の祭りを祝いなさい。 | |
| メモ： 七日間の祭りで仕事もできない。主への信頼がなければ実行しにくいと思う。 | |
| 2018/10/ 9 | 読： 民数記 32～34章 |
| 選： 民数記 33章 55節 | |
| もしその地の住民をあなたがたの前から追い払わなければ、あなたがたが残しておく者たちは、あなたがたの目のとげとなり、わき腹のいばらとなり、彼らはあなたがたの住むその土地であなたがたを悩ますようになる。 | |
| メモ： このくらいは許されるだろうと思って軽く扱う悪は、真の開放感を失わせる。 | |
| 2018/10/10 | 読： 民数記 35～36章、申命記 1章 |
| 選： 申命記 1章 30～32節 | |
| あなたがたに先立って行かれるあなたがたの神、主が、エジプトにおいて、あなたがたの目の前で、あなたがたのためにしてくださったそのとおりに、あなたがたのために戦われるのだ。 また、荒野では、あなたがたがこの所に来るまでの、全道中、人がその子を抱くように、あなたの神、主が、あなたを抱かれたのを見ているのだ。 このようなことによってもまだ、あなたがたはあなたがたの神、主を信じていない。 |
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| メモ： 私たちは神の御業を経験しているのに、なぜ神に期待し続けないのだろうか。 | |
| 2018/10/11 | 読： 申命記 2～4章 |
| 選： 申命記 4章 2節 | |
| 私があなたがたに命じることばに、つけ加えてはならない。また、減らしてはならない。私があなたがたに命じる、あなたがたの神、主の命令を、守らなければならない。 | |
| メモ： 人は自分の立場をわきまえず、主の命令から減らしたり、付け加えたりする。 | |
| 2018/10/12 | 読： 申命記 5～7章 |
| 選： 申命記 5章 3節 | |
| 主が、この契約を結ばれたのは、私たちの先祖たちとではなく、きょう、ここに生きている私たちひとりひとりと、結ばれたのである。 | |
| メモ： 聖書は、過去の書物ではない。今を生きる私たち一人一人のための書物です。 | |
| 2018/10/13 | 読： 申命記 8～10章 |
| 選： 申命記 10章 12～13節 | |
| イスラエルよ。今、あなたの神、主が、あなたに求めておられることは何か。それは、ただ、あなたの神、主を恐れ、主のすべての道に歩み、主を愛し、心を尽くし、精神を尽くしてあなたの神、主に仕え、 あなたのしあわせのために、私が、きょう、あなたに命じる主の命令と主のおきてとを守ることである。 |
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| メモ： 主は私たちが幸せになることを望んでいるが、その条件は主を愛することだ。 | |
| 2018/10/14 | 読： 申命記 11～13章 |
| 選： 申命記 12章 32節 | |
| あなたがたは、私があなたがたに命じるすべてのことを、守り行わなければならない。これにつけ加えてはならない。減らしてはならない。 | |
| メモ： 主を愛する。自分を愛する。隣人を愛する。まずはこれを守り行いましょう。 | |
| 2018/10/15 | 読： 申命記 14～16章 |
| 選： 申命記 14章 26節 | |
| あなたは、そこでその金をすべてあなたの望むもの、牛、羊、ぶどう酒、強い酒、また何であれ、あなたの願うものに換えなさい。あなたの神、主の前で食べ、あなたの家族とともに喜びなさい。 | |
| メモ： 私たちの食卓に主が同席しているとしたら、食卓の雰囲気はどうなるだろう。 | |
| 2018/10/16 | 読： 申命記 17～19章 |
| 選： 申命記 18章 13節 | |
| あなたは、あなたの神、主に対して全き者でなければならない。 | |
| メモ： どのようなことがあっても主に頼る、気持ちが揺らいでも、主だけを信じる。 | |
| 2018/10/17 | 読： 申命記 20～22章 |
| 選： 申命記 20章 8節 | |
| つかさたちは、さらに民に告げて言わなければならない。「恐れて弱気になっている者はいないか。その者は家に帰れ。戦友たちの心が、彼の心のようにくじけるといけないから。」 | |
| メモ： 頑張っている人の足を引っ張る人。その人は荷物をまとめて家に帰りなさい。 | |
| 2018/10/18 | 読： 申命記 23～25章 |
| 選： 申命記 23章 23節 | |
| あなたのくちびるから出たことを守り、あなたの口で約束して、自分から進んであなたの神、主に誓願したとおりに行わなければならない。 | |
| メモ： あなたのくちびるから出たことを守りなさい。主はこれを求めておられます。 | |
| 2018/10/19 | 読： 申命記 26～28章 |
| 選： 申命記 28章 13節 | |
| 私が、きょう、あなたに命じるあなたの神、主の命令にあなたが聞き従い、守り行うなら、主はあなたをかしらとならせ、尾とはならせない。ただ上におらせ、下へは下されない。 | |
| メモ： 主は、主を愛する私たちに多く約束しておられる。その約束をものにしたい。 | |
| 2018/10/20 | 読： 申命記 29～31章 |
| 選： 申命記 29章 18節 | |
| 万が一にも、あなたがたのうちに、きょう、その心が私たちの神、主を離れて、これらの異邦の民の神々に行って、仕えるような、男や女、氏族や部族があってはならない。あなたがたのうちに、毒草や、苦よもぎを生ずる根があってはならない。 | |
| メモ： 私たちの教会のうちにも、毒草や、苦よもぎを生ずる根があってはならない。 | |
| 2018/10/21 | 読： 申命記 32～34章 |
| 選： 申命記 32章 39節 | |
| 今、見よ。わたしこそ、それなのだ。わたしのほかに神はいない。わたしは殺し、また生かす。わたしは傷つけ、またいやす。わたしの手から救い出せる者はいない。 | |
| メモ： 全てのものの創造者、全てのものの支配者、これが聖書で語られる「神」だ。 | |
| 2018/10/22 | 読： ヨシュア記 1～3章 |
| 選： ヨシュア記 1章 7節 | |
| ただ強く、雄々しくあって、わたしのしもべモーセがあなたに命じたすべての律法を守り行え。これを離れて右にも左にもそれてはならない。それは、あなたが行く所ではどこででも、あなたが栄えるためである。 | |
| メモ： 主に喜ばれる歩みをするためには、罪に対する妥協を許さない強さが必要だ。 | |
| 2018/10/23 | 読： ヨシュア記 4～6章 |
| 選： ヨシュア記 6章 27節 | |
| 主がヨシュアとともにおられたので、そのうわさは地にあまねく広まった。 | |
| メモ： 主が私たちとともにおられたので、私たちのうわさは地にあまねく広まった。 | |
| 2018/10/24 | 読： ヨシュア記 7～9章 |
| 選： ヨシュア記 9章 19～20節 | |
| そこで族長たちはみな、全会衆に言った。「私たちはイスラエルの神、主にかけて彼らに誓った。だから今、私たちは彼らに触れることはできない。 私たちは彼らにこうしよう。彼らを生かしておこう。そうすれば、私たちが彼らに誓った誓いのために、御怒りが私たちの上に下らないだろう。」 |
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| メモ： だまされたと分かっても、不利な状態に置かれても、主にかけた誓いは守る。 | |
| 2018/10/25 | 読： ヨシュア記 10～12章 |
| 選： ヨシュア記 11章 15節 | |
| 主がそのしもべモーセに命じられたとおりに、モーセはヨシュアに命じたが、ヨシュアはそのとおりに行い、主がモーセに命じたすべてのことばを、一言も取り除かなかった。 | |
| メモ： 主は不要なことばを発しない。勝手に一部を取り除くと、完全さが失われる。 | |
| 2018/10/26 | 読： ヨシュア記 13～15章 |
| 選： ヨシュア記 14章 7～8節 | |
| 主のしもべモーセがこの地を偵察するために、私をカデシュ・バルネアから遣わしたとき、私は四十歳でした。そのとき、私は自分の心の中にあるとおりを彼に報告しました。 私といっしょに上って行った私の身内の者たちは、民の心をくじいたのですが、私は私の神、主に従い通しました。 |
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| メモ： 身内の大多数の意見に動じることなく、ただ主の介入に期待し、本音を語る。 | |
| 2018/10/27 | 読： ヨシュア記 16～18章 |
| 選： ヨシュア記 17章 12～13節 | |
| しかしマナセ族は、これらの町々を占領することができなかった。カナン人はこの土地に住みとおした。 イスラエル人は、強くなってから、カナン人に苦役を課したが、彼らを追い払ってしまうことはなかった。 |
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| メモ： 主への信頼を弱める可能性があるものとの生活は、しないほうがよいと思う。 | |
| 2018/10/28 | 読： ヨシュア記 19～21章 |
| 選： ヨシュア記 21章 45節 | |
| 主がイスラエルの家に約束されたすべての良いことは、一つもたがわず、みな実現した。 | |
| メモ： 主はあなたに永遠の命を約束されました。実現するかは、あなたが決めます。 | |
| 2018/10/29 | 読： ヨシュア記 22～24章 |
| 選： ヨシュア記 23章 11節 | |
| あなたがたは、十分に気をつけて、あなたがたの神、主を愛しなさい。 | |
| メモ： あなたの神、主への思いが失われないように、十分に気をつけてくださいね。 | |
| 2018/10/30 | 読： 士師記 1～3章 |
| 選： 士師記 3章 4節 | |
| これは、主がモーセを通して先祖たちに命じた命令に、イスラエルが聞き従うかどうか、これらの者によってイスラエルを試み、そして知るためであった。 | |
| メモ： 神はこの事を通して、私たちに何を学んでほしいいのだろうか、と考えよう。 | |
| 2018/10/31 | 読： 士師記 4～6章 |
| 選： 士師記 6章 31節 | |
| すると、ヨアシュは自分に向かって立っているすべての者に言った。「あなたがたは、バアルのために争っているのか。それとも、彼を救おうとするのか。バアルのために争う者は、朝までに殺されてしまう。もしバアルが神であるなら、自分の祭壇が取りこわされたのだから、自分で争えばよいのだ。」 | |
| メモ： 自分をごまかすことはやめよう。人の手を必要とする物は、救ってくれない。 |