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今日、読んだ箇所、選んだ箇所 そして 独り言（メモ）
「主よ。お話しください。しもべは聞いております。」
（2019年 1月）
| 2019/ 1/ 1 | 読： 歴代誌 第Ⅱ 34～36章 |
| 選： 歴代誌 第Ⅱ 34章 2節 | |
| 彼は主の目にかなうことを行って、先祖ダビデの道に歩み、右にも左にもそれなかった。 | |
| メモ： 私たち自身の喜びや幸福感を増すためにも、主の目にかなうことを行いたい。 | |
| 2019/ 1/ 2 | 読： エズラ記 1～3章 |
| 選： エズラ記 1章 1節 | |
| ペルシヤの王クロスの第一年に、エレミヤにより告げられた主のことばを実現するために、主はペルシヤの王クロスの霊を奮い立たせたので、王は王国中におふれを出し、文書にして言った。 | |
| メモ： 主は、私たちが思いつきもしない方法で、主の計画を成就させることが多い。 | |
| 2019/ 1/ 3 | 読： エズラ記 4～6章 |
| 選： エズラ記 5章 5節 | |
| しかし、ユダヤ人の長老たちの上には神の目が注がれていたので、このことがダリヨスに報告され、ついで、このことについての書状が来るまで、この者たちは彼らの働きをやめさせることができなかった。 | |
| メモ： 私たちの上には神の目が注がれているので、大胆に前進することができます。 | |
| 2019/ 1/ 4 | 読： エズラ記 7～9章 |
| 選： エズラ記 7章 6節 | |
| エズラはバビロンから上って来た者であるが、イスラエルの神、主が賜わったモーセの律法に通じている学者であった。彼の神、主の御手が彼の上にあったので、王は彼の願いをみなかなえた。 | |
| メモ： 主の御手が私たちの上にあると、私たちにどのような事が起きるのだろうか。 | |
| 2019/ 1/ 5 | 読： エズラ記 10章、ネヘミヤ記 1～2章 |
| 選： エズラ記 10章 6節 | |
| エズラは神の宮の前を去って、エルヤシブの子ヨハナンの部屋に行き、パンも食べず、水も飲まずにそこで夜を過ごした。捕囚から帰って来た人々の不信の罪を嘆き悲しんでいたからである。 | |
| メモ： 他人の罪を自分のことのように悲しみ祈る。このような者でありたいと思う。 | |
| 2019/ 1/ 6 | 読： ネヘミヤ記 3～5章 |
| 選： ネヘミヤ記 4章 15節 | |
| 私たちの敵が、彼らのたくらみは私たちに悟られ、神がそれを打ちこわされたということを聞いたとき、私たちはみな、城壁に帰り、それぞれ自分の工事に戻った。 | |
| メモ： 「私たちが賢く事を行ったので」ではなく、「神が働いてくださったので」。 | |
| 2019/ 1/ 7 | 読： ネヘミヤ記 6～8章 |
| 選： ネヘミヤ記 6章 16節 | |
| 私たちの敵がみな、これを聞いたとき、私たちの回りの諸国民はみな恐れ、大いに面目を失った。この工事が、私たちの神によってなされたことを知ったからである。 | |
| メモ： 神は私たちを通して、他の人が面目を失うほどに、働くことができるのです。 | |
| 2019/ 1/ 8 | 読： ネヘミヤ記 9～11章 |
| 選： ネヘミヤ記 9章 18～19節 | |
| 彼らが自分たちのために、一つの鋳物の子牛を造り、『これがあなたをエジプトから導き上ったあなたの神だ』と言って、ひどい侮辱を加えたときでさえ、 あなたは、大きなあわれみをかけ、彼らを荒野に見捨てられませんでした。昼間は雲の柱が彼らから離れないで、道中、彼らを導き、夜には火の柱が彼らの行くべき道を照らしました。 |
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| メモ： 偶像に頭を下げ、何らかの願いごとをする。これも主に対する侮辱だと思う。 | |
| 2019/ 1/ 9 | 読： ネヘミヤ記 12～13章、エステル記 1 |
| 選： ネヘミヤ記 12章 8節 | |
| また、レビ人では、ヨシュア、ビヌイ、カデミエル、シェレベヤ、ユダ、マタヌヤで、マタヌヤはその兄弟たちといっしょに感謝の歌を受け持っていた。 | |
| メモ： 感謝の歌を担当していた人が存在していた。私たちの教会ではどうだろうか。 | |
| 2019/ 1/10 | 読： エステル記 2～4章 |
| 選： エステル記 4章 13～14節 | |
| モルデカイはエステルに返事を送って言った。「あなたはすべてのユダヤ人から離れて王宮にいるから助かるだろうと考えてはならない。 もし、あなたがこのような時に沈黙を守るなら、別の所から、助けと救いがユダヤ人のために起ころう。しかしあなたも、あなたの父の家も滅びよう。あなたがこの王国に来たのは、もしかすると、この時のためであるかもしれない。」 |
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| メモ： 必要とされている時に身を隠す。そのようなひきょうな行動はとりたくない。 | |
| 2019/ 1/11 | 読： エステル記 5～7章 |
| 選： エステル記 6章 1節 | |
| その夜、王は眠れなかったので、記録の書、年代記を持って来るように命じ、王の前でそれを読ませた。 | |
| メモ： その夜、王が眠れなかったのは、流れを変えるための神の介入によるものだ。 | |
| 2019/ 1/12 | 読： エステル記 8～10章 |
| 選： エステル記 10章 2～3節 | |
| 彼の権威と勇気によるすべての功績と、王に重んじられたモルデカイの偉大さについての詳細とは、メディヤとペルシヤの王の年代記の書にしるされているではないか。 それはユダヤ人モルデカイが、アハシュエロス王の次に位し、ユダヤ人の中でも大いなる者であり、彼の多くの同胞たちに敬愛され、自分の民の幸福を求め、自分の全民族に平和を語ったからである。 |
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| メモ： モルデカイは自分の民の幸福を求めた。私たちは何を求めているのだろうか。 | |
| 2019/ 1/13 | 読： ヨブ記 1～3章 |
| 選： ヨブ記 2章 10節 | |
| しかし、彼は彼女に言った。「あなたは愚かな女が言うようなことを言っている。私たちは幸いを神から受けるのだから、わざわいをも受けなければならないではないか。」ヨブはこのようになっても、罪を犯すようなことを口にしなかった。 | |
| メモ： 罪を犯すようなことを口にしないためにも、主によって思いを清められたい。 | |
| 2019/ 1/14 | 読： ヨブ記 4～6章 |
| 選： ヨブ記 4章 3～4節 | |
| 見よ。あなたは多くの人を訓戒し、弱った手を力づけた。 あなたのことばはつまずく者を起こし、くずおれるひざをしっかり立たせた。 |
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| メモ： 私たちのことばが、隣人にどのような影響を与えているかを、よく考えよう。 | |
| 2019/ 1/15 | 読： ヨブ記 7～9章 |
| 選： ヨブ記 9章 11節 | |
| たとい神が私のそばを通り過ぎても、私には見えない。神が進んで行っても、私は認めることができない。 | |
| メモ： 私たちには神の姿は分からないが、人よりも上位の存在であることは確かだ。 | |
| 2019/ 1/16 | 読： ヨブ記 10～12章 |
| 選： ヨブ記 11章 7節 | |
| あなたは神の深さを見抜くことができようか。全能者の極限を見つけることができようか。 | |
| メモ： 私たちの知識で、神とはどういう方かを正しく知ることは、絶対に不可能だ。 | |
| 2019/ 1/17 | 読： ヨブ記 13～15章 |
| 選： ヨブ記 13章 8節 | |
| 神の顔を、あなたがたは立てるつもりなのか。神の代わりに言い争うのか。 | |
| メモ： 私たちにも、自分の考えで、神の代理人を演じてしまう危険性があると思う。 | |
| 2019/ 1/18 | 読： ヨブ記 16～18章 |
| 選： ヨブ記 16章 2節 | |
| そのようなことを、私は何度も聞いた。あなたがたはみな、煩わしい慰め手だ。 | |
| メモ： 煩わしい慰め手にはなりたくない。隣人が惨めな思いをしないようにしたい。 | |
| 2019/ 1/19 | 読： ヨブ記 19～21章 |
| 選： ヨブ記 21章 34節 | |
| どうしてあなたがたは、私を慰めようとするのか。むだなことだ。あなたがたの答えることは、ただ不信実だ。 | |
| メモ： 根拠のない思いを伝えることも、相手を失望させる原因になるかもしれない。 | |
| 2019/ 1/20 | 読： ヨブ記 22～24章 |
| 選： ヨブ記 23章 5節 | |
| 私は神が答えることばを知り、私に言われることが何であるかを悟りたい。 | |
| メモ： 基本的なことは聖書に書いてあるだろうが、神と直接語り合えたらうれしい。 | |
| 2019/ 1/21 | 読： ヨブ記 25～27章 |
| 選： ヨブ記 27章 6節 | |
| 私は自分の義を堅く保って、手放さない。私の良心は生涯私を責めはしない。 | |
| メモ： 私たちも、「私の良心は私を責めない」と、主によって言える人になれます。 | |
| 2019/ 1/22 | 読： ヨブ記 28～30章 |
| 選： ヨブ記 28章 28節 | |
| こうして、神は人に仰せられた。「見よ。主を恐れること、これが知恵である。悪から離れることは悟りである。」 | |
| メモ： 見よ。主を恐れること、これが知恵である。悪から離れることは悟りである。 | |
| 2019/ 1/23 | 読： ヨブ記 31～33章 |
| 選： ヨブ記 31章 13～15節 | |
| 私のしもべや、はしためが、私と争ったとき、もし、私が彼らの言い分をないがしろにしたことがあるなら、 神が立たれるとき、私はどうすればよいか。また、神がお調べになるとき、何と答えたらよいか。 私を胎内で造られた方は、彼らをも造られたのではないか。私たちを母の胎内に形造られた方は、ただひとりではないか。 |
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| メモ： 創造主に、行いについて説明を求められたとき、快く返事ができるだろうか。 | |
| 2019/ 1/24 | 読： ヨブ記 34～36章 |
| 選： ヨブ記 36章 24節 | |
| 人々がほめ歌った神のみわざを覚えて賛美せよ。 | |
| メモ： 他人が経験したすばらしい神のみわざを心に留め、私たちの主を賛美しよう。 | |
| 2019/ 1/25 | 読： ヨブ記 37～39章 |
| 選： ヨブ記 38章 4～5節 | |
| わたしが地の基を定めたとき、あなたはどこにいたのか。あなたに悟ることができるなら、告げてみよ。 あなたは知っているか。だれがその大きさを定め、だれが測りなわをその上に張ったかを。 |
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| メモ： 天地が出来るのを見た人はいない。しかし、誰も彼もが知ったかぶっている。 | |
| 2019/ 1/26 | 読： ヨブ記 40～42章 |
| 選： ヨブ記 42章 7～8節 | |
| さて、主がこれらのことばをヨブに語られて後、主はテマン人エリファズに仰せられた。「わたしの怒りはあなたとあなたのふたりの友に向かって燃える。それは、あなたがたがわたしについて真実を語らず、わたしのしもべヨブのようではなかったからだ。 今、あなたがたは雄牛七頭、雄羊七頭を取って、わたしのしもべヨブのところに行き、あなたがたのために全焼のいけにえをささげよ。わたしのしもべヨブはあなたがたのために祈ろう。わたしは彼を受け入れるので、わたしはあなたがたの恥辱となることはしない。あなたがたはわたしについて真実を語らず、わたしのしもべヨブのようではなかったが。」 |
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| メモ： 私たちもヨブのように、状況に関わらず、神について真実を語っていきたい。 | |
| 2019/ 1/27 | 読： 詩篇 1～3篇 |
| 選： 詩篇 1篇 2～3節 | |
| まことに、その人は主のおしえを喜びとし、昼も夜もそのおしえを口ずさむ。 その人は、水路のそばに植わった木のようだ。時が来ると実がなり、その葉は枯れない。その人は、何をしても栄える。 |
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| メモ： 何をしても栄える。そのような私たちになりたい。主の教えを喜びとしょう。 | |
| 2019/ 1/28 | 読： 詩篇 4～6篇 |
| 選： 詩篇 4篇 1節 | |
| 私が呼ぶとき、答えてください。私の義なる神。あなたは、私の苦しみのときにゆとりを与えてくださいました。私をあわれみ、私の祈りを聞いてください。 | |
| メモ： 苦しみのときにゆとりを与えてくださる創造主。この方を私たちは信じます。 | |
| 2019/ 1/29 | 読： 詩篇 7～9篇 |
| 選： 詩篇 9篇 1～2節 | |
| 私は心を尽くして主に感謝します。あなたの奇しいわざを余すことなく語り告げます。 私は、あなたを喜び、誇ります。いと高き方よ。あなたの御名をほめ歌います。 |
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| メモ： 私たちのしたいこと。主に感謝する。主を喜ぶ。主を誇る。主について歌う。 | |
| 2019/ 1/30 | 読： 詩篇 10～12篇 |
| 選： 詩篇 12篇 6節 | |
| 主のみことばは混じりけのないことば。土の炉で七回もためされて、純化された銀。 | |
| メモ： 主のみことばは混じりけのないことば。私たちの会話には不純物が含まれる。 | |
| 2019/ 1/31 | 読： 詩篇 13～15篇 |
| 選： 詩篇 14篇 1節 | |
| 愚か者は心の中で、「神はいない」と言っている。彼らは腐っており、忌まわしい事を行っている。善を行う者はいない。 | |
| メモ： 私たちは、「創造主はいる」と断言します。私たちは愚か者ではありません。 |