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今日、読んだ箇所、選んだ箇所 そして 独り言（メモ）
「主よ。お話しください。しもべは聞いております。」
（2019年 3月）

2019/ 3/ 1 読： 詩篇 100～102篇
選： 詩篇 102篇 19～20節
主はその聖なるいと高き所から見おろし、天から地の上に目を注がれました。
捕われ人のうめきを聞き、死に定められた者を解き放つために。
メモ： キリスト・イエスは、私たちを解放し、私たちに永遠の命をくださいました。
2019/ 3/ 2 読： 詩篇 103～105篇
選： 詩篇 105篇 3節
主の聖なる名を誇りとせよ。主を慕い求める者の心を喜ばせよ。
メモ： 誇りに思う方の名前を聞かれたら、私たちは「ナザレのイエス」と答えます。
2019/ 3/ 3 読： 詩篇 106～108篇
選： 詩篇 108篇 13節
神によって、私たちは力ある働きをします。神が私たちの敵を踏みつけられます。
メモ： 創造主によって、私たちは力ある働きをします。これ以上の何を望みますか。
2019/ 3/ 4 読： 詩篇 109～111篇
選： 詩篇 111篇 1節
ハレルヤ。私は心を尽くして主に感謝しよう。直ぐな人のつどいと集会において。
メモ： 人生は、参加する集まりによって、影響を受ける。良い集まりに参加したい。
2019/ 3/ 5 読： 詩篇 112～114篇
選： 詩篇 112篇 5～8節
しあわせなことよ。情け深く、人には貸し、自分のことを公正に取り行う人は。
彼は決してゆるがされない。正しい者はとこしえに覚えられる。
その人は悪い知らせを恐れず、主に信頼して、その心はゆるがない。
その心は堅固で、恐れることなく、自分の敵をものともしないまでになる。
メモ： キリスト・イエスを信頼しているので、私たちには揺るぐ理由がないのです。
2019/ 3/ 6 読： 詩篇 115～117篇
選： 詩篇 115篇 3～4節
私たちの神は、天におられ、その望むところをことごとく行われる。
彼らの偶像は銀や金で、人の手のわざである。
メモ： 私たちは矛盾の上に人生を築きたくない。必要なのは、一貫性のある真実だ。
2019/ 3/ 7 読： 詩篇 118～120篇
選： 詩篇 119篇 5節
あなたのみことばは、私の足のともしび、私の道の光です。
メモ： 闇夜に光。道が見えるので、手探りをしなくてもよい。いいと思いませんか。
2019/ 3/ 8 読： 詩篇 121～123篇
選： 詩篇 121篇 1～2節
私は山に向かって目を上げる。私の助けは、どこから来るのだろうか。
私の助けは、天地を造られた主から来る。
メモ： 天地を造られた創造主だから、私たちを助けることはたやすいことだと思う。
2019/ 3/ 9 読： 詩篇 124～126篇
選： 詩篇 126篇 5～6節
涙とともに種を蒔く者は、喜び叫びながら刈り取ろう。
種入れをかかえ、泣きながら出て行く者は、束をかかえ、喜び叫びながら帰って来る。
メモ： 泣きたくなるときもある。しかし、それは大きな収穫の始まりかもしれない。
2019/ 3/10 読： 詩篇 127～129篇
選： 詩篇 127篇 1節
主が家を建てるのでなければ、建てる者の働きはむなしい。主が町を守るのでなければ、守る者の見張りはむなしい。
メモ： 私たちの働きの上に、主を置くか置かないかによって、結果は大きく変わる。
2019/ 3/11 読： 詩篇 130～132篇
選： 詩篇 131篇 1節
主よ。私の心は誇らず、私の目は高ぶりません。及びもつかない大きなことや、奇しいことに、私は深入りしません。
メモ： 高ぶる目は、人を寄せ付けなくする。高ぶる目は、取り残され、多くを失う。
2019/ 3/12 読： 詩篇 133～135篇
選： 詩篇 135篇 3節
ハレルヤ。主はまことにいつくしみ深い。主の御名にほめ歌を歌え。その御名はいかにも麗しい。
メモ： 聖書は「主の御名にほめ歌を歌え」と勧める。これを実行しない理由はない。
2019/ 3/13 読： 詩篇 136～138篇
選： 詩篇 136篇 1～3節
主に感謝せよ。主はまことにいつくしみ深い。その恵みはとこしえまで。
神の神であられる方に感謝せよ。その恵みはとこしえまで。
主の主であられる方に感謝せよ。その恵みはとこしえまで。
メモ： 主に感謝せよ。全てを支配する方に感謝せよ。これを実行しない理由はない。
2019/ 3/14 読： 詩篇 139～141篇
選： 詩篇 139篇 23～24節
神よ。私を探り、私の心を知ってください。私を調べ、私の思い煩いを知ってください。
私のうちに傷のついた道があるか、ないかを見て、私をとこしえの道に導いてください。
メモ： 神に心の内を探ってもらって、神の基準に合わない箇所を教えてもらいたい。
2019/ 3/15 読： 詩篇 142～144篇
選： 詩篇 144篇 9節
神よ。あなたに、私は新しい歌を歌い、十弦の琴をもってあなたに、ほめ歌を歌います。
メモ： 新しい歌は、新しい感動から生まれると思う。主による新しい感動がほしい。
2019/ 3/16 読： 詩篇 145～147篇
選： 詩篇 146篇 3～4節
君主たちにたよってはならない。救いのない人間の子に。
霊が出て行くと、人はおのれの土に帰り、その日のうちに彼のもろもろの計画は滅びうせる。
メモ： 霊が肉体から出ていくと、地上での生活は終わる。しかし霊は死んでいない。
2019/ 3/17 読： 詩篇 148～150篇
選： 詩篇 149篇 1節
ハレルヤ。主に新しい歌を歌え。聖徒の集まりで主への賛美を。
メモ： キリスト・イエスは私たちに永遠の命をくださった。ハレルヤ。喜び歌おう。
2019/ 3/18 読： 箴言 1～3章
選： 箴言 3章 11～12節
わが子よ。主の懲らしめをないがしろにするな。その叱責をいとうな。
父がかわいがる子をしかるように、主は愛する者をしかる。
メモ： この事を通して、主は私たちに何かを教えようとしているのだ、と感謝する。
2019/ 3/19 読： 箴言 4～6章
選： 箴言 6章 16～19節
主の憎むものが六つある。いや、主ご自身の忌みきらうものが七つある。
高ぶる目、偽りの舌、罪のない者の血を流す手、
邪悪な計画を細工する心、悪へ走るに速い足、
まやかしを吹聴する偽りの証人、兄弟の間に争いをひき起こす者。
メモ： キリスト・イエスによる愛を心に持つ私たちは、争いの元になることはない。
2019/ 3/20 読： 箴言 7～9章
選： 箴言 9章 10節
主を恐れることは知恵の初め、聖なる方を知ることは悟りである。
メモ： 真実を悟る人は、聖なる方を知り、知らなかったことを知るようになります。
2019/ 3/21 読： 箴言 10～12章
選： 箴言 12章 18節
軽率に話して人を剣で刺すような者がいる。しかし知恵のある人の舌は人をいやす。
メモ： 人を元気にする、人を生かす、人をいやすことばを発する私たちでありたい。
2019/ 3/22 読： 箴言 13～15章
選： 箴言 14章 2節
まっすぐに歩む者は、主を恐れ、曲がって歩む者は、主をさげすむ。
メモ： 主を恐れる者は、時間を有効に使い、主をさげすむ者は、時間をむだにする。
2019/ 3/23 読： 箴言 16～18章
選： 箴言 17章 14節
争いの初めは水が吹き出すようなものだ。争いが起こらないうちに争いをやめよ。
メモ： 人生に争いは不要。不要なことに時間をかけ、神経をすり減らすのはなぜか。
2019/ 3/24 読： 箴言 19～21章
選： 箴言 20章 22節
「悪に報いてやろう」と言ってはならない。主を待ち望め。主があなたを救われる。
メモ： 悪に報いると、同じ悪を行ってしまう。主にお任せすると、心安らかになる。
2019/ 3/25 読： 箴言 22～24章
選： 箴言 23章 4～5節
富を得ようと苦労してはならない。自分の悟りによって、これをやめよ。
あなたがこれに目を留めると、それはもうないではないか。富は必ず翼をつけて、鷲のように天へ飛んで行く。
メモ： 永遠に続くことも視野に入れ、与えられた時間を何に使うかをよく考えよう。
201/9 3/26 読： 箴言 25～27章
選： 箴言 26章 17節
自分に関係のない争いに干渉する者は、通りすがりの犬の耳をつかむ者のようだ。
メモ： 関係のない争いに干渉すれば、嫌な思いをし、人間関係も乱れ、心も傷つく。
2019/ 3/27 読： 箴言 28～30章
選： 箴言 30章 5～6節
神のことばは、すべて純粋。神は拠り頼む者の盾。
神のことばにつけ足しをしてはならない。神が、あなたを責めないように、あなたがまやかし者とされないように。
メモ： 自分を何様だと思って、神のことばに付け足しをするのか。人は神ではない。
2019/ 3/28 読： 箴言 31章、伝道者の書 1～2章
選： 伝道者の書 2章 24～25節
人には、食べたり飲んだりし、自分の労苦に満足を見いだすよりほかに、何も良いことがない。これもまた、神の御手によることがわかった。
実に、神から離れて、だれが食べ、だれが楽しむことができようか。
メモ： 自分の労苦に満足を見いだす。これを実行すれば、他人への不満がなくなる。
2019/ 3/29 読： 伝道者の書 3～5章
選： 伝道者の書 3章 22節
私は見た。人は、自分の仕事を楽しむよりほかに、何も良いことがないことを。それが人の受ける分であるからだ。だれが、これから後に起こることを人に見せてくれるだろう。
メモ： 与えられた仕事を楽しんでいる私たちは、人生の大半を楽しんでいるのです。
2019/ 3/30 読： 伝道者の書 6～8章
選： 伝道者の書 8章 16～17節
私は一心に知恵を知り、昼も夜も眠らずに、地上で行われる人の仕事を見ようとしたとき、
すべては神のみわざであることがわかった。人は日の下で行われるみわざを見きわめることはできない。人は労苦して捜し求めても、見いだすことはない。知恵ある者が知っていると思っても、見きわめることはできない。
メモ： 人が人を造られた創造主の思いに関心を示せば、もっと目が開かれると思う。
2019/ 3/31 読： 伝道者の書 9～11章
選： 伝道者の書 9章 11節
私は再び、日の下を見たが、競走は足の早い人のものではなく、戦いは勇士のものではなく、またパンは知恵ある人のものではなく、また富は悟りのある人のものではなく、愛顧は知識のある人のものではないことがわかった。すべての人が時と機会に出会うからだ。
メモ： 他人を羨むことに時間を費やしている人は、自分のチャンスを見逃すだろう。
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