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今日、読んだ箇所、選んだ箇所 そして 独り言（メモ）
「主よ。お話しください。しもべは聞いております。」
（2019年 4月）
| 2019/ 4/ 1 | 読： 伝道者の書 12章、雅歌 1～2章 |
| 選： 伝道者の書 12章 13～14節 | |
| 結局のところ、もうすべてが聞かされていることだ。神を恐れよ。神の命令を守れ。これが人間にとってすべてである。 神は、善であれ悪であれ、すべての隠れたことについて、すべてのわざをさばかれるからだ。 |
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| メモ： 神はいないと自己暗示をかけ、自分をだますのも結構だが、それが何になる。 | |
| 2019/ 4/ 2 | 読： 雅歌 3～5章 |
| 選： 雅歌 4章 10節 | |
| 私の妹、花嫁よ。あなたの愛は、なんと麗しいことよ。あなたの愛は、ぶどう酒よりもはるかにまさり、あなたの香油のかおりは、すべての香料にもまさっている。 | |
| メモ： 世界中を探しても、私たちを愛するキリスト・イエスの愛を超える愛はない。 | |
| 2019/ 4/ 3 | 読： 雅歌 6～8章 |
| 選： 雅歌 7章 6節 | |
| ああ、慰めに満ちた愛よ。あなたはなんと美しく、快いことよ。 | |
| メモ： 慰めに満ちた愛。隣人を喜ばせる愛。そのような愛を持つ私たちでありたい。 | |
| 2019/ 4/ 4 | 読： イザヤ書 1～3章 |
| 選： イザヤ書 1章 2～3節 | |
| 天よ、聞け。地も耳を傾けよ。主が語られるからだ。「子らはわたしが大きくし、育てた。しかし彼らはわたしに逆らった。 牛はその飼い主を、ろばは持ち主の飼葉おけを知っている。それなのに、イスラエルは知らない。わたしの民は悟らない。」 |
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| メモ： 「私はすべての人を育ている。しかし彼らは私に逆らう」と主は現在も嘆く。 | |
| 2019/ 4/ 5 | 読： イザヤ書 4～6章 |
| 選： イザヤ書 5章 12節 | |
| 彼らの酒宴には、立琴と十弦の琴、タンバリンと笛とぶどう酒がある。彼らは、主のみわざを見向きもせず、御手のなされたことを見もしない。 | |
| メモ： 喜び楽しむことが悪いのではない。私たちの主を無視することが悪いのです。 | |
| 2019/ 4/ 6 | 読： イザヤ書 7～9章 |
| 選： イザヤ書 9章 6節 | |
| ひとりのみどりごが、私たちのために生まれる。ひとりの男の子が、私たちに与えられる。主権はその肩にあり、その名は「不思議な助言者、力ある神、永遠の父、平和の君」と呼ばれる。 | |
| メモ： 聖書にキリストについての予言があるが、聖書はなぜキリスト教の本なのか。 | |
| 2019/ 4/ 7 | 読： イザヤ書 10～12章 |
| 選： イザヤ書 11章 13節 | |
| エフライムのねたみは去り、ユダに敵する者は断ち切られる。エフライムはユダをねたまず、ユダもエフライムを敵としない。 | |
| メモ： なぜ妬んだり敵したりするのだろうか。不満に支配されているからだと思う。 | |
| 2019/ 4/ 8 | 読： イザヤ書 13～15章 |
| 選： イザヤ書 13章 11節 | |
| わたしは、その悪のために世を罰し、その罪のために悪者を罰する。不遜な者の誇りをやめさせ、横暴な者の高ぶりを低くする。 | |
| メモ： 神は神の基準で人を裁く。人の「今はこれが常識だ」は、神には通用しない。 | |
| 2019/ 4/ 9 | 読： イザヤ書 16～18章 |
| 選： イザヤ書 17章 10～11節 | |
| あなたが救いの神を忘れてあなたの力の岩を覚えていなかったからだ。 それで、あなたは好ましい植木を植え、他国のぶどうのつるをさす。 あなたが植えたものを育てるときに、朝、あなたの種を花咲かせても、病といやしがたい痛みの日に、その刈り入れは逃げうせる。 |
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| メモ： 生きるための必要を満たす、私たちの親のような主。この方を無視できない。 | |
| 2019/ 4/10 | 読： イザヤ書 19～21章 |
| 選： イザヤ書 19章 22節 | |
| 主はエジプト人を打ち、打って彼らをいやされる。彼らが主に立ち返れば、彼らの願いを聞き入れ、彼らをいやされる。 | |
| メモ： 聖書を読んで、私たちを放っておくことのできない主の愛に気付くだろうか。 | |
| 2019/ 4/11 | 読： イザヤ書 22～24章 |
| 選： イザヤ書 22章 9～11節 | |
| おまえたちは、ダビデの町の破れの多いのを見て、下の池の水を集めた。 また、エルサレムの家を数え、その家をこわして城壁を補強し、 二重の城壁の間に貯水池を造って、古い池の水を引いた。しかし、おまえたちは、これをなさった方に目もくれず、昔からこれを計画された方を目にも留めなかった。 |
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| メモ： 背後で導いている方に目を留めず、自分たちでこなしていると思ってしまう。 | |
| 2019/ 4/12 | 読： イザヤ書 25～27章 |
| 選： イザヤ書 25章 1節 | |
| 主よ。あなたは私の神。私はあなたをあがめ、あなたの御名をほめたたえます。あなたは遠い昔からの不思議なご計画を、まことに、忠実に成し遂げられました。 | |
| メモ： 私たちの神に私たちが期待するものは何か。それは不思議なご計画だと思う。 | |
| 2019/ 4/13 | 読： イザヤ書 28～30章 |
| 選： イザヤ書 30章 15節 | |
| 神である主、イスラエルの聖なる方は、こう仰せられる。「立ち返って静かにすれば、あなたがたは救われ、落ち着いて、信頼すれば、あなたがたは力を得る。」しかし、あなたがたは、これを望まなかった。 | |
| メモ： 落ち着いて、主に信頼すること。不安に満ちた私たちに対するチャレンジだ。 | |
| 2019/ 4/14 | 読： イザヤ書 31～33章 |
| 選： イザヤ書 33章 6節 | |
| あなたの時代は堅く立つ。知恵と知識とが、救いの富である。主を恐れることが、その財宝である。 | |
| メモ： 主を畏れると、不安や迷いは締め出され、平安と喜びが心にもたらされます。 | |
| 2019/ 4/15 | 読： イザヤ書 34～36章 |
| 選： イザヤ書 35章 10節 | |
| 主に贖われた者たちは帰ってくる。彼らは喜び歌いながらシオンに入り、その頭にはとこしえの喜びをいただく。楽しみと喜びがついて来、悲しみと嘆きとは逃げ去る。 | |
| メモ： 「楽しみと喜びがついて来、悲しみと嘆きとは逃げ去る」を体験したいです。 | |
| 2019/ 4/16 | 読： イザヤ書 37～39章 |
| 選： イザヤ書 39章 8節 | |
| ヒゼキヤはイザヤに言った。「あなたが告げてくれた主のことばはありがたい。」彼は、自分が生きている間は、平和で安全だろう、と思ったからである。 | |
| メモ： 「私が生きている間は、大地震はない」と、自分に言い聞かせていませんか。 | |
| 2019/ 4/17 | 読： イザヤ書 40～42章 |
| 選： イザヤ書 41章 13節 | |
| あなたの神、主であるわたしが、あなたの右の手を堅く握り、「恐れるな。わたしがあなたを助ける」と言っているのだから。 | |
| メモ： 主の約束が聖書に多くあります。問題は、私たちがそれを信じないことです。 | |
| 2019/ 4/18 | 読： イザヤ書 43～45章 |
| 選： イザヤ書 45章 22～24節 | |
| 地の果てのすべての者よ。わたしを仰ぎ見て救われよ。わたしが神である。ほかにはいない。 わたしは自分にかけて誓った。わたしの口から出ることばは正しく、取り消すことはできない。すべてのひざはわたしに向かってかがみ、すべての舌は誓い、 わたしについて、『ただ、主にだけ、正義と力がある』と言う。主に向かっていきりたつ者はみな、主のもとに来て恥じ入る。 |
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| メモ： 救われたかったら、「私が神である」と言っている方のことばを信じなさい。 | |
| 2019/ 4/19 | 読： イザヤ書 46～48章 |
| 選： イザヤ書 46章 6～7節 | |
| 袋から金を惜しげなく出し、銀をてんびんで量る者たちは、金細工人を雇って、それで神を造り、これにひざまずいて、すぐ拝む。 彼らはこれを肩にかついで運び、下に置いて立たせる。これはその場からもう動けない。これに叫んでも答えず、悩みから救ってもくれない。 |
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| メモ： 私たちの神は、肉眼で確認できるような低次元に存在する方ではありません。 | |
| 2019/ 4/20 | 読： イザヤ書 49～51章 |
| 選： イザヤ書 51章 3節 | |
| まことに主はシオンを慰め、そのすべての廃墟を慰めて、その荒野をエデンのようにし、その砂漠を主の園のようにする。そこには楽しみと喜び、感謝と歌声とがある。 | |
| メモ： 見せかけではない、楽しみと喜び、感謝と歌声。これを私たちは必要とする。 | |
| 2019/ 4/21 | 読： イザヤ書 52～54章 |
| 選： イザヤ書 53章 4～5節 | |
| まことに、彼は私たちの病を負い、私たちの痛みをになった。だが、私たちは思った。彼は罰せられ、神に打たれ、苦しめられたのだと。 しかし、彼は、私たちのそむきの罪のために刺し通され、私たちの咎のために砕かれた。彼への懲らしめが私たちに平安をもたらし、彼の打ち傷によって、私たちはいやされた。 |
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| メモ： 死後の世界はないと自分に言い聞かせているあなたは、自分をだましている。 | |
| 2019/ 4/22 | 読： イザヤ書 55～57章 |
| 選： イザヤ書 55章 9節 | |
| 天が地よりも高いように、わたしの道は、あなたがたの道よりも高く、わたしの思いは、あなたがたの思いよりも高い。 | |
| メモ： 神に自分たちの世界と同じレベルの事を期待するのであれば、神はいらない。 | |
| 2019/ 4/23 | 読： イザヤ書 58～60章 |
| 選： イザヤ書 59章 1～2節 | |
| 見よ。主の御手が短くて救えないのではない。その耳が遠くて、聞こえないのではない。 あなたがたの咎が、あなたがたと、あなたがたの神との仕切りとなり、あなたがたの罪が御顔を隠させ、聞いてくださらないようにしたのだ。 |
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| メモ： 神との間に仕切りがあると感じるあなた。あなたがその原因を作っています。 | |
| 2019/ 4/24 | 読： イザヤ書 61～63章 |
| 選： イザヤ書 63章 9～10節 | |
| 彼らが苦しむときには、いつも主も苦しみ、ご自身の使いが彼らを救った。その愛とあわれみによって主は彼らを贖い、昔からずっと、彼らを背負い、抱いて来られた。 しかし、彼らは逆らい、主の聖なる御霊を痛ませたので、主は彼らの敵となり、みずから彼らと戦われた。 |
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| メモ： 憐れみと忍耐に欠けている私が神だったら、人類はすでに滅びていると思う。 | |
| 2019/ 4/25 | 読： イザヤ書 64～66章 |
| 選： イザヤ書 66章 2節 | |
| これらすべては、わたしの手が造ったもの、これらすべてはわたしのものだ。――主の御告げ――わたしが目を留める者は、へりくだって心砕かれ、わたしのことばにおののく者だ。 | |
| メモ： 簡単なことです。創造主を無視しないで、自分を彼の下に置けばいいのです。 | |
| 2019/ 4/26 | 読： エレミヤ書 1～3章 |
| 選： エレミヤ書 3章 7節 | |
| わたしは、彼女がすべてこれらのことをしたあとで、わたしに帰って来るだろうと思ったのに、帰らなかった。また裏切る女、妹のユダもこれを見た。 | |
| メモ： 主は、あなたが主の元へ帰ってくるのを待っているのです。分かりませんか。 | |
| 2019/ 4/27 | 読： エレミヤ書 4～6章 |
| 選： エレミヤ書 4章 9節 | |
| 「その日には、――主の御告げ――王の心、つかさたちの心は、ついえ去り、祭司はおののき、預言者は驚く。」 | |
| メモ： キリスト・イエスは支配者です。彼に従っていれば、心の平安は消えません。 | |
| 2019/ 4/28 | 読： エレミヤ書 7～9章 |
| 選： エレミヤ書 9章 23～24節 | |
| 主はこう仰せられる。「知恵ある者は自分の知恵を誇るな。つわものは自分の強さを誇るな。富む者は自分の富を誇るな。 誇る者は、ただ、これを誇れ。悟りを得て、わたしを知っていることを。わたしは主であって、地に恵みと公義と正義を行う者であり、わたしがこれらのことを喜ぶからだ。――主の御告げ―― |
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| メモ： 私たちが所有しているすべてのものは主からのもの。その主を第一とします。 | |
| 2019/ 4/29 | 読： エレミヤ書 10～12章 |
| 選： エレミヤ書 11章 13節 | |
| なぜなら、ユダよ、あなたの神々は、あなたの町の数ほどもあり、あなたがたは、恥ずべきもののための祭壇、バアルのためにいけにえを焼く祭壇を、エルサレムの通りの数ほども設けたからである。 | |
| メモ： 命の宿らない多くの神々に頭を下げ願いを伝えても、平安を得ることはない。 | |
| 2019/ 4/30 | 読： エレミヤ書 13～15章 |
| 選： エレミヤ書 14章 14節 | |
| 主は私に仰せられた。「あの預言者たちは、わたしの名によって偽りを預言している。わたしは彼らを遣わしたこともなく、彼らに命じたこともなく、語ったこともない。彼らは、偽りの幻と、むなしい占いと、自分の心の偽りごとを、あなたがたに預言しているのだ。 | |
| メモ： 私たちはどれだけ偽りに動かされているでしょうか。偽りは偽りを呼びます。 |