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今日、読んだ箇所、選んだ箇所 そして 独り言（メモ）
「主よ。お話しください。しもべは聞いております。」
（2019年 8月）
| 2019/ 8/ 1 | 読： 使徒の働き 19～21章 |
| 選： 使徒の働き 21章 13節 | |
| するとパウロは、「あなたがたは、泣いたり、私の心をくじいたりして、いったい何をしているのですか。私は、主イエスの御名のためなら、エルサレムで縛られることばかりでなく、死ぬことさえも覚悟しています」と答えた。 | |
| メモ： 聖書が作り話だったら、パウロを含め、イエスを信じる人は、哀れな人です。 | |
| 2019/ 8/ 2 | 読： 使徒の働き 22～24章 |
| 選： 使徒の働き 23章 31～32節 | |
| そこで兵士たちは、命じられたとおりにパウロを引き取り、夜中にアンテパトリスまで連れて行き、 翌日、騎兵たちにパウロの護送を任せて、兵営に帰った。 |
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| メモ： 騎兵だけでも七十人いた。それが多いのか少ないのかは、主が決めることだ。 | |
| 2019/ 8/ 3 | 読： 使徒の働き 25～27章 |
| 選： 使徒の働き 26章 8節 | |
| 神が死者をよみがえらせるということを、あなたがたは、なぜ信じがたいこととされるのでしょうか。 | |
| メモ： 一般的に「神」と呼ばれるものと、聖書の「神」を比べることはできません。 | |
| 2019/ 8/ 4 | 読： 使徒の働き 28章、ローマ人への手紙 1～2章 |
| 選： ローマ人への手紙 1章 16～17節 | |
| 私は福音を恥とは思いません。福音は、ユダヤ人をはじめギリシヤ人にも、信じるすべての人にとって、救いを得させる神の力です。 なぜなら、福音のうちには神の義が啓示されていて、その義は、信仰に始まり信仰に進ませるからです。「義人は信仰によって生きる」と書いてあるとおりです。 |
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| メモ： 福音は、その内容を信じるすべての人にとって、救いを得させる神の力です。 | |
| 2019/ 8/ 5 | 読： ローマ人への手紙 3～5章 |
| 選： ローマ人への手紙 4章 20～21節 | |
| 彼は、不信仰によって神の約束を疑うようなことをせず、反対に、信仰がますます強くなって、神に栄光を帰し、 神には約束されたことを成就する力があることを堅く信じました。 |
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| メモ： 神の約束を疑ったり信じないことは、神に対する非常に失礼な行為だと思う。 | |
| 2019/ 8/ 6 | 読： ローマ人への手紙 6～8章 |
| 選： ローマ人への手紙 8章 28節 | |
| 神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。 | |
| メモ： 神がすべてのことを働かせて益としてくださるのであれば、残るは感謝のみ。 | |
| 2019/ 8/ 7 | 読： ローマ人への手紙 9～11章 |
| 選： ローマ人への手紙 11章 33節 | |
| ああ、神の知恵と知識との富は、何と底知れず深いことでしょう。そのさばきは、何と知り尽くしがたく、その道は、何と測り知りがたいことでしょう。 | |
| メモ： 超人を神と言うのではない。神は人と同じ次元におられる方ではありません。 | |
| 2019/ 8/ 8 | 読： ローマ人への手紙 12～14章 |
| 選： ローマ人への手紙 12章 2節 | |
| この世と調子を合わせてはいけません。いや、むしろ、神のみこころは何か、すなわち、何が良いことで、神に受け入れられ、完全であるのかをわきまえ知るために、心の一新によって自分を変えなさい。 | |
| メモ： この世と調子を合わせると、世の中に一人しかいない自分を見失ってしまう。 | |
| 2019/ 8/ 9 | 読： ローマ人への手紙 15～16章、コリント人への手紙 第Ⅰ 1章 |
| 選： コリント人への手紙 第Ⅰ 1章 18節 | |
| 十字架のことばは、滅びに至る人々には愚かであっても、救いを受ける私たちには、神の力です。 | |
| メモ： 神の愛が示されている十字架のことばを、ばかばかしいと思ってはならない。 | |
| 2019/ 8/10 | 読： コリント人への手紙 第Ⅰ 2～4章 |
| 選： コリント人への手紙 第Ⅰ 4章 19～20節 | |
| しかし、主のみこころであれば、すぐにもあなたがたのところへ行きます。そして、思い上がっている人たちの、ことばではなく、力を見せてもらいましょう。 神の国はことばにはなく、力にあるのです。 |
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| メモ： 今の時代でも、教会の中では、力ある業がなされるのは当然のことだと思う。 | |
| 2019/ 8/11 | 読： コリント人への手紙 第Ⅰ 5～7章 |
| 選： コリント人への手紙 第Ⅰ 6章 19～20節 | |
| あなたがたのからだは、あなたがたのうちに住まれる、神から受けた聖霊の宮であり、あなたがたは、もはや自分自身のものではないことを、知らないのですか。 あなたがたは、代価を払って買い取られたのです。ですから自分のからだをもって、神の栄光を現しなさい。 |
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| メモ： 猿から進化した人が、神の栄光を現すことができるだろうか。目を覚まそう。 | |
| 2019/ 8/12 | 読： コリント人への手紙 第Ⅰ 8～10章 |
| 選： コリント人への手紙 第Ⅰ 10章 23～24節 | |
| すべてのことは、してもよいのです。しかし、すべてのことが有益とはかぎりません。すべてのことは、してもよいのです。しかし、すべてのことが徳を高めるとはかぎりません。 だれでも、自分の利益を求めないで、他人の利益を心がけなさい。 |
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| メモ： 動機の中から、自分の利益を完全に除いたら、私たちの行動は狭まると思う。 | |
| 2019/ 8/13 | 読： コリント人への手紙 第Ⅰ 11～13章 |
| 選： コリント人への手紙 第Ⅰ 12章 27節 | |
| あなたがたはキリストのからだであって、ひとりひとりは各器官なのです。 | |
| メモ： 私たち各器官で形成されるキリストの体としての教会の最終目的は何だろう。 | |
| 2019/ 8/14 | 読： コリント人への手紙 第Ⅰ 14～16章 |
| 選： コリント人への手紙 第Ⅰ 14章 12節 | |
| あなたがたのばあいも同様です。あなたがたは御霊の賜物を熱心に求めているのですから、教会の徳を高めるために、それが豊かに与えられるよう、熱心に求めなさい。 | |
| メモ： 御霊の賜物を熱心に求めるのは、教会成長のため。あまり考えたことがない。 | |
| 2019/ 8/15 | 読： コリント人への手紙 第Ⅱ 1～3章 |
| 選： コリント人への手紙 第Ⅱ 1章 4節 | |
| 神は、どのような苦しみのときにも、私たちを慰めてくださいます。こうして、私たちも、自分自身が神から受ける慰めによって、どのような苦しみの中にいる人をも慰めることができるのです。 | |
| メモ： 神の愛を経験すればするほど、私たちのことばも態度も、隣人の慰めになる。 | |
| 2019/ 8/16 | 読： コリント人への手紙 第Ⅱ 4～6章 |
| 選： コリント人への手紙 第Ⅱ 5章 15節 | |
| また、キリストがすべての人々のために死なれたのは、生きている人々が、もはや自分のためにではなく、自分のために死んでよみがえった方のために生きるためなのです。 | |
| メモ： 今日をどのように過ごすのか。朝、目が覚めたら、主と相談するのがベスト。 | |
| 2019/ 8/17 | 読： コリント人への手紙 第Ⅱ 7～9章 |
| 選： コリント人への手紙 第Ⅱ 9章 8節 | |
| 神は、あなたがたを、常にすべてのことに満ちたりて、すべての良いわざにあふれる者とするために、あらゆる恵みをあふれるばかり与えることのできる方です。 | |
| メモ： 私たちは良い行いにあふれる者になりたいと思います。あなたはどうですか。 | |
| 2019/ 8/18 | 読： コリント人への手紙 第Ⅱ 10～12章 |
| 選： コリント人への手紙 第Ⅱ 10章 18節 | |
| 自分で自分を推薦する人でなく、主に推薦される人こそ、受け入れられる人です。 | |
| メモ： 私たちは主に推薦される本物でありたいです。あなたは誰に推薦されますか。 | |
| 2019/ 8/19 | 読： コリント人への手紙 第Ⅱ 13章、ガラテヤ人への手紙 1～2章 |
| 選： ガラテヤ人への手紙 1章 11節 | |
| 兄弟たちよ。私はあなたがたに知らせましょう。私が宣べ伝えた福音は、人間によるものではありません。 | |
| メモ： 福音は、人間によるものではないので、宗教の一つと考えるのは、誤りです。 | |
| 2019/ 8/20 | 読： ガラテヤ人への手紙 3～5章 |
| 選： ガラテヤ人への手紙 3章 26～28節 | |
| あなたがたはみな、キリスト・イエスに対する信仰によって、神の子どもです。 バプテスマを受けてキリストにつく者とされたあなたがたはみな、キリストをその身に着たのです。 ユダヤ人もギリシヤ人もなく、奴隷も自由人もなく、男子も女子もありませ ん。なぜなら、あなたがたはみな、キリスト・イエスにあって、一つだからです。 |
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| メモ： 救いを得るために、外観や身分などのような外面的なものは、役立ちません。 | |
| 2019/ 8/21 | 読： ガラテヤ人への手紙 6章、エペソ人への手紙 1～2章 |
| 選： ガラテヤ人への手紙 6章 9節 | |
| 善を行うのに飽いてはいけません。失望せずにいれば、時期が来て、刈り取ることになります。 | |
| メモ： 種を蒔いてその実を刈り取るまでには時間がかかります。善の種も同じです。 | |
| 2019/ 8/22 | 読： エペソ人への手紙 3～5章 |
| 選： エペソ人への手紙 4章 29節 | |
| 悪いことばを、いっさい口から出してはいけません。ただ、必要なとき、人の徳を養うのに役立つことばを話し、聞く人に恵みを与えなさい。 | |
| メモ： 悪いことばを発する人は注目されたい人。悪いことばは、人の成長を妨げる。 | |
| 2019/ 8/23 | 読： エペソ人への手紙 6章、ピリピ人への手紙 1～2章 |
| 選： エペソ人への手紙 6章 13～16節 | |
| ですから、邪悪な日に際して対抗できるように、また、いっさいを成し遂げて、堅く立つことができるように、神のすべての武具をとりなさい。 では、しっかりと立ちなさい。腰には真理の帯を締め、胸には正義の胸当てを着け、 足には平和の福音の備えをはきなさい。 これらすべてのものの上に、信仰の大盾を取りなさい。それによって、悪い者が放つ火矢を、みな消すことができます。 |
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| メモ： 神の武具は、真理、正義、福音そして信仰。この武具を身に着け、歩みます。 | |
| 2019/ 8/24 | 読： ピリピ人への手紙 1～2章、コロサイ人への手紙 1章 |
| 選： ピリピ人への手紙 3章 18～20節 | |
| というのは、私はしばしばあなたがたに言って来たし、今も涙をもって言うのですが、多くの人々がキリストの十字架の敵として歩んでいるからです。 彼らの最後は滅びです。彼らの神は彼らの欲望であり、彼らの栄光は彼ら自身の恥なのです。彼らの思いは地上のことだけです。 けれども、私たちの国籍は天にあります。そこから主イエス・キリストが救い主としておいでになるのを、私たちは待ち望んでいます。 |
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| メモ： 彼らの思いは地上のことだけです。この「彼ら」と一緒にされたくないです。 | |
| 2019/ 8/25 | 読： コロサイ人への手紙 2～4章 |
| 選： コロサイ人への手紙 3章 13節 | |
| 互いに忍び合い、だれかがほかの人に不満を抱くことがあっても、互いに赦し合いなさい。主があなたがたを赦してくださったように、あなたがたもそうしなさい。 | |
| メモ： 主の赦しを心の底から自覚している人は、赦せない相手がいなくなると思う。 | |
| 2019/ 8/26 | 読： テサロニケ人への手紙 第Ⅰ 1～3章 |
| 選： テサロニケ人への手紙 第Ⅰ 2章 3～4節 | |
| 私たちの勧めは、迷いや不純な心から出ているものではなく、だましごとでもありません。 私たちは神に認められて福音をゆだねられた者ですから、それにふさわしく、人を喜ばせようとしてではなく、私たちの心をお調べになる神を喜ばせようとして語るのです。 |
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| メモ： 私たちは、人の目あるいは神の目のどちらをより気にしているのでしょうか。 | |
| 2019/ 8/27 | 読： テサロニケ人への手紙 第Ⅰ 4～5章、テサロニケ人への手紙 第Ⅱ 1章 |
| 選： テサロニケ人への手紙 第Ⅰ 5章 16～18節 | |
| いつも喜んでいなさい。 絶えず祈りなさい。 すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。 |
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| メモ： 神が私たちに望んでいることを実行すると、神をもっとよく知るようになる。 | |
| 2019/ 8/28 | 読： テサロニケ人への手紙 第Ⅱ 2～3章、テモテへの手紙 第Ⅰ 1章 |
| 選： テサロニケ人への手紙 第Ⅱ 2章 11～12節 | |
| それゆえ神は、彼らが偽りを信じるように、惑わす力を送り込まれます。 それは、真理を信じないで、悪を喜んでいたすべての者が、さばかれるためです。 |
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| メモ： 真理を知ろうとせず、現状に安住し、不義を喜ぶことにメリットがあるのか。 | |
| 2019/ 8/29 | 読： テモテへの手紙 第Ⅰ 2～4章 |
| 選： テモテへの手紙 第Ⅰ 2章 1節 | |
| そこで、まず初めに、このことを勧めます。すべての人のために、また王とすべての高い地位にある人たちのために願い、祈り、とりなし、感謝がささげられるようにしなさい。 | |
| メモ： 政治家のために願い、祈り、とりなし、感謝をささげれば、私たちも変わる。 | |
| 2019/ 8/30 | 読： テモテへの手紙 第Ⅰ 5～6章、テモテへの手紙 第Ⅱ 1章 |
| 選： テモテへの手紙 第Ⅰ 6章 7節 | |
| 私たちは何一つこの世に持って来なかったし、また何一つ持って出ることもできません。 | |
| メモ： この世から何かを持って出ることはできないので、物欲に支配されたくない。 | |
| 2019/ 8/31 | 読： テモテへの手紙 第Ⅱ 2～4章 |
| 選： テモテへの手紙 第Ⅱ 2章 8節 | |
| 私の福音に言うとおり、ダビデの子孫として生まれ、死者の中からよみがえったイエス・キリストを、いつも思っていなさい。 | |
| メモ： 死者の中からよみがえったイエス・キリスト。このイエスはただ者ではない。 |