前Page
今日、読んだ箇所、選んだ箇所 そして 独り言（メモ）
「主よ。お話しください。しもべは聞いております。」
（2019年 9月）
| 2019/ 9/ 1 | 読： テトスへの手紙 1～3章 |
| 選： テトスへの手紙 3章 9節 | |
| しかし、愚かな議論、系図、口論、律法についての論争などを避けなさい。それらは無益で、むだなものです。 | |
| メモ： 人の救いと何の関係もない内容についての討論は、心の平安につながらない。 | |
| 2019/ 9/ 2 | 読： ピレモンへの手紙、ヘブル人への手紙 1～2章 |
| 選： ピレモンへの手紙 4節 | |
| 私は、祈りのうちにあなたのことを覚え、いつも私の神に感謝しています。 | |
| メモ： 兄弟のために、友人のために、共に働いている人のために感謝していますか。 | |
| 2019/ 9/ 3 | 読： ヘブル人への手紙 3～5章 |
| 選： ヘブル人への手紙 5章 11節 | |
| この方について、私たちは話すべきことをたくさん持っていますが、あなたがたの耳が鈍くなっているため、説き明かすことが困難です。 | |
| メモ： 聖書のことばに心を開く。思い込みや間違った知識で判断しないことが重要。 | |
| 2019/ 9/ 4 | 読： ヘブル人への手紙 6～8章 |
| 選： ヘブル人への手紙 6章 13～14節 | |
| 神は、アブラハムに約束されるとき、ご自分よりすぐれたものをさして誓うことがありえないため、ご自分をさして誓い、 こう言われました。「わたしは必ずあなたを祝福し、あなたを大いにふやす。」 |
|
| メモ： 創造主であられる神は、すべてのものの頂点におられる方です。信じますか。 | |
| 2019/ 9/ 5 | 読： ヘブル人への手紙 9～11章 |
| 選： ヘブル人への手紙 9章 27～28節 | |
| そして、人間には、一度死ぬことと死後にさばきを受けることが定まっているように、 キリストも、多くの人の罪を負うために一度、ご自身をささげられましたが、二度目は、罪を負うためではなく、彼を待ち望んでいる人々の救いのために来られるのです。 |
|
| メモ： 人間には、死後にさばきを受けることが定まっているそうです。信じますか。 | |
| 2019/ 9/ 6 | 読： ヘブル人への手紙 12～13章、ヤコブの手紙 1章 |
| 選： ヤコブの手紙 1章 17節 | |
| すべての良い贈り物、また、すべての完全な賜物は上から来るのであって、光を造られた父から下るのです。父には移り変わりや、移り行く影はありません。 | |
| メモ： 私たちは創造主が用意されたもので生きています。思い上がってはならない。 | |
| 2019/ 9/ 7 | 読： ヤコブの手紙 2～4章 |
| 選： ヤコブの手紙 3章 9～10節 | |
| 私たちは、舌をもって、主であり父である方をほめたたえ、同じ舌をもって、神にかたどって造られた人をのろいます。 賛美とのろいが同じ口から出て来るのです。私の兄弟たち。このようなことは、あってはなりません。 |
|
| メモ： 主に心を清めてもらい、どんな状態においても人の益になることを語りたい。 | |
| 2019/ 9/ 8 | 読： ヤコブの手紙 5章、ペテロの手紙 第Ⅰ 1～2章 |
| 選： ペテロの手紙 第Ⅰ 2章 22～25節 | |
| キリストは罪を犯したことがなく、その口に何の偽りも見いだされませんでした。 ののしられても、ののしり返さず、苦しめられても、おどすことをせず、正しくさばかれる方にお任せになりました。 そして自分から十字架の上で、私たちの罪をその身に負われました。それは、私たちが罪を離れ、義のために生きるためです。キリストの打ち傷のゆえに、あなたがたは、いやされたのです。 あなたがたは、羊のようにさまよっていましたが、今は、自分のたましいの牧者であり監督者である方のもとに帰ったのです。 |
|
| メモ： 自分で仕返しをしないで、正しくさばかれる主に任せたら、気楽になります。 | |
| 2019/ 9/ 9 | 読： ペテロの手紙 第Ⅰ 3～5章 |
| 選： ペテロの手紙 第Ⅰ 5章 7節 | |
| あなたがたの思い煩いを、いっさい神にゆだねなさい。神があなたがたのことを心配してくださるからです。 | |
| メモ： 神が私たちのことを心配してくださるそうです。すごい事だと思いませんか。 | |
| 2019/ 9/10 | 読： ペテロの手紙 第Ⅱ 1～3章 |
| 選： ペテロの手紙 第Ⅱ 1章 16節 | |
| 私たちは、あなたがたに、私たちの主イエス・キリストの力と来臨とを知らせましたが、それは、うまく考え出した作り話に従ったのではありません。この私たちは、キリストの威光の目撃者なのです。 | |
| メモ： イエス様と行動を共にした人が書いているのです。真剣に受け止めましょう。 | |
| 2019/ 9/11 | 読： ヨハネの手紙 第Ⅰ 1～3章 |
| 選： ヨハネの手紙 第Ⅰ 3章 17～18節 | |
| 世の富を持ちながら、兄弟が困っているのを見ても、あわれみの心を閉ざすような者に、どうして神の愛がとどまっているでしょう。 子どもたちよ。私たちは、ことばや口先だけで愛することをせず、行いと真実をもって愛そうではありませんか。 |
|
| メモ： 行いと真実性が伴わない、ことばや口先だけの愛は、神が下さる愛ではない。 | |
| 2019/ 9/12 | 読： ヨハネの手紙 第Ⅰ 4～5章、ヨハネの手紙 第Ⅱ |
| 選： ヨハネの手紙 第Ⅰ 4章 8～9節 | |
| 愛のない者に、神はわかりません。なぜなら神は愛だからです。 神はそのひとり子を世に遣わし、その方によって私たちに、いのちを得させてくださいました。ここに、神の愛が私たちに示されたのです。 |
|
| メモ： 私たちに神の愛が宿っていれば、神に対する先入観や偏見はなくなると思う。 | |
| 2019/ 9/13 | 読： ヨハネの手紙 第Ⅲ、ユダの手紙、ヨハネの黙示録 1章 |
| 選： ヨハネの手紙 第Ⅲ 4節 | |
| 私の子どもたちが真理に歩んでいることを聞くことほど、私にとって大きな喜びはありません。 | |
| メモ： 真理に目を向け、本当のことを信じ、その上に人生を築きたいと思いますか。 | |
| 2019/ 9/14 | 読： ヨハネの黙示録 2～4章 |
| 選： ヨハネの黙示録 4章 11節 | |
| 「主よ。われらの神よ。あなたは、栄光と誉れと力とを受けるにふさわしい方です。あなたは万物を創造し、あなたのみこころゆえに、万物は存在し、また創造されたのですから。」 | |
| メモ： こうしたいという思いや設計の全く無い状態で、物が出来上がるでしょうか。 | |
| 2019/ 9/15 | 読： ヨハネの黙示録 5～7章 |
| 選： ヨハネの黙示録 7章 10節 | |
| 彼らは、大声で叫んで言った。「救いは、御座にある私たちの神にあり、小羊にある。」 | |
| メモ： 聖書は人が考えた宗教の本ではない。聖書には実際のことが書かれています。 | |
| 2019/ 9/16 | 読： ヨハネの黙示録 8～10章 |
| 選： ヨハネの黙示録 9章 20～21節 | |
| これらの災害によって殺されずに残った人々は、その手のわざを悔い改めないで、悪霊どもや、金、銀、銅、石、木で造られた、見ることも聞くことも歩くこともできない偶像を拝み続け、 その殺人や、魔術や、不品行や、盗みを悔い改めなかった。 |
|
| メモ： 災害には大きな力が働きます。それよりも大きな力を持つ方を頼りにします。 | |
| 2019/ 9/17 | 読： ヨハネの黙示録 11～13章 |
| 選： ヨハネの黙示録 11章 15節 | |
| 第七の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、天に大きな声々が起こって言った。「この世の国は私たちの主およびそのキリストのものとなった。主は永遠に支配される。」 | |
| メモ： 聖書のことばを信じることによって得るものは多いが、失うものは何もない。 | |
| 2019/ 9/18 | 読： ヨハネの黙示録 14～16章 |
| 選： ヨハネの黙示録 14章 7節 | |
| 彼は大声で言った。「神を恐れ、神をあがめよ。神のさばきの時が来たからである。天と地と海と水の源を創造した方を拝め。」 | |
| メモ： すべてのものを創られ、すべてのものの頂点におられる方が、聖書の神です。 | |
| 2019/ 9/19 | 読： ヨハネの黙示録 17～19章 |
| 選： ヨハネの黙示録 19章 5節 | |
| また、御座から声が出て言った。「すべての、神のしもべたち。小さい者も大きい者も、神を恐れかしこむ者たちよ。われらの神を賛美せよ。」 | |
| メモ： 主イエスを信じ、永遠の命を自分のものにした人よ。私たちの神を賛美せよ。 | |
| 2019/ 9/20 | 読： ヨハネの黙示録 20～22章 |
| 選： ヨハネの黙示録 22章 12～13節 | |
| 「見よ。わたしはすぐに来る。わたしはそれぞれのしわざに応じて報いるために、わたしの報いを携えて来る。 わたしはアルファであり、オメガである。最初であり、最後である。初めであり、終わりである。」 |
|
| メモ： 聖書に書かれていることをそのまま信じることによって失うものは何もない。 | |
| 2019/ 9/21 | 読： 創世記 1～3章 |
| 選： 創世記 3章 13節 | |
| そこで、神である主は女に仰せられた。「あなたは、いったいなんということをしたのか。」女は答えた。「蛇が私を惑わしたのです。それで私は食べたのです。」 | |
| メモ： 神に、犯した罪について問われたとき、私たちも責任転嫁を試みるだろうか。 | |
| 2019/ 9/22 | 読： 創世記 4～6章 |
| 選： 創世記 4章 4節 | |
| アベルもまた彼の羊の初子の中から、それも最上のものを持って来た。主はアベルとそのささげ物とに目を留められた。 | |
| メモ： 主キリスト・イエスは、私たちにとってどういう方なのか。認識を改めたい。 | |
| 2019/ 9/23 | 読： 創世記 7～9章 |
| 選： 創世記 7章 7節 | |
| ノアは、自分の息子たちや自分の妻、それに息子たちの妻といっしょに、大洪水の大水を避けるために箱舟に入った。 | |
| メモ： 神のことばの中に住んでいる私たちは、情報の大洪水に影響されないのです。 | |
| 2019/ 9/24 | 読： 創世記 10～12章 |
| 選： 創世記 10章 32節 | |
| 以上が、その国々にいる、ノアの子孫の諸氏族の家系である。大洪水の後にこれらから、諸国の民が地上に分かれ出たのであった。 | |
| メモ： 聖書に書かれている事を基準とした研究からは、良い結果が得られると思う。 | |
| 2019/ 9/25 | 読： 創世記 13～15章 |
| 選： 創世記 15章 1節 | |
| これらの出来事の後、主のことばが幻のうちにアブラムに臨み、こう仰せられた。「アブラムよ。恐れるな。わたしはあなたの盾である。あなたの受ける報いは非常に大きい。」 | |
| メモ： 神のことばを行動に移したアブラム。神は、頼りにされることを喜ばれます。 | |
| 2019/ 9/26 | 読： 創世記 16～18章 |
| 選： 創世記 18章 32節 | |
| 彼はまた言った。「主よ。どうかお怒りにならないで、今一度だけ私に言わせてください。もしやそこに十人見つかるかもしれません。」すると主は仰せられた。「滅ぼすまい。その十人のために。」 | |
| メモ： 平和が維持されているのは、地上に住む多くのキリスト者によるものと思う。 | |
| 2019/ 9/27 | 読： 創世記 19～21章 |
| 選： 創世記 21章 22～24節 | |
| そのころ、アビメレクとその将軍ピコルとがアブラハムに告げて言った。「あなたが何をしても、神はあなたとともにおられる。 それで今、ここで神によって私に誓ってください。私も、私の親類縁者たちをも裏切らないと。そして私があなたに尽くした真実にふさわしく、あなたは私にも、またあなたが滞在しているこの土地にも真実を尽くしてください。」 するとアブラハムは、「私は誓います」と言った。 |
|
| メモ： 「何をしても、神はあなたとともにおられる」と言われたいと思いませんか。 | |
| 2019/ 9/28 | 読： 創世記 22～24章 |
| 選： 創世記 24章 56節 | |
| しもべは彼らに、「私が遅れないようにしてください。主が私の旅を成功させてくださったのですから。私が主人のところへ行けるように私を帰らせてください」と言った。 | |
| メモ： 「主が私たちの人生を成功させてくださる」と、私たちは疑わずに言えます。 | |
| 2019/ 9/29 | 読： 創世記 25～27章 |
| 選： 創世記 26章 24節 | |
| 主はその夜、彼に現れて仰せられた。「わたしはあなたの父アブラハムの神である。恐れてはならない。わたしがあなたとともにいる。わたしはあなたを祝福し、あなたの子孫を増し加えよう。わたしのしもべアブラハムのゆえに。」 | |
| メモ： 「恐れてはならない。わたしがあなたとともにいる」と主は私たちに語った。 | |
| 2019/ 9/30 | 読： 創世記 28～30章 |
| 選： 創世記 28章 12節 | |
| そのうちに、彼は夢を見た。見よ。一つのはしごが地に向けて立てられている。その頂は天に届き、見よ、神の使いたちが、そのはしごを上り下りしている。 | |
| メモ： その人の人生は夢によって変えられた。神は夢を通して語られる場合もある。 |