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今日、読んだ箇所、選んだ箇所 そして 独り言（メモ）
「主よ。お話しください。しもべは聞いております。」
（2020年 4月）
| 2020/ 4/ 1 | 読： 詩篇 102～104篇 |
| 選： 詩篇 103篇 11～12節 | |
| 天が地上はるかに高いように、御恵みは、主を恐れる者の上に大きい。 東が西から遠く離れているように、私たちのそむきの罪を私たちから遠く離される。 |
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| メモ： キリスト・イエスを受け入れると、自分を縛っていた出来事から解放される。 | |
| 2020/ 4/ 2 | 読： 詩篇 105～107篇 |
| 選： 詩篇 107篇 14～15節 | |
| 主は彼らをやみと死の陰から連れ出し、彼らのかせを打ち砕かれた。 彼らは、主の恵みと、人の子らへの奇しいわざを主に感謝せよ。 |
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| メモ： キリスト・イエスは、私たちを闇と死の影から連れ出し、開放を宣言された。 | |
| 2020/ 4/ 3 | 読： 詩篇 108～110篇 |
| 選： 詩篇 108篇 1節 | |
| 神よ。私の心はゆるぎません。私は歌い、私のたましいもまた、ほめ歌を歌いましょう。 | |
| メモ： キリスト・イエスを信じない人は、何を揺るがない土台としているのだろう。 | |
| 2020/ 4/ 4 | 読： 詩篇 111～113篇 |
| 選： 詩篇 112篇 5～7節 | |
| しあわせなことよ。情け深く、人には貸し、自分のことを公正に取り行う人は。 彼は決してゆるがされない。正しい者はとこしえに覚えられる。 その人は悪い知らせを恐れず、主に信頼して、その心はゆるがない。 |
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| メモ： キリスト・イエスに信頼して歩む人の歩みは、そうしない人と大きく異なる。 | |
| 2020/ 4/ 5 | 読： 詩篇 114～116篇 |
| 選： 詩篇 115篇 18節 | |
| しかし、私たちは、今よりとこしえまで、主をほめたたえよう。ハレルヤ。 | |
| メモ： キリスト・イエスのなさった事を思うと、主をほめたたえずにはいられない。 | |
| 2020/ 4/ 6 | 読： 詩篇 117～119篇 |
| 選： 詩篇 119篇 128節 | |
| それゆえ私は、すべてのことについて、あなたの戒めを正しいとします。私は偽りの道をことごとく憎みます。 | |
| メモ： キリスト・イエスと共に歩む人は、偽りの道をことごとく憎むようになります。 | |
| 2020/ 4/ 7 | 読： 詩篇 120～122篇 |
| 選： 詩篇 121篇 1～2節 | |
| 私は山に向かって目を上げる。私の助けは、どこから来るのだろうか。 私の助けは、天地を造られた主から来る。 |
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| メモ： キリスト・イエスを信じる人は、天地を造られた主からの助けを期待できる。 | |
| 2020/ 4/ 8 | 読： 詩篇 123～125篇 |
| 選： 詩篇 124篇 7～8節 | |
| 私たちは仕掛けられたわなから鳥のように助け出された。わなは破られ、私たちは助け出された。 私たちの助けは、天地を造られた主の御名にある。 |
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| メモ： キリスト・イエスは、私たちを陥れようとするあらゆるものから、守ります。 | |
| 2020/ 4/ 9 | 読： 詩篇 126～128篇 |
| 選： 詩篇 127篇 1節 | |
| 主が家を建てるのでなければ、建てる者の働きはむなしい。主が町を守るのでなければ、守る者の見張りはむなしい。 | |
| メモ： キリスト・イエスの思いや願いを私たちの計画や行動に組み入れたいと思う。 | |
| 2020/ 4/10 | 読： 詩篇 129～131篇 |
| 選： 詩篇 131篇 3節 | |
| イスラエルよ。今よりとこしえまで主を待て。 | |
| メモ： その時を決めるのは主です。私たちは待ちながら毎日を有意義に過ごします。 | |
| 2020/ 4/11 | 読： 詩篇 132～134篇 |
| 選： 詩篇 134篇 1～3節 | |
| さあ、主をほめたたえよ。主のすべてのしもべたち、夜ごとに主の家で仕える者たちよ。 聖所に向かってあなたがたの手を上げ、主をほめたたえよ。 天地を造られた主がシオンからあなたを祝福されるように。 |
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| メモ： キリスト・イエスと共に歩む者よ。さあ、天地を造られた主をほめたたえよ。 | |
| 2020/ 4/12 | 読： 詩篇 135～137篇 |
| 選： 詩篇 135篇 15～18節 | |
| 異邦の民の偶像は、銀や金で、人の手のわざです。 口があっても語れず、目があっても見えません。 耳があっても聞こえず、また、その口には息がありません。 これを造る者もこれに信頼する者もみな、これと同じです。 |
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| メモ： 人はなぜ創造主に頭を下げないで、自分より低次元のものに頭を下げるのか。 | |
| 2020/ 4/13 | 読： 詩篇 138～140篇 |
| 選： 詩篇 139篇 23～24節 | |
| 神よ。私を探り、私の心を知ってください。私を調べ、私の思い煩いを知ってください。 私のうちに傷のついた道があるか、ないかを見て、私をとこしえの道に導いてください。 |
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| メモ： 私たちのことを熟知している方がいます。その方に導いていただきましょう。 | |
| 2020/ 4/14 | 読： 詩篇 141～143篇 |
| 選： 詩篇 142篇 10節 | |
| あなたのみこころを行うことを教えてください。あなたこそ私の神であられますから。あなたのいつくしみ深い霊が、平らな地に私を導いてくださるように。 | |
| メモ： キリスト・イエス様、あなたの意にかなうことを行うことを教えてください。 | |
| 2020/ 4/15 | 読： 詩篇 144～146篇 |
| 選： 詩篇 146篇 4～5節 | |
| 霊が出て行くと、人はおのれの土に帰り、その日のうちに彼のもろもろの計画は滅びうせる。 幸いなことよ。ヤコブの神を助けとし、その神、主に望みを置く者は。 |
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| メモ： 万物の創造主の存在を認めるか認めないかで、人生は次元の違うものとなる。 | |
| 2020/ 4/16 | 読： 詩篇 147～149篇 |
| 選： 詩篇 147篇 1節 | |
| ハレルヤ。まことに、われらの神にほめ歌を歌うのは良い。まことに楽しく、賛美は麗しい。 | |
| メモ： 良い事をしたいと思いませんか。では、私たちの神にほめ歌を歌いましょう。 | |
| 2020/ 4/17 | 読： 詩篇 150、箴言 1～2章 |
| 選： 詩篇 150篇 2節 | |
| その大能のみわざのゆえに、神をほめたたえよ。そのすぐれた偉大さのゆえに、神をほめたたえよ。 | |
| メモ： 創造主の偉大さは次元の異なる偉大さだ。他の何かと比べることはできない。 | |
| 2020/ 4/18 | 読： 箴言 3～5章 |
| 選： 箴言 3章 5節 | |
| 心を尽くして主に拠り頼め。自分の悟りにたよるな。 | |
| メモ： もう一度心から自分に言い聞かせたい。「心を尽くして、主に拠り頼め」と。 | |
| 2020/ 4/19 | 読： 箴言 6～8章 |
| 選： 箴言 7章 7節 | |
| わきまえのない者たちを見ていると、若者のうちに、思慮に欠けたひとりの若い者のいるのを認めた。 | |
| メモ： キリスト・イエスと共に歩む私たちは、浅はかな考えや行動からも守られる。 | |
| 2020/ 4/20 | 読： 箴言 9～11章 |
| 選： 箴言 10章 3節 | |
| 主は正しい者を飢えさせない。しかし悪者の願いを突き放す。 | |
| メモ： 正しい者とは、真理に基づく行動をし、いつも真実を語る人のことだと思う。 | |
| 2020/ 4/21 | 読： 箴言 12～14章 |
| 選： 箴言 14章 31節 | |
| 寄るべのない者をしいたげる者は自分の造り主をそしり、貧しい者をあわれむ者は造り主を敬う。 | |
| メモ： あなたの嫌うあの人も、あなたを造られた方が、愛を注いで造られたのです。 | |
| 2020/ 4/22 | 読： 箴言 15～17章 |
| 選： 箴言 17章 3節 | |
| 銀にはるつぼ、金には炉、人の心をためすのは主。 | |
| メモ： 主よ、私たちを試してください。そして私たちを正しい道に導いてください。 | |
| 2020/ 4/23 | 読： 箴言 18～20章 |
| 選： 箴言 19章 3節 | |
| 人は自分の愚かさによってその生活を滅ぼす。しかもその心は主に向かって激しく怒る。 | |
| メモ： 人生に不満を多く持つ人は、他人の悪口を言いたがる。人生を主に委ねよう。 | |
| 2020/ 4/24 | 読： 箴言 21～23章 |
| 選： 箴言 22章 2節 | |
| 富む者と貧しい者とは互いに出会う。これらすべてを造られたのは主である。 | |
| メモ： もし互いへの愛が神によるものであれば、おのれの欲と戦う必要はなくなる。 | |
| 2020/ 4/25 | 読： 箴言 24～26章 |
| 選： 箴言 24章 12節 | |
| もしあなたが、「私たちはそのことを知らなかった」と言っても、人の心を評価する方は、それを見抜いておられないだろうか。あなたのたましいを見守る方は、それを知らないだろうか。この方はおのおの、人の行いに応じて報いないだろうか。 | |
| メモ： 私たちを造られた方です。私たちの心にあることをはっきり見えるはずです。 | |
| 2020/ 4/26 | 読： 箴言 27～29章 |
| 選： 箴言 29章 26節 | |
| 支配者の顔色をうかがう者は多い。しかし人をさばくのは主である。 | |
| メモ： 死んですべてが終わるのであれば、主のさばきを気にしなくてもいいだろう。 | |
| 2020/ 4/27 | 読： 箴言 30～31章、伝道者の書 1章 |
| 選： 箴言 30章 5～6節 | |
| 神のことばは、すべて純粋。神は拠り頼む者の盾。 神のことばにつけ足しをしてはならない。神が、あなたを責めないように、あなたがまやかし者とされないように。 |
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| メモ： 神のことばは、すべて純粋。そのことばに付け足しをする人は、まやかし者。 | |
| 2020/ 4/28 | 読： 伝道者の書 2～4章 |
| 選： 伝道者の書 3章 11節 | |
| 神のなさることは、すべて時にかなって美しい。神はまた、人の心に永遠への思いを与えられた。しかし人は、神が行われるみわざを、初めから終わりまで見きわめることができない。 | |
| メモ： 人は、神が行われるみわざを、初めから終わりまで見極めることができない。 | |
| 2020/ 4/29 | 読： 伝道者の書 5～7章 |
| 選： 伝道者の書 7章 10節 | |
| 「どうして、昔のほうが今より良かったのか」と言ってはならない。このような問いは、知恵によるのではない。 | |
| メモ： 「昔のほうが今より良かった」と言う人は、時代に流されている人だと思う。 | |
| 2020/ 4/30 | 読： 伝道者の書 8～10章 |
| 選： 伝道者の書 9章 18節 | |
| 知恵は武器にまさり、ひとりの罪人は多くの良いことを打ちこわす。 | |
| メモ： 平和をつくるには知恵が必要。キリスト・イエスから多くの知恵を頂きたい。 |