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今日、読んだ箇所、選んだ箇所 そして 独り言（メモ）
「主よ。お話しください。しもべは聞いております。」
（2020年 8月）
| 2020/ 8/ 1 | 読： マタイの福音書 17～19章 |
| 選： マタイの福音書 17章 5節 | |
| 彼らがまだ話している間に、見よ、光り輝く雲がその人々を包み、そして、雲の中から、「これは、わたしの愛する子、わたしはこれを喜ぶ。彼の言うことを聞きなさい」という声がした。 | |
| メモ： 私たちは、キリスト・イエスの言うことを聞いて、それを行えばいいのです。 | |
| 2020/ 8/ 2 | 読： マタイの福音書 20～22章 |
| 選： マタイの福音書 21章 19節 | |
| 道ばたにいちじくの木が見えたので、近づいて行かれたが、葉のほかは何もないのに気づかれた。それで、イエスはその木に「おまえの実は、もういつまでも、ならないように」と言われた。すると、たちまちいちじくの木は枯れた。 | |
| メモ： キリスト・イエスのことばには、何ものをも聞き従わせる力が伴っています。 | |
| 2020/ 8/ 3 | 読： マタイの福音書 23～25章 |
| 選： マタイの福音書 24章 44節 | |
| だから、あなたがたも用心していなさい。なぜなら、人の子は、思いがけない時に来るのですから。 | |
| メモ： キリスト・イエスは、予告なしに再び来ます。その時は驚かないでください。 | |
| 2020/ 8/ 4 | 読： マタイの福音書 26～28章 |
| 選： マタイの福音書 26章 1～2節 | |
| イエスは、これらの話しをすべて終えると、弟子たちに言われた。 「あなたがたの知っているとおり、二日たつと過越しの祭りになります。人の子は十字架につけられるために引き渡されます。」 |
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| メモ： 罪ゼロのキリスト・イエスがなぜ十字架につけられたかをよく考えてみよう。 | |
| 2020/ 8/ 5 | 読： マルコの福音書 1～3章 |
| 選： マルコの福音書 1章 35節 | |
| さて、イエスは、朝早くまだ暗いうちに起きて、寂しい所へ出て行き、そこで祈っておられた。 | |
| メモ： 神の子に祈りが必要であったのであれば、私たちにはそれ以上に必要だろう。 | |
| 2020/ 8/ 6 | 読： マルコの福音書 4～6章 |
| 選： マルコの福音書 6章 45～46節 | |
| それからすぐに、イエスは弟子たちを強いて舟に乗り込ませ、先に向こう岸のベツサイダに行かせ、ご自分は、その間に群衆を解散させておられた。 それから、群衆に別れ、祈るために、そこを去って山のほうに向かわれた。 |
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| メモ： キリスト・イエス本人が、話を聞きに来た人々と最後まで関わっていました。 | |
| 2020/ 8/ 7 | 読： マルコの福音書 7～9章 |
| 選： マルコの福音書 7章 29節 | |
| そこでイエスは言われた。「そうまで言うのですか。それなら家にお帰りなさい。悪霊はあなたの娘から出ていきました。」 | |
| メモ： キリスト・イエスにしつこく思いを打ち明ける。いい結果が得られると思う。 | |
| 2020/ 8/ 8 | 読： マルコの福音書 10～12章 |
| 選： マルコの福音書 12章 43～44節 | |
| すると、イエスは弟子たちを呼び寄せて、こう言われた。「まことに、あなたがたに告げます。この貧しいやもめは、献金箱に投げ入れていたどの人よりもたくさん投げ入れました。 みなは、あり余る中から投げ入れたのに、この女は、乏しい中から、あるだけを全部、生活費の全部を投げ入れたからです。」 |
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| メモ： 私たちの主、キリスト・イエスは、相対的に判断し、また、人の心を見ます。 | |
| 2020/ 8/ 9 | 読： マルコの福音書 13～15章 |
| 選： マルコの福音書 15章 31～32節 | |
| また、祭司長たちも同じように、律法学者たちといっしょになって、イエスをあざけって言った。「他人は救ったが、自分は救えない。 キリスト、イスラエルの王さま。今、十字架から降りてもらおうか。われわれは、それを見たら信じるから。」また、イエスといっしょに十字架につけられた者たちもイエスをののしった。 |
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| メモ： 憎しみと嫉妬は盲目にし、本当のことについて考える冷静さまでを失わせる。 | |
| 2020/ 8/10 | 読： マルコの福音書 16章、ルカの福音書 1～2章 |
| 選： ルカの福音書 2章 10～11節 | |
| 御使いは彼らに言った。「恐れることはありません。今、私はこの民全体のためのすばらしい喜びを知らせに来たのです。 きょうダビデの町で、あなたがたのために、救い主がお生まれになりました。この方こそ主キリストです。 |
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| メモ： キリスト・イエスが私たちに下さるものは、恐れではなく、大きな喜びです。 | |
| 2020/ 8/11 | 読： ルカの福音書 3～5章 |
| 選： ルカの福音書 5章 24節 | |
| 人の子が地上で罪を赦す権威を持っていることを、あなたがたに悟らせるために」と言って、中風の人に、「あなたに命じる。起きなさい。寝床をたたんで、家に帰りなさい」と言われた。 | |
| メモ： 地上に来られたキリスト・イエスは、私たちの罪を赦す権威を持っています。 | |
| 2020/ 8/12 | 読： ルカの福音書 6～8章 |
| 選： ルカの福音書 6章 46節 | |
| なぜ、わたしを『主よ、主よ』と呼びながら、わたしの言うことを行わないのですか。 | |
| メモ： キリスト・イエスのことばを聞いて、それを行う人がほんとうに強い人です。 | |
| 2020/ 8/13 | 読： ルカの福音書 9～11章 |
| 選： ルカの福音書 9章 11節 | |
| ところが、多くの群衆がこれを知って、ついて来た。それで、イエスは喜んで彼らを迎え、神の国のことを話し、また、いやしの必要な人たちをおいやしになった。 | |
| メモ： キリスト・イエスは、人を喜んで迎えられた。私たちもその行動を見習おう。 | |
| 2020/ 8/14 | 読： ルカの福音書 12～14章 |
| 選： ルカの福音書 12章 51節 | |
| あなたがたは、地に平和を与えるためにわたしが来たと思っているのですか。そうではありません。あなたがたに言いますが、むしろ、分裂です。 | |
| メモ： キリスト・イエスの弟子は、聖書のことばを基準にして、物事を判断します。 | |
| 2020/ 8/15 | 読： ルカの福音書 15～17章 |
| 選： ルカの福音書 15章 21節 | |
| 息子は言った。『お父さん。私は天に対して罪を犯し、またあなたの前に罪を犯しました。もう私は、あなたの子と呼ばれる資格はありません。』 | |
| メモ： 赦される喜びを経験するには、自分に誤りがあったことを認める必要がある。 | |
| 2020/ 8/16 | 読： ルカの福音書 18～20章 |
| 選： ルカの福音書 20章 23節 | |
| イエスはそのたくらみを見抜いて彼らに言われた。 | |
| メモ： キリスト・イエスがどいう方かを分かっていないと、恥をかく可能性がある。 | |
| 2020/ 8/17 | 読： ルカの福音書 21～23章 |
| 選： ルカの福音書 22章 22節 | |
| 人の子は、定められたとおりに去って行きます。しかし、人の子を裏切るような人間はわざわいです。」 | |
| メモ： 私たちも気を付けないと、キリスト・イエスを裏切ってしまう可能性がある。 | |
| 2020/ 8/18 | 読： ルカの福音書 24章、ヨハネの福音書 1～2章 |
| 選： ルカの福音書 24章 27節 | |
| それから、イエスは、モーセおよびすべての預言者から始めて、聖書全体の中で、ご自分について書いてある事がらを彼らに説き明かされた。 | |
| メモ： 聖書にはイエスについて予言もされている。なぜキリスト教の本というのか。 | |
| 2020/ 8/19 | 読： ヨハネの福音書 3～5章 |
| 選： ヨハネの福音書 5章 11節 | |
| しかし、その人は彼らに答えた。「私を直してくださった方が、『床を取り上げて歩け』と言われたのです。」 | |
| メモ： 禁じられていても、病気を治してくださった方の言うことに従うでしょうね。 | |
| 2020/ 8/20 | 読： ヨハネの福音書 6～8章 |
| 選： ヨハネの福音書 8章 29節 | |
| わたしを遣わした方はわたしとともにおられます。わたしをひとり残されることはありません。わたしがいつも、そのみこころにかなうことを行うからです。」 | |
| メモ： 天の父が喜ばれることを行う。これがキリスト・イエスにとって普通でした。 | |
| 2020/ 8/21 | 読： ヨハネの福音書 9～11章 |
| 選： ヨハネの福音書 9章 39節 | |
| そこで、イエスは言われた。「わたしはさばきのためにこの世に来ました。それは、目の見えない者が見えるようになり、見える者が盲目となるためです。」 | |
| メモ： 知らなかったことを知るようになる。知っていることが、実は間違いだった。 | |
| 2020/ 8/22 | 読： ヨハネの福音書 12～14章 |
| 選： ヨハネの福音書 13章 11節 | |
| イエスはご自分を裏切る者を知っておられた。それで、「みながきよいのではない」と言われたのである。 | |
| メモ： キリスト・イエスは、あなたや、私たちのことも知っているので、安心です。 | |
| 2020/ 8/23 | 読： ヨハネの福音書 15～17章 |
| 選： ヨハネの福音書 17章 3節 | |
| その永遠のいのちとは、彼らが唯一のまことの神であるあなたと、あなたの遣わされたイエス・キリストとを知ることです。 | |
| メモ： 私たちは、創造主である神が、いわゆる神々と異なることを認識しています。 | |
| 2020/ 8/24 | 読： ヨハネの福音書 18～20章 |
| 選： ヨハネの福音書 20章 17節 | |
| イエスは彼女に言われた。「わたしにすがりついてはいけません。わたしはまだ父のもとに上っていないからです。わたしの兄弟たちのところに行って、彼らに『わたしは、わたしの父またあなたがたの父、わたしの神またあなたがたの神のもとに上る』と告げなさい。」 | |
| メモ： キリスト・イエスの父は、私たちの父。イエスと私たちは愛で結ばれている。 | |
| 2020/ 8/25 | 読： ヨハネの福音書 21章、使徒の働き 1～2章 |
| 選： ヨハネの福音書 21章 15節 | |
| 彼らが食事を済ませたとき、イエスはシモン・ペテロに言われた。「ヨハネの子シモン。あなたは、この人たち以上に、わたしを愛しますか。」ペテロはイエスに言った。「はい。主よ。私があなたを愛することは、あなたがご存じです。」イエスは彼に言われた。「わたしの小羊を飼いなさい。」 | |
| メモ： イエスに「私を愛しますか」と聞かれたら、私たちは何と即答するでしょう。 | |
| 2020/ 8/26 | 読： 使徒の働き 3～5章 |
| 選： 使徒の働き 5章 9節 | |
| そこで、ペテロは彼女に言った。「どうしてあなたがたは心を合わせて、主の御霊を試みたのですか。見なさい、あなたの夫を葬った者たちが、戸口に来ていて、あなたをも運び出します。」 | |
| メモ： 誰と口裏を合わせようとも、人は主に対して隠し事をすることはできません。 | |
| 2020/ 8/27 | 読： 使徒の働き 6～8章 |
| 選： 使徒の働き 6章 11節 | |
| そこで、彼らはある人々をそそのかし、「私たちは彼がモーセと神とをけがすことばを語るのを聞いた」と言わせた。 | |
| メモ： 人を陥れるためにうそをつく。私たちは、数千年前と同じことを今日もする。 | |
| 2020/ 8/28 | 読： 使徒の働き 9～11章 |
| 選： 使徒の働き 11章 11節 | |
| すると、どうでしょう。ちょうどそのとき、カイザリヤから私のところへ遣わされた三人の人が、私たちのいた家の前に来ていました。 | |
| メモ： ちょうどそのとき。このタイミングを設定するのは私たちの救い主、主です。 | |
| 2020/ 8/29 | 読： 使徒の働き 12～14章 |
| 選： 使徒の働き 14章 15節 | |
| 言った。「皆さん。どうしてこんなことをするのですか。私たちも皆さんと同じ人間です。そして、あなたがたがこのようなむなしいことを捨てて、天と地と海とその中にあるすべてのものをお造りになった生ける神に立ち返るように、福音を宣べ伝えている者たちです。 | |
| メモ： 天と地と海とその中にあるすべてのものを造られた生ける神に目を向けよう。 | |
| 2020/ 8/30 | 読： 使徒の働き 15～17章 |
| 選： 使徒の働き 16章 14節 | |
| テアテラ市の紫布の商人で、神を敬う、ルデヤという女が聞いていたが、主は彼女の心を開いて、パウロの語る事に心を留めるようにされた。 | |
| メモ： 主よ。語られる事が心に留まるように、福音を聞く者の心を開いてください。 | |
| 2020/ 8/31 | 読： 使徒の働き 18～20章 |
| 選： 使徒の働き 19章 11～12節 | |
| 神はパウロの手によって驚くべき奇蹟を行われた。 パウロの身に着けている手ぬぐいや前掛けをはずして病人に当てると、その病気は去り、悪霊は出て行った。 |
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| メモ： 神がキリスト者の手によって奇跡を行うと、神に対する恐れが生じると思う。 |