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今日、読んだ箇所、選んだ箇所 そして 独り言（メモ）
「主よ。お話しください。しもべは聞いております。」
（2020年10月）

2020/10/ 1 読： テモテへの手紙 第Ⅱ 4章、テトスへの手紙 1～2章
選： テトスへの手紙 第Ⅱ 1章 16節
彼らは、神を知っていると口では言いますが、行いでは否定しています。実に忌まわしく、不従順で、どんな良いわざにも不適格です。
メモ： 神のことや本当のことついて得た知識に基づいて行動する私たちでありたい。
2020/10/ 2 読： テトスへの手紙 3章、ピレモンへの手紙 1章、ヘブル人への手紙 1章
選： ピレモンへの手紙 1章 11節
彼は、前にはあなたにとって役に立たない者でしたが、今は、あなたにとっても私にとっても、役に立つ者となっています。
メモ： 人は、キリスト・イエスと出会うと、必ず変わります。役立つ者になります。
2020/10/ 3 読： ヘブル人への手紙 2～4章
選： ヘブル人への手紙 4章 15節
私たちの大祭司は、私たちの弱さに同情できない方ではありません。罪は犯されませんでしたが、すべての点で、私たちと同じように、試みに会われたのです。
メモ： キリスト・イエスは、私たちの弱点や弱さに同情できない方ではありません。
2020/10/ 4 読： ヘブル人への手紙 5～7章
選： ヘブル人への手紙 6章 7～8節
土地は、その上にしばしば降る雨を吸い込んで、これを耕す人たちのために有用な作物を生じるなら、神の祝福にあずかります。
しかし、いばらやあざみなどを生えさせるなら、無用なものであって、やがてのろいを受け、ついには焼かれてしまいます。
メモ： 恵みによって、キリスト・イエスのために有用な作物を生じる者でありたい。
2020/10/ 5 読： ヘブル人への手紙 8～10章
選： ヘブル人への手紙 9章 27～28節
そして、人間には、一度死ぬことと死後にさばきを受けることが定まっているように、
キリストも、多くの人の罪を負うために一度、ご自身をささげられましたが、二度目は、罪を負うためではなく、彼を待ち望んでいる人々の救いのために来られるのです。
メモ： キリスト・イエスによる救いを受けている人は、死後のさばきを恐れません。
2020/10/ 6 読： ヘブル人への手紙 11～13章
選： ヘブル人への手紙 11章 6節
信仰がなくては、神に喜ばれることはできません。神に近づく者は、神がおられることと、神を求める者には報いてくださる方であることとを、信じなければならないのです。
メモ： 私たちは感情に動かされやすいですが、信じることに感情は必要ありません。
2020/10/ 7 読： ヤコブの手紙 1～3章
選： ヤコブの手紙 1章 22節
また、みことばを実行する人になりなさい。自分を欺いて、ただ聞くだけの者であってはいけません。
メモ： 自分勝手な思い違いで主のことばの実行をためらうと、罪ある者になります。
2020/10/ 8 読： ヤコブの手紙 4～5章、ペテロの手紙 第Ⅰ 1章
選： ヤコブの手紙 4章 11節
兄弟たち。互いに悪口を言い合ってはいけません。自分の兄弟の悪口を言い、自分の兄弟をさばく者は、律法の悪口を言い、律法をさばいているのです。あなたが、もし律法をさばくなら、律法を守る者ではなくて、さばく者です。
メモ： 人は注目してもらいたいために、他人の悪口を言うのかな。情けないことだ。
2020/10/ 9 読： ペテロの手紙 第Ⅰ 2～4章
選： ペテロの手紙 第Ⅰ 3章 11節
悪から遠ざかって善を行い、平和を求めてこれを追い求めよ。
メモ： 何が悪で、何が善であるか。その基準は創造主の導きで作られた聖書にある。
2020/10/10 読： ペテロの手紙 第Ⅰ 5章、ペテロの手紙 第Ⅱ 1～2章
選： ペテロの手紙 第Ⅰ 5章 11節
どうか、神のご支配が世々限りなくありますように。アーメン。
メモ： 人が、創造主であられる神に聞き従うようになれば、本当の平和が訪れます。
2020/10/11 読： ペテロの手紙 第Ⅱ 3、ヨハネの手紙 第Ⅰ 1～2章
選： ヨハネの手紙 第Ⅰ 2章 11節
兄弟を憎む者は、やみの中におり、やみの中を歩んでいるのであって、自分がどこへ行くのか知らないのです。やみが彼の目を見えなくしたからです。
メモ： 創造主の愛がその心に宿っている人は、兄弟や他人を憎むことができません。
2020/10/12 読： ヨハネの手紙 第Ⅰ 3～5章
選： ヨハネの手紙 第Ⅰ 4章 11節
愛する者たち。神がこれほどまでに私たちを愛してくださったのなら、私たちもまた互いに愛し合うべきです。
メモ： 神の愛と自分を知れば知るほど、神の創造した人を憎むことはできなくなる。
2020/10/13 読： ヨハネの手紙 第Ⅱ 1章、ヨハネの手紙 第Ⅲ 1章、ユダの手紙 1章
選： ヨハネの手紙 第Ⅱ 1章 6節
愛とは、御父の命令に従って歩むことであり、命令とは、あなたがたが初めから聞いているとおり、愛のうちを歩むことです。
メモ： 神がくださる愛のうちを歩めば、自発的に神の命令を行うことになると思う。
2020/10/14 読： ヨハネの黙示録 1～3章
選： ヨハネの黙示録 3章 20節
見よ。わたしは、戸の外に立ってたたく。だれでも、わたしの声を聞いて戸をあけるなら、わたしは、彼のところに入って、彼とともに食事をし、彼もわたしとともに食事をする。
メモ： キリスト者であっても、思い違いで、主の道から離れてしまう可能性がある。
2020/10/15 読： ヨハネの黙示録 4～6章
選： ヨハネの黙示録 4章 11節
「主よ。われらの神よ。あなたは、栄光と誉れと力とを受けるにふさわしい方です。あなたは万物を創造し、あなたのみこころゆえに、万物は存在し、また創造されたのですから。」
メモ： 万物の創造。なぜ私たちは創造者の存在を素直に認めたがらないのだろうか。
2020/10/16 読： ヨハネの黙示録 7～9章
選： ヨハネの黙示録 7章 11～12節
御使いたちはみな、御座と長老たちと四つの生き物との回りに立っていたが、彼らも御座の前にひれ伏し、神を拝して、
言った。「アーメン。賛美と栄光と知恵と感謝と誉れと力と勢いが、永遠に私たちの神にあるように。アーメン。」
メモ： 賛美と栄光と知恵と感謝と誉れと力と勢いが、いつの時代も主にあるように。
2020/10/17 読： ヨハネの黙示録 10～12章
選： ヨハネの黙示録 11章 11節
しかし、三日半の後、神から出たいのちの息が、彼らに入り、彼らが足で立ち上がったので、それを見ていた人々は非常な恐怖に襲われた。
メモ： 神を見下している人は、自分の力にしか頼れないので、非常に哀れな存在だ。
2020/10/18 読： ヨハネの黙示録 13～15章
選： ヨハネの黙示録 14章 7節
彼は大声で言った。「神を恐れ、神をあがめよ。神のさばきの時が来たからである。天と地と海と水の源を創造した方を拝め。」
メモ： 神が語ることばと人が語ることば。どちらのことばの上に人生を築きますか。
2020/10/19 読： ヨハネの黙示録 16～18章
選： ヨハネの黙示録 16章 11節
そして、その苦しみと、はれものとのゆえに、天の神に対してけがしごとを言い、自分の行いを悔い改めようとしなかった。
メモ： いずれにしろ、自分の行いが神の目に正しいかを考えてみることは、必要だ。
2020/10/20 読： ヨハネの黙示録 19～21章
選： ヨハネの黙示録 19章 5節
また、御座から声が出て言った。「すべての、神のしもべたち。小さい者も大きい者も、神を恐れかしこむ者たちよ。われらの神を賛美せよ。」
メモ： 私たちにもできることがあります。それは、私たちの神を賛美することです。
2020/10/21 読： ヨハネの黙示録 22章、創世記 1～2章
選： 創世記 1章 11節
神は仰せられた。「地が植物、すなわち種を生じる草やその中に種がある実を結ぶ果樹を、種類にしたがって、地の上に芽ばえさせよ。」そのようになった。
メモ： 神は仰せられた。すると、そのようになった。神のことばの実力を知りたい。
2020/10/22 読： 創世記 3～5章
選： 創世記 4章 25節
アダムは、さらに、その妻を知った。彼女は男の子を産み、その子をセツと名づけて言った。「カインがアベルを殺したので、彼の代わりに、神は私にもうひとりの子を授けられたから。」
メモ： 私たちは神の偉大さを理解できるでしょうか。子は神からの授かりものです。
2020/10/23 読： 創世記 6～8章
選： 創世記 7章 11節
ノアの生涯の六百年目の第二の月の十七日、その日に、巨大な大いなる水の源が、ことごとく張り裂け、天の水門が開かれた。
メモ： ノアの大洪水以前は、今のように、雨が降ったのか、日の光が強かったのか。
2020/10/24 読： 創世記 9～11章
選： 創世記 9章 7節
あなたがたは生めよ。ふえよ。地に群がり、地にふえよ。」
メモ： 神が無責任な発言をするわけがない。そのための必要も備えてくれるはずだ。
2020/10/25 読： 創世記 12～14章
選： 創世記 12章 7節
そうすれば、わたしはあなたを大いなる国民とし、あなたを祝福し、あなたの名を大いなるものとしよう。あなたの名は祝福となる。
メモ： 「そうすれば」は、神が私たちに言うことであって、私たちが神にではない。
2020/10/26 読： 創世記 15～17章
選： 創世記 17章 1～2節
アブラムが九十九歳になったとき主はアブラムに現れ、こう仰せられた。「わたしは全能の神である。あなたはわたしの前を歩み、全き者であれ。
わたしは、わたしの契約を、わたしとあなたとの間に立てる。わたしは、あなたをおびただしくふやそう。」
メモ： 私たちの創造主は、全能の神です。自分の知識で限界を決めてはなりません。
2020/10/27 読： 創世記 18～20章
選： 創世記 18章 13～14節
そこで、主がアブラハムに仰せられた。「サラはなぜ『私はほんとうに子を産めるだろうか。こんなに年をとっているのに』と言って笑うのか。
主に不可能なことがあろうか。わたしは来年の今ごろ、定めた時に、あなたのところに戻って来る。そのとき、サラには男の子ができている。」
メモ： 私たちの創造主に不可能はありません。これを信じれば、人生は変わります。
2020/10/28 読： 創世記 21～23章
選： 創世記 22章 15～17節
それから主の使いは、再び天からアブラハムを呼んで、
仰せられた。「これは主の御告げである。わたしは自分にかけて誓う。あなたが、このことをなし、あなたの子、あなたのひとり子を惜しまなかったから、
わたしは確かにあなたを大いに祝福し、あなたの子孫を、空の星、海辺の砂のように数多く増し加えよう。そしてあなたの子孫は、その敵の門を勝ち取るであろう。
メモ： 私たちの天のお父様も、私たちのために、ひとり子を惜しまなかったのです。
2020/10/29 読： 創世記 24～26章
選： 創世記 24章 52節
アブラハムのしもべは、彼らのことばを聞くやいなや、地にひれ伏して主を礼拝した。
メモ： 結果が分かって、彼は最初に主を礼拝した。私たちは最初に何をするだろう。
2020/10/30 読： 創世記 27～29章
選： 創世記 28章 3節
全能の神がおまえを祝福し、多くの子どもを与え、おまえをふえさせてくださるように。そして、おまえが多くの民のつどいとなるように。
メモ： 祝福は、神の力と関係があるようだ。祝福ということばを正しく理解したい。
2020/10/31 読： 創世記 30～32章
選： 創世記 31章 3節
主はヤコブに仰せられた。「あなたが生まれた、あなたの先祖の国に帰りなさい。わたしはあなたとともにいる。」
メモ： 主は私たちキリスト者といつも一緒です。だから安心して日々を過ごせます。
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