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今日、読んだ箇所、選んだ箇所 そして 独り言（メモ）
「主よ。お話しください。しもべは聞いております。」
（2020年12月）

2020/12/ 1 読： 民数記 6～8章
選： 民数記 6章 26節
主が御顔をあなたに向け、あなたに平安を与えられますように。』
メモ： 主に見てもらえる、そして平安を頂ける。これは逃したくないことだと思う。
2020/12/ 2 読： 民数記 9～11章
選： 民数記 9章 8節
するとモーセは彼らに言った。「待っていなさい。私は主があなたがたについてどのように命じられるかを聞こう。」
メモ： モーセは、まるで知り合いと話すかのように、神と語ったようだ。いいなあ。
2020/12/ 3 読： 民数記 12～14章
選： 民数記 14章 11節
主はモーセに仰せられた。「この民はいつまでわたしを侮るのか。わたしがこの民の間で行ったすべてのしるしにもかかわらず、いつまでわたしを信じないのか。
メモ： 心の中では、主に信頼しきれない私たち。主に怒られても、言い訳できない。
2020/12/ 4 読： 民数記 15～17章
選： 民数記 15章 15節
一つの集会として、定めはあなたがたにも、在留異国人にも、同一であり、代々にわたる永遠の定めである。主の前には、あなたがたも在留異国人も同じである。
メモ： キリスト・イエスを頭とした集まりの中では、人種による差別はありません。
2020/12/ 5 読： 民数記 18～20章
選： 民数記 20章 12節
しかし、主はモーセとアロンに言われた。「あなたがたはわたしを信ぜず、わたしをイスラエルの人々の前に聖なる者としなかった。それゆえ、あなたがたは、この集会を、わたしが彼らに与えた地に導き入れることはできない。」
メモ： 理由はともかく、主の言われたとおりに行わないことが不信仰と見なされる。
2020/12/ 6 読： 民数記 21～23章
選： 民数記 23章 12節
バラムは答えて言った。「主が私の口に置かれること、それを私は忠実に語らなければなりません。」
メモ： 私たちの思惑や、世の中の常識ではなく、聖書は何と語っているのかが重要。
2020/12/ 7 読： 民数記 24～26章
選： 民数記 24章 1節
バラムはイスラエルを祝福することが主の御心にかなうのを見、これまでのように、まじないを求めに行くことをせず、その顔を荒野に向けた。
メモ： 聖書にはっきり書かれている事柄については、あえて主に求める必要はない。
2020/12/ 8 読： 民数記 27～29章
選： 民数記 27章 22～23節
モーセは主が命じられたとおりに行った。ヨシュアを取って、彼を祭司エルアザルと全会衆の前に立たせ、
自分の手を彼の上に置いて、主がモーセを通して告げられたとおりに彼を任命した。
メモ： 主の働きのために主に任命された人は、大きな働きを成し遂げられると思う。
2020/12/ 9 読： 民数記 30～32章
選： 民数記 32章 11～12節
『エジプトから上って来た者たちで二十歳以上の者はだれも、わたしがアブラハム、イサク、ヤコブに誓った地を見ることはできない。彼らはわたしに従い通さなかった。
ただ、ケナズ人エフネの子カレブと、ヌンの子ヨシュアは別である。彼らは主に従い通したからである。』
メモ： どんな良い状態で信仰生活が始まっても、主に従い通さなければ意味がない。
2020/12/10 読： 民数記 33～35章
選： 民数記 35章 11節
あなたがたは町々を定めなさい。それをあなたがたのために、のがれの町とし、あやまって人を打ち殺した殺人者がそこにのがれることができるようにしなければならない。
メモ： 主は、行いだけではなく、その人の心も見られる。主は正しい判断をされる。
2020/12/11 読： 民数記 36章、申命記 1～2章
選： 申命記 1章 42節
それで主は私に言われた。「彼らに言え。『上ってはならない。戦ってはならない。わたしがあなたがたのうちにはいないからだ。あなたがたは敵に打ち負かされてはならない。』」
メモ： 理由はともかく、主が戦いに参加しないのであれば、戦ってはならないのだ。
2020/12/12 読： 申命記 3～5章
選： 申命記 4章 2節
私があなたがたに命じることばに、つけ加えてはならない。また、減らしてはならない。私があなたがたに命じる、あなたがたの神、主の命令を、守らなければならない。
メモ： 人は自分を何様だと思って、神のことばに自分の思いを加えようとするのか。
2020/12/13 読： 申命記 6～8章
選： 申命記 8章 17節
あなたは心のうちで、「この私の力、私の手の力が、この富を築き上げたのだ」と言わないように気をつけなさい。
メモ： 私たちにできる事は、与えられた賜物を用いて、神と人を喜ばせることです。
2020/12/14 読： 申命記 9～11章
選： 申命記 11章 11節
しかし、あなたがたが、渡って行って、所有しようとしている地は、山と谷の地であり、天の雨で潤っている。
メモ： しかし、キリスト・イエスを信じる私たちの生活は、主の恵みで満ちている。
2020/12/15 読： 申命記 12～14章
選： 申命記 12章 7節
その所であなたがたは家族の者とともに、あなたがたの神、主の前で祝宴を張り、あなたの神、主が祝福してくださったあなたがたのすべての手のわざを喜び楽しみなさい。
メモ： 主が祝福してくださった、私たちのすべての手のわざを喜び楽しみましょう。
2020/12/16 読： 申命記 15～17章
選： 申命記 16章 11節
あなたは、あなたの息子、娘、男女の奴隷、あなたの町囲みのうちにいるレビ人、あなたがたのうちの在留異国人、みなしご、やもめとともに、あなたの神、主の前で、あなたの神、主が御名を住まわせるために選ぶ場所で、喜びなさい。
メモ： キリスト者の心には喜びがあります。教会は、喜びと感謝を表現する所です。
2020/12/17 読： 申命記 18～20章
選： 申命記 20章 8節
つかさたちは、さらに民に告げて言わなければならない。「恐れて弱気になっている者はいないか。その者は家に帰れ。戦友たちの心が、彼の心のようにくじけるといけないから。」
メモ： 神のことば、聖書を基準とし、世の流れに流されない信仰の勇者でありたい。
2020/12/18 読： 申命記 21～23章
選： 申命記 23章 5節
しかし、あなたの神、主はバラムに耳を貸そうとはせず、かえってあなたの神、主は、あなたのために、のろいを祝福に変えられた。あなたの神、主は、あなたを愛しておられるからである。
メモ： 私たちの神、主は私たちを愛しておられます。個人的に愛されているのです。
2020/12/19 読： 申命記 24～26章
選： 申命記 26章 11節
あなたの神、主が、あなたとあなたの家とに与えられたすべての恵みを、あなたは、レビ人およびあなたがたのうちの在留異国人とともに喜びなさい。
メモ： 私たちの神、主が私たちに下さったすべての恵みを分かち合い、共に喜ぼう。
2020/12/20 読： 申命記 27～29章
選： 申命記 28章 10～11節
地上のすべての国々の民は、あなたに主の名がつけられているのを見て、あなたを恐れよう。
主が、あなたに与えるとあなたの先祖たちに誓われたその地で、主は、あなたの身から生まれる者や家畜の産むものや地の産物を、豊かに恵んでくださる。
メモ： 主に信頼し、主の道を歩めば、主は豊かに恵んでくださる。他に何を望もう。
2020/12/21 読： 申命記 30～32章
選： 申命記 30章 11節
まことに、私が、きょう、あなたに命じるこの命令は、あなたにとってむずかしすぎるものではなく、遠くかけ離れたものでもない。
メモ： 神のことば、聖書を基準とするキリスト者の歩みは、非常に効率的だと思う。
2020/12/22 読： 申命記 33～34章、ヨシュア記 1章
選： 申命記 33章 3節
まことに国々の民を愛する方、あなたの御手のうちに、すべての聖徒たちがいる。彼らはあなたの足もとに集められ、あなたの御告げを受ける。
メモ： すべての人を愛する神を無視せずに信頼を寄せる人に、神は報いてくださる。
2020/12/23 読： ヨシュア記 2～4章
選： ヨシュア記 2章 11節
私たちは、それを聞いたとき、あなたがたのために、心がしなえて、もうだれにも、勇気がなくなってしまいました。あなたがたの神、主は、上は天、下は地において神であられるからです。
メモ： 私たちの主、キリスト・イエスは最強の方です。私たちは何をも恐れません。
2020/12/24 読： ヨシュア記 5～7章
選： ヨシュア記 7章 12節
だから、イスラエル人は敵の前に立つことができず、敵に背を見せたのだ。彼らが聖絶のものとなったからである。あなたがたのうちから、その聖絶のものを一掃してしまわないなら、わたしはもはやあなたがたとともにはいない。
メモ： 教会に力が無いのは、赦されていない罪が中に潜んでいるからかもしれない。
2020/12/25 読： ヨシュア記 8～10章
選： ヨシュア記 10章 42節
ヨシュアはこれらすべての王たちとその地とをいちどきに攻め取った。イスラエルの神、主が、イスラエルのために戦われたからである。
メモ： 多くの人が救われた。私たちの神、主が私たちのために戦われたからである。
2020/12/26 読： ヨシュア記 11～13章
選： ヨシュア記 11章 15節
主がそのしもべモーセに命じられたとおりに、モーセはヨシュアに命じたが、ヨシュアはそのとおりに行い、主がモーセに命じたすべてのことばを、一言も取り除かなかった。
メモ： 時代に合わせるために、主のことばの一部を取り除こうと考えてはならない。
2020/12/27 読： ヨシュア記 14～16章
選： ヨシュア記 14章 18節
私といっしょに上って行った私の身内の者たちは、民の心をくじいたのですが、私は私の神、主に従い通しました。
メモ： 他人が何と言おうと、主のことばを信じて歩む。それが普通のことだと思う。
2020/12/28 読： ヨシュア記 17～19章
選： ヨシュア記 18章 10節
ヨシュアはシロで主の前に、彼らのため、くじを引いた。こうしてヨシュアは、その地をイスラエル人に、その割り当て地によって分割した。
メモ： 駆け引きで決めたのではなく、主が決めたことなので、後の争いも起きない。
2020/12/29 読： ヨシュア記 20～22章
選： ヨシュア記 21章 45節
主がイスラエルの家に約束されたすべての良いことは、一つもたがわず、みな実現した。
メモ： 主が約束した良いことが実現しないとしたら、その責任は私たちにあります。
2020/12/30 読： ヨシュア記 23～24章、士師記 1章
選： ヨシュア記 23章 10～11節
あなたがたのひとりだけで千人を追うことができる。あなたがたの神、主ご自身が、あなたがたに約束したとおり、あなたがたのために戦われるからである。
あなたがたは、十分に気をつけて、あなたがたの神、主を愛しなさい。
メモ： 私たちの身代わりになられた主、キリスト・イエスを、心の底から愛します。
2020/12/31 読： 士師記 2～4章
選： 士師記 2章 11節
それで、イスラエル人は主の目の前に悪を行い、バアルに仕えた。
メモ： 皆がそうしているから。習慣だから。しかし、主はそれをどう見られるのか。
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