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今日、読んだ箇所、選んだ箇所 そして 独り言（メモ）
「主よ。お話しください。しもべは聞いております。」
（2021年 9月）

2021/ 9/ 1 読： マタイの福音書 16～18章
選： マタイの福音書 18章 4節
だから、この子どものように、自分を低くする者が、天の御国で一番偉い人です。
メモ： 神に頼らず、自己中心的に生きている人が、神の国で偉くなれるはずがない。
2021/ 9/ 2 読： マタイの福音書 19～21章
選： マタイの福音書 19章 26節
イエスは彼らをじっと見て言われた。「それは人にはできないことです。しかし、神にはどんなことでもできます。」
メモ： 人にはできないことがたくさんありますが、神にできないことはありません。
2021/ 9/ 3 読： マタイの福音書 22～24章
選： マタイの福音書 22章 30節
復活の時には、人はめとることも、とつぐこともなく、天の御使いたちのようです。
メモ： めとること、嫁ぐこと、それは私たちに与えられた地上においての幸せです。
2021/ 9/ 4 読： マタイの福音書 25～27章
選： マタイの福音書 27章 11節
さて、イエスは総督の前に立たれた。すると、総督はイエスに「あなたは、ユダヤ人の王ですか」と尋ねた。イエスは彼に「そのとおりです」と言われた。
メモ： 私たちの救い主、キリスト・イエスは、ユダヤ人の王です。今後が楽しみだ。
2021/ 9/ 5 読： マタイの福音書 28章、マルコの福音書 1～2章
選： マルコの福音書 1章 11節
そして天から声がした。「あなたは、わたしの愛する子、わたしはあなたを喜ぶ。」
メモ： 天から声がした。喜びながら語られた神はすぐそこに居たということになる。
2021/ 9/ 6 読： マルコの福音書 3～5章
選： マルコの福音書 4章 12節
それは、『彼らは確かに見るには見るがわからず、聞くには聞くが悟らず、悔い改めて赦されることのないため。』です。」
メモ： 「悔い改めて赦される」ことのない人々。その一人になりたいと思いますか。
2021/ 9/ 7 読： マルコの福音書 6～8章
選： マルコの福音書 8章 18節
目がありながら見えないのですか。耳がありながら聞こえないのですか。あなたがたは、覚えていないのですか。
メモ： 惑わされていると、正しく見えなかったり、正しく聞こえなかったりします。
2021/ 9/ 8 読： マルコの福音書 9～11章
選： マルコの福音書 10章 27節
イエスは、彼らをじっと見て言われた。「それは人にはできないことですが、神は、そうではありません。どんなことでも、神にはできるのです。」
メモ： 心の目を開き、赦しを得させ、永遠の救いに導くことも、神のなさる業です。
2021/ 9/ 9 読： マルコの福音書 12～14章
選： マルコの福音書 12章 25節
人が死人の中からよみがえるときには、めとることも、とつぐこともなく、天の御使いたちのようです。
メモ： 死人の中からよみがえったら、この世では想像もできない体が頂けるようだ。
2021/ 9/10 読： マルコの福音書 15～16章、ルカの福音書 1章
選： マルコの福音書 15章 39節
イエスの正面に立っていた百人隊長は、イエスがこのように息を引き取られたのを見て、「この方はまことに神の子であった」と言った。
メモ： 多くの人の死にざまを見てきた百人隊長には、その違いが分かったのだろう。
2021/ 9/11 読： ルカの福音書 2～4章
選： ルカの福音書 2章 11節
きょうダビデの町で、あなたがたのために、救い主がお生まれになりました。この方こそ主キリストです。
メモ： 救いがあるのでしたら、何から救われたいですか。よく考えて答えを出そう。
2021/ 9/12 読： ルカの福音書 5～7章
選： ルカの福音書 6章 34節
返してもらうつもりで人に貸してやったからといって、あなたがたに何の良いところがあるでしょう。貸した分を取り返すつもりなら、罪人たちでさえ、罪人たちに貸しています。
メモ： 主は私たちの行いを見ています。主を信頼すると、行いも大胆になると思う。
2021/ 9/13 読： ルカの福音書 8～10章
選： ルカの福音書 9章 35節
すると雲の中から、「これは、わたしの愛する子、わたしの選んだ者である。彼の言うことを聞きなさい」と言う声がした。
メモ： 雲の中から神の声がした。そうです、神は見えないけれども、近くにいます。
2021/ 9/14 読： ルカの福音書 11～13章
選： ルカの福音書 11章 11節
あなたがたの中で、子どもが魚を下さいと言うときに、魚の代わりに蛇を与えるような父親が、いったいいるでしょうか。
メモ： 性格や得意とすることによって、欲するものは異なります。素直に求めよう。
2021/ 9/15 読： ルカの福音書 14～16章
選： ルカの福音書 14章 12～14節
また、イエスは、自分を招いてくれた人にも、こう話された。「昼食や夕食のふるまいをするなら、友人、兄弟、親族、近所の金持ちなどを呼んではいけません。でないと、今度は彼らがあなたを招いて、お返しすることになるからです。
祝宴を催す場合には、むしろ、貧しい者、からだの不自由な者、足のなえた者、盲人たちを招きなさい。
その人たちはお返しができないので、あなたは幸いです。義人の復活のときお返しを受けるからです。」
メモ： 地上で消えてしまうお返しを頂くより、天で豪華なお返しを頂いた方がいい。
2021/ 9/16 読： ルカの福音書 17～19章
選： ルカの福音書 18章 27節
イエスは言われた。「人にはできないことが、神にはできるのです。」
メモ： 人にはできないことが、神にはできる。このことばを心から信じていますか。
2021/ 9/17 読： ルカの福音書 20～22章
選： ルカの福音書 20章 35節
次の世に入るのにふさわしく、死人の中から復活するのにふさわしい、と認められる人たちは、めとることも、とつぐこともありません。
メモ： 天国では、めとることも嫁ぐこともありません。この世とだいぶ違うんだな。
2021/ 9/18 読： ルカの福音書 23～24章、ヨハネの福音書 1章
選： ルカの福音書 24章 25～26節
するとイエスは言われた。「ああ、愚かな人たち。預言者たちの言ったすべてを信じない、心の鈍い人たち。
キリストは、必ず、そのような苦しみを受けて、それから、彼の栄光に入るはずではなかったのですか。」
メモ： 主は、私たちのことを、「ああ、心の鈍い人たち」と、嘆いているのかなあ。
2021/ 9/19 読： ヨハネの福音書 2～4章
選： ヨハネの福音書 3章 16節
神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。
メモ： 神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、あなたを愛されました。
2021/ 9/20 読： ヨハネの福音書 5～7章
選： ヨハネの福音書 6章 29節
イエスは答えて言われた。「あなたがたが、神が遣わした者を信じること、それが神のわざです。」
メモ： あなたがキリスト・イエスを信じ、救われたこと、それ自体が神のわざです。
2021/ 9/21 読： ヨハネの福音書 8～10章
読： ヨハネの福音書 8章 12節
イエスはまた彼らに語って言われた。「わたしは、世の光です。わたしに従う者は、決してやみの中を歩むことがなく、いのちの光を持つのです。」
メモ： 世の光であるキリスト・イエスに従えば、闇の中を歩むことはなくなります。
2021/ 9/22 読： ヨハネの福音書 11～13章
読： ヨハネの福音書 12章 47節
だれかが、わたしの言うことを聞いてそれを守らなくても、わたしはその人をさばきません。わたしは世をさばくために来たのではなく、世を救うために来たからです。
メモ： キリスト・イエスが来られたのは、人をさばくためではなく、救うためです。
2021/ 9/23 読： ヨハネの福音書 14～16章
読： ヨハネの福音書 14章 14節
あなたがたが、わたしの名によって何かをわたしに求めるなら、わたしはそれをしましょう。
メモ： キリスト・イエス様の約束です。疑いを捨てて、もっともっと求めましょう。
2021/ 9/24 読： ヨハネの福音書 17～19章
読： ヨハネの福音書 19章 6節
祭司長たちや役人たちはイエスを見ると、激しく叫んで、「十字架につけろ。十字架につけろ」と言った。ピラトは彼らに言った。「あなたがたがこの人を引き取り、十字架につけなさい。私はこの人には罪を認めません。」
メモ： キリスト・イエスは、「十字架につけろ」と叫んだ人々をも、愛されました。
2021/ 9/25 読： ヨハネの福音書 20～21章、使徒の働き 1章
読： ヨハネの福音書 20章 29節
イエスは彼に言われた。「あなたはわたしを見たから信じたのですか。見ずに信じる者は幸いです。」
メモ： 聖書に書かれていることを見ることはできませんが、信じることはできます。
2021/ 9/26 読： 使徒の働き 2～4章
読： 使徒の働き 2章 37節
人々はこれを聞いて心を刺され、ペテロとほかの使徒たちに、「兄弟たち。私たちはどうしたらよいでしょうか」と言った。
メモ： 「私はどうしたらよいでしょうか」とキリスト・イエスに質問してください。
2021/ 9/27 読： 使徒の働き 5～7章
読： 使徒の働き 5章 17～18節
そこで、大祭司とその仲間たち全部、すなわちサドカイ派の者はみな、ねたみに燃えて立ち上がり、
使徒たちを捕らえ、留置場に入れた。
メモ： キリスト・イエスとの関係がしっかりできている人は、ねたむことをしない。
2021/ 9/28 読： 使徒の働き 8～10章
読： 使徒の働き 8章 8節
それでその町に大きな喜びが起こった。
メモ： キリスト・イエスによるわざが成される所には、大きな喜びが起こるのです。
2021/ 9/29 読： 使徒の働き 11～13章
読： 使徒の働き 11章 11節
すると、どうでしょう。ちょうどそのとき、カイザリヤから私のところへ遣わされた三人の人が、私たちのいた家の前に来ていました。
メモ： 「ちょうどそのとき」になるように計画を立てている方は、私たちの主です。
2021/ 9/30 読： 使徒の働き 14～16章
読： 使徒の働き 15章 32節
ユダもシラスも預言者であったので、多くのことばをもって兄弟たちを励まし、また力づけた。
メモ： ことばには力がある。ことばを正しく使えば、人を元気にすることができる。
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