2021/11/ 1 |
読: テモテへの手紙 第Ⅱ 3~4章、テトスへの手紙 1章 |
選: テモテへの手紙 第Ⅱ 4章 22節 |
主があなたの霊とともにおられますように。恵みが、あなたがたとともにありますように。 |
メモ: 主が私たちと共にいてくだされば、何かを恐れる必要はないと思いませんか。 |
2021/11/ 2 |
読: テトスへの手紙 2~3章、ピレモンへの手紙 1章 |
選: テトスへの手紙 3章 11節 |
このような人は、あなたも知っているとおり、堕落しており、自分で悪いと知りながら罪を犯しているのです。 |
メモ: 私たちは自由人、何にも支配されていないのだ、と思いたいが、現実は違う。 |
2021/11/ 3 |
読: ヘブル人への手紙 1~3章 |
選: ヘブル人への手紙 2章 18節 |
主は、ご自身が試みを受けて苦しまれたので、試みられている者たちを助けることがおできになるのです。 |
メモ: キリスト・イエスは、あなたを助けることができます。諦めないでください。 |
2021/11/ 4 |
読: ヘブル人への手紙 4~6章 |
選: ヘブル人への手紙 4章 13節 |
造られたもので、神の前で隠れおおせるものは何一つなく、神の目には、すべてが裸であり、さらけ出されています。私たちはこの神に対して弁明をするのです。 |
メモ: 私たちが行うこと、そのすべてが神には見えているのです。これが事実です。 |
2021/11/ 5 |
読: ヘブル人への手紙 7~9章 |
選: ヘブル人への手紙 9章 27~28節 |
そして、人間には、一度死ぬことと死後にさばきを受けることが定まっているように、
キリストも、多くの人の罪を負うために一度、ご自身をささげられましたが、二度目は、罪を負うためではなく、彼を待ち望んでいる人々の救いのために来られるのです。 |
メモ: 主、キリスト・イエスと共に歩む私たちは、死後のさばきなどを恐れません。 |
2021/11/ 6 |
読: ヘブル人への手紙 10~12章 |
選: ヘブル人への手紙 11章 16節 |
しかし、事実、彼らは、さらにすぐれた故郷、すなわち天の故郷にあこがれていたのです。それゆえ、神は彼らの神と呼ばれることを恥となさいませんでした。事実、神は彼らのために都を用意しておられました。 |
メモ: キリスト・イエスは私たちの主と呼ばれることを恥としていないでしょうか。 |
2021/11/ 7 |
読: ヘブル人への手紙 13章、ヤコブの手紙 1~2章 |
選: ヤコブの手紙 2章 8節 |
もし、ほんとうにあなたがたが、聖書に従って、「あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ」という最高の律法を守るなら、あなたがたの行いはりっぱです。 |
メモ: 人が成し得る最も立派な行いは、隣人を自分自身のように愛することなのだ。 |
2021/11/ 8 |
読: ヤコブの手紙 3~5章 |
選: ヤコブの手紙 3章 9~10節 |
私たちは、舌をもって、主であり父である方をほめたたえ、同じ舌をもって、神にかたどって造られた人をのろいます。
賛美とのろいが同じ口から出て来るのです。私の兄弟たち。このようなことは、あってはなりません。 |
メモ: 賛美とのろいが同じ口から出てくる。隣人への愛に支配されるように祈ろう。 |
2021/11/ 9 |
読: ペテロの手紙 第Ⅰ 1~3章 |
選: ペテロの手紙 第Ⅰ 3章 12節 |
主の目は義人の上に注がれ、主の耳は彼らの祈りに傾けられる。しかし主の顔は、悪を行う者に立ち向かう。」 |
メモ: 悪は神が造られた人に対して行うもの。神がこれを良しとされるはずがない。 |
2021/11/10 |
読: ペテロの手紙 第Ⅰ 4~5章、ペテロの手紙 第Ⅱ 1章 |
選: ペテロの手紙 第Ⅰ 4章 11節 |
語る人があれば、神のことばにふさわしく語り、奉仕する人があれば、神が豊かに備えてくださる力によって、それにふさわしく奉仕しなさい。それは、すべてのことにおいて、イエス・キリストを通して神があがめられるためです。栄光と支配が世々限りなくキリストにありますように。アーメン。 |
メモ: 人は私たちの語ることばを聞き、また行いを見て、神をあがめるでしょうか。 |
2021/11/11 |
読: ペテロの手紙 第Ⅱ 2~3章、ヨハネの手紙 第Ⅰ 1章 |
選: ペテロの手紙 第Ⅱ 3章 9節 |
主は、ある人たちがおそいと思っているように、その約束のことを遅らせておられるのではありません。かえって、あなたがたに対して忍耐深くあられるのであって、ひとりでも滅びることを望まず、すべての人が悔い改めに進むことを望んでおられるのです。 |
メモ: 主は、あなたが悔い改めに進み、救われ、主と共に歩むことを望んでいます。 |
2021/11/12 |
読: ヨハネの手紙 第Ⅰ 2~4章 |
選: ヨハネの手紙 第Ⅰ 4章 11節 |
愛する者たち。神がこれほどまでに私たちを愛してくださったのなら、私たちもまた互いに愛し合うべきです。 |
メモ: 愛されていることを自覚できている人は、他人を憎むことはできないと思う。 |
2021/11/13 |
読: ヨハネの手紙 第Ⅰ 5章、ヨハネの手紙 第Ⅱ 1章、ヨハネの手紙 第Ⅲ 1章 |
選: ヨハネの手紙 第Ⅰ 5章 1節 |
イエスがキリストであると信じる者はだれでも、神によって生まれたのです。生んでくださった方を愛する者はだれでも、その方によって生まれた者をも愛します。 |
メモ: 神が私たちに望んでいることは、私たちが互いを愛し、受け入れることです。 |
2021/11/14 |
読: ユダの手紙 1章、ヨハネの黙示録 1~2章 |
選: ヨハネの黙示録 2章 4節 |
しかし、あなたには非難すべきことがある。あなたは初めの愛から離れてしまった。 |
メモ: 神の、私たち一人一人への愛は、時がたっても、薄れゆくことはありません。 |
2021/11/15 |
読: ヨハネの黙示録 3~5章 |
選: ヨハネの黙示録 4章 11節 |
「主よ。われらの神よ。あなたは、栄光と誉れと力とを受けるにふさわしい方です。あなたは万物を創造し、あなたのみこころゆえに、万物は存在し、また創造されたのですから。」 |
メモ: 私たちは、複雑に造られている動植物を見ると、創造主の存在を疑えません。 |
2021/11/16 |
読: ヨハネの黙示録 6~8章 |
選: ヨハネの黙示録 7章 10節 |
彼らは、大声で叫んで言った。「救いは、御座にある私たちの神にあり、小羊にある。」 |
メモ: 救いはキリスト・イエスにある。異論を唱えようと、この事は変えられない。 |
2021/11/17 |
読: ヨハネの黙示録 9~11章 |
選: ヨハネの黙示録 9章 20~21節 |
これらの災害によって殺されずに残った人々は、その手のわざを悔い改めないで、悪霊どもや、金、銀、銅、石、木で造られた、見ることも聞くことも歩くこともできない偶像を拝み続け、
その殺人や、魔術や、不品行や、盗みを悔い改めなかった。 |
メモ: 「生きている私に目を向けろよ」と、創造主が訴えているかのように思える。 |
2021/11/18 |
読: ヨハネの黙示録 12~14章 |
選: ヨハネの黙示録 14章 7節 |
彼は大声で言った。「神を恐れ、神をあがめよ。神のさばきの時が来たからである。天と地と海と水の源を創造した方を拝め。」 |
メモ: 創造主は人が滅びることを望んでいないのだ。何とか救おうとしているのだ。 |
2021/11/19 |
読: ヨハネの黙示録 15~17章 |
選: ヨハネの黙示録 16章 7節 |
また私は、祭壇がこう言うのを聞いた。「しかり。主よ。万物の支配者である神よ。あなたのさばきは真実な、正しいさばきです。」 |
メモ: 創造主と共に歩んでいる人は、正しいさばきが行われることを喜ぶでしょう。 |
2021/11/20 |
読: ヨハネの黙示録 18~20章 |
選: ヨハネの黙示録 19章 5節 |
また、御座から声が出て言った。「すべての、神のしもべたち。小さい者も大きい者も、神を恐れかしこむ者たちよ。われらの神を賛美せよ。」 |
メモ: 私たちに全体的に足りていないことは、「私たちの神を賛美せよ」だと思う。 |
2021/11/21 |
読: ヨハネの黙示録 21~22章、創世記 1章 |
選: 創世記 1章 1節 |
初めに、神が天と地を創造した。 |
メモ: 創造主のことばを踏みにじる私たちは、結果的に幸せになっているだろうか。 |
2021/11/22 |
読: 創世記 2~4章 |
選: 創世記 2章 3節 |
神は第七日目を祝福し、この日を聖であるとされた。それは、その日に、神がなさっていたすべての創造のわざを休まれたからである。 |
メモ: 六日間仕事をして一日休む。この基本的なルールを定めたのは、創造主です。 |
2021/11/23 |
読: 創世記 5~7章 |
選: 創世記 6章 3節 |
そこで、主は、「わたしの霊は、永久には人のうちにとどまらないであろう。それは人が肉にすぎないからだ。それで人の齢は、百二十年にしよう」と仰せられた。 |
メモ: 聖書によると、人は百二十歳まで生きられる。これを達成できたらいいなあ。 |
2021/11/24 |
読: 創世記 8~10章 |
選: 創世記 9章 1節 |
それで、神はノアと、その息子たちを祝福して、彼らに仰せられた。「生めよ。ふえよ。地に満ちよ。 |
メモ: 「生めよ。ふえよ。地に満ちよ。」と命令した神は、不足を生じさせません。 |
2021/11/25 |
読: 創世記 11~13章 |
選: 創世記 11章 8節 |
こうして主は人々を、そこから地の全面に散らされたので、彼らはその町を建てるのをやめた。 |
メモ: 自分たちで行動していると思っていても、それを促したのは主かもしれない。 |
2021/11/26 |
読: 創世記 14~16章 |
選: 創世記 15章 6節 |
彼は主を信じた。主はそれを彼の義と認められた。 |
メモ: 主を信じるということは、主の言われることに合わせ行動することだと思う。 |
2021/11/27 |
読: 創世記 17~19章 |
選: 創世記 18章 14節 |
主に不可能なことがあろうか。わたしは来年の今ごろ、定めた時に、あなたのところに戻って来る。そのとき、サラには男の子ができている。」 |
メモ: 不可能なことがないのは主だけ。その主に全幅の信頼を置いて歩めるのです。 |
2021/11/28 |
読: 創世記 20~22章 |
選: 創世記 19章 21節 |
神がハガルの目を開かれたので、彼女は井戸を見つけた。それで行って皮袋に水を満たし、少年に飲ませた。 |
メモ: 創造主に目を開いてもらうと、多くの「これが本当のこと」に出会うと思う。 |
2021/11/29 |
読: 創世記 23~25章 |
選: 創世記 24章 56節 |
しもべは彼らに、「私が遅れないようにしてください。主が私の旅を成功させてくださったのですから。私が主人のところへ行けるように私を帰らせてください」と言った。 |
メモ: 主は私たちと共に歩んでくださり、私たちの旅をも成功させてくださいます。 |
2021/11/30 |
読: 創世記 26~28章 |
選: 創世記 28章 16節 |
ヤコブは眠りからさめて、「まことに主がこの所におられるのに、私はそれを知らなかった」と言った。 |
メモ: キリスト・イエスは、そうと感じなくても、いつも私たちと共におられます。 |