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今日、読んだ箇所、選んだ箇所 そして 独り言（メモ）
「主よ。お話しください。しもべは聞いております。」
（2022年 1月）
| 2022/ 1/ 1 | 読： 民数記 5～7章 |
| 選： 民数記 6章 24～26節 | |
| 『主があなたを祝福し、あなたを守られますように。 主が御顔をあなたに照らし、あなたを恵まれますように。 主が御顔をあなたに向け、あなたに平安を与えられますように。』 |
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| メモ： 創造主は、私たちがこの世で、喜びに満ちた人生を歩むことを望んでいます。 | |
| 2022/ 1/ 2 | 読： 民数記 8～10章 |
| 選： 民数記 9章 13節 | |
| 身がきよく、また旅にも出ていない者が、過越のいけにえをささげることをやめたなら、その者はその民から断ち切られなければならない。その者は定められた時に、主へのささげ物をささげなかったのであるから、自分の罪を負わなければならない。 | |
| メモ： 主の望まれることを優先させると決めたのであれば、それを実行できるはず。 | |
| 2022/ 1/ 3 | 読： 民数記 11～13章 |
| 選： 民数記 13章 30節 | |
| そのとき、カレブがモーセの前で、民を静めて言った。「私たちはぜひとも、上って行って、そこを占領しよう。必ずそれができるから。」 | |
| メモ： 主と共に歩んでいるのであれば、打ち負かされてしまうことはあり得ません。 | |
| 2022/ 1/ 4 | 読： 民数記 14～16章 |
| 選： 民数記 14章 30節 | |
| ただエフネの子カレブと、ヌンの子ヨシュアのほかは、あなたがたを住まわせるとわたしが誓った地に、だれも決して入ることはできない。 | |
| メモ： 主が誓ったのに信じない。実力があるのは私たちですか、それとも主ですか。 | |
| 2022/ 1/ 5 | 読： 民数記 17～19章 |
| 選： 民数記 17章 10節 | |
| 主はモーセに言われた。「アロンの杖をあかしの箱の前に戻して、逆らう者どもへの戒めのため、しるしとせよ。彼らのわたしに対する不平を全くなくして、彼らが死ぬことのないように。」 | |
| メモ： 私たちが主に対してすべきことは、すべてについて感謝をささげることです。 | |
| 2022/ 1/ 6 | 読： 民数記 20～22章 |
| 選： 民数記 22章 16～17節 | |
| 彼らはバラムのところに来て彼に言った。「ツィポルの子バラクはこう申しました。『どうか私のところに来るのを拒まないでください。 私はあなたを手厚くもてなします。また、あなたが私に言いつけられることは何でもします。どうぞ来て、私のためにこの民をのろってください。』」 |
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| メモ： 一時的な満足感のために、他人の生活にダメージを与えてもいいのだろうか。 | |
| 2022/ 1/ 7 | 読： 民数記 23～25章 |
| 選： 民数記 25章 11節 | |
| 「祭司アロンの子エルアザルの子ピネハスは、わたしのねたみをイスラエル人の間で自分のねたみとしたことで、わたしの憤りを彼らから引っ込めさせた。わたしは、わたしのねたみによってイスラエル人を絶ち滅ぼすことはしなかった。 | |
| メモ： 主が嫌うことを私たちも嫌う。主が嫌うこととは何か。聖書をもっと読もう。 | |
| 2022/ 1/ 8 | 読： 民数記 26～28章 |
| 選： 民数記 27章 5節 | |
| そこでモーセは、彼女たちの訴えを、主の前に出した。 | |
| メモ： 創造主であられる神は、私たちやあなたの訴えに耳を傾けてくださるのです。 | |
| 2022/ 1/ 9 | 読： 民数記 29～31章 |
| 選： 民数記 29章 40節 | |
| モーセは、主がモーセに命じられたとおりを、イスラエル人に告げた。 | |
| メモ： 主はなぜ告げるのか。理由は簡単。主が私たちの幸せを望んでいるからです。 | |
| 2022/ 1/10 | 読： 民数記 32～34章 |
| 選： 民数記 32章 11～12節 | |
| 『エジプトから上って来た者たちで二十歳以上の者はだれも、わたしがアブラハム、イサク、ヤコブに誓った地を見ることはできない。彼らはわたしに従い通さなかった。 ただ、ケナズ人エフネの子カレブと、ヌンの子ヨシュアは別である。彼らは主に従い通したからである。』 |
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| メモ： 主に従い通した彼らは特別扱いを受けた。主は不公平なことをなさいません。 | |
| 2022/ 1/11 | 読： 民数記 35～36章、申命記 1章 |
| 選： 申命記 1章 11節 | |
| ――どうかあなたがたの父祖の神、主が、あなたがたを今の千倍にふやしてくださるように。そしてあなたがたに約束されたとおり、あなたがたを祝福してくださるように―― | |
| メモ： 良い働きをするには主からの祝福が必要です。私たちは祝福を受け取ります。 | |
| 2022/ 1/12 | 読： 申命記 2～4章 |
| 選： 申命記 4章 7節 | |
| まことに、私たちの神、主は、私たちが呼ばわるとき、いつも、近くにおられる。このような神を持つ偉大な国民が、どこにあるだろうか。 | |
| メモ： 私たちの神、主は私たちといつも一緒です。何かを恐れる必要はないのです。 | |
| 2022/ 1/13 | 読： 申命記 5～7章 |
| 選： 申命記 5章 7節 | |
| あなたには、わたしのほかに、ほかの神々があってはならない。 | |
| メモ： 「あなたには、わたし以外の神があってはならない」は、創造主の命令です。 | |
| 2022/ 1/14 | 読： 申命記 8～10章 |
| 選： 申命記 8章 11節 | |
| 気をつけなさい。私が、きょう、あなたに命じる主の命令と、主の定めと、主のおきてとを守らず、あなたの神、主を忘れることがないように。 | |
| メモ： どんな時でも、気をつけなさい。あなたの神、主を忘れることがないように。 | |
| 2022/ 1/15 | 読： 申命記 11～13章 |
| 選： 申命記 12章 23～25節 | |
| ただ、血は絶対に食べてはならない。血はいのちだからである。肉とともにいのちを食べてはならない。 血を食べてはならない。それを水のように地面に注ぎ出さなければならない。 血を食べてはならない。あなたも、後の子孫もしあわせになるためである。あなたは主が正しいと見られることを行わなければならない。 |
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| メモ： 「血を食べてはならない」と繰り返されています。これは守るべきだと思う。 | |
| 2022/ 1/16 | 読： 申命記 14～16章 |
| 選： 申命記 15章 10節 | |
| 必ず彼に与えなさい。また与えるとき、心に未練を持ってはならない。このことのために、あなたの神、主は、あなたのすべての働きと手のわざを祝福してくださる。 | |
| メモ： すべてを主から頂いているのに、与えるとなると物惜しみする私たちがいる。 | |
| 2022/ 1/17 | 読： 申命記 17～19章 |
| 選： 申命記 18章 10～11節 | |
| あなたのうちに自分の息子、娘に火の中を通らせる者があってはならない。占いをする者、卜者、まじない師、呪術者、 呪文を唱える者、霊媒をする者、口寄せ、死人に伺いを立てる者があってはならない。 |
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| メモ： 聖書の中には、創造主の思いに反する悪しき行いについて多く書かれている。 | |
| 2022/ 1/18 | 読： 申命記 20～22章 |
| 選： 申命記 20章 1節 | |
| あなたが敵と戦うために出て行くとき、馬や戦車や、あなたよりも多い軍勢を見ても、彼らを恐れてはならない。あなたをエジプトの地から導き上られたあなたの神、主が、あなたとともにおられる。 | |
| メモ： 私たちの主は全ての支配者です。主に従っていれば、主の助けを得られます。 | |
| 2022/ 1/19 | 読： 申命記 23～25章 |
| 選： 申命記 25章 15～16節 | |
| あなたは完全に正しい重り石を持ち、完全に正しい枡を持っていなければならない。あなたの神、主があなたに与えようとしておられる地で、あなたが長く生きるためである。 すべてこのようなことをなし、不正をする者を、あなたの神、主は忌みきらわれる。 |
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| メモ： 他人に不正をして得した気分になるよりは、主の祝福にあずかりたいと思う。 | |
| 2022/ 1/20 | 読： 申命記 26～28章 |
| 選： 申命記 28章 9～10節 | |
| あなたが、あなたの神、主の命令を守り、主の道を歩むなら、主はあなたに誓われたとおり、あなたを、ご自分の聖なる民として立ててくださる。 地上のすべての国々の民は、あなたに主の名がつけられているのを見て、あなたを恐れよう。 |
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| メモ： 私たちに主の名がつけられていることを、周囲にいる人々は分かるだろうか。 | |
| 2022/ 1/21 | 読： 申命記 29～31章 |
| 選： 申命記 30章 14節 | |
| まことに、みことばは、あなたのごく身近にあり、あなたの口にあり、あなたの心にあって、あなたはこれを行うことができる。 | |
| メモ： 神のことばは私たちのすぐ近くにあります。聖書はどこででも手に入ります。 | |
| 2022/ 1/22 | 読： 申命記 32～34章 |
| 選： 申命記 32章 39節 | |
| 今、見よ。わたしこそ、それなのだ。わたしのほかに神はいない。わたしは殺し、また生かす。わたしは傷つけ、またいやす。わたしの手から救い出せる者はいない。 | |
| メモ： 創造主はなぜ私たちに「私の他に神はいない」とあえて宣言するのだろうか。 | |
| 2022/ 1/23 | 読： ヨシュア記 1～3章 |
| 選： ヨシュア記 2章 11節 | |
| 私たちは、それを聞いたとき、あなたがたのために、心がしなえて、もうだれにも、勇気がなくなってしまいました。あなたがたの神、主は、上は天、下は地において神であられるからです。 | |
| メモ： 私たちの神、主は、どこにおいても神です。誰もがそれを認める時が来ます。 | |
| 2022/ 1/24 | 読： ヨシュア記 4～6章 |
| 選： ヨシュア記 4章 24節 | |
| それは、地のすべての民が、主の御手の強いことを知り、あなたがたがいつも、あなたがたの神、主を恐れるためである。」 | |
| メモ： 私たちもどこかで、主の御手が強いことを体験しているのではないだろうか。 | |
| 2022/ 1/25 | 読： ヨシュア記 7～9章 |
| 選： ヨシュア記 7章 13節 | |
| 立て。民をきよめよ。そして言え。あなたがたは、あすのために身をきよめなさい。イスラエルの神、主がこう仰せられるからだ。『イスラエルよ。あなたのうちに、聖絶のものがある。あなたがたがその聖絶のものを、あなたがたのうちから除き去るまで、敵の前に立つことはできない。 | |
| メモ： 私たちの内にも、主の働きを止めてしまう何かが、潜んでいるかもしれない。 | |
| 2022/ 1/26 | 読： ヨシュア記 10～12章 |
| 選： ヨシュア記 11章 15節 | |
| 主がそのしもべモーセに命じられたとおりに、モーセはヨシュアに命じたが、ヨシュアはそのとおりに行い、主がモーセに命じたすべてのことばを、一言も取り除かなかった。 | |
| メモ： 私たちには、創造主のことばに対して、とやかく言う資格は全くありません。 | |
| 2022/ 1/27 | 読： ヨシュア記 13～15章 |
| 選： ヨシュア記 14章 8節 | |
| 私といっしょに上って行った私の身内の者たちは、民の心をくじいたのですが、私は私の神、主に従い通しました。 | |
| メモ： 主の助けを信じるがゆえに、他の人と意見があわない。普通のことだと思う。 | |
| 2022/ 1/28 | 読： ヨシュア記 16～18章 |
| 選： ヨシュア記 17章 14節 | |
| ヨセフ族はヨシュアに告げて言った。「主が今まで私を祝福されたので、私は数の多い民になりました。あなたはなぜ、私にただ一つのくじによる相続地、ただ一つの割り当て地しか分けてくださらなかったのですか。」 | |
| メモ： 私たちも当たり前のように、「主が祝福してくださったので、」と言いたい。 | |
| 2022/ 1/29 | 読： ヨシュア記 19～21章 |
| 選： ヨシュア記 21章 45節 | |
| 主がイスラエルの家に約束されたすべての良いことは、一つもたがわず、みな実現した。 | |
| メモ： 主は約束を守ります。約束を果たせないのは、私たちがそれを拒むからです。 | |
| 2022/ 1/30 | 読： ヨシュア記 22～24章 |
| 選： ヨシュア記 23章 8節 | |
| ただ、今日までしてきたように、あなたがたの神、主にすがらなければならない。 | |
| メモ： 主にすがっても、主はそれを迷惑だと思わない。逆にそれを喜ばれるようだ。 | |
| 2022/ 1/31 | 読： 士師記 1～3章 |
| 選： 士師記 2章 12節 | |
| 彼らは、エジプトの地から自分たちを連れ出した父祖の神、主を捨てて、ほかの神々、彼らの回りにいる国々の民の神々に従い、それらを拝み、主を怒らせた。 | |
| メモ： 人は「目に見える像」を拝みたがるようだが、それは何の解決にもならない。 |