前Page
今日、読んだ箇所、選んだ箇所 そして 独り言（メモ）
「主よ。お話しください。しもべは聞いております。」
（2022年 2月）
| 2022/ 2/ 1 | 読： 士師記 4～6章 |
| 選： 士師記 5章 3節 | |
| 聞け、王たちよ。耳を傾けよ、君主たちよ。私は主に向かって歌う。イスラエルの神、主にほめ歌を歌う。 | |
| メモ： 国を治める者たちよ、聞け。私たちは、私たちを造られた主にほめ歌を歌う。 | |
| 2022/ 2/ 2 | 読： 士師記 7～9章 |
| 選： 士師記 7章 2節 | |
| そのとき、主はギデオンに仰せられた。「あなたといっしょにいる民は多すぎるから、わたしはミデヤン人を彼らの手に渡さない。イスラエルが『自分の手で自分を救った』と言って、わたしに向かって誇るといけないから。 | |
| メモ： 神により頼む私たちと、自分の力に頼っている人の常識は、かなり違います。 | |
| 2022/ 2/ 3 | 読： 士師記 10～12章 |
| 選： 士師記 11章 35節 | |
| エフタは彼女を見るや、自分の着物を引き裂いて言った。「ああ、娘よ。あなたはほんとうに、私を打ちのめしてしまった。あなたは私を苦しめる者となった。私は主に向かって口を開いたのだから、もう取り消すことはできないのだ。」 | |
| メモ： 主に誓った、取り消すことはできない。私たちも同じように思うでしょうか。 | |
| 2022/ 2/ 4 | 読： 士師記 13～15章 |
| 選： 士師記 13章 21節 | |
| ――主の使いは再びマノアとその妻に現れなかった――そのとき、マノアは、この方が主の使いであったのを知った。 | |
| メモ： 主の使いに出会った人は多くいます。その存在を否定することはできません。 | |
| 2022/ 2/ 5 | 読： 士師記 16～18章 |
| 選： 士師記 16章 20節 | |
| 彼女が、「サムソン。ペリシテ人があなたを襲ってきます」と言ったとき、サムソンは眠りからさめて、「今度も前のように出て行って、からだをひとゆすりしてやろう」と言った。彼は主が自分から去られたことを知らなかった。 | |
| メモ： 思い上がってはいけない。私たちの優れた能力を支配しているのは、神です。 | |
| 2022/ 2/ 6 | 読： 士師記 19～21章 |
| 選： 士師記 21章 7節 | |
| あの残った者たちに妻をめとらせるにはどうすればよいだろうか。私たちは主にかけて、彼らに娘をとつがせないと誓ったのだ。」 | |
| メモ： 主が存在しないのであれば、主にかけて誓った事に縛られる必要はないはず。 | |
| 2022/ 2/ 7 | 読： ルツ記 1～3章 |
| 選： ルツ記 2章 4節 | |
| ちょうどその時、ボアズはベツレヘムからやって来て、刈る者たちに言った。「主があなたがたとともにおられますように。」彼らは、「主があなたを祝福されますように」と答えた。 | |
| メモ： 「主が共におられるように」、「主が祝福されるように」。いい挨拶ですね。 | |
| 2022/ 2/ 8 | 読： ルツ記 4章、サムエル記 第Ⅰ 1～2章 |
| 選： サムエル記 第Ⅰ 1章 17節 | |
| エリは答えて言った。「安心して行きなさい。イスラエルの神が、あなたの願ったその願いをかなえてくださるように。」 | |
| メモ： どのような願いを万物を創られた私たちの神にかなえていただきたいですか。 | |
| 2022/ 2/ 9 | 読： サムエル記 第Ⅰ 3～5章 |
| 選： サムエル記 第Ⅰ 5章 3節 | |
| アシュドデの人たちが、翌日、朝早く起きて見ると、ダゴンは主の箱の前に、地にうつぶせになって倒れていた。そこで彼らはダゴンを取り、それをもとの所に戻した。 | |
| メモ： 人はなぜ、倒れたら起き上がることもできない命の無い物に頭を下げるのか。 | |
| 2022/ 2/10 | 読： サムエル記 第Ⅰ 6～8章 |
| 選： サムエル記 第Ⅰ 8章 3節 | |
| この息子たちは父の道に歩まず、利得を追い求め、わいろを取り、さばきを曲げていた。 | |
| メモ： 人は一時的な富のために色々と頑張るが、そこにうそが入ると、不満が残る。 | |
| 2022/ 2/11 | 読： サムエル記 第Ⅰ 9～11章 |
| 選： サムエル記 第Ⅰ 11章 6節 | |
| サウルがこれらのことを聞いたとき、神の霊がサウルの上に激しく下った。それで彼の怒りは激しく燃え上がった。 | |
| メモ： 神の霊は今日においても人を動かす。神の霊に動かされる私たちでありたい。 | |
| 2022/ 2/12 | 読： サムエル記 第Ⅰ 12～14章 |
| 選： サムエル記 第Ⅰ 12章 21節 | |
| 役にも立たず、救い出すこともできないむなしいものに従って、わきへそれてはならない。それはむなしいものだ。 | |
| メモ： 愛に満ちているキリスト・イエスに従えば、空しいものに目を向けなくなる。 | |
| 2022/ 2/13 | 読： サムエル記 第Ⅰ 15～17章 |
| 選： サムエル記 第Ⅰ 15章 24節 | |
| サウルはサムエルに言った。「私は罪を犯しました。私は主の命令と、あなたのことばにそむいたからです。私は民を恐れて、彼らの声に従ったのです。 | |
| メモ： 「主にどう思われるか」を優先順位のトップに置いて行動すればいいのです。 | |
| 2022/ 2/14 | 読： サムエル記 第Ⅰ 18～20章 |
| 選： サムエル記 第Ⅰ 20章 13節 | |
| もし父が、あなたに害を加えようと思っているのに、それをあなたの耳に入れず、あなたを無事に逃がしてあげなかったなら、主がこのヨナタンを幾重にも罰せられるように。主が私の父とともにおられたように、あなたとともにおられますように。 | |
| メモ： 私たちは誰にも「主があなたと共におられますように」と言えるでしょうか。 | |
| 2022/ 2/15 | 読： サムエル記 第Ⅰ 21～23章 |
| 選： サムエル記 第Ⅰ 23章 2節 | |
| そこでダビデは主に伺って言った。「私が行って、このペリシテ人を打つべきでしょうか。」主はダビデに仰せられた。「行け。ペリシテ人を打ち、ケイラを救え。」 | |
| メモ： 行動を起こす前に「主に伺う」ことが当たり前のようになればいいかと思う。 | |
| 2022/ 2/16 | 読： サムエル記 第Ⅰ 14～26章 |
| 選： サムエル記 第Ⅰ 25章 33節 | |
| あなたの判断が、ほめたたえられるように。また、きょう、私が血を流す罪を犯し、私自身の手で復讐しようとしたのをやめさせたあなたに、誉れがあるように。 | |
| メモ： 主はすべてを見ておられます。自分で過ちを犯さないために、主に委ねよう。 | |
| 2022/ 2/17 | 読： サムエル記 第Ⅰ 27～29章 |
| 選： サムエル記 第Ⅰ 28章 6節 | |
| それで、サウルは主に伺ったが、主が夢によっても、ウリムによっても、預言者によっても答えてくださらなかったので、 | |
| メモ： 私たちは主に感謝します、主に願います。主は私たちに答えてくださいます。 | |
| 2022/ 2/18 | 読： サムエル記 第Ⅰ 30～31章、サムエル記 第Ⅱ 1章 |
| 選： サムエル記 第Ⅰ 30章 6節 | |
| ダビデは非常に悩んだ。民がみな、自分たちの息子、娘たちのことで心を悩まし、ダビデを石で打ち殺そうと言いだしたからである。しかし、ダビデは彼の神、主によって奮い立った。 | |
| メモ： 何が起ころうと、主を頼りにする人は幸せ者です。私たちはその幸せ者です。 | |
| 2022/ 2/19 | 読： サムエル記 第Ⅱ 2～4章 |
| 選： サムエル記 第Ⅱ 2章 1節 | |
| この後、ダビデは主に伺って言った。「ユダの一つの町へ上って行くべきでしょうか。」すると主は彼に、「上って行け」と仰せられた。ダビデが、「どこへ上るのでしょうか」と聞くと、主は、「ヘブロンへ」と仰せられた。 | |
| メモ： 誤った判断をしないように主に伺おう。そうすれば安心して行動を起こせる。 | |
| 2022/ 2/20 | 読： サムエル記 第Ⅱ 5～7章 |
| 選： サムエル記 第Ⅱ 7章 22節 | |
| それゆえ、神、主よ。あなたは大いなる方です。私たちの耳に入るすべてについて、あなたのような方はほかになく、あなたのほかに神はありません。 | |
| メモ： 聖書に登場する神です。この方が全ての創造主です。この方が唯一の神です。 | |
| 2022/ 2/21 | 読： サムエル記 第Ⅱ 8～10章 |
| 選： サムエル記 第Ⅱ 8章 6節 | |
| ダビデはダマスコのアラムに守備隊を置いた。アラムはダビデのしもべとなり、みつぎものを納める者となった。こうして主は、ダビデの行く先々で、彼に勝利を与えられた。 | |
| メモ： 主が勝利を与えられたのです。感謝をささげる対象は、私たちの創造主です。 | |
| 2022/ 2/22 | 読： サムエル記 第Ⅱ 11～13章 |
| 選： サムエル記 第Ⅱ 12章 9節 | |
| それなのに、どうしてあなたは主のことばをさげすみ、わたしの目の前に悪を行ったのか。あなたはヘテ人ウリヤを剣で打ち、その妻を自分の妻にした。あなたが彼をアモン人の剣で切り殺したのだ。 | |
| メモ： 悪を行うことは、主のことばを蔑むこと。主のことばを愛する者でありたい。 | |
| 2022/ 2/23 | 読： サムエル記 第Ⅱ 14～16章 |
| 選： サムエル記 第Ⅱ 15章 31節 | |
| ダビデは、「アヒトフェルがアブシャロムの謀反に荷担している」という知らせを受けたが、そのとき、ダビデは言った。「主よ。どうかアヒトフェルの助言を愚かなものにしてください。」 | |
| メモ： ダビデはどのような状況のもとでも主に頼った。私たちも同じようにします。 | |
| 2022/ 2/24 | 読： サムエル記 第Ⅱ 17～19章 |
| 選： サムエル記 第Ⅱ 17章 14節 | |
| アブシャロムとイスラエルの民はみな言った。「アルキ人フシャイのはかりごとは、アヒトフェルのはかりごとよりも良い。」これは主がアブシャロムにわざわいをもたらそうとして、主がアヒトフェルのすぐれたはかりごとを打ちこわそうと決めておられたからであった。 | |
| メモ： 主が定めたことを、人は変えることができません。主に信頼し続けましょう。 | |
| 2022/ 2/25 | 読： サムエル記 第Ⅱ 20～22章 |
| 選： サムエル記 第Ⅱ 22章 7節 | |
| 私は苦しみの中に主を呼び求め、わが神に叫んだ。主はその宮で私の声を聞かれ、私の叫びは、御耳に届いた。 | |
| メモ： 私たちの叫びは主の耳に届きます。主がそれを無視するはずがないでしょう。 | |
| 2022/ 2/26 | 読： サムエル記 第Ⅱ 23～24章、列王記 第Ⅰ 1章 |
| 選： サムエル記 第Ⅱ 23章 3～4節 | |
| イスラエルの神は仰せられた。イスラエルの岩は私に語られた。『義をもって人を治める者、神を恐れて治める者は、 太陽の上る朝の光、雲一つない朝の光のようだ。雨の後に、地の若草を照らすようだ。』 |
|
| メモ： この世の支配者たちが神を恐れていたら、争いごとは無くなるだろうと思う。 | |
| 2022/ 2/27 | 読： 列王記 第Ⅰ 2～4章 |
| 選： 列王記 第Ⅰ 2章 3節 | |
| あなたの神、主の戒めを守り、モーセの律法に書かれているとおりに、主のおきてと、命令と、定めと、さとしとを守って主の道を歩まなければならない。あなたが何をしても、どこへ行っても、栄えるためである。 | |
| メモ： 主の道を歩むことによって、私たちやあなたは、豊かになれます。本当です。 | |
| 2022/ 2/28 | 読： 列王記 第Ⅰ 5～7章 |
| 選： 列王記 第Ⅰ 5章 7節 | |
| ヒラムはソロモンの申し出を聞いて、非常に喜んで言った。「きょう、主はほむべきかな。このおびただしい民を治める知恵ある子をダビデに授けられたとは。」 | |
| メモ： 私たちの人生において重要なことは、最初に創造主をほめたたえることです。 |