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今日、読んだ箇所、選んだ箇所 そして 独り言（メモ）
「主よ。お話しください。しもべは聞いております。」
（2022年 3月）
| 2022/ 3/ 1 | 読： 列王記 第Ⅰ 8～10章 |
| 選： 列王記 第Ⅰ 8章 24節 | |
| あなたは、約束されたことを、あなたのしもべ、私の父ダビデのために守られました。それゆえ、あなたは御口をもって語られました。また御手をもって、これを今日のように、成し遂げられました。 | |
| メモ： 主は人を用いて何かを成し遂げる。主に用いられる私たちでありたいと思う。 | |
| 2022/ 3/ 2 | 読： 列王記 第Ⅰ 11～13章 |
| 選： 列王記 第Ⅰ 11章 38節 | |
| もし、わたしが命じるすべてのことにあなたが聞き従い、わたしの道に歩み、わたしのしもべダビデが行ったように、わたしのおきてと命令とを守って、わたしの見る目にかなうことを行うなら、わたしはあなたとともにおり、わたしがダビデのために建てたように、長く続く家をあなたのために建て、イスラエルをあなたに与えよう。 | |
| メモ： 主は愛です。主の望むことをしない私たちに、主を責める資格はありません。 | |
| 2022/ 3/ 3 | 読： 列王記 第Ⅰ 14～16章 |
| 選： 列王記 第Ⅰ 16章 13節 | |
| これは、バシャのすべての罪と、その子エラの罪のためであって、彼らが罪を犯し、また、彼らがイスラエルに罪を犯させ、彼らのむなしい神々によって、イスラエルの神、主の怒りを引き起こしたためである。 | |
| メモ： 人は蒔いた種を刈り取ります。悪を蒔く者は、それなりの刈り取りをします。 | |
| 2022/ 3/ 4 | 読： 列王記 第Ⅰ 17～19章 |
| 選： 列王記 第Ⅰ 17章 15～16節 | |
| 彼女は行って、エリヤのことばのとおりにした。彼女と彼、および彼女の家族も、長い間それを食べた。 エリヤを通して言われた主のことばのとおり、かめの粉は尽きず、つぼの油はなくならなかった。 |
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| メモ： 主に不可能はない。もっと主のことばと主の助けを信じ、日々を過ごしたい。 | |
| 2022/ 3/ 5 | 読： 列王記 第Ⅰ 20～22章 |
| 選： 列王記 第Ⅰ 22章 14節 | |
| すると、ミカヤは答えた。「主は生きておられる。主が私に告げられることを、そのまま述べよう。」 | |
| メモ： 主は生きておられる。主のことばは、人の「思いつき」によるものではない。 | |
| 2022/ 3/ 6 | 読： 列王記 第Ⅱ 1～3章 |
| 選： 列王記 第Ⅱ 3章 14節 | |
| エリシャは言った。「私が仕えている万軍の主は生きておられる。もし私がユダの王ヨシャパテのためにするのでなかったなら、私は決してあなたに目も留めず、あなたに会うこともしなかったでしょう。 | |
| メモ： 私たちの主は生きておられる。このことを忘れずに今日も一日を過ごしたい。 | |
| 2022/ 3/ 7 | 読： 列王記 第Ⅱ 4～6章 |
| 選： 列王記 第Ⅱ 5章 14節 | |
| そこで、ナアマンは下って行き、神の人の言ったとおりに、ヨルダン川に七たび身を浸した。すると彼のからだは元どおりになって、幼子のからだのようになり、きよくなった。 | |
| メモ： 神の業を体験するには条件があります。それは、神のことばに従うことです。 | |
| 2022/ 3/ 8 | 読： 列王記 第Ⅱ 7～9章 |
| 選： 列王記 第Ⅱ 7章 2節 | |
| しかし、侍従で、王がその腕に寄りかかっていた者が、神の人に答えて言った。「たとい、主が天に窓を作られるにしても、そんなことがあるだろうか。」そこで、彼は言った。「確かに、あなたは自分の目でそれを見るが、それを食べることはできない。」 | |
| メモ： 私たちも、気を付けないと、神の可能性を過小評価してしまう可能性がある。 | |
| 2022/ 3/ 9 | 読： 列王記 第Ⅱ 10～12章 |
| 選： 列王記 第Ⅱ 11章 17節 | |
| エホヤダは、主と王と民との間で、主の民となるという契約を結び、王と民との間でも契約を結んだ。 | |
| メモ： 主の民とは何か。主の民とは、創造主を神とし、その生ける神に従う民です。 | |
| 2022/ 3/10 | 読： 列王記 第Ⅱ 13～15章 |
| 選： 列王記 第Ⅱ 13章 2～3節 | |
| 彼は主の目の前に悪を行い、イスラエルに罪を犯させたネバテの子ヤロブアムの罪を犯し続けて、それをやめなかった。 それで、主の怒りがイスラエルに向かって燃え上がり、主は彼らをアラムの王ハザエル、および、ハザエルの子ベン・ハダデの手にいつまでも渡しておられた。 |
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| メモ： それでも見捨てない主の愛。主を正しく理解できている人はいるのだろうか。 | |
| 2022/ 3/11 | 読： 列王記 第Ⅱ 16～18章 |
| 選： 列王記 第Ⅱ 17章 15節 | |
| 彼らは主のおきてと、彼らの先祖たちと結ばれた主の契約と、彼らに与えられた主の警告とをさげすみ、むなしいものに従って歩んだので、自分たちもむなしいものとなり、主が、ならってはならないと命じられた周囲の異邦人にならって歩んだ。 | |
| メモ： 空しいものに従うと空しい者になる。これに異論を唱える人はいないと思う。 | |
| 2022/ 3/12 | 読： 列王記 第Ⅱ 19～21章 |
| 選： 列王記 第Ⅱ 19章 18節 | |
| 彼らはその神々を火に投げ込みました。それらは神ではなく、人の手の細工、木や石にすぎなかったので、滅ぼすことができたのです。 | |
| メモ： 木や石でできている、神々しく見える像も、私たちを助けることはできない。 | |
| 2022/ 3/13 | 読： 列王記 第Ⅱ 22～24章 |
| 選： 列王記 第Ⅱ 22章 11節 | |
| 王は律法の書のことばを聞いたとき、自分の衣を裂いた。 | |
| メモ： 私たちは、聖書に書かれている神のことばを、真剣に受け止める必要がある。 | |
| 2022/ 3/14 | 読： 列王記 第Ⅱ 25章、歴代誌 第Ⅰ 1～2章 |
| 選： 列王記 第Ⅱ 25章 16節 | |
| モンが主の宮のために作った二本の柱、一つの海、車輪つきの台、これらすべての器具の青銅の重さは、量りきれなかった。 | |
| メモ： 創造主は、言い表せないほどの多くの祝福をくださることができるお方です。 | |
| 2022/ 3/15 | 読： 歴代誌 第Ⅰ 3～5章 |
| 選： 歴代誌 第Ⅰ 4章 10節 | |
| ヤベツはイスラエルの神に呼ばわって言った。「私を大いに祝福し、私の地境を広げてくださいますように。御手が私とともにあり、わざわいから遠ざけて私が苦しむことのないようにしてくださいますように。」そこで神は彼の願ったことをかなえられた。 | |
| メモ： 複雑に考えずに自分の思いを主に伝える。主はそれを望んでおられると思う。 | |
| 2022/ 3/16 | 読： 歴代誌 第Ⅰ 6～8章 |
| 選： 歴代誌 第Ⅰ 6章 31節 | |
| 箱が安置所に納められて後、ダビデが主の宮の歌をつかさどらせるために立てた人々は次のとおりである。 | |
| メモ： 私たちの救い主を賛美するということを、仕事の一つと考えてもよさそうだ。 | |
| 2022/ 3/17 | 読： 歴代誌 第Ⅰ 9～11章 |
| 選： 歴代誌 第Ⅰ 11章 9節 | |
| ダビデはますます大いなる者となり、万軍の主が彼とともにおられた。 | |
| メモ： 主は私たちと共におられる。これは人生を恐れずに歩むための条件だと思う。 | |
| 2022/ 3/18 | 読： 歴代誌 第Ⅰ 12～14章 |
| 選： 歴代誌 第Ⅰ 14章 12節 | |
| 彼らが自分たちの神々を置き去りにして行ったので、ダビデは命じて、これを火で焼いた。 | |
| メモ： 冷静になって考えてみよう。火で焼くことのできる物が神であるはずがない。 | |
| 2022/ 3/19 | 読： 歴代誌 第Ⅰ 15～17章 |
| 選： 歴代誌 第Ⅰ 16章 10節 | |
| 主の聖なる名を誇りとせよ。主を慕い求める者の心を喜ばせよ。 | |
| メモ： 私たちは、私たちの主であられる、イエスの名を誇りとしているでしょうか。 | |
| 2022/ 3/20 | 読： 歴代誌 第Ⅰ 18～20章 |
| 選： 歴代誌 第Ⅰ 18章 11節 | |
| ダビデ王は、それをもまた、彼がすべての異邦の民、すなわちエドム、モアブ、アモン人、ペリシテ人、アマレクのところから運んで来た銀や金とともに、主に聖別してささげた。 | |
| メモ： 手に入れたものを主にささげる。彼は主の存在を少しも疑っていないのです。 | |
| 2022/ 3/21 | 読： 歴代誌 第Ⅰ 21～23章 |
| 選： 歴代誌 第Ⅰ 23章 5節 | |
| そして、四千人は門衛となり、四千人は私が賛美するために作った楽器を手にして、主を賛美する者となりなさい。」 | |
| メモ： ダビデはどれほど主を愛していたのだろうか。残念ながら想像もつきません。 | |
| 2022/ 3/22 | 読： 歴代誌 第Ⅰ 24～26章 |
| 選： 歴代誌 第Ⅰ 25章 3節 | |
| エドトンについて。エドトンの子は、ゲダルヤ、ツェリ、エシャヤ、シムイ、ハシャブヤ、マティテヤの六人。立琴をもって主をほめたたえ、賛美しながら預言する彼らの父エドトンの指揮下にあった。 | |
| メモ： 竪琴をもって主をほめたたえ、賛美しながら預言する。方法に決まりはない。 | |
| 2022/ 3/23 | 読： 歴代誌 第Ⅰ 27～29章 |
| 選： 歴代誌 第Ⅰ 29章 16節 | |
| 私たちの神、主よ。あなたの聖なる御名のために家をお建てしようと私たちが用意をしたこれらすべてのおびただしいものは、あなたの御手から出たものであり、すべてはあなたのものです。 | |
| メモ： 私たちが持っているものはすべて、主のものであることを忘れてはならない。 | |
| 2022/ 3/24 | 読： 歴代誌 第Ⅱ 1～3章 |
| 選： 歴代誌 第Ⅱ 2章 6節 | |
| 天も、天の天も主をお入れできないのに、いったいだれが主のために宮を建てる力を持っているというのでしょうか。また、主のために宮を建てるというこの私は、いったい何者でしょう。ただ主の前に香をたくためだけの者です。 | |
| メモ： 創造主は人の形をとることはできても、人の形をしている方ではありません。 | |
| 2022/ 3/25 | 読： 歴代誌 第Ⅱ 4～6章 |
| 選： 歴代誌 第Ⅱ 5章 13節 | |
| ラッパを吹き鳴らす者、歌うたいたちが、まるでひとりででもあるかのように一致して歌声を響かせ、主を賛美し、ほめたたえた。そして、ラッパとシンバルとさまざまの楽器をかなでて声をあげ、「主はまことにいつくしみ深い。その恵みはとこしえまで」と主に向かって賛美した。そのとき、その宮、すなわち主の宮は雲で満ちた。 | |
| メモ： さあ、賛美しよう。主はまことにいつくしみ深い。その恵みはとこしえまで。 | |
| 2022/ 3/26 | 読： 歴代誌 第Ⅱ 7～9章 |
| 選： 歴代誌 第Ⅱ 9章 23節 | |
| 地上のすべての王は、神が彼の心に授けられた知恵を聞こうとして、ソロモンに謁見を求めた。 | |
| メモ： 自分には多くの知恵があると思っている人は、そのために神に感謝しなさい。 | |
| 2022/ 3/27 | 読： 歴代誌 第Ⅱ 10～12章 |
| 選： 歴代誌 第Ⅱ 12章 14節 | |
| 彼は悪事を行った。すなわち、その心を定めて常に主を求めることをしなかった。 | |
| メモ： 主を信じない。主を求めない。主に従わない。これは主の目には悪事である。 | |
| 2022/ 3/28 | 読： 歴代誌 第Ⅱ 13～15章 |
| 選： 歴代誌 第Ⅱ 13章 10節 | |
| しかし、私たちの場合は、主が私たちの神である。私たちはこの方を捨てなかった。また、アロンの子らである祭司たちが主に仕えており、レビ人が仕事をしている。 | |
| メモ： しかし、私たちの場合は、主が私たちの神です。私たちはこの方に従います。 | |
| 2022/ 3/29 | 読： 歴代誌 第Ⅱ 16～18章 |
| 選： 歴代誌 第Ⅱ 18章 13節 | |
| すると、ミカヤは答えた。「主は生きておられる。私の神が告げられることを、そのまま述べよう。」 | |
| メモ：「主は生きておられる」は、私たちの人生において、非常に重要な一言です。 | |
| 2022/ 3/30 | 読： 歴代誌 第Ⅱ 19～21章 |
| 選： 歴代誌 第Ⅱ 20章 17節 | |
| この戦いではあなたがたが戦うのではない。しっかり立って動かずにいよ。あなたがたとともにいる主の救いを見よ。ユダおよびエルサレムよ。恐れてはならない。気落ちしてはならない。あす、彼らに向かって出陣せよ。主はあなたがたとともにいる。』」 | |
| メモ： あなたがたと共にいる主の救いを体験せよ。心を定め、創造主にのみ頼ろう。 | |
| 2022/ 3/31 | 読： 歴代誌 第Ⅱ 22～24章 |
| 選： 歴代誌 第Ⅱ 24章 20節 | |
| 神の霊が祭司エホヤダの子ゼカリヤを捕らえたので、彼は民よりも高い所に立って、彼らにこう言った。「神はこう仰せられる。『あなたがたは、なぜ、主の命令を犯して、繁栄を取り逃がすのか。』あなたがたが主を捨てたので、主もあなたがたを捨てられた。」 | |
| メモ： 私たちの主、キリスト・イエスを信じ従うことで、損になることは何もない。 |