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今日、読んだ箇所、選んだ箇所 そして 独り言（メモ）
「主よ。お話しください。しもべは聞いております。」
（2022年 4月）
| 2022/ 4/ 1 | 読： 歴代誌 第Ⅱ 25～27章 |
| 選： 歴代誌 第Ⅱ 25章 9節 | |
| アマツヤは神の人に言った。「では、イスラエルの軍勢に与えた百タラントはどうしたらよいのか。」神の人は答えた。「主はそれよりも多くのものをあなたに与えることがおできになります。」 | |
| メモ： 私たちの創造主であられる神に信頼を置く、これは何よりも重要なことです。 | |
| 2022/ 4/ 2 | 読： 歴代誌 第Ⅱ 28～30章 |
| 選： 歴代誌 第Ⅱ 29章 2節 | |
| 彼はすべて父祖ダビデが行ったとおりに、主の目にかなうことを行った。 | |
| メモ： 「主の目にかなうことを行った」とあるが、行いがなければ何の意味もない。 | |
| 2022/ 4/ 3 | 読： 歴代誌 第Ⅱ 31～33章 |
| 選： 歴代誌 第Ⅱ 32章 19節 | |
| このように、彼らは、エルサレムの神について、人の手で造ったこの地の民の神々についてと同じように、語ったのである。 | |
| メモ： ここでいう「エルサレムの神」は、天地創造の神です。偶像ではありません。 | |
| 2022/ 4/ 4 | 読： 歴代誌 第Ⅱ 34～36章 |
| 選： 歴代誌 第Ⅱ 34章 2節 | |
| 彼は主の目にかなうことを行って、先祖ダビデの道に歩み、右にも左にもそれなかった。 | |
| メモ： 主の目にかなうことを行い、そこから右にも左にもそれない。理想の人生だ。 | |
| 2022/ 4/ 5 | 読： エズラ記 1～3章 |
| 選： エズラ記 3章 13節 | |
| そのため、だれも喜びの叫び声と民の泣き声とを区別することができなかった。民が大声をあげて喜び叫んだので、その声は遠い所まで聞こえた。 | |
| メモ： 同じものを見ても、それまで歩んできた人生によって、受け止め方は異なる。 | |
| 2022/ 4/ 6 | 読： エズラ記 4～6章 |
| 選： エズラ記 5章 11節 | |
| すると、彼らは次のように私たちに返事をよこして言いました。『私たちは天と地の神のしもべであり、ずっと昔から建てられていた宮を建て直しているのです。それはイスラエルの大王が建てて、完成させたものです。 | |
| メモ： 私たちは自信を持って宣言します。「私たちは天と地の神のしもべです」と。 | |
| 2022/ 4/ 7 | 読： エズラ記 7～9章 |
| 選： エズラ記 7章 6節 | |
| エズラはバビロンから上って来た者であるが、イスラエルの神、主が賜わったモーセの律法に通じている学者であった。彼の神、主の御手が彼の上にあったので、王は彼の願いをみなかなえた。 | |
| メモ： 主と共に歩む者に、主は良くしてくださる。思いがけない事も起こるだろう。 | |
| 2022/ 4/ 8 | 読： エズラ記 10章、ネヘミヤ記 1～2章 |
| 選： ネヘミヤ記 1章 5節 | |
| 言った。「ああ、天の神、主。大いなる、恐るべき神。主を愛し、主の命令を守る者に対しては、契約を守り、いつくしみを賜わる方。 | |
| メモ： キリスト・イエスはいつでも待っています。人知を超えた愛の神だからです。 | |
| 2022/ 4/ 9 | 読： ネヘミヤ記 3～5章 |
| 選： ネヘミヤ記 4章 9節 | |
| しかし私たちは、私たちの神に祈り、彼らに備えて日夜見張りを置いた。 | |
| メモ： 私たちキリスト者には、万物を創られた強い味方が共にいてくださるのです。 | |
| 2022/ 4/10 | 読： ネヘミヤ記 6～8章 |
| 選： ネヘミヤ記 6章 16節 | |
| 私たちの敵がみな、これを聞いたとき、私たちの回りの諸国民はみな恐れ、大いに面目を失った。この工事が、私たちの神によってなされたことを知ったからである。 | |
| メモ： 神が人手によって何かをなすときは、そのなされたことに特徴があると思う。 | |
| 2022/ 4/11 | 読： ネヘミヤ記 9～11章 |
| 選： ネヘミヤ記 9章 6節 | |
| 「ただ、あなただけが主です。あなたは天と、天の天と、その万象、地とその上のすべてのもの、海とその中のすべてのものを造り、そのすべてを生かしておられます。そして、天の軍勢はあなたを伏し拝んでおります。 | |
| メモ： 私たちは、創造主が造られたものをではなく、創造主そのものを礼拝します。 | |
| 2022/ 4/12 | 読： ネヘミヤ記 12～13章、エステル記 1 |
| 選： ネヘミヤ記 12章 46節 | |
| 昔から、ダビデとアサフの時代から、神に賛美と感謝をささげる歌うたいたちのかしらがいた。 | |
| メモ： 人が勝手に作った宗教には、賛美や感謝をささげる相手がいないと思います。 | |
| 2022/ 4/13 | 読： エステル記 2～4章 |
| 選： エステル記 3章 2節 | |
| それで、王の門のところにいる王の家来たちはみな、ハマンに対してひざをかがめてひれ伏した。王が彼についてこのように命じたからである。しかし、モルデカイはひざもかがめず、ひれ伏そうともしなかった。 | |
| メモ： 支配者の皆さん、思い上がらずに、謙遜な姿勢で与えられた役割を果たそう。 | |
| 2022/ 4/14 | 読： エステル記 6～7章 |
| 選： エステル記 6章 13節 | |
| そして、ハマンは自分の身に起こった一部始終を妻ゼレシュとすべての友人たちに話した。すると、彼の知恵のある者たちと、妻ゼレシュは彼に言った。「あなたはモルデカイに負けかけておいでですが、このモルデカイが、ユダヤ民族のひとりであるなら、あなたはもう彼に勝つことはできません。きっと、あなたは彼に負けるでしょう。」 | |
| メモ： 自分を守りたければ、神が守ってくださる人に敵対心を持たないほうが良い。 | |
| 2022/ 4/15 | 読： エステル記 8～10章 |
| 選： エステル記 9章 1節 | |
| 第十二の月、すなわちアダルの月の十三日、この日に王の命令とその法令が実施された。この日に、ユダヤ人の敵がユダヤ人を征服しようと望んでいたのに、それが一変して、ユダヤ人が自分たちを憎む者たちを征服することとなった。 | |
| メモ： 大逆転。神に不可能は無い。それを信じますか。では今日も恐れずに歩もう。 | |
| 2022/ 4/16 | 読： ヨブ記 1～3章 |
| 選： ヨブ記 1章 22節 | |
| ヨブはこのようになっても罪を犯さず、神に愚痴をこぼさなかった。 | |
| メモ： 創造主が、私たちに悲劇になるようなことを、わざわざ行うとは思えません。 | |
| 2022/ 4/17 | 読： ヨブ記 4～6章 |
| 選： ヨブ記 5章 11節 | |
| 神は低い者を高く上げ、悲しむ者を引き上げて救う。 | |
| メモ： 人による評価を気にしながら歩むより、神に人生を委ね、ぶれずに歩みたい。 | |
| 2022/ 4/18 | 読： ヨブ記 7～9章 |
| 選： ヨブ記 9章 3節 | |
| たとい神と言い争おうと思っても、千に一つも答えられまい。 | |
| メモ： 人は神によって造られました。自分の立場をわきまえ、神を礼拝しましょう。 | |
| 2022/ 4/19 | 読： ヨブ記 10～12章 |
| 選： ヨブ記 12章 9節 | |
| これらすべてのもののうち、主の御手がこれをなさったことを、知らないものがあろうか。 | |
| メモ： 主の御手がなさっていると認めないのは、本当のことを知りたくないからか。 | |
| 2022/ 4/20 | 読： ヨブ記 13～15章 |
| 選： ヨブ記 13章 13節 | |
| 黙れ。私にかかわり合うな。この私が話そう。何が私にふりかかってもかまわない。 | |
| メモ： 「ことばをかける」が慰めになるとは限らない。見守るだけでいい時もある。 | |
| 2022/ 4/21 | 読： ヨブ記 16～18章 |
| 選： ヨブ記 16章 2節 | |
| そのようなことを、私は何度も聞いた。あなたがたはみな、煩わしい慰め手だ。 | |
| メモ： 自分の経験を基準に慰めようとしても、正しく伝わらないことが多いと思う。 | |
| 2022/ 4/22 | 読： ヨブ記 19～21章 |
| 選： ヨブ記 21章 22節 | |
| 彼は神に知識を教えようとするのか。高い所におられる方がさばきを下すのだ。 | |
| メモ： 神に知識を教えようとする人を時々テレビで見る。何を勘違いしているのか。 | |
| 2022/ 4/23 | 読： ヨブ記 22～24章 |
| 選： ヨブ記 23章 10節 | |
| しかし、神は、私の行く道を知っておられる。神は私を調べられる。私は金のように、出て来る。 | |
| メモ： 神は、私たちの行く道を知っておられる。安心を得られる実に喜ばしい事だ。 | |
| 2022/ 4/24 | 読： ヨブ記 25～27章 |
| 選： ヨブ記 26章 14節 | |
| 見よ。これらはただ神の道の外側にすぎない。私たちはただ、神についてのささやきしか聞いていない。だれが、その力ある雷を聞き分けえようか。 | |
| メモ： 創造主の存在を認めれば、もっと多くの自然界における発見をするであろう。 | |
| 2022/ 4/25 | 読： ヨブ記 28～30章 |
| 選： ヨブ記 28章 28節 | |
| こうして、神は人に仰せられた。「見よ。主を恐れること、これが知恵である。悪から離れることは悟りである。」 | |
| メモ： 自分の創造主を恐れること、その道を歩むこと、これは普通のことだと思う。 | |
| 2022/ 4/26 | 読： ヨブ記 31～33章 |
| 選： ヨブ記 31章 15節 | |
| 私を胎内で造られた方は、彼らをも造られたのではないか。私たちを母の胎内に形造られた方は、ただひとりではないか。 | |
| メモ： 私たちを造られた方は創造主です。これが本当のことで、筋が通ることです。 | |
| 2022/ 4/27 | 読： ヨブ記 34～36章 |
| 選： ヨブ記 35章 10～11節 | |
| しかし、だれも問わない。「私の造り主である神はどこにおられるか。夜には、ほめ歌を与え、 地の獣よりも、むしろ、私たちに教え、空の鳥よりも、むしろ、私たちに知恵を授けてくださる方は」と。 |
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| メモ： 私たちの造り主を無視している人でさえ、造り主の恵みを受けているのです。 | |
| 2022/ 4/28 | 読： ヨブ記 37～39章 |
| 選： ヨブ記 38章 3節 | |
| さあ、あなたは勇士のように腰に帯を締めよ。わたしはあなたに尋ねる。わたしに示せ。 | |
| メモ： 創造主が私たちに質問を投げかけたとしたら、どれほど答えられるだろうか。 | |
| 2022/ 4/29 | 読： ヨブ記 40～42章 |
| 選： ヨブ記 41章 11節 | |
| だれがわたしにささげたのか、わたしが報いなければならないほどに。天の下にあるものはみな、わたしのものだ。 | |
| メモ： 「私たちの神様、今日も天の下にあるものを利用できることを感謝します。」 | |
| 2022/ 4/30 | 読： 詩篇 1～3篇 |
| 選： 詩篇 3篇 5節 | |
| 私は身を横たえて、眠る。私はまた目をさます。主がささえてくださるから。 | |
| メモ： 主にすべてを委ね、主に信頼しよう。そうすれば安心して寝られるでしょう。 |