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今日、読んだ箇所、選んだ箇所 そして 独り言（メモ）
「主よ。お話しください。しもべは聞いております。」
（2022年 7月）
| 2022/ 7/ 1 | 読： 伝道者の書 6～8章 |
| 選： 伝道者の書 7章 21節 | |
| 人の語ることばにいちいち心を留めてはならない。あなたのしもべがあなたをのろうのを聞かないためだ。 | |
| メモ： 人によって内容が変わることばではなく、主が私たちに語ることばが重要だ。 | |
| 2022/ 7/ 2 | 読： 伝道者の書 9～11章 |
| 選： 伝道者の書 9章 11節 | |
| 私は再び、日の下を見たが、競走は足の早い人のものではなく、戦いは勇士のものではなく、またパンは知恵ある人のものではなく、また富は悟りのある人のものではなく、愛顧は知識のある人のものではないことがわかった。すべての人が時と機会に出会うからだ。 | |
| メモ： 神のことばを信じて歩むのか、あるいは無視するのか、決めるのは各自です。 | |
| 2022/ 7/ 3 | 読： 伝道者の書 12章、雅歌 1～2章 |
| 選： 伝道者の書 12章 13節 | |
| 結局のところ、もうすべてが聞かされていることだ。神を恐れよ。神の命令を守れ。これが人間にとってすべてである。 | |
| メモ： 神を恐れることと神の命令を守ることは、私たちが自主的にしたいことです。 | |
| 2022/ 7/ 4 | 読： 雅歌 3～5章 |
| 選： 雅歌 4章 7節 | |
| わが愛する者よ。あなたのすべては美しく、あなたには何の汚れもない。 | |
| メモ： 神は、私たちを、キリスト・イエスゆえに、汚れのない者として見ています。 | |
| 2022/ 7/ 5 | 読： 雅歌 6～8章 |
| 選： 雅歌 6章 11節 | |
| 私はくるみの木の庭へ下って行きました。谷の新緑を見るために。ぶどうの木が芽を出したか、ざくろの花が咲いたかを見るために。 | |
| メモ： 私たちを楽しませる新緑。これらが偶然の産物だったら、あまりにも空しい。 | |
| 2022/ 7/ 6 | 読： イザヤ書 1～3章 |
| 選： イザヤ書 2章 8節 | |
| その国は偽りの神々で満ち、彼らは、自分の手で造った物、指で造った物を拝んでいる。 | |
| メモ： 自分の手で造った物を拝むのはなぜか。なぜ万物を造った神を拝まないのか。 | |
| 2022/ 7/ 7 | 読： イザヤ書 4～6章 |
| 選： イザヤ書 5章 7節 | |
| まことに、万軍の主のぶどう畑はイスラエルの家。ユダの人は、主が喜んで植えつけたもの。主は公正を待ち望まれたのに、見よ、流血。正義を待ち望まれたのに、見よ、泣き叫び。 | |
| メモ： 主は私たちにも何かを期待していると思う。その期待に応えているだろうか。 | |
| 2022/ 7/ 8 | 読： イザヤ書 7～9章 |
| 選： イザヤ書 8章 13節 | |
| 万軍の主、この方を、聖なる方とし、この方を、あなたがたの恐れ、この方を、あなたがたのおののきとせよ。 | |
| メモ： 恐れるべき相手を間違えて、そのために振り回されていると感じる時がある。 | |
| 2022/ 7/ 9 | 読： イザヤ書 10～12章 |
| 選： イザヤ書 10章 15節 | |
| 斧は、それを使って切る人に向かって高ぶることができようか。のこぎりは、それをひく人に向かっておごることができようか。それは棒が、それを振り上げる人を動かし、杖が、木でない人を持ち上げるようなものではないか。 | |
| メモ： 創造主のことばを良く理解できるようになった人は、高ぶることをしません。 | |
| 2022/ 7/10 | 読： イザヤ書 13～15章 |
| 選： イザヤ書 14章 27節 | |
| 万軍の主が立てられたことを、だれが破りえよう。御手が伸ばされた。だれがそれを戻しえよう。」 | |
| メモ： 歴史を動かすのは人間だけではありません。だから私たちは安心しています。 | |
| 2022/ 7/11 | 読： イザヤ書 16～18章 |
| 選： イザヤ書 17章 7節 | |
| その日、人は自分を造られた方に目を向け、その目はイスラエルの聖なる方を見、 | |
| メモ： 創造主のことばを信じるか、人の考えを信じるか、選ぶのは私たち自身です。 | |
| 2022/ 7/12 | 読： イザヤ書 19～21章 |
| 選： イザヤ書 20章 5節 | |
| 人々は、クシュを頼みとし、エジプトを栄えとしていたので、おののき恥じる。 | |
| メモ： 私たちは、キリスト・イエスを頼みとし、彼に従っているので、恥を見ない。 | |
| 2022/ 7/13 | 読： イザヤ書 22～24章 |
| 選： イザヤ書 24章 19節 | |
| 地は裂けに裂け、地はゆるぎにゆるぎ、地はよろめきによろめく。 | |
| メモ： 「地は裂けに裂け」は例えか。あるいは実際に起こった（起こる）事なのか。 | |
| 2022/ 7/14 | 読： イザヤ書 25～27章 |
| 選： イザヤ書 27章 5節 | |
| しかし、もし、わたしのとりでにたよりたければ、わたしと和を結ぶがよい。和をわたしと結ぶがよい。 | |
| メモ： 神はいつでも私たちのとりでとなってくださいます。私たちがそれを望めば。 | |
| 2022/ 7/15 | 読： イザヤ書 28～30章 |
| 選： イザヤ書 30章 15節 | |
| 神である主、イスラエルの聖なる方は、こう仰せられる。「立ち返って静かにすれば、あなたがたは救われ、落ち着いて、信頼すれば、あなたがたは力を得る。」しかし、あなたがたは、これを望まなかった。 | |
| メモ： 自分の能力にだけ頼っていれば、休むこともできず、焦りも多くなるだろう。 | |
| 2022/ 7/16 | 読： イザヤ書 31～33章 |
| 選： イザヤ書 33章 22節 | |
| まことに、主は私たちをさばく方、主は私たちの立法者、主は私たちの王、この方が私たちを救われる。 | |
| メモ： 主、キリスト・イエスは私たちの王。この方によって私たちは救われました。 | |
| 2022/ 7/17 | 読： イザヤ書 34～36章 |
| 選： イザヤ書 36章 20節 | |
| これらの国々のすべての神々のうち、だれが自分たちの国を私の手から救い出しただろうか。主がエルサレムを私の手から救い出すとでもいうのか。」 | |
| メモ： 創造主である主と他の神々を同列に置いてはならない。比べる対象でもない。 | |
| 2022/ 7/18 | 読： イザヤ書 37～39章 |
| 選： イザヤ書 37章 16節 | |
| 「ケルビムの上に座しておられるイスラエルの神、万軍の主よ。ただ、あなただけが、地のすべての王国の神です。あなたが天と地を造られました。 | |
| メモ： 私たちの神は、天と地を造られた方、計画を立て、それを実行に移す方です。 | |
| 2022/ 7/19 | 読： イザヤ書 40～42章 |
| 選： イザヤ書 42章 8節 | |
| わたしは主、これがわたしの名。わたしの栄光を他の者に、わたしの栄誉を刻んだ像どもに与えはしない。 | |
| メモ： 万物の創造者を刻んだ像と同レベルにしてしまう。あまりにも失礼なことだ。 | |
| 2022/ 7/20 | 読： イザヤ書 43～45章 |
| 選： イザヤ書 43章 7節 | |
| わたしの名で呼ばれるすべての者は、わたしの栄光のために、わたしがこれを創造し、これを形造り、これを造った。 | |
| メモ： 私たちは主の栄光のために創造されました。自覚が足りなさすぎるようだな。 | |
| 2022/ 7/21 | 読： イザヤ書 46～48章 |
| 選： イザヤ書 46章 7節 | |
| 彼らはこれを肩にかついで運び、下に置いて立たせる。これはその場からもう動けない。これに叫んでも答えず、悩みから救ってもくれない。 | |
| メモ： 人はなぜ答えることもしない、悩みから救ってもくれないものに、願うのか。 | |
| 2022/ 7/22 | 読： イザヤ書 49～51章 |
| 選： イザヤ書 49章 13節 | |
| 天よ。喜び歌え。地よ。楽しめ。山々よ。喜びの歌声をあげよ。主がご自分の民を慰め、その悩める者をあわれまれるからだ。 | |
| メモ： 主キリスト・イエスは私たちの救い主。私たちは救われている。だから喜べ。 | |
| 2022/ 7/23 | 読： イザヤ書 52～54章 |
| 選： イザヤ書 53章 5節 | |
| しかし、彼は、私たちのそむきの罪のために刺し通され、私たちの咎のために砕かれた。彼への懲らしめが私たちに平安をもたらし、彼の打ち傷によって、私たちはいやされた。 | |
| メモ： キリスト・イエスは私たちの身代わりになったのです。だから喜べるのです。 | |
| 2022/ 7/24 | 読： イザヤ書 55～57章 |
| 選： イザヤ書 56章 2節 | |
| 幸いなことよ。安息日を守ってこれを汚さず、どんな悪事にもその手を出さない、このように行う人、これを堅く保つ人の子は。 | |
| メモ： 「恐れ」は私たちを「休む」ことから遠ざけます。主に信頼を置き、休もう。 | |
| 2022/ 7/25 | 読： イザヤ書 58～60章 |
| 選： イザヤ書 58章 11節 | |
| 主は絶えず、あなたを導いて、焼けつく土地でも、あなたの思いを満たし、あなたの骨を強くする。あなたは、潤された園のようになり、水のかれない源のようになる。 | |
| メモ： 主イエスによる助けは、私たちが住んでいる環境に影響されるものではない。 | |
| 2022/ 7/26 | 読： イザヤ書 61～63章 |
| 選： イザヤ書 63章 7節 | |
| 私は、主の恵みと、主の奇しいみわざをほめ歌おう。主が私たちに報いてくださったすべての事について、そのあわれみと、豊かな恵みによって報いてくださったイスラエルの家への豊かないつくしみについて。 | |
| メモ： 主のなさったみわざについて語るだけでも良いが、歌にするのも良いと思う。 | |
| 2022/ 7/27 | 読： イザヤ書 64～66章 |
| 選： イザヤ書 65章 14節 | |
| 見よ。わたしのしもべたちは心の楽しみによって喜び歌う。しかし、あなたがたは心の痛みによって叫び、たましいの傷によって泣きわめく。 | |
| メモ： キリスト・イエスを信じ従う私たちは、心の楽しみによって喜び歌うのです。 | |
| 2022/ 7/28 | 読： エレミヤ書 1～3章 |
| 選： エレミヤ書 2章 27～28節 | |
| 彼らは木に向かっては、『あなたは私の父』、石に向かっては、『あなたは私を生んだ』と言っている。実に、彼らはわたしに背を向けて、顔を向けなかった。それなのに、わざわいのときには、『立って、私たちを救ってください』と言う。 では、あなたが造った神々はどこにいるのか。あなたのわざわいのときには、彼らが立って救えばよい。ユダよ。あなたの神々は、あなたの町の数ほどもいるからだ。 |
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| メモ： 人の形に掘ったからといって、木や石が神になるわけではない。目を覚ませ。 | |
| 2022/ 7/29 | 読： エレミヤ書 4～6章 |
| 選： エレミヤ書 4章 1～2節 | |
| 「イスラエルよ。もし帰るのなら、――主の御告げ――わたしのところに帰って来い。もし、あなたが忌むべき物をわたしの前から除くなら、あなたは迷うことはない。 あなたが真実と公義と正義とによって『主は生きておられる』と誓うなら、国々は主によって互いに祝福し合い、主によって誇り合う。」 |
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| メモ： 主は生きておられる。このことばを思いの中に叩き込んでおくことが重要だ。 | |
| 2022/ 7/30 | 読： エレミヤ書 7～9章 |
| 選： エレミヤ書 7章 23節 | |
| ただ、次のことを彼らに命じて言った。『わたしの声に聞き従え。そうすれば、わたしは、あなたがたの神となり、あなたがたは、わたしの民となる。あなたがたをしあわせにするために、わたしが命じるすべての道を歩め。』 | |
| メモ： 神が望んでいることは何でしょうか。それは、私たちが幸せになることです。 | |
| 2022/ 7/31 | 読： エレミヤ書 10～12章 |
| 選： エレミヤ書 10章 11節 | |
| あなたがたは、彼らにこう言え。「天と地を造らなかった神々は、地からも、これらの天の下からも滅びる」と。 | |
| メモ： 聖書に登場する「生ける神」とは、天と地を造られた「創造主」のことです。 |