前Page
今日、読んだ箇所、選んだ箇所 そして 独り言（メモ）
「主よ。お話しください。しもべは聞いております。」
（2022年10月）
| 2022/10/ 1 | 読： マタイの福音書 12～14章 |
| 選： マタイの福音書 14章 14節 | |
| イエスは船から上がると、多くの群衆を見、彼らを深くあわれんで、彼らの病気をいやされた。 | |
| メモ： 私たちの模範である主、キリスト・イエスは、あわれみを示されるお方です。 | |
| 2022/10/ 2 | 読： マタイの福音書 15～17章 |
| 選： マタイの福音書 15章 11節 | |
| 口に入る物は人を汚しません。しかし、口から出るもの、これが人を汚します。」 | |
| メモ： 人は心にあることを話します。人が酔っている状態で語る言葉は、本音です。 | |
| 2022/10/ 3 | 読： マタイの福音書 18～20章 |
| 選： マタイの福音書 20章 34節 | |
| イエスはかわいそうに思って、彼らの目にさわられた。すると、すぐさま彼らは見えるようになり、イエスについて行った。 | |
| メモ： 私たちの主、キリスト・イエスの動機は、愛です。この愛に魅力を感じます。 | |
| 2022/10/ 4 | 読： マタイの福音書 21～23章 |
| 選： マタイの福音書 21章 29～30節 | |
| 兄は答えて『行きます。お父さん』と言ったが、行かなかった。 それから、弟のところに来て、同じように言った。ところが、弟は答えて『行きたくありません』と言ったが、あとから悪かったと思って出かけて行った。 |
|
| メモ： 人は最終的に、その人の言葉によってではなく、行いによって評価されます。 | |
| 2022/10/ 5 | 読： マタイの福音書 24～26章 |
| 選： マタイの福音書 24章 42節 | |
| だから、目をさましていなさい。あなたがたは、自分の主がいつ来られるか、知らないからです。 | |
| メモ： 私たちの主がいつ来てもいいように、いつも主に喜ばれる歩みをしましょう。 | |
| 2022/10/ 6 | 読： マタイの福音書 27～28章、マルコの福音書 1章 |
| 選： マルコの福音書 1章 11節 | |
| そして天から声がした。「あなたは、わたしの愛する子、わたしはあなたを喜ぶ。」 | |
| メモ： その人の「存在」を喜ぶことによって、好きになる人が増えてくる気がする。 | |
| 2022/10/ 7 | 読： マルコの福音書 2～4章 |
| 選： マルコの福音書 2章 7節 | |
| 「この人は、なぜ、あんなことを言うのか。神をけがしているのだ。神おひとりのほか、だれが罪を赦すことができよう。」 | |
| メモ： 確かに罪を赦すことのできる方は、神以外にはいません。主イエスは神です。 | |
| 2022/10/ 8 | 読： マルコの福音書 5～7章 |
| 選： マルコの福音書 7章 14節 | |
| イエスは再び群衆を呼び寄せて言われた。「みな、わたしの言うことを聞いて、悟るようになりなさい。 | |
| メモ： 神のことばを正しく悟らなければ、神に喜ばれる生活を送ることはできない。 | |
| 2022/10/ 9 | 読： マルコの福音書 8～10章 |
| 選： マルコの福音書 8章 36節 | |
| 人は、たとい全世界を得ても、いのちを損じたら、何の得がありましょう。 | |
| メモ： 多くの物を得たとしても、永遠のいのちを得ていなければ、全てはむなしい。 | |
| 2022/10/10 | 読： マルコの福音書 11～13章 |
| 選： マルコの福音書 11章 25節 | |
| また立って祈っているとき、だれかに対して恨み事があったら、赦してやりなさい。そうすれば、天におられるあなたがたの父も、あなたがたの罪を赦してくださいます。」 | |
| メモ： 神の目には、誰もが違反者です。他人を赦さない人は、自分も赦されません。 | |
| 2022/10/11 | 読： マルコの福音書 14～16章 |
| 選： マルコの福音書 14章 8節 | |
| この女は、自分にできることをしたのです。埋葬の用意にと、わたしのからだに、前もって油を塗ってくれたのです。 | |
| メモ： 私たちも、主、キリスト・イエスのために、自分にできることをしましょう。 | |
| 2022/10/12 | 読： ルカの福音書 1～3章 |
| 選： ルカの福音書 2章 11節 | |
| きょうダビデの町で、あなたがたのために、救い主がお生まれになりました。この方こそ主キリストです。 | |
| メモ： キリスト・イエスは、私たちを罪から解放してくださった、私たちの主です。 | |
| 2022/10/13 | 読： ルカの福音書 4～6章 |
| 選： ルカの福音書 5章 23節 | |
| 『あなたの罪は赦された』と言うのと、『起きて歩け』と言うのと、どちらがやさしいか。 | |
| メモ： その結果が人に分かろうが分からなかろうが、言葉に力があることは確かだ。 | |
| 2022/10/14 | 読： ルカの福音書 7～9章 |
| 選： ルカの福音書 7章 13節 | |
| 主はその母親を見てかわいそうに思い、「泣かなくてもよい」と言われた。 | |
| メモ： 主イエスは、言葉だけではなく、「泣かなくてもよい」ようにしてくださる。 | |
| 2022/10/15 | 読： ルカの福音書 10～12章 |
| 選： ルカの福音書 12章 15節 | |
| そして人々に言われた。「どんな貪欲にも注意して、よく警戒しなさい。なぜなら、いくら豊かな人でも、その人のいのちは財産にあるのではないからです。」 | |
| メモ： 地上で蓄えた多くの物は、地上を離れた後の世界では、何の役にも立たない。 | |
| 2022/10/16 | 読： ルカの福音書 13～15章 |
| 選： ルカの福音書 13章 34節 | |
| ああ、エルサレム、エルサレム。預言者たちを殺し、自分に遣わされた人たちを石で打つ者、わたしは、めんどりがひなを翼の下にかばうように、あなたの子らを幾たび集めようとしたことか。それなのに、あなたがたはそれを好まなかった。 | |
| メモ： 神様の優しい呼びかけにどう答えるかは、私たち一人一人に任されています。 | |
| 2022/10/17 | 読： ルカの福音書 16～18章 |
| 選： ルカの福音書 18章 41節 | |
| 彼が近寄って来たので、「わたしに何をしてほしいのか」と尋ねられると、彼は、「主よ。目が見えるようになることです」と言った。 | |
| メモ： 主よ、私たちが本当のことを知ることができるように、目を開いてください。 | |
| 2022/10/18 | 読： ルカの福音書 19～21章 |
| 選： ルカの福音書 20章 37節 | |
| それに、死人がよみがえることについては、モーセも柴の個所で、主を、『アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神』と呼んで、このことを示しました。 | |
| メモ： 神のことば、聖書によると、人は「死んだら終わり」ではないことは確かだ。 | |
| 2022/10/19 | 読： ルカの福音書 22～24章 |
| 選： ルカの福音書 24章 31節 | |
| それで、彼らの目が開かれ、イエスだとわかった。するとイエスは、彼らには見えなくなった。 | |
| メモ： 本当のことを見えなくしている何かがあるのだろうか。本当のことを見たい。 | |
| 2022/10/20 | 読： ヨハネの福音書 1～3章 |
| 選： ヨハネの福音書 3章 17節 | |
| 神が御子を世に遣わされたのは、世をさばくためではなく、御子によって世が救われるためである。 | |
| メモ： 神は私たちを罪の束縛から救う道を用意してくださった。この道を選びます。 | |
| 2022/10/21 | 読： ヨハネの福音書 4～6章 |
| 選： ヨハネの福音書 4章 25～26節 | |
| 女はイエスに言った。「私は、キリストと呼ばれるメシヤの来られることを知っています。その方が来られるときには、いっさいのことを私たちに知らせてくださるでしょう。」 イエスは言われた。「あなたと話しているこのわたしがそれです。」 |
|
| メモ： キリスト・イエスは神から遣わされた救い主です。信じるだけでいいのです。 | |
| 2022/10/22 | 読： ヨハネの福音書 7～9章 |
| 選： ヨハネの福音書 8章 31～32節 | |
| そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。 そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」 |
|
| メモ： 偽りは人を束縛する。真理は、迷いと束縛から解放し、そこには自由がある。 | |
| 2022/10/23 | 読： ヨハネの福音書 10～12章 |
| 選： ヨハネの福音書 12章 17節 | |
| イエスがラザロを墓から呼び出し、死人の中からよみがえらせたときにイエスといっしょにいた大ぜいの人々は、そのことのあかしをした。 | |
| メモ： 大勢の人がその奇跡を見て、他人にもそのことを話した。これは本当のこと。 | |
| 2022/10/24 | 読： ヨハネの福音書 13～15章 |
| 選： ヨハネの福音書 14章 6節 | |
| イエスは彼に言われた。「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありません。 | |
| メモ： 明るい未来を望むのであれば、キリスト・イエスを人生の主として迎えよう。 | |
| 2022/10/25 | 読： ヨハネの福音書 16～18章 |
| 選： ヨハネの福音書 17章 15節 | |
| 彼らをこの世から取り去ってくださるようにというのではなく、悪い者から守ってくださるようにお願いします。 | |
| メモ： 私たちは様々な悪に出会います。しかし、主はそこから守ってくださいます。 | |
| 2022/10/26 | 読： ヨハネの福音書 19～21章 |
| 選： ヨハネの福音書 21章 13～14節 | |
| イエスは来て、パンを取り、彼らにお与えになった。また、魚も同じようにされた。 イエスが、死人の中からよみがえってから、弟子たちにご自分を現されたのは、すでにこれで三度目である。 |
|
| メモ： キリスト・イエスは、死人の中からよみがえりました。今も存在しています。 | |
| 2022/10/27 | 読： 使徒の働き 1～3章 |
| 選： 使徒の働き 1章 3節 | |
| イエスは苦しみを受けた後、四十日の間、彼らに現れて、神の国のことを語り、数多くの確かな証拠をもって、ご自分が生きていることを使徒たちに示された。 | |
| メモ： キリスト・イエスの使徒たちが見たと言っていることを、私たちは信じます。 | |
| 2022/10/28 | 読： 使徒の働き 4～6章 |
| 選： 使徒の働き 4章 20～21節 | |
| ペテロとヨハネは彼らに答えて言った。「神に聞き従うより、あなたがたに聞き従うほうが、神の前に正しいかどうか、判断してください。 私たちは、自分の見たこと、また聞いたことを、話さないわけにはいきません。」 |
|
| メモ： 神は裏切らない。人は裏切るかもしれない。どちらに聞き従うのが徳だろう。 | |
| 2022/10/29 | 読： 使徒の働き 7～9章 |
| 選： 使徒の働き 8章 35節 | |
| ピリポは口を開き、この聖句から始めて、イエスのことを彼に宣べ伝えた。 | |
| メモ： 聖書には、私たちの救い主、キリスト・イエスについて、多く書かれている。 | |
| 2022/10/30 | 読： 使徒の働き 10～12章 |
| 選： 使徒の働き 10章 3節 | |
| ある日の午後三時ごろ、幻の中で、はっきりと神の御使いを見た。御使いは彼のところに来て、「コルネリオ」と呼んだ。 | |
| メモ： 「はっきりと神の御使いを見た」とこの方は言っています。本当のことです。 | |
| 2022/10/31 | 読： 使徒の働き 13～15章 |
| 選： 使徒の働き 13章 31節 | |
| イエスは幾日にもわたり、ご自分といっしょにガリラヤからエルサレムに上った人たちに、現れました。きょう、その人たちがこの民に対してイエスの証人となっています。 | |
| メモ： よみがえったイエスは多くの人に現れました。これは否定できない事実です。 |