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今日、読んだ箇所、選んだ箇所 そして 独り言（メモ）
「主よ。お話しください。しもべは聞いております。」
（2022年11月）
| 2022/11/ 1 | 読： 使徒の働き 16～18章 |
| 選： 使徒の働き 16章 31節 | |
| ふたりは、「主イエスを信じなさい。そうすれば、あなたもあなたの家族も救われます」と言った。 | |
| メモ： キリスト・イエスは、私たちの救い主です。これは思い込みではありません。 | |
| 2022/11/ 2 | 読： 使徒の働き 19～21章 |
| 選： 使徒の働き 20章 35節 | |
| このように労苦して弱い者を助けなければならないこと、また、主イエスご自身が、『受けるよりも与えるほうが幸いである』と言われたみことばを思い出すべきことを、私は、万事につけ、あなたがたに示して来たのです。」 | |
| メモ： 受けるよりも与えるほうが幸いである。このことばを実行に移したいと思う。 | |
| 2022/11/ 3 | 読： 使徒の働き 22～24章 |
| 選： 使徒の働き 23章 11節 | |
| その夜、主がパウロのそばに立って、「勇気を出しなさい。あなたは、エルサレムでわたしのことをあかししたように、ローマでもあかしをしなければならない」と言われた。 | |
| メモ： キリスト・イエスは私たちに「勇気を出しなさい」と呼びかけていると思う。 | |
| 2022/11/ 4 | 読： 使徒の働き 25～27章 |
| 選： 使徒の働き 27章 25節 | |
| ですから、皆さん。元気を出しなさい。すべて私に告げられたとおりになると、私は神によって信じています。 | |
| メモ： 私たちは、今はそう見えなくても、主が語ったとおりになると信じています。 | |
| 2022/11/ 5 | 読： 使徒の働き 28章、ローマ人への手紙 1～2章 |
| 選： ローマ人への手紙 1章 25節 | |
| それは、彼らが神の真理を偽りと取り代え、造り主の代わりに造られた物を拝み、これに仕えたからです。造り主こそ、とこしえにほめたたえられる方です。アーメン。 | |
| メモ： 多くの人は真理と偽りを取り替え、残念ながら偽りを信じて生活しています。 | |
| 2022/11/ 6 | 読： ローマ人への手紙 3～5章 |
| 選： ローマ人への手紙 4章 25節 | |
| 主イェスは、私たちの罪のために死に渡され、私たちが義と認められるために、よみがえられたからです。 | |
| メモ： 私たちに救いを提供できるのは、今も生きているキリスト・イエスだけです。 | |
| 2022/11/ 7 | 読： ローマ人への手紙 6～8章 |
| 選： ローマ人への手紙 6章 23節 | |
| 罪から来る報酬は死です。しかし、神の下さる賜物は、私たちの主キリスト・イエスにある永遠のいのちです。 | |
| メモ： しかし、神は私たちに、キリスト・イエスにある永遠のいのちを下さいます。 | |
| 2022/11/ 8 | 読： ローマ人への手紙 9～11章 |
| 選： ローマ人への手紙 10章 11節 | |
| 聖書はこう言っています。「彼に信頼する者は、失望させられることがない。」 | |
| メモ： 主キリスト・イエスに信頼する私たちは、失望させられることがありません。 | |
| 2022/11/ 9 | 読： ローマ人への手紙 12～14章 |
| 選： ローマ人への手紙 13章 9節 | |
| 「姦淫するな、殺すな、盗むな、むさぼるな」という戒め、またほかにどんな戒めがあっても、それらは、「あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ」ということばの中に要約されているからです。 | |
| メモ： 「あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ」ができたら、世の中は平和だ。 | |
| 2022/11/10 | 読： ローマ人への手紙 15～16章、コリント人への手紙 第Ⅰ 1章 |
| 選： ローマ人への手紙 15章 12節 | |
| さらにまた、イザヤがこう言っています。「エッサイの根がおこる。異邦人を治めるために立ち上がる方である。異邦人はこの方に望みをかける。」 | |
| メモ： 旧約聖書のイザヤ書にも、キリスト・イエスに関する預言が記されています。 | |
| 2022/11/11 | 読： コリント人への手紙 第Ⅰ 2～4章 |
| 選： コリント人への手紙 第Ⅰ 2章 9節 | |
| まさしく、聖書に書いてあるとおりです。「目が見たことのないもの、耳が聞いたことのないもの、そして、人の心に思い浮かんだことのないもの。神を愛する者のために、神の備えてくださったものは、みなそうである。」 | |
| メモ： キリスト者として歩む人生には多くの徳があるが、損になることは何もない。 | |
| 2022/11/12 | 読： コリント人への手紙 第Ⅰ 5～7章 |
| 選： コリント人への手紙 第Ⅰ 7章 7節 | |
| 私の願うところは、すべての人が私のようであることです。しかし、ひとりひとり神から与えられたそれぞれの賜物を持っているので、人それぞれに行き方があります。 | |
| メモ： 人には神から与えられた賜物があり、人それぞれの生き方は他人と違います。 | |
| 2022/11/13 | 読： コリント人への手紙 第Ⅰ 8～10章 |
| 選： コリント人への手紙 第Ⅰ 10章 11節 | |
| これらのことが彼らに起こったのは、戒めのためであり、それが書かれたのは、世の終わりに臨んでいる私たちへの教訓とするためです。 | |
| メモ： 始まりがあるのであれば、終わりもある。これに逆らうことは、できません。 | |
| 2022/11/14 | 読： コリント人への手紙 第Ⅰ 11～13章 |
| 選： コリント人への手紙 第Ⅰ 13章 2節 | |
| また、たとい私が預言の賜物を持っており、またあらゆる奥義とあらゆる知識とに通じ、また、山を動かすほどの完全な信仰を持っていても、愛がないなら、何の値うちもありません。 | |
| メモ： どのような行いであっても、神による愛をその行いの原動力にしたいと思う。 | |
| 2022/11/15 | 読： コリント人への手紙 第Ⅰ 14～16章 |
| 選： コリント人への手紙 第Ⅰ 15章 3～5節 | |
| 私があなたがたに最もたいせつなこととして伝えたのは、私も受けたことであって、次のことです。キリストは、聖書の示すとおりに、私たちの罪のために死なれたこと、 また葬られたこと、また、聖書の示すとおりに、三日目によみがえられたこと、 また、ケパに現れ、それから十二弟子に現れたことです。 |
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| メモ： キリストは、私たちの罪のために死なれ、葬られ、そしてよみがえりました。 | |
| 2022/11/16 | 読： コリント人への手紙 第Ⅱ 1～3章 |
| 選： コリント人への手紙 第Ⅱ 2章 4節 | |
| 私は大きな苦しみと心の嘆きから、涙ながらに、あなたがたに手紙を書きました。それは、あなたがたを悲しませるためではなく、私があなたがたに対して抱いている、あふれるばかりの愛を知っていただきたいからでした。 | |
| メモ： 愛はごまかさない。愛は正直です。だから、辛い思いをする時もあると思う。 | |
| 2022/11/17 | 読： コリント人への手紙 第Ⅱ 4～6章 |
| 選： コリント人への手紙 第Ⅱ 4章 17節 | |
| 今の時の軽い患難は、私たちのうちに働いて、測り知れない、重い永遠の栄光をもたらすからです。 | |
| メモ： その後の永遠に比べれば、今の地上の生活は、ほんの一点でしかないと思う。 | |
| 2022/11/18 | 読： コリント人への手紙 第Ⅱ 7～9章 |
| 選： コリント人への手紙 第Ⅱ 9章 6節 | |
| 私はこう考えます。少しだけ蒔く者は、少しだけ刈り取り、豊かに蒔く者は、豊かに刈り取ります。 | |
| メモ： 主が多くを下さっています。だからその中から豊かに蒔けるものはあるはず。 | |
| 2022/11/19 | 読： コリント人への手紙 第Ⅱ 10～12章 |
| 選： コリント人への手紙 第Ⅱ 11章 29節 | |
| だれかが弱くて、私が弱くない、ということがあるでしょうか。だれかがつまずいていて、私の心が激しく痛まないでおられましょうか。 | |
| メモ： 愛とは何かを知りたければ、聖書の中を探してみてください。見つかります。 | |
| 2022/11/20 | 読： コリント人への手紙 第Ⅱ 13章、ガラテヤ人への手紙 1～2章 |
| 選： コリント人への手紙 第Ⅱ 13章 11節 | |
| 終わりに、兄弟たち。喜びなさい。完全な者になりなさい。慰めを受けなさい。一つ心になりなさい。平和を保ちなさい。そうすれば、愛と平和の神はあなたがたとともにいてくださいます。 | |
| メモ： 一時的ではない心の底からの喜び、これを主イエスは、私たちに下さいます。 | |
| 2022/11/21 | 読： ガラテヤ人への手紙 3～5章 |
| 選： ガラテヤ人への手紙 5章 1節 | |
| キリストは、自由を得させるために、私たちを解放してくださいました。ですから、あながたは、しっかり立って、またと奴隷のくびきを負わせられないようにしなさい。 | |
| メモ： 創造主の目的に従って歩む、これが私たちに与えられた本当の自由だと思う。 | |
| 2022/11/22 | 読： ガラテヤ人への手紙 6章、エペソ人への手紙 1～2章 |
| 選： ガラテヤ人への手紙 6章 7節 | |
| 思い違いをしてはいけません。神は侮られるような方ではありません。人は種を蒔けば、その刈り取りもすることになります。 | |
| メモ： 人は蒔くものを刈り取ると聖書は語る。これは本当のことなので注意したい。 | |
| 2022/11/23 | 読： エペソ人への手紙 3～5章 |
| 選： エペソ人への手紙 4章 32節 | |
| お互いに親切にし、心の優しい人となり、神がキリストにおいてあなたがたを赦してくださったように、互いに赦し合いなさい。 | |
| メモ： 神に罪を赦していただいた罪人であると自覚している人は、他人を赦せます。 | |
| 2022/11/24 | 読： エペソ人への手紙 6章、ピリピ人への手紙 1～2章 |
| 選： ピリピ人への手紙 1章 18節 | |
| すると、どういうことになりますか。つまり、見せかけであろうとも、真実であろうとも、あらゆるしかたで、キリストが宣べ伝えられているのであって、このことを私は喜んでいます。そうです、今からも喜ぶことでしょう。 | |
| メモ： 私たちの主、キリスト・イエスの名が多くの人に知られる。喜ばしいことだ。 | |
| 2022/11/25 | 読： ピリピ人への手紙 3～4章、コロサイ人への手紙 1章 |
| 選： ピリピ人への手紙 4章 4節 | |
| いつも主にあって喜びなさい。もう一度言います。喜びなさい。 | |
| メモ： 私たちには、キリスト・イエスゆえに喜ぶ理由があるので、心から喜びます。 | |
| 2022/11/26 | 読： コロサイ人への手紙 2～4章 |
| 選： コロサイ人への手紙 3章 23節 | |
| 何をするにも、人に対してではなく、主に対してするように、心からしなさい。 | |
| メモ： 私たちがいま行っていることは、それが何であれ、主に対して行っています。 | |
| 2022/11/27 | 読： テサロニケ人への手紙 第Ⅰ 1～3章 |
| 選： テサロニケ人への手紙 第Ⅰ 2章 13節 | |
| こういうわけで、私たちとしてもまた、絶えず神に感謝しています。あなたがたは、私たちから神の使信のことばを受けたとき、それを人間のことばとしてではなく、事実どおりに神のことばとして受け入れてくれたからです。この神のことばは、信じているあなたがたのうちに働いているのです。 | |
| メモ： 聖書のことばを事実として受け入れている私たちは、世の波に流されません。 | |
| 2022/11/28 | 読： テサロニケ人への手紙 第Ⅰ 4～5章、テサロニケ人への手紙 第Ⅱ 1章 |
| 選： テサロニケ人への手紙 第Ⅰ 5章 10節 | |
| 主が私たちのために死んでくださったのは、私たちが、目ざめていても、眠っていても、主とともに生きるためです。 | |
| メモ： 目を覚ましていても眠っていても、主と共に生きる。最高の人生を送れます。 | |
| 2022/11/29 | 読： テサロニケ人への手紙 第Ⅱ 2～3章、テモテへの手紙 第Ⅰ 1章 |
| 選： テモテへの手紙 第Ⅰ 1章 15節 | |
| 「キリスト・イエスは、罪人を救うためにこの世に来られた」ということばは、まことであり、そのまま受け入れるに値するものです。私はその罪人のかしらです。 | |
| メモ： 「キリスト・イエスは、罪人を救うためにこの世に来た」は、本当の事です。 | |
| 2022/11/30 | 読： テモテへの手紙 第Ⅰ 2～4章 |
| 選： テモテへの手紙 第Ⅰ 2章 5節 | |
| 神は唯一です。また、神と人との間の仲介者も唯一であって、それは人としてのキリスト・イエスです。 | |
| メモ： 聖書の神は、初めから存在する創造主のこと。人の思いによる何かではない。 |