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今日、読んだ箇所、選んだ箇所 そして 独り言（メモ）
「主よ。お話しください。しもべは聞いております。」
（2022年12月）
| 2022/12/ 1 | 読： テモテへの手紙 第Ⅰ 5～6章、テモテへの手紙 第Ⅱ 1章 |
| 選： テモテへの手紙 第Ⅱ 1章 7節 | |
| 神が私たちに与えてくださったものは、おくびょうの霊ではなく、力と愛と慎みとの霊です。 | |
| メモ： 臆病の霊は神からのものではないと聖書は教えている。だから力強く歩もう。 | |
| 2022/12/ 2 | 読： テモテへの手紙 第Ⅱ 2～4章 |
| 選： テモテへの手紙 第Ⅱ 3章 16節 | |
| 聖書はすべて、神の霊感によるもので、教えと戒めと矯正と義の訓練とのために有益です。 | |
| メモ： 世界には多くの法律があるが、聖書を基準としているものが最も多いだろう。 | |
| 2022/12/ 3 | 読： テトスへの手紙 1～3章 |
| 選： テトスへの手紙 3章 3節 | |
| 私たちも以前は、愚かな者であり、不従順で、迷った者であり、いろいろな欲情と快楽の奴隷になり、悪意とねたみの中に生活し、憎まれ者であり、互いに憎み合う者でした。 | |
| メモ： 神によって人生を変えられた人の中心となるものは、神の基準による愛です。 | |
| 2022/12/ 4 | 読： ピレモンへの手紙、ヘブル人への手紙 1～2章 |
| 選： ヘブル人への手紙 2章 18節 | |
| 主は、ご自身が試みを受けて苦しまれたので、試みられている者たちを助けることがおできになるのです。 | |
| メモ： キリスト・イエスは、私たちの気持ちや思いをすごくよく理解できる方です。 | |
| 2022/12/ 5 | 読： ヘブル人への手紙 3～5章 |
| 選： ヘブル人への手紙 3章 15節 | |
| 「きょう、もし御声を聞くならば、御怒りを引き起こしたときのように、心をかたくなにしてはならない」と言われているからです。 | |
| メモ： 神は聖書を通して語りかけることもある。神のことばを素直に受け入れよう。 | |
| 2022/12/ 6 | 読： ヘブル人への手紙 6～8章 |
| 選： ヘブル人への手紙 8章 11節 | |
| また彼らが、おのおのその町の者に、また、おのおのその兄弟に教えて、『主を知れ』と言うことは決してない。小さい者から大きい者に至るまで、彼らはみな、わたしを知るようになるからである。 | |
| メモ： その日が来る。世界中の人が何が本当のことだったかを知る、その日が来る。 | |
| 2022/12/ 7 | 読： ヘブル人への手紙 9～11章 |
| 選： ヘブル人への手紙 11章 6節 | |
| 信仰がなくては、神に喜ばれることはできません。神に近づく者は、神がおられることと、神を求める者には報いてくださる方であることとを、信じなければならないのです。 | |
| メモ： 創造主は存在します。これが本当のことです。私たちはそれを信じています。 | |
| 2021/12/ 8 | 読： ヘブル人への手紙 12～13章、ヤコブの手紙 1章 |
| 選： ヘブル人への手紙 12章 5～6節 | |
| そして、あなたがたに向かって子どもに対するように語られたこの勧めを忘れています。「わが子よ。主の懲らしめを軽んじてはならない。主に責められて弱り果ててはならない。 主はその愛する者を懲らしめ、受け入れるすべての子に、むちを加えられるからである。」 |
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| メモ： 主イエスに似た者となるために、様々な訓練を受けますが、結果は喜びです。 | |
| 2022/12/ 9 | 読： ヤコブの手紙 2～4章 |
| 選： ヤコブの手紙 3章 2節 | |
| 私たちはみな、多くの点で失敗をするものです。もし、ことばで失敗をしない人がいたら、その人は、からだ全体もりっぱに制御できる完全な人です。 | |
| メモ： 心が人を愛する愛で満たされていれば、ことばで失敗することも減ると思う。 | |
| 2022/12/10 | 読： ヤコブの手紙 5章、ペテロの手紙 第Ⅰ 1～2章 |
| 選： ペテロの手紙 第Ⅰ 1章 3節 | |
| 私たちの主イエス・キリストの父なる神がほめたたえられますように。神は、ご自分の大きなあわれみのゆえに、イエス・キリストが死者の中からよみがえられたことによって、私たちを新しく生まれさせて、生ける望みを持つようにしてくださいました。 | |
| メモ： 私たちキリスト者は、実体のあるもの、本当のことに、望みを置いています。 | |
| 2022/12/11 | 読： ペテロの手紙 第Ⅰ 3～5章 |
| 選： ペテロの手紙 第Ⅰ 5章 7節 | |
| あなたがたの思い煩いを、いっさい神にゆだねなさい。神があなたがたのことを心配してくださるからです。 | |
| メモ： 私が、神のすばらしさを経験するには、神が言われたことを行う必要がある。 | |
| 2022/12/12 | 読： ペテロの手紙 第Ⅱ 1～3章 |
| 選： ペテロの手紙 第Ⅱ 1章 11節 | |
| このようにあなたがたは、私たちの主であり救い主であるイエス・キリストの永遠の御国に入る恵みを豊かに加えられるのです。 | |
| メモ： キリスト者は天の御国に「入ると言われている」ではなく、確実に入ります。 | |
| 2022/12/13 | 読： ヨハネの手紙 第Ⅰ 1～3章 |
| 選： ヨハネの手紙 第Ⅰ 2章 22節 | |
| 偽り者とは、イエスがキリストであることを否定する者でなくてだれでしょう。御父と御子を否認する者、それが反キリストです。 | |
| メモ： キリスト・イエスは、人を救うために天から来られました。本当のことです。 | |
| 2022/12/14 | 読： ヨハネの手紙 第Ⅰ 4～5章、ヨハネの手紙 第Ⅱ |
| 選： ヨハネの手紙 第Ⅰ 4章 10節 | |
| 私たちが神を愛したのではなく、神が私たちを愛し、私たちの罪のために、なだめの供え物としての御子を遣わされました。ここに愛があるのです。 | |
| メモ： 神が私たちを愛しているその愛のレベルを、人に期待することはできません。 | |
| 2022/12/15 | 読： ヨハネの手紙 第Ⅲ、ユダの手紙、ヨハネの黙示録 1章 |
| 選： ヨハネの手紙 第Ⅲ 1章 11節 | |
| 愛する者よ。悪を見ならわないで、善を見ならいなさい。善を行う者は神から出た者であり、悪を行う者は神を見たことのない者です。 | |
| メモ： 人は多くを見習います。善を見習い、善を行い、神に喜ばれる生活を送ろう。 | |
| 2022/12/16 | 読： ヨハネの黙示録 2～4章 |
| 選： ヨハネの黙示録 4章 11節 | |
| 「主よ。われらの神よ。あなたは、栄光と誉れと力とを受けるにふさわしい方です。あなたは万物を創造し、あなたのみこころゆえに、万物は存在し、また創造されたのですから。」 | |
| メモ： 私たちが本当のこととして信じていることは、神が万物を創造したことです。 | |
| 2022/12/17 | 読： ヨハネの黙示録 5～7章 |
| 選： ヨハネの黙示録 7章 11～12節 | |
| 御使いたちはみな、御座と長老たちと四つの生き物との回りに立っていたが、彼らも御座の前にひれ伏し、神を拝して、 言った。「アーメン。賛美と栄光と知恵と感謝と誉れと力と勢いが、永遠に私たちの神にあるように。アーメン。」 |
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| メモ： 私たちを創造された神は存在します。この方を無視するわけにはいきません。 | |
| 2022/12/18 | 読： ヨハネの黙示録 8～10章 |
| 選： ヨハネの黙示録 9章 20～21節 | |
| これらの災害によって殺されずに残った人々は、その手のわざを悔い改めないで、悪霊どもや、金、銀、銅、石、木で造られた、見ることも聞くことも歩くこともできない偶像を拝み続け、 その殺人や、魔術や、不品行や、盗みを悔い改めなかった。 |
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| メモ： 初めに、神が天と地を創造した。この創造主の存在を私たちは信じています。 | |
| 2022/12/19 | 読： ヨハネの黙示録 11～13章 |
| 選： ヨハネの黙示録 11章 11節 | |
| しかし、三日半の後、神から出たいのちの息が、彼らに入り、彼らが足で立ち上がったので、それを見ていた人々は非常な恐怖に襲われた。 | |
| メモ： 世の中は神の存在を無視しようと躍起になっています。報われない努力です。 | |
| 2022/12/20 | 読： ヨハネの黙示録 14～16章 |
| 選： ヨハネの黙示録 16章 9節 | |
| こうして、人々は激しい炎熱によって焼かれた。しかも、彼らは、これらの災害を支配する権威を持つ神の御名に対してけがしごとを言い、悔い改めて神をあがめることをしなかった。 | |
| メモ： 自己中心を捨て、神に従い、神に喜ばれる歩みをすれば、人生は充実します。 | |
| 2022/12/21 | 読： ヨハネの黙示録 17～19章 |
| 選： ヨハネの黙示録 19章 5節 | |
| また、御座から声が出て言った。「すべての、神のしもべたち。小さい者も大きい者も、神を恐れかしこむ者たちよ。われらの神を賛美せよ。」 | |
| メモ： 神を賛美すること。これは特別な存在である人類にだけ与えられた特権です。 | |
| 2022/12/22 | 読： ヨハネの黙示録 20～22章 |
| 選： ヨハネの黙示録 22章 12～13節 | |
| 「見よ。わたしはすぐに来る。わたしはそれぞれのしわざに応じて報いるために、わたしの報いを携えて来る。 わたしはアルファであり、オメガである。最初であり、最後である。初めであり、終わりである。」 |
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| メモ： キリスト・イエスは、人の行いに応じて報いるために、再び来る。本当です。 | |
| 2022/12/23 | 読： 創世記 1～3章 |
| 選： 創世記 1章 26節 | |
| 神は仰せられた。「さあ人を造ろう。われわれのかたちとして、われわれに似せて。彼らが、海の魚、空の鳥、家畜、地のすべてのもの、地をはうすべてのものを支配するように。」 | |
| メモ： 人は、地上にあるすべてのものを支配するように、造られた。責任重大です。 | |
| 2022/12/24 | 読： 創世記 4～6章 |
| 選： 創世記 6章 3節 | |
| そこで、主は、「わたしの霊は、永久には人のうちにとどまらないであろう。それは人が肉にすぎないからだ。それで人の齢は、百二十年にしよう」と仰せられた。 | |
| メモ： 創造主が定められた人の齢は百二十年。その年齢に達したいと思いませんか。 | |
| 2022/12/25 | 読： 創世記 7～9章 |
| 選： 創世記 7章 7節 | |
| ノアは、自分の息子たちや自分の妻、それに息子たちの妻といっしょに、大洪水の大水を避けるために箱舟に入った。 | |
| メモ： 荒れ狂う世の波風から私たちを守ってくださる方は、キリスト・イエスです。 | |
| 2022/12/26 | 読： 創世記 10～12章 |
| 選： 創世記 11章 9節 | |
| それゆえ、その町の名はバベルと呼ばれた。主が全地のことばをそこで混乱させたから、すなわち、主が人々をそこから地の全面に散らしたからである。 | |
| メモ： 理解し合うことができなければ、共に精度の高いものを築くことはできない。 | |
| 2022/12/27 | 読： 創世記 13～15章 |
| 選： 創世記 15章 6節 | |
| 彼は主を信じた。主はそれを彼の義と認められた。 | |
| メモ： 主に認めてもらうには、どうすればよいのでしょうか。主を信じるだけです。 | |
| 2022/12/28 | 読： 創世記 16～18章 |
| 選： 創世記 18章 13～14節 | |
| そこで、主がアブラハムに仰せられた。「サラはなぜ『私はほんとうに子を産めるだろうか。こんなに年をとっているのに』と言って笑うのか。 主に不可能なことがあろうか。わたしは来年の今ごろ、定めた時に、あなたのところに戻って来る。そのとき、サラには男の子ができている。」 |
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| メモ： 主は人ではない。私たちは「主の持つ可能性」を理解することはできません。 | |
| 2022/12/29 | 読： 創世記 19～21章 |
| 選： 創世記 21章 33節 | |
| アブラハムはベエル・シェバに一本の柳の木を植え、その所で永遠の神、主の御名によって祈った。 | |
| メモ： 神は人に造られたのではなく、神は初めから存在し、永遠に存在する方です。 | |
| 2022/12/30 | 読： 創世記 22～24章 |
| 選： 創世記 22章 14節 | |
| そうしてアブラハムは、その場所を、アドナイ・イルエと名づけた。今日でも、「主の山の上には備えがある」と言い伝えられている。 | |
| メモ： 私たちを愛しておられる神は備えてくださる。その神をもっと認めましょう。 | |
| 2022/12/31 | 読： 創世記 25～27章 |
| 選： 創世記 25章 11節 | |
| アブラハムの死後、神は彼の子イサクを祝福された。イサクはベエル・ラハイ・ロイの近くに住みついた。 | |
| メモ： 私たちの人生に、たとえそれを認めたくなくても、神は必ず関わっています。 |