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今日、読んだ箇所、選んだ箇所 そして 独り言（メモ）
「主よ。お話しください。しもべは聞いております。」
（2023年 2月）
| 2023/ 2/ 1 | 読： 民数記 4～6章 |
| 選： 民数記 6章 24～26節 | |
| 『主があなたを祝福し、あなたを守られますように。 主が御顔をあなたに照らし、あなたを恵まれますように。 主が御顔をあなたに向け、あなたに平安を与えられますように。』 |
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| メモ： 守られること、恵まれること、平安を与えられること。他に何が必要だろう。 | |
| 2023/ 2/ 2 | 読： 民数記 7～9章 |
| 選： 民数記 9章 18節 | |
| 主の命令によって、イスラエル人は旅立ち、主の命令によって宿営した。雲が幕屋の上にとどまっている間、彼らは宿営していた。 | |
| メモ： 主の命令に従って歩むということは、その歩みが保証されているということ。 | |
| 2023/ 2/ 3 | 読： 民数記 10～12章 |
| 選： 民数記 11章 17節 | |
| わたしは降りて行って、その所であなたと語り、あなたの上にある霊のいくらかを取って彼らの上に置こう。それで彼らも民の重荷をあなたとともに負い、あなたはただひとりで負うことがないようになろう。 | |
| メモ： 主は「引き続き一人で頑張れ」とは言わなかった。主は協力者を用意された。 | |
| 2023/ 2/ 4 | 読： 民数記 13～15章 |
| 選： 民数記 14章 24節 | |
| ただし、わたしのしもべカレブは、ほかの者と違った心を持っていて、わたしに従い通したので、わたしは彼が行って来た地に彼を導き入れる。彼の子孫はその地を所有するようになる。 | |
| メモ： 疑えば従い通すことはできない。主の助けを疑わずに、主が導く道を歩もう。 | |
| 2023/ 2/ 5 | 読： 民数記 16～18章 |
| 選： 民数記 17章 11節 | |
| モーセはそうした。主が命じられたとおりにした。 | |
| メモ： 主の命令に従う人生は、主に守られているので、平安を伴う人生になります。 | |
| 2023/ 2/ 6 | 読： 民数記 19～21章 |
| 選： 民数記 20章 6節 | |
| モーセとアロンは集会の前から去り、会見の天幕の入口に行ってひれ伏した。すると主の栄光が彼らに現れた。 | |
| メモ： 早まって、間違った判断を下す前に、気を静め、創造主に解決策を求めよう。 | |
| 2023/ 2/ 7 | 読： 民数記 22～24章 |
| 選： 民数記 22章 38節 | |
| バラムはバラクに言った。「ご覧なさい。私は今あなたのところに来ているではありませんか。私に何が言えるでしょう。神が私の口に置かれることば、それを私は語らなければなりません。」 | |
| メモ： いつであっても、私たちが基準にしなければならないのは、神のことばです。 | |
| 2023/ 2/ 8 | 読： 民数記 25～27章 |
| 選： 民数記 27章 5節 | |
| そこでモーセは、彼女たちの訴えを、主の前に出した。 | |
| メモ： 経験豊かであっても解決策を主に求める。これがミスをしないための秘けつ。 | |
| 2023/ 2/ 9 | 読： 民数記 28～30章 |
| 選： 民数記 28章 26節 | |
| 初穂の日、すなわち七週の祭りに新しい穀物のささげ物を主にささげるとき、あなたがたは聖なる会合を開かなければならない。どんな労役の仕事もしてはならない。 | |
| メモ： 私たちの主に関する事に「ついでに」という気持ちで取り組んではならない。 | |
| 2023/ 2/10 | 読： 民数記 31～33章 |
| 選： 民数記 33章 52節 | |
| その地の住民をことごとくあなたがたの前から追い払い、彼らの石像をすべて粉砕し、彼らの鋳造をすべて粉砕し、彼らの高き所をみな、こぼたなければならない。 | |
| メモ： 私たちの創造主は、人が創造主以外の何かを拝むことを嫌います。当然です。 | |
| 2023/ 2/11 | 読： 民数記 34～36章 |
| 選： 民数記 36章 13節 | |
| これらは、エリコに近いヨルダンのほとりのモアブの草原で、主がモーセを通してイスラエル人に命じた命令と定めである。 | |
| メモ： 神の命令や定めに従うことは一見窮屈そうに感じられるが、実はその逆です。 | |
| 2023/ 2/12 | 読： 申命記 1～3章 |
| 選： 申命記 1章 26節 | |
| しかし、あなたがたは登って行こうとせず、あなたがたの神、主の命令に逆らった。 | |
| メモ： 私たちの主は責任をとってくださいます。主に従うことがベストな選択です。 | |
| 2023/ 2/13 | 読： 申命記 4～6章 |
| 選： 申命記 4章 5節 | |
| 見なさい。私は、私の神、主が私に命じられたとおりに、おきてと定めとをあなたがたに教えた。あなたがたが、入って行って、所有しようとしているその地の真ん中で、そのように行うためである。 | |
| メモ： 「主の定めに従いたいと思っている」だけでは足りません。行いが必要です。 | |
| 2023/ 2/14 | 読： 申命記 7～9章 |
| 選： 申命記 8章 5節 | |
| あなたは、人がその子を訓練するように、あなたの神、主があなたを訓練されることを、知らなければならない。 | |
| メモ： 私たちの神、主は私たちを愛しているので、私たちを訓練してくださいます。 | |
| 2023/ 2/15 | 読： 申命記 10～12章 |
| 選： 申命記 12章 25節 | |
| 血を食べてはならない。あなたも、後の子孫もしあわせになるためである。あなたは主が正しいと見られることを行わなければならない。 | |
| メモ： 大多数の人がではなく、主が正しいと見られることを、行う必要があります。 | |
| 2023/ 2/16 | 読： 申命記 13～15章 |
| 選： 申命記 13章 4節 | |
| あなたがたの神、主に従って歩み、主を恐れなければならない。主の命令を守り、御声に聞き従い、主に仕え、主にすがらなければならない。 | |
| メモ： 「主にすがる我に悩みはなし」という歌があるが、これはもっともだと思う。 | |
| 2023/ 2/17 | 読： 申命記 16～18章 |
| 選： 申命記 18章 19節 | |
| わたしの名によって彼が告げるわたしのことばに聞き従わない者があれば、わたしが彼に責任を問う。 | |
| メモ： 私たちが主のことばに聞き従えば、主がすべての責任をとってくださいます。 | |
| 2023/ 2/18 | 読： 申命記 19～21章 |
| 選： 申命記 20章 1節 | |
| あなたが敵と戦うために出て行くとき、馬や戦車や、あなたよりも多い軍勢を見ても、彼らを恐れてはならない。あなたをエジプトの地から導き上られたあなたの神、主が、あなたとともにおられる。 | |
| メモ： 主は、私たちキリスト者と共におられます。何をも恐れる必要はありません。 | |
| 2023/ 2/19 | 読： 申命記 22～24章 |
| 選： 申命記 24章 18節 | |
| 思い起こしなさい。あなたがエジプトで奴隷であったことを。そしてあなたの神、主が、そこからあなたを贖い出されたことを。だから、私はあなたにこのことをせよと命じる。 | |
| メモ： 主、キリスト・イエスは、私たちを、罪の奴隷から解放してくださいました。 | |
| 2023/ 2/20 | 読： 申命記 25～27章 |
| 選： 申命記 25章 16節 | |
| すべてこのようなことをなし、不正をする者を、あなたの神、主は忌みきらわれる。 | |
| メモ： 不正は束縛します。不正は幸せな気持ちを奪います。不正は得になりません。 | |
| 2023/ 2/21 | 読： 申命記 28～30章 |
| 選： 申命記 28章 10節 | |
| 地上のすべての国々の民は、あなたに主の名がつけられているのを見て、あなたを恐れよう。 | |
| メモ： 主の名が付けられている私たち。誰もがそれを認めるようになりたいと思う。 | |
| 2023/ 2/22 | 読： 申命記 31～33章 |
| 選： 申命記 32章 4節 | |
| 主は岩。主のみわざは完全。まことに、主の道はみな正しい。主は真実の神で、偽りがなく、正しい方、直ぐな方である。 | |
| メモ： 主のみわざは完全。中途半端なことはしません。私たちはこの主に頼ります。 | |
| 2023/ 2/23 | 読： 申命記 34、ヨシュア記 1～2章 |
| 選： ヨシュア記 1章 7節 | |
| ただ強く、雄々しくあって、わたしのしもべモーセがあなたに命じたすべての律法を守り行え。これを離れて右にも左にもそれてはならない。それは、あなたが行く所ではどこででも、あなたが栄えるためである。 | |
| メモ： 主の命令を守り行うためには、「強くあれ、雄々しくあれ」が必要なのです。 | |
| 2023/ 2/24 | 読： ヨシュア記 3～5章 |
| 選： ヨシュア記 4章 24節 | |
| それは、地のすべての民が、主の御手の強いことを知り、あなたがたがいつも、あなたがたの神、主を恐れるためである。」 | |
| メモ： 主の御手は強い。それは昔も今も変わらない。この主は私たちと共にいます。 | |
| 2023/ 2/25 | 読： ヨシュア記 6～8章 |
| 選： ヨシュア記 6章 15節 | |
| 七日目になると、朝早く夜が明けかかるころ、彼らは同じしかたで町を七度回った。この日だけは七度町を回った。 | |
| メモ： なぜ七日目は違う行動をとったのだろうか。主がそうしろと命じたからです。 | |
| 2023/ 2/26 | 読： ヨシュア記 9～11章 |
| 選： ヨシュア記 10章 10節 | |
| 主が彼らをイスラエルの前でかき乱したので、イスラエルはギブオンで彼らを激しく打ち殺し、ベテ・ホロンの上り坂を通って彼らを追い、アゼカとマケダまで行って彼らを打った。 | |
| メモ： 主の介入に逆らうことは不可能です。私たちは日々、主の介入に期待します。 | |
| 2023/ 2/27 | 読： ヨシュア記 12～14章 |
| 選： ヨシュア記 13章 1節 | |
| ヨシュアは年を重ねて老人になった。主は彼に仰せられた。「あなたは年を重ね、老人になったが、まだ占領すべき地がたくさん残っている。 | |
| メモ： 主の働きに私たちの年齢は関係なさそうだ。力を与えてくださるのも主です。 | |
| 2023/ 2/28 | 読： ヨシュア記 15～17章 |
| 選： ヨシュア記 15章 13節 | |
| ヨシュアは、主の命令で、エフネの子カレブに、ユダ族の中で、キルヤテ・アルバ、すなわちヘブロンを割り当て地として与えた。アルバはアナクの父であった。 | |
| メモ： 主の命令や約束は時がたてば変わるものではありませんので、安心できます。 |