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今日、読んだ箇所、選んだ箇所 そして 独り言（メモ）
「主よ。お話しください。しもべは聞いております。」
（2023年 3月）
| 2023/ 3/ 1 | 読： ヨシュア記 18～20章 |
| 選： ヨシュア記 18章 3節 | |
| そこで、ヨシュアはイスラエル人に言った。「あなたがたの父祖の神、主が、あなたがたに与えられた地を占領しに行くのを、あなたがたはいつまで延ばしているのか。 | |
| メモ： 意気込みが薄れ、現状でも大丈夫だなと思い始めると、事が完成しなくなる。 | |
| 2023/ 3/ 2 | 読： ヨシュア記 21～23章 |
| 選： ヨシュア記 23章 10～11節 | |
| あなたがたのひとりだけで千人を追うことができる。あなたがたの神、主ご自身が、あなたがたに約束したとおり、あなたがたのために戦われるからである。 あなたがたは、十分に気をつけて、あなたがたの神、主を愛しなさい。 |
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| メモ： 私たちの愛する主、キリスト・イエスに不可能はありません。信じましょう。 | |
| 2023/ 3/ 3 | 読： ヨシュア記 24章、士師記 1～2章 |
| 選： ヨシュア記 24章 23節 | |
| 「今、あなたがたの中にある外国の神々を除き去り、イスラエルの神、主に心を傾けなさい。」 | |
| メモ： 例えそれが自身の能力であっても、人は必ず何かに頼りながら生きています。 | |
| 2023/ 3/ 4 | 読： 士師記 3～5章 |
| 選： 士師記 3章 7節 | |
| こうして、イスラエル人は、主の目の前に悪を行い、彼らの神、主を忘れて、バアルやアシェラに仕えた。 | |
| メモ： 宗教に熱心な人であっても、指示を出せない偶像に仕えることはできません。 | |
| 2023/ 3/ 5 | 読： 士師記 6～8章 |
| 選： 士師記 6章 31節 | |
| すると、ヨアシュは自分に向かって立っているすべての者に言った。「あなたがたは、バアルのために争っているのか。それとも、彼を救おうとするのか。バアルのために争う者は、朝までに殺されてしまう。もしバアルが神であるなら、自分の祭壇が取りこわされたのだから、自分で争えばよいのだ。」 | |
| メモ： 私たちの神である創造主は、私たちを守ってくださる。何とうれしいことか。 | |
| 2023/ 3/ 6 | 読： 士師記 9～11章 |
| 選： 士師記 10章 16節 | |
| 彼らが自分たちのうちから外国の神々を取り去って、主に仕えたので、主は、イスラエルの苦しみを見るに忍びなくなった。 | |
| メモ： 私たちキリスト者の神は、憐れみ深い神です。このような神は他にいません。 | |
| 2023/ 3/ 7 | 読： 士師記 12～14章 |
| 選： 士師記 13章 24節 | |
| その後、この女は男の子を産み、その名をサムソンと呼んだ。その子は大きくなり、主は彼を祝福された。 | |
| メモ： 私たちの主、創造主に祝福されることは、何にも勝るうれしいことだと思う。 | |
| 2023/ 3/ 8 | 読： 士師記 15～17章 |
| 選： 士師記 17章 6節 | |
| そのころ、イスラエルには王がなく、めいめいが自分の目に正しいと見えることを行っていた。 | |
| メモ： 私たちが互いにうまくやっていくには、愛を土台とした基準が必要だと思う。 | |
| 2023/ 3/ 9 | 読： 士師記 18～20章 |
| 選： 士師記 20章 27節 | |
| そして、イスラエル人は主に伺い、――当時、神の契約の箱はそこにあった。 | |
| メモ： 自分の経験や、助言によって判断するのもいいが、主に伺うことが最も重要。 | |
| 2023/ 3/10 | 読： 士師記 21章、ルツ記 1～2章 |
| 選： 士師記 21章 25節 | |
| そのころ、イスラエルには王がなく、めいめいが自分の目に正しいと見えることを行っていた。 | |
| メモ： 今日はこれが正しいと思っても、明日はどうか。人には基準が必要なのです。 | |
| 2023/ 3/11 | 読： ルツ記 3～4章、サムエル記 第Ⅰ 1章 |
| 選： サムエル記 第Ⅰ 1章 15節 | |
| ハンナは答えて言った。「いいえ、祭司さま。私は心に悩みのある女でございます。ぶどう酒も、お酒も飲んではおりません。私は主の前に、私の心を注ぎ出していたのです。 | |
| メモ： 私たちは、キリスト・イエスの前に、私たちの心を注ぎ出してもいいのです。 | |
| 2023/ 3/12 | 読： サムエル記 第Ⅰ 2～4章 |
| 選： サムエル記 第Ⅰ 2章 3節 | |
| 高ぶって、多くを語ってはなりません。横柄なことばを口から出してはなりません。まことに主は、すべてを知る神。そのみわざは確かです。 | |
| メモ： 主、キリスト・イエスはすべてをご存じです。だから、見せかけはやめよう。 | |
| 2023/ 3/13 | 読： サムエル記 第Ⅰ 5～7章 |
| 選： サムエル記 第Ⅰ 5章 3節 | |
| アシュドデの人たちが、翌日、朝早く起きて見ると、ダゴンは主の箱の前に、地にうつぶせになって倒れていた。そこで彼らはダゴンを取り、それをもとの所に戻した。 | |
| メモ： 人が造った、動くことも考えることもできない像を、人はなぜ神とするのか。 | |
| 2023/ 3/14 | 読： サムエル記 第Ⅰ 8～10章 |
| 選： サムエル記 第Ⅰ 10章 7節 | |
| このしるしがあなたに起こったら、手当たりしだいに何でもしなさい。神があなたとともにおられるからです。 | |
| メモ： キリスト・イエスが共におられる。この事実が私たちを勇気ある者とします。 | |
| 2023/ 3/15 | 読： サムエル記 第Ⅰ 11～13章 |
| 選： サムエル記 第Ⅰ 12章 21節 | |
| 役にも立たず、救い出すこともできないむなしいものに従って、わきへそれてはならない。それはむなしいものだ。 | |
| メモ： 判断するとき、何を根拠にしますか。まさか空しいものではないでしょうね。 | |
| 2023/ 3/16 | 読： サムエル記 第Ⅰ 14～16章 |
| 選： サムエル記 第Ⅰ 16章 18節 | |
| すると、若者のひとりが答えて言った。「おります。私はベツレヘム人エッサイの息子を見たことがあります。琴がじょうずで勇士であり、戦士です。ことばには分別があり、体格も良い人です。主がこの人とともにおられます。」 | |
| メモ： 主は私たちキリスト者と共にいます。他の人にもそのことが分かるのかなあ。 | |
| 2023/ 3/17 | 読： サムエル記 第Ⅰ 17～19章 |
| 選： サムエル記 第Ⅰ 18章 14節 | |
| ダビデはその行く所、どこででも勝利を収めた。主が彼とともにおられた。 | |
| メモ： キリスト・イエスは、私たちと共におられる。このことを忘れてはならない。 | |
| 2023/ 3/18 | 読： サムエル記 第Ⅰ 20～22章 |
| 選： サムエル記 第Ⅰ 22章 17節 | |
| それから、王はそばに立っていた近衛兵たちに言った。「近寄って、主の祭司たちを殺せ。彼らはダビデにくみし、彼が逃げているのを知りながら、それを私の耳に入れなかったからだ。」しかし王の家来たちは、主の祭司たちに手を出して撃ちかかろうとはしなかった。 | |
| メモ： 自分の立場しか考えない、気がおかしくなっている王に仕える部下も大変だ。 | |
| 2023/ 3/19 | 読： サムエル記 第Ⅰ 23～25章 |
| 選： サムエル記 第Ⅰ 25章 33節 | |
| あなたの判断が、ほめたたえられるように。また、きょう、私が血を流す罪を犯し、私自身の手で復讐しようとしたのをやめさせたあなたに、誉れがあるように。 | |
| メモ： 知恵ある人の言葉は、流れを変えてしまう力を持つ。知恵ある者でありたい。 | |
| 2023/ 3/20 | 読： サムエル記 第Ⅰ 26～28章 |
| 選： サムエル記 第Ⅰ 26章 24節 | |
| きょう、私があなたのいのちをたいせつにしたように、主は私のいのちをたいせつにして、すべての苦しみから私を救い出してくださいます。」 | |
| メモ： キリスト・イエスは、苦しみの中から、私たちを、救い出してくださいます。 | |
| 2023/ 3/21 | 読： サムエル記 第Ⅰ 29～31章 |
| 選： サムエル記 第Ⅰ 30章 6節 | |
| ダビデは非常に悩んだ。民がみな、自分たちの息子、娘たちのことで心を悩まし、ダビデを石で打ち殺そうと言いだしたからである。しかし、ダビデは彼の神、主によって奮い立った。 | |
| メモ： 普段から主に頼っているからこそ、いざという時にも主に頼れるのだと思う。 | |
| 2023/ 3/22 | 読： サムエル記 第Ⅱ 1～3章 |
| 選： サムエル記 第Ⅱ 2章 1節 | |
| この後、ダビデは主に伺って言った。「ユダの一つの町へ上って行くべきでしょうか。」すると主は彼に、「上って行け」と仰せられた。ダビデが、「どこへ上るのでしょうか」と聞くと、主は、「ヘブロンへ」と仰せられた。 | |
| メモ： 主に伺いを立ててから行動は、主による保証がそれに伴うので、安心できる。 | |
| 2023/ 3/23 | 読： サムエル記 第Ⅱ 4～6章 |
| 選： サムエル記 第Ⅱ 6章 21節 | |
| ダビデはミカルに言った。「あなたの父よりも、その全家よりも、むしろ私を選んで主の民イスラエルの君主に任じられた主の前なのだ。私はその主の前で喜び踊るのだ。 | |
| メモ： 本当にうれしい時は、体も動く。キリスト者よ、もっと喜びを表現しなさい。 | |
| 2023/ 3/24 | 読： サムエル記 第Ⅱ 7～9章 |
| 選： サムエル記 第Ⅱ 7章 11節 | |
| それは、わたしが、わたしの民イスラエルの上にさばきつかさを任命したころのことである。わたしはあなたをすべての敵から守って、安息を与える。さらに主はあなたに告げる。『主はあなたのために一つの家を造る。』 | |
| メモ： 私たちに安息をくださるのも主である。私たちはこの主に人生を委ねている。 | |
| 2023/ 3/25 | 読： サムエル記 第Ⅱ 10～12章 |
| 選： サムエル記 第Ⅱ 12章 13節 | |
| ダビデはナタンに言った。「私は主に対して罪を犯した。」ナタンはダビデに言った。「主もまた、あなたの罪を見過ごしてくださった。あなたは死なない。 | |
| メモ： 私たちの神であられる創造主に対して罪を犯していない人は一人もいません。 | |
| 2023/ 3/26 | 読： サムエル記 第Ⅱ 13～15章 |
| 選： サムエル記 第Ⅱ 14章 17節 | |
| それで、このはしためは、『王さまのことばは私の慰めとなろう』と思いました。王さまは、神の使いのように、善と悪とを聞き分けられるからです。あなたの神、主が、あなたとともにおられますように。」 | |
| メモ： 善と悪を聞き分ける。人生を正しく歩むために、非常に重要なことだと思う。 | |
| 2023/ 3/27 | 読： サムエル記 第Ⅱ 16～18章 |
| 選： サムエル記 第Ⅱ 16章 12節 | |
| たぶん、主は私の心をご覧になり、主は、きょうの彼ののろいに代えて、私にしあわせを報いてくださるだろう。」 | |
| メモ： 主は私たちの心を知っておられます。だから何があっても安心できるのです。 | |
| 2023/ 3/28 | 読： サムエル記 第Ⅱ 19～21章 |
| 選： サムエル記 第Ⅱ 20章 16節 | |
| そのとき、この町から、ひとりの知恵のある女が叫んだ。「聞いてください。聞いてください。ヨアブにこう言ってください。ここまで近づいてください。あなたにお話ししたいのです。」 | |
| メモ： 知恵のある一人の人が、無駄な破壊を止めた。知恵のある私たちでありたい。 | |
| 2023/ 3/29 | 読： サムエル記 第Ⅱ 22～24章 |
| 選： サムエル記 第Ⅱ 22章 31節 | |
| 神、その道は完全。主のみことばは純粋。主はすべて彼に身を避ける者の盾。 | |
| メモ： 主のことばは純粋。私たちは主のことばを素直に受け入れ、それに従います。 | |
| 2023/ 3/30 | 読： 列王記 第Ⅰ 1～3章 |
| 選： 列王記 第Ⅰ 3章 28節 | |
| イスラエル人はみな、王が下したさばきを聞いて、王を恐れた。神の知恵が彼のうちにあって、さばきをするのを見たからである。 | |
| メモ： 私たちの天のお父様、正しく判断するために、神の知恵を私たちにください。 | |
| 2023/ 3/31 | 読： 列王記 第Ⅰ 4～6章 |
| 選： 列王記 第Ⅰ 4章 30節 | |
| それでソロモンの知恵は、東のすべての人々の知恵と、エジプト人のすべての知恵とにまさっていた。 | |
| メモ： 主が特別に知恵をくだされば、どんな問題も解決することが可能になります。 |