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今日、読んだ箇所、選んだ箇所 そして 独り言（メモ）
「主よ。お話しください。しもべは聞いております。」
（2023年 4月）
| 2023/ 4/ 1 | 読： 列王記 第Ⅰ 7～9章 |
| 選： 列王記 第Ⅰ 8章 39節 | |
| あなたご自身が、あなたの御住まいの所である天で聞いて、赦し、またかなえてください。ひとりひとりに、そのすべての生き方にしたがって報いてください。あなたはその心を知っておられます。あなただけがすべての人の子の心を知っておられるからです。 | |
| メモ： 私たちの創造主は私たちの心を知っておられます。だから安心して歩めます。 | |
| 2023/ 4/ 2 | 読： 列王記 第Ⅰ 10～12章 |
| 選： 列王記 第Ⅰ 10章 3節 | |
| ソロモンは、彼女のすべての質問を説き明かした。王がわからなくて、彼女に説き明かせなかったことは何一つなかった。 | |
| メモ： 創造主が特別にくださった知恵。そこにはすべてのことに対する答えがある。 | |
| 2023/ 4/ 3 | 読： 列王記 第Ⅰ 13～15章 |
| 選： 列王記 第Ⅰ 15章 26節 | |
| 彼は主の目の前に悪を行い、彼の父の道に歩み、父がイスラエルに犯させた彼の罪の道に歩んだ。 | |
| メモ： 私たちの人生をたった一つの文で言い表すとしたら、どんな文になるだろう。 | |
| 2023/ 4/ 4 | 読： 列王記 第Ⅰ 16～18章 |
| 選： 列王記 第Ⅰ 17章 1節 | |
| ギルアデのティシュベの出のティシュベ人エリヤはアハブに言った。「私の仕えているイスラエルの神、主は生きておられる。私のことばによらなければ、ここ二、三年の間は露も雨も降らないであろう。」 | |
| メモ： 私たちの神、主は生きておられます。この神は、万物を創られた創造主です。 | |
| 2023/ 4/ 5 | 読： 列王記 第Ⅰ 19～21章 |
| 選： 列王記 第Ⅰ 20章 28節 | |
| ときに、ひとりの神の人が近づいて来て、イスラエルの王に言った。「主はこう仰せられる。『アラムが、主は山の神であって、低地の神でない、と言っているので、わたしはこのおびただしい大軍を全部あなたの手に渡す。それによって、あなたがたは、わたしこそ主であることを知るであろう。』」 | |
| メモ： 創造主であられる私たちの神に、得手不得手はない。何でもできるお方です。 | |
| 2023/ 4/ 6 | 読： 列王記 第Ⅰ 22章、列王記 第Ⅱ 1～2章 |
| 選： 列王記 第Ⅰ 22章 5節 | |
| ヨシャパテは、イスラエルの王に言った。「まず、主のことばを伺ってみてください。」 | |
| メモ： いいことを思いついても、行動する前に、まず、主のことばを伺いましょう。 | |
| 2023/ 4/ 7 | 読： 列王記 第Ⅱ 3～5章 |
| 選： 列王記 第Ⅱ 3章 14節 | |
| エリシャは言った。「私が仕えている万軍の主は生きておられる。もし私がユダの王ヨシャパテのためにするのでなかったなら、私は決してあなたに目も留めず、あなたに会うこともしなかったでしょう。 | |
| メモ： 私たちを愛している神は生きておられます。ただの思い込みではありません。 | |
| 2023/ 4/ 8 | 読： 列王記 第Ⅱ 6～8章 |
| 選： 列王記 第Ⅱ 7章 2節 | |
| しかし、侍従で、王がその腕に寄りかかっていた者が、神の人に答えて言った。「たとい、主が天に窓を作られるにしても、そんなことがあるだろうか。」そこで、彼は言った。「確かに、あなたは自分の目でそれを見るが、それを食べることはできない。」 | |
| メモ： 自分に理解できないからと言って、創造主の能力を過小評価してはならない。 | |
| 2023/ 4/ 9 | 読： 列王記 第Ⅱ 9～11章 |
| 選： 列王記 第Ⅱ 10章 30節 | |
| 主はエフーに仰せられた。「あなたはわたしの見る目にかなったことをよくやり遂げ、アハブの家に対して、わたしが心に定めたことをことごとく行ったので、あなたの子孫は四代目まで、イスラエルの王座に着こう。」 | |
| メモ： 私たちのすべきことは、私たちの主の戒めを守ること、その御心を行うこと。 | |
| 2023/ 4/10 | 読： 列王記 第Ⅱ 12～14章 |
| 選： 列王記 第Ⅱ 12章 2節 | |
| ヨアシュは、祭司エホヤダが彼を教えた間はいつも、主の目にかなうことを行った。 | |
| メモ： 主の目にかなわないことを行う、それが罪です。私たちの基準とは違います。 | |
| 2023/ 4/11 | 読： 列王記 第Ⅱ 15～17章 |
| 選： 列王記 第Ⅱ 15章 18節 | |
| 彼は主の目の前に悪を行い、一生、イスラエルに罪を犯させたネバテの子ヤロブアムの罪から離れなかった。 | |
| メモ： 例え、伝統行事であるとしても、それが主の目に悪であれば、それは罪です。 | |
| 2023/ 4/12 | 読： 列王記 第Ⅱ 18～20章 |
| 選： 列王記 第Ⅱ 19章 12節 | |
| 私の先祖たちはゴザン、ハラン、レツェフ、および、テラサルにいたエデンの人々を滅ぼしたが、その国々の神々は彼らを救い出したのか。 | |
| メモ： 神と呼ばれてはいても、人が作ったものは、人を救い出すことはできません。 | |
| 2023/ 4/13 | 読： 列王記 第Ⅱ 21～23章 |
| 選： 列王記 第Ⅱ 23章 23節 | |
| ただ、ヨシヤ王の第十八年に、イスラエルでこの過越のいけにえが主にささげられただけであった。 | |
| メモ： 私たちは、私たちの主に関する事の優先順位をどこに置いているでしょうか。 | |
| 2023/ 4/14 | 読： 列王記 第Ⅱ 24～25章、歴代誌 第Ⅰ 1章 |
| 選： 列王記 第Ⅱ 24章 2節 | |
| そこで主は、カルデヤ人の略奪隊、アラムの略奪隊、モアブの略奪隊、アモン人の略奪隊を遣わしてエホヤキムを攻められた。ユダを攻めて、これを滅ぼすために彼らを遣わされた。主がそのしもべである預言者たちによって告げられたことばのとおりであった。 | |
| メモ： 主のことばは、ただの脅しではない。主のことばは、時が来れば実現します。 | |
| 2023/ 4/15 | 読： 歴代誌 第Ⅰ 2～4章 |
| 選： 歴代誌 第Ⅰ 4章 10節 | |
| ヤベツはイスラエルの神に呼ばわって言った。「私を大いに祝福し、私の地境を広げてくださいますように。御手が私とともにあり、わざわいから遠ざけて私が苦しむことのないようにしてくださいますように。」そこで神は彼の願ったことをかなえられた。 | |
| メモ： 素直な心で、神に呼び求める。このことをもっと実践する必要があると思う。 | |
| 2023/ 4/16 | 読： 歴代誌 第Ⅰ 5～7章 |
| 選： 歴代誌 第Ⅰ 5章 20節 | |
| 助けを得てこれらに当たった。それで、ハガル人およびこれとともにいた者はみな彼らの手に渡された。それは、彼らがその戦いのときに、神に呼ばわったからである。彼らが神に拠り頼んだので、神は彼らの願いを聞き入れられた。 | |
| メモ： 解決策が必要な時に、私たちは神に呼ばわり、神を頼りにしているだろうか。 | |
| 2023/ 4/17 | 読： 歴代誌 第Ⅰ 8～10章 |
| 選： 歴代誌 第Ⅰ 9章 20節 | |
| かつてはエルアザルの子ピネハスが彼らのつかさであり、主は彼とともにおられた。 | |
| メモ： 主は私たちキリスト者と共におられます。この事実が私たちを心強くします。 | |
| 2023/ 4/18 | 読： 歴代誌 第Ⅰ 11～13章 |
| 選： 歴代誌 第Ⅰ 13章 12節 | |
| その日ダビデは神を恐れて言った。「私はどうして、私のところに神の箱をお運びできましょうか。」 | |
| メモ： この恐るべき神が私たちへの愛ゆえに、主・イエスを身代わりにしたのです。 | |
| 2023/ 4/19 | 読： 歴代誌 第Ⅰ 14～16章 |
| 選： 歴代誌 第Ⅰ 14章 12節 | |
| 彼らが自分たちの神々を置き去りにして行ったので、ダビデは命じて、これを火で焼いた。 | |
| メモ： 火で焼くことのできる物、人が運ばなければ移動できない物は、神ではない。 | |
| 2023/ 4/20 | 読： 歴代誌 第Ⅰ 17～19章 |
| 選： 歴代誌 第Ⅰ 17章 19節 | |
| 主よ。あなたは、このしもべのために、あなたのみこころのままに、この大いなることのすべてを行い、この大いなることをすべて知らせてくださいました。 | |
| メモ： 私たちが主に忠実であれば、主は私たちに大いなることを行うだろうと思う。 | |
| 2023/ 4/21 | 読： 歴代誌 第Ⅰ 20～22章 |
| 選： 歴代誌 第Ⅰ 22章 12節 | |
| ただ、主があなたに思慮と分別を与えて、あなたをイスラエルの上に任命し、あなたの神、主の律法を守らせてくださるように。 | |
| メモ： 主が私たちに思慮と分別を下さり、全てについて正しく判断できますように。 | |
| 2023/ 4/22 | 読： 歴代誌 第Ⅰ 23～25章 |
| 選： 歴代誌 第Ⅰ 25章 30節 | |
| 立って朝ごとに主をほめたたえ、賛美し、夕べにも同じようにすること。 | |
| メモ： 朝にも夕べにも主に向かって賛美することを、主はどのように思うだろうか。 | |
| 2023/ 4/23 | 読： 歴代誌 第Ⅰ 26～28章 |
| 選： 歴代誌 第Ⅰ 28章 8節 | |
| 今、主の集会、全イスラエルの前で、私たちの神が聞いてくださるこの所で、あなたがたは、あなたがたの神、主の命令をことごとく守り、求めなさい。それは、あなたがたがこの良い地を所有し、あなたがたの後、とこしえまでもあなたがたの子たちにゆずりとして与えるためである。 | |
| メモ： 主は私たちに何を望んでいるのだろうか。それを求めることも必要だと思う。 | |
| 2023/ 4/24 | 読： 歴代誌 第Ⅰ 29章、歴代誌 第Ⅱ 1～2章 |
| 選： 歴代誌 第Ⅰ 29章 14節 | |
| まことに、私は何者なのでしょう。私の民は何者なのでしょう。このようにみずから進んでささげる力を保っていたとしても。すべてはあなたから出たのであり、私たちは、御手から出たものをあなたにささげたにすぎません。 | |
| メモ： 与えられた物や能力。全てを下さった私たちの創造主に、素直に感謝しよう。 | |
| 2023/ 4/25 | 読： 歴代誌 第Ⅱ 3～5章 |
| 選： 歴代誌 第Ⅱ 5章 13節 | |
| ラッパを吹き鳴らす者、歌うたいたちが、まるでひとりででもあるかのように一致して歌声を響かせ、主を賛美し、ほめたたえた。そして、ラッパとシンバルとさまざまの楽器をかなでて声をあげ、「主はまことにいつくしみ深い。その恵みはとこしえまで」と主に向かって賛美した。そのとき、その宮、すなわち主の宮は雲で満ちた。 | |
| メモ： 主に感謝する。主に向かって賛美する。このことは、私たちを一致へと導く。 | |
| 2023/ 4/26 | 読： 歴代誌 第Ⅱ 6～8章 |
| 選： 歴代誌 第Ⅱ 8章 12～13節 | |
| それから、ソロモンは、彼が玄関の前に建てた主の祭壇の上に、主のために全焼のいけにえをささげた。 すなわち、モーセの命令どおりに、毎日の日課により、これをささげ、安息日ごとに、新月の祭りごとに、年三回の例祭、すなわち、種を入れないパンの祭り、七週の祭り、仮庵の祭りごとに、これをささげた。 |
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| メモ： 主を愛する者にとって、主の命令を守ることは、むしろ楽しみであるはずだ。 | |
| 2023/ 4/27 | 読： 歴代誌 第Ⅱ 9～11章 |
| 選： 歴代誌 第Ⅱ 10章 15節 | |
| 王は民の願いを聞き入れなかった。それは、かつてシロ人アヒヤを通してネバテの子ヤロブアムに告げられた約束を主が実現するために、神がそうしむけられたからである。 | |
| メモ： 主は約束されたことを、必ず実現します。だから、今日を喜びながら歩もう。 | |
| 2023/ 4/28 | 読： 歴代誌 第Ⅱ 12～14章 |
| 選： 歴代誌 第Ⅱ 14章 11節 | |
| アサはその神、主に叫び求めて言った。「主よ。力の強い者を助けるのも、力のない者を助けるのも、あなたにあっては変わりはありません。私たちの神、主よ。私たちを助けてください。私たちはあなたに拠り頼み、御名によってこの大軍に当たります。主よ。あなたは私たちの神です。人間にすぎない者に、あなたに並ぶようなことはできないようにしてください。」 | |
| メモ： 主は頼られることを喜びます。今日も私たちの主に頼りながら力強く歩もう。 | |
| 2023/ 4/29 | 読： 歴代誌 第Ⅱ 15～17章 |
| 選： 歴代誌 第Ⅱ 17章 6節 | |
| 彼の心は主の道にいよいよ励み、彼はさらに、高き所とアシェラ像をユダから取り除いた。 | |
| メモ： 私たちは、主の道に励んでいる、あるいは主の道を誇りとしているだろうか。 | |
| 2023/ 4/30 | 読： 歴代誌 第Ⅱ 18～20章 |
| 選： 歴代誌 第Ⅱ 20章 17節 | |
| この戦いではあなたがたが戦うのではない。しっかり立って動かずにいよ。あなたがたとともにいる主の救いを見よ。ユダおよびエルサレムよ。恐れてはならない。気落ちしてはならない。あす、彼らに向かって出陣せよ。主はあなたがたとともにいる。』」 | |
| メモ： 聖書に記されている歴史を読むと、もっと多くを私たちの主に任せたくなる。 |