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今日、読んだ箇所、選んだ箇所 そして 独り言（メモ）
「主よ。お話しください。しもべは聞いております。」
（2023年 5月）
| 2023/ 5/ 1 | 読： 歴代誌 第Ⅱ 21～23章 |
| 選： 歴代誌 第Ⅱ 23章 18節 | |
| エホヤダは、主の宮の管理を定めて、これをレビ人の祭司の手にゆだねた。彼らは、モーセの律法にしるされているとおり、ダビデの指示に基づいて、喜びと歌とをもって主の全焼のいけにえをささげさせるようにと、ダビデが組分けをして主の宮に配属した人々である。 | |
| メモ： 私たちキリスト者に足りないのは、喜びを表すことと賛美することだと思う。 | |
| 2023/ 5/ 2 | 読： 歴代誌 第Ⅱ 24～26章 |
| 選： 歴代誌 第Ⅱ 26章 16節 | |
| しかし、彼が強くなると、彼の心は高ぶり、ついに身に滅びを招いた。彼は彼の神、主に対して不信の罪を犯した。彼は香の壇の上で香をたこうとして主の神殿に入った。 | |
| メモ： へりくだる人は神による助けを期待できる。高ぶる人はその身に滅びを招く。 | |
| 2023/ 5/ 3 | 読： 歴代誌 第Ⅱ 27～29章 |
| 選： 歴代誌 第Ⅱ 27章 6節 | |
| このように、ヨタムは勢力を増し加えた。彼が、彼の神、主の前に、自分の道を確かなものとしたからである。 | |
| メモ： 私たちが歩む人生を、キリスト・イエスが私たちに望む歩みと一致させよう。 | |
| 2023/ 5/ 4 | 読： 歴代誌 第Ⅱ 30～32章 |
| 選： 歴代誌 第Ⅱ 32章 19節 | |
| このように、彼らは、エルサレムの神について、人の手で造ったこの地の民の神々についてと同じように、語ったのである。 | |
| メモ： 私たちの神は、万物を創られた神です。人の手で造られた神ではありません。 | |
| 2023/ 5/ 5 | 読： 歴代誌 第Ⅱ 33～35章 |
| 選： 歴代誌 第Ⅱ 33章 10節 | |
| 主はマナセとその民に語られたが、彼らは聞こうともしなかった。 | |
| メモ： 主は聖書を通して語っています。私たちはそれを聞こうとしているだろうか。 | |
| 2023/ 5/ 6 | 読： 歴代誌 第Ⅱ 36章、エズラ記 1～2章 |
| 選： 歴代誌 第Ⅱ 36章 15節 | |
| 彼らの父祖の神、主は、彼らのもとに、使者たちを遣わし、早くからしきりに使いを遣わされた。それは、ご自分の民と、ご自分の御住まいをあわれまれたからである。 | |
| メモ： 私たちの神は、あわれむ神です。しかし、あわれむことを終える時が来ます。 | |
| 2023/ 5/ 7 | 読： エズラ記 3～5章 |
| 選： エズラ記 5章 5節 | |
| しかし、ユダヤ人の長老たちの上には神の目が注がれていたので、このことがダリヨスに報告され、ついで、このことについての書状が来るまで、この者たちは彼らの働きをやめさせることができなかった。 | |
| メモ： 私たちキリスト者の上には神の目が注がれています。だから安心しています。 | |
| 2023/ 5/ 8 | 読： エズラ記 6～8章 |
| 選： エズラ記 6章 22節 | |
| そして、彼らは七日間、種を入れないパンの祭りを喜んで守った。これは、主が彼らを喜ばせ、また、アッシリヤの王の心を彼らに向かわせて、イスラエルの神である神の宮の工事にあたって、彼らを力づけるようにされたからである。 | |
| メモ： 主は私たちを喜ばせます。主は私たちキリスト者が喜ぶことを望んでいます。 | |
| 2023/ 5/ 9 | 読： エズラ記 9～10章、ネヘミヤ記 1章 |
| 選： エズラ記 9章 15節 | |
| イスラエルの神、主。あなたは正しい方です。まことに、今日あるように、私たちは、のがれた者として残されています。ご覧ください。私たちは罪過の中であなたの御前におります。このような状態で、だれもあなたの御前に立つことはできないのに。」 | |
| メモ： 私たちの神、主は正しい方です。この正しい神のことばに従えばいいのです。 | |
| 2023/ 5/10 | 読： ネヘミヤ記 2～4章 |
| 選： ネヘミヤ記 2章 18節 | |
| そして、私に恵みを下さった私の神の御手のことと、また、王が私に話したことばを、彼らに告げた。そこで彼らは、「さあ、再建に取りかかろう」と言って、この良い仕事に着手した。 | |
| メモ： 良い仕事には良い結果が期待される。良い結果を生み出す私たちでありたい。 | |
| 2023/ 5/11 | 読： ネヘミヤ記 5～7章 |
| 選： ネヘミヤ記 7章 2節 | |
| 私は、兄弟ハナニと、この城のつかさハナヌヤとに、エルサレムを治めるように命じた。これは、ハナヌヤが誠実な人であり、多くの人にまさって神を恐れていたからである。 | |
| メモ： すべてを支配している神を恐れると、私たちは必然的に誠実な人になります。 | |
| 2023/ 5/12 | 読： ネヘミヤ記 8～10章 |
| 選： ネヘミヤ記 8章 12節 | |
| こうして、民はみな、行き、食べたり飲んだり、ごちそうを贈ったりして、大いに喜んだ。これは、彼らが教えられたことを理解したからである。 | |
| メモ： 主・イエスが語られたことばを理解すると、それは私たちの喜びとなります。 | |
| 2023/ 5/13 | 読： ネヘミヤ記 11～13章 |
| 選： ネヘミヤ記 11章 17節 | |
| また、ミカの子マタヌヤがいた。ミカはアサフの子のザブディの子である。マタヌヤは、祈りのために感謝の歌を始める指揮者、バクブクヤはその兄弟たちの副指揮者であった。またシャムアの子アブダがいた。シャムアは、エドトンの子のガラルの子である。 | |
| メモ： 聖書を読んでいると、もっと感謝の歌を歌うべきではないのかと思わされる。 | |
| 2023/ 5/14 | 読： エステル記 1～3章 |
| 選： エステル記 2章 17節 | |
| 王はほかのどの女たちよりもエステルを愛した。このため、彼女はどの娘たちよりも王の好意と恵みを受けた。こうして、王はついに王冠を彼女の頭に置き、ワシュティの代わりに彼女を王妃とした。 | |
| メモ： 自分の創造主である神に信頼し、神に喜ばれる生活を送る人は、幸せな人だ。 | |
| 2023/ 5/15 | 読： エステル記 4～6章 |
| 選： エステル記 6章 13節 | |
| そして、ハマンは自分の身に起こった一部始終を妻ゼレシュとすべての友人たちに話した。すると、彼の知恵のある者たちと、妻ゼレシュは彼に言った。「あなたはモルデカイに負けかけておいでですが、このモルデカイが、ユダヤ民族のひとりであるなら、あなたはもう彼に勝つことはできません。きっと、あなたは彼に負けるでしょう。」 | |
| メモ： 私たちキリスト者は、主の民です。私たちは、主・イエスに守られています。 | |
| 2023/ 5/16 | 読： エステル記 7～9章 |
| 選： エステル記 9章 21～22節 | |
| それは、ユダヤ人が毎年アダルの月の十四日と十五日を、 自分たちの敵を除いて休みを得た日、悲しみが喜びに、喪の日が祝日に変わった月として、祝宴と喜びの日、互いにごちそうを贈り、貧しい者に贈り物をする日と定めるためであった。 |
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| メモ： 私たちの神に不可能はない。私たちの神は、大どんでん返しをも起こします。 | |
| 2023/ 5/17 | 読： エステル記 10章、ヨブ記 1～2章 |
| 選： エステル記 10章 3節 | |
| それはユダヤ人モルデカイが、アハシュエロス王の次に位し、ユダヤ人の中でも大いなる者であり、彼の多くの同胞たちに敬愛され、自分の民の幸福を求め、自分の全民族に平和を語ったからである。 | |
| メモ： 生活の中心に愛であられる神をおいている人は、隣人の幸福を求めると思う。 | |
| 2023/ 5/18 | 読： ヨブ記 3～5章 |
| 選： ヨブ記 3章 26節 | |
| 私には安らぎもなく、休みもなく、いこいもなく、心はかき乱されている。 | |
| メモ： どのような状況においても、主・イエスと共に歩む私たちには、希望がある。 | |
| 2023/ 5/19 | 読： ヨブ記 6～8章 |
| 選： ヨブ記 6章 8節 | |
| ああ、私の願いがかなえられ、私の望むものを神が与えてくださるとよいのに。 | |
| メモ： 神は、神が定めた時に、私たちにとって最も良い時に、答えてくださいます。 | |
| 2023/ 5/20 | 読： ヨブ記 9～11章 |
| 選： ヨブ記 9章 3節 | |
| たとい神と言い争おうと思っても、千に一つも答えられまい。 | |
| メモ： 神は人と同じレベルにいるのではない。人は神と同等だと考えてはいけない。 | |
| 2023/ 5/21 | 読： ヨブ記 12～14章 |
| 選： ヨブ記 12章 7～10節 | |
| しかし、獣に尋ねてみよ。それがあなたに教えるだろう。空の鳥に尋ねてみよ。それがあなたに告げるだろう。 あるいは地に話しかけよ。それがあなたに教えるだろう。海の魚もあなたに語るだろう。 これらすべてのもののうち、主の御手がこれをなさったことを、知らないものがあろうか。 すべての生き物のいのちと、すべての人間の息とは、その御手のうちにある。 |
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| メモ： 本当のことを認めなかったり、それを無視するのは、私たち人間だけである。 | |
| 2023/ 5/22 | 読： ヨブ記 15～17章 |
| 選： ヨブ記 16章 3節 | |
| むなしいことばに終わりがあろうか。あなたは何に興奮して答えるのか。 | |
| メモ： 愛の無いところに本当の慰めはないだろう。神の愛についてもっと知りたい。 | |
| 2023/ 5/23 | 読： ヨブ記 18～20章 |
| 選： ヨブ記 19章 2節 | |
| いつまで、あなたがたは私のたましいを悩まし、そんな論法で私を砕くのか。 | |
| メモ： 自分の思いや経験、または一般的なことなどで人を評価するのは危険なこと。 | |
| 2023/ 5/24 | 読： ヨブ記 21～23章 |
| 選： ヨブ記 23章 10節 | |
| しかし、神は、私の行く道を知っておられる。神は私を調べられる。私は金のように、出て来る。 | |
| メモ： 神による教育を受けると、その時はつらいだろうが、最高の結果を得られる。 | |
| 2023/ 5/25 | 読： ヨブ記 24～26章 |
| 選： ヨブ記 26章 14節 | |
| 見よ。これらはただ神の道の外側にすぎない。私たちはただ、神についてのささやきしか聞いていない。だれが、その力ある雷を聞き分けえようか。 | |
| メモ： 神が創造されたものについて、私たちが知っていることは、ごくわずかです。 | |
| 2023/ 5/26 | 読： ヨブ記 27～29章 |
| 選： ヨブ記 28章 28節 | |
| こうして、神は人に仰せられた。「見よ。主を恐れること、これが知恵である。悪から離れることは悟りである。」 | |
| メモ： 人のすべきことは、主の存在を常に意識すること、そして悪から離れること。 | |
| 2023/ 5/27 | 読： ヨブ記 30～32章 |
| 選： ヨブ記 31章 4節 | |
| 神は私の道を見られないのだろうか。私の歩みをことごとく数えられないのだろうか。 | |
| メモ： 神は私たちの歩みを見ています。私たちの行いを見過ごすこともありません。 | |
| 2023/ 5/28 | 読： ヨブ記 33～35章 |
| 選： ヨブ記 33章 3節 | |
| 神の霊が私を造り、全能者の息が私にいのちを与える。 | |
| メモ： この複雑で超高性能な人間は、全能者によって造られた。実に分かりやすい。 | |
| 2023/ 5/29 | 読： ヨブ記 36～38章 |
| 選： ヨブ記 38章 30節 | |
| 水は姿を変えて石のようになり、深い淵の面は凍る。 | |
| メモ： 自然界は、無計画、無設計でできてしまった、という考え方には無理がある。 | |
| 2023/ 5/30 | 読： ヨブ記 39～41章 |
| 選： ヨブ記 40章 1節 | |
| 主はさらに、ヨブに答えて仰せられた。 | |
| メモ： 主は求める私たちに答えられます。だから、気落ちせずに祈り続けましょう。 | |
| 2023/ 5/31 | 読： ヨブ記 42章、詩篇 1～2篇 |
| 選： 詩篇 1篇 1～3節 | |
| 幸いなことよ。悪者のはかりごとに歩まず、罪人の道に立たず、あざける者の座に着かなかった、その人。 まことに、その人は主のおしえを喜びとし、昼も夜もそのおしえを口ずさむ。 その人は、水路のそばに植わった木のようだ。時が来ると実がなり、その葉は枯れない。その人は、何をしても栄える。 |
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| メモ： どのような道を歩むかは、私たち個人に任されています。義の道を歩みたい。 |