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今日、読んだ箇所、選んだ箇所 そして 独り言（メモ）
主よ。お話しください。しもべは聞いております。
（2024年 1月）
| 2024/ 1/ 1 | 読： テモテへの手紙 第Ⅰ 4～6章 |
| 選： テモテへの手紙 第Ⅰ 6章 17節 | |
| この世で富んでいる人たちに命じなさい。高ぶらないように。また、たよりにならない富に望みを置かないように。むしろ、私たちにすべての物を豊かに与えて楽しませてくださる神に望みを置くように。 | |
| メモ： 創造主は私たちを豊かにし、楽しませてくださいます。この神に感謝します。 | |
| 2024/ 1/ 2 | 読： テモテへの手紙 第Ⅱ 1～3章 |
| 選： テモテへの手紙 第Ⅱ 3章 16節 | |
| 聖書はすべて、神の霊感によるもので、教えと戒めと矯正と義の訓練とのために有益です。 | |
| メモ： 聖書を注意深く読めば創造主の愛が伝わってくる。聖書は比類のない書物だ。 | |
| 2024/ 1/ 3 | 読： テモテへの手紙 第Ⅱ 4章、テトスへの手紙 1～2章 |
| 選： テトスへの手紙 2章 14節 | |
| キリストが私たちのためにご自身をささげられたのは、私たちをすべての不法から贖い出し、良いわざに熱心なご自分の民を、ご自分のためにきよめるためでした。 | |
| メモ： 私たちを愛しておられる神の愛は、私たちの理解をはるかに超えたものです。 | |
| 2024/ 1/ 4 | 読： テトスへの手紙 3章、ピレモンへの手紙 1章、ヘブル人への手紙 1章 |
| 選： ヘブル人への手紙 1章 3節 | |
| 御子は神の栄光の輝き、また神の本質の完全な現れであり、その力あるみことばによって万物を保っておられます。また、罪のきよめを成し遂げて、すぐれて高い所の大能者の右の座に着かれました。 | |
| メモ： このキリスト・イエスが私たちの罪の身代わりになった。ただ感謝あるのみ。 | |
| 2024/ 1/ 5 | 読： ヘブル人への手紙 2～4章 |
| 選： ヘブル人への手紙 2章 18節 | |
| 主は、ご自身が試みを受けて苦しまれたので、試みられている者たちを助けることがおできになるのです。 | |
| メモ： 自分を完全に理解してほしいと思いますか。主イエスに声をかけてください。 | |
| 2024/ 1/ 6 | 読： ヘブル人への手紙 5～7章 |
| 選： ヘブル人への手紙 7章 25節 | |
| したがって、ご自分によって神に近づく人々を、完全に救うことがおできになります。キリストはいつも生きていて、彼らのために、とりなしをしておられるからです。 | |
| メモ： 私たちにとって、愛に満ちあふれている主イエス抜きの人生は考えられない。 | |
| 2024/ 1/ 7 | 読： ヘブル人への手紙 8～10章 |
| 選： ヘブル人への手紙 9章 26節 | |
| もしそうでなかったら、世の初めから幾度も苦難を受けなければならなかったでしょう。しかしキリストは、ただ一度、今の世の終わりに、ご自身をいけにえとして罪を取り除くために、来られたのです。 | |
| メモ： 主イエスは、罪による苦しみから私たちを解放しました。今は自由の身です。 | |
| 2024/ 1/ 8 | 読： ヘブル人への手紙 11～13章 |
| 選： ヘブル人への手紙 13章 8節 | |
| イエス・キリストは、きのうもきょうも、いつまでも、同じです。 | |
| メモ： 人の思いや考えは変わりやすい。しかし、私たちの主イエスに、それはない。 | |
| 2024/ 1/ 9 | 読： ヤコブの手紙 1～3章 |
| 選： ヤコブの手紙 1章 5節 | |
| あなたがたの中に知恵の欠けた人がいるなら、その人は、だれにでも惜しげなく、とがめることなくお与えになる神に願いなさい。そうすればきっと与えられます。 | |
| メモ： 神からの知恵は、争いに終止符を打つ。神から多くの知恵を頂きたいと思う。 | |
| 2024/ 1/10 | 読： ヤコブの手紙 4～5章、ペテロの手紙 第Ⅰ 1章 |
| 選： ヤコブの手紙 5章 13節 | |
| あなたがたのうちに苦しんでいる人がいますか。その人は祈りなさい。喜んでいる人がいますか。その人は賛美しなさい。 | |
| メモ： 苦しんでいる人にも、喜んでいる人にも、やるべきことはある。実行しよう。 | |
| 2024/ 1/11 | 読： ペテロの手紙 第Ⅰ 2～4章 |
| 選： ペテロの手紙 第Ⅰ 2章 20節 | |
| 罪を犯したために打ちたたかれて、それを耐え忍んだからといって、何の誉れになるでしょう。けれども、善を行っていて苦しみを受け、それを耐え忍ぶとしたら、それは、神に喜ばれることです。 | |
| メモ： 主イエスを救い主として心に受け入れたら、耐え忍ぶことはもっと楽になる。 | |
| 2024/ 1/12 | 読： ペテロの手紙 第Ⅰ 5章、ペテロの手紙 第Ⅱ 1～2章 |
| 選： ペテロの手紙 第Ⅰ 5章 7節 | |
| あなたがたの思い煩いを、いっさい神にゆだねなさい。神があなたがたのことを心配してくださるからです。 | |
| メモ： どうせ解決の糸口が見つからないのだから、全てを神に委ねたらいいと思う。 | |
| 2024/ 1/13 | 読： ペテロの手紙 第Ⅱ 3章、ヨハネの手紙 第Ⅰ 1～2章 |
| 選： ヨハネの手紙 第Ⅰ 2章 11節 | |
| 兄弟を憎む者は、やみの中におり、やみの中を歩んでいるのであって、自分がどこへ行くのか知らないのです。やみが彼の目を見えなくしたからです。 | |
| メモ： 人を憎んでいる本人が一番つらいのです。主イエスは憎しみを取り除きます。 | |
| 2024/ 1/14 | 読： ヨハネの手紙 第Ⅰ 3～5章 |
| 選： ヨハネの手紙 第Ⅰ 5章 10節 | |
| 神の御子を信じる者は、このあかしを自分の心の中に持っています。神を信じない者は、神を偽り者とするのです。神が御子についてあかしされたことを信じないからです。 | |
| メモ： キリスト者は、偽り者ではない主イエスを心に迎えている。だから幸せ者だ。 | |
| 2024/ 1/15 | 読： ヨハネの手紙 第Ⅱ 1章、ヨハネの手紙 第Ⅲ 1章、ユダの手紙 1章 |
| 選： ヨハネの手紙 第Ⅱ 1章 7節 | |
| なぜお願いするかと言えば、人を惑わす者、すなわち、イエス・キリストが人として来られたことを告白しない者が大ぜい世に出て行ったからです。こういう者は惑わす者であり、反キリストです。 | |
| メモ： 惑わす者に振り回されると人生を台無しにしてしまう。私たちの基準は聖書。 | |
| 2024/ 1/16 | 読： ヨハネの黙示録 1～3章 |
| 選： ヨハネの黙示録 3章 20節 | |
| 見よ。わたしは、戸の外に立ってたたく。だれでも、わたしの声を聞いて戸をあけるなら、わたしは、彼のところに入って、彼とともに食事をし、彼もわたしとともに食事をする。 | |
| メモ： 私たちは、愛に満ちている主イエスと非常に近い関係を築くことができます。 | |
| 2024/ 1/17 | 読： ヨハネの黙示録 4～6章 |
| 選： ヨハネの黙示録 4章 11節 | |
| 「主よ。われらの神よ。あなたは、栄光と誉れと力とを受けるにふさわしい方です。あなたは万物を創造し、あなたのみこころゆえに、万物は存在し、また創造されたのですから。」 | |
| メモ： 私たちキリスト者が信じている神は、すべてのものを存在させた創造主です。 | |
| 2024/ 1/18 | 読： ヨハネの黙示録 7～9章 |
| 選： ヨハネの黙示録 7章 10節 | |
| 彼らは、大声で叫んで言った。「救いは、御座にある私たちの神にあり、小羊にある。」 | |
| メモ： 人を滅びから救うことのできる方は、創造主である神と、その御子だけです。 | |
| 2024/ 1/19 | 読： ヨハネの黙示録 10～12章 |
| 選： ヨハネの黙示録 11章 15節 | |
| 第七の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、天に大きな声々が起こって言った。「この世の国は私たちの主およびそのキリストのものとなった。主は永遠に支配される。」 | |
| メモ： いずれは主イエスが世の全てを支配する。であれば、今の生き方で大丈夫か。 | |
| 2024/ 1/20 | 読： ヨハネの黙示録 13～15章 |
| 選： ヨハネの黙示録 14章 7節 | |
| 彼は大声で言った。「神を恐れ、神をあがめよ。神のさばきの時が来たからである。天と地と海と水の源を創造した方を拝め。」 | |
| メモ： 聖書は、万物の創造主が存在すると語っている。これが頼れる本当のことだ。 | |
| 2024/ 1/21 | 読： ヨハネの黙示録 16～18章 |
| 選： ヨハネの黙示録 17章 14節 | |
| この者どもは小羊と戦いますが、小羊は彼らに打ち勝ちます。なぜならば、小羊は主の主、王の王だからです。また彼とともにいる者たちは、召された者、選ばれた者、忠実な者だからです。」 | |
| メモ： キリスト・イエスは主の主、王の王。この方が、力を下さる私たちの神です。 | |
| 2024/ 1/22 | 読： ヨハネの黙示録 19～21章 |
| 選： ヨハネの黙示録 19章 5節 | |
| また、御座から声が出て言った。「すべての、神のしもべたち。小さい者も大きい者も、神を恐れかしこむ者たちよ。われらの神を賛美せよ。」 | |
| メモ： 賛美は人に与えられた賜物です。神を賛美するとき、私たちも祝福されます。 | |
| 2024/ 1/23 | 読： ヨハネの黙示録 22章、創世記 1～2章 |
| 選： 創世記 1章 11節 | |
| 神は仰せられた。「地が植物、すなわち種を生じる草やその中に種がある実を結ぶ果樹を、種類にしたがって、地の上に芽ばえさせよ。」そのようになった。 | |
| メモ： 神とはどういうお方か。何かを仰せられると、そのようになる。それが神だ。 | |
| 2024/ 1/24 | 読： 創世記 3～5章 |
| 選： 創世記 5章 24節 | |
| エノクは神とともに歩んだ。神が彼を取られたので、彼はいなくなった。 | |
| メモ： 私たちも、私たちの神である、キリスト・イエスと共に歩むことができます。 | |
| 2024/ 1/25 | 読： 創世記 6～8章 |
| 選： 創世記 6章 9節 | |
| これはノアの歴史である。ノアは、正しい人であって、その時代にあっても、全き人であった。ノアは神とともに歩んだ。 | |
| メモ： 今の時代においても、世の流れに振り回されずに、神と共に歩む人はいます。 | |
| 2024/ 1/26 | 読： 創世記 9～11章 |
| 選： 創世記 11章 9節 | |
| それゆえ、その町の名はバベルと呼ばれた。主が全地のことばをそこで混乱させたから、すなわち、主が人々をそこから地の全面に散らしたからである。 | |
| メモ： ことばの重要性を感じる。人と人の関係を良くすることばを発したいと思う。 | |
| 2024/ 1/27 | 読： 創世記 12～14章 |
| 選： 創世記 14章 17節 | |
| こうして、アブラムがケドルラオメルと、彼といっしょにいた王たちとを打ち破って帰って後、ソドムの王は、王の谷と言われるシャベの谷まで、彼を迎えに出て来た。 | |
| メモ： 軍人でもなかった彼らが戦いに勝った。主が彼らに力を与え守られたからだ。 | |
| 2024/ 1/28 | 読： 創世記 15～17章 |
| 選： 創世記 15章 6節 | |
| 彼は主を信じた。主はそれを彼の義と認められた。 | |
| メモ： 人に認められての喜びは一時的。創造主に認められての喜びは、永遠に続く。 | |
| 2024/ 1/29 | 読： 創世記 18～20章 |
| 選： 創世記 18章 14節 | |
| 主に不可能なことがあろうか。わたしは来年の今ごろ、定めた時に、あなたのところに戻って来る。そのとき、サラには男の子ができている。」 | |
| メモ： 私たちの創造主に不可能なことはない。私たちはそれを信じて生活している。 | |
| 2024/ 1/30 | 読： 創世記 21～23章 |
| 選： 創世記 21章 1節 | |
| 主は、約束されたとおり、サラを顧みて、仰せられたとおりに主はサラになさった。 | |
| メモ： 主は約束を守ります。主は、不可能と思える約束であっても、必ず守ります。 | |
| 2024/ 1/31 | 読： 創世記 24～26章 |
| 選： 創世記 24章 7節 | |
| 私を、私の父の家、私の生まれ故郷から連れ出し、私に誓って、『あなたの子孫にこの地を与える』と約束して仰せられた天の神、主は、御使いをあなたの前に遣わされる。あなたは、あそこで私の息子のために妻を迎えなさい。 | |
| メモ： 主の約束を信じ、その上に人生を築く。疑いを締め出し、それを実行したい。 |