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今日、読んだ箇所、選んだ箇所 そして 独り言(メモ)
「主よ。お話しください。しもべは聞いております。」
(2024年 3月)

2024/ 3/ 1 読: レビ記 24~26章
選: レビ記 26章 1節
あなたがたは自分のために偶像を造ってはならない。また自分のために刻んだ像や石の柱を立ててはならない。あなたがたの地に石像を立てて、それを拝んではならない。わたしがあなたがたの神、主だからである。
メモ: 人が造った石像を拝むか、万物を創造した神を拝むか、どちらが良いだろう。
2024/ 3/ 2 読: レビ記 27章、民数記 1~2章
選: 民数記 1章 54節
イスラエルの人々は、このようにし、すべて主がモーセに命じられたとおりに行った。
メモ: 私たちにとって良いこととは何か。それは、主が命じたことを、行うことだ。
2024/ 3/ 3 読: 民数記 3~5章
選: 民数記 4章 45節
これはメラリ諸氏族で登録された者であって、モーセとアロンが、モーセを通して示された主の命令によって登録した者たちである。
メモ: 私たちの主にとって、どうでもいいことはなさそうだ。全てを主に委ねよう。
2024/ 3/ 4 読: 民数記 6~8章
選: 民数記 8章 22節
こうして後、レビ人は会見の天幕に入って、アロンとその子らの前で自分たちの奉仕をした。人々は主がレビ人についてモーセに命じられたとおりに、レビ人に行った。
メモ: 創造主が命じた通りに行えば、正しい結果が得られる。まずは聖書を読もう。
2024/ 3/ 5 読: 民数記 9~11章
選: 民数記 11章 23節
主はモーセに答えられた。「主の手は短いのだろうか。わたしのことばが実現するかどうかは、今わかる。」
メモ: 創造主に不可能はありません。私たちの常識と創造主の常識とは別ものです。
2024/ 3/ 6 読: 民数記 12~14章
選: 民数記 14章 11節
主はモーセに仰せられた。「この民はいつまでわたしを侮るのか。わたしがこの民の間で行ったすべてのしるしにもかかわらず、いつまでわたしを信じないのか。
メモ: 主に信頼を置き、主に全てを任せれば、恐れに支配されることはありません。
2024/ 3/ 7 読: 民数記 15~17章
選: 民数記 17章 10節
主はモーセに言われた。「アロンの杖をあかしの箱の前に戻して、逆らう者どもへの戒めのため、しるしとせよ。彼らのわたしに対する不平を全くなくして、彼らが死ぬことのないように。」
メモ: 創造主が良しとすることに対して、不平不満を漏らす私たちは、何者なのか。
2024/ 3/ 8 読: 民数記 18~20章
選: 民数記 20章 12節
しかし、主はモーセとアロンに言われた。「あなたがたはわたしを信ぜず、わたしをイスラエルの人々の前に聖なる者としなかった。それゆえ、あなたがたは、この集会を、わたしが彼らに与えた地に導き入れることはできない。」
メモ: 主が言われた通りに行わないことは、主に全信頼を置いていないことになる。
2024/ 3/ 9 読: 民数記 21~23章
選: 民数記 23章 19節
神は人間ではなく、偽りを言うことがない。人の子ではなく、悔いることがない。神は言われたことを、なさらないだろうか。約束されたことを成し遂げられないだろうか。
メモ: 創造主である神は人を造った。神を人と同じレベルに引き下げてはならない。
2024/ 3/10 読: 民数記 24~26章
選: 民数記 24章 13節
『たとい、バラクが私に銀や金の満ちた彼の家をくれても、主のことばにそむいては、善でも悪でも、私の心のままにすることはできません。主が告げられること、それを私は告げなければなりません。』
メモ: 主が語ったことばは、時代によって、それに補足が必要になるものではない。
2024/ 3/11 読: 民数記 27~29章
選: 民数記 27章 6節
すると主はモーセに告げて仰せられた。
メモ: 全ての創造主である神が人に語った。私たちにも直接語ってくれるだろうか。
2024/ 3/12 読: 民数記 30~32章
選: 民数記 32章 12節
ただ、ケナズ人エフネの子カレブと、ヌンの子ヨシュアは別である。彼らは主に従い通したからである。』
メモ: 主に従い通す者を、主は特別扱いするようだ。私たちは、主に従い通します。
2024/ 3/13 読: 民数記 33~35章
選: 民数記 35章 34節
あなたがたは、自分たちの住む土地、すなわち、わたし自身がそのうちに宿る土地を汚してはならない。主であるわたしが、イスラエル人の真ん中に宿るからである。」
メモ: キリスト者の中には聖霊が宿っている。その聖霊に気持ちよく宿ってほしい。
2024/ 3/14 読: 民数記 36章、申命記 1~2章
選: 申命記 2章 14節
カデシュ・バルネアを出てからゼレデ川を渡るまでの期間は三十八年であった。それまでに、その世代の戦士たちはみな、宿営のうちから絶えてしまった。主が彼らについて誓われたとおりであった。
メモ: 偶然の出来事ではない。時がたとうと、主が誓われたからそうなったのです。
2024/ 3/15 読: 申命記 3~5章
選: 申命記 4章 14節
主は、そのとき、あなたがたにおきてと定めとを教えるように、私に命じられた。あなたがたが、渡って行って、所有しようとしている地で、それらを行うためであった。
メモ: 主のことばについて学んでも、それを実行しなければ、得るものは何もない。
2024/ 3/16 読: 申命記 6~8章
選: 申命記 8章 5節
あなたは、人がその子を訓練するように、あなたの神、主があなたを訓練されることを、知らなければならない。
メモ: 私たちを造られた方が、私たちを訓練します。感謝しながら訓練を受けよう。
2024/ 3/17 読: 申命記 9~11章
選: 申命記 11章 11節
しかし、あなたがたが、渡って行って、所有しようとしている地は、山と谷の地であり、天の雨で潤っている。
メモ: 私たちの心は、主からの祝福を、素直に受け入れるほど、柔らかいだろうか。
2024/ 3/18 読: 申命記 12~14章
選: 申命記 13章 18節
あなたは、必ずあなたの神、主の御声に聞き従い、私が、きょう、あなたに命じるすべての主の命令を守り、あなたの神、主が正しいと見られることを行わなければならない。
メモ: 私たちは、私たちの神、主が正しいと見られることを、行う必要があるのだ。
2024/ 3/19 読: 申命記 15~17章
選: 申命記 15章 5節
ただ、あなたは、あなたの神、主の御声によく聞き従い、私が、きょう、あなたに命じるこのすべての命令を守り行わなければならない。
メモ: 主は私たちを愛しているが、主自身も、私たちに愛されることを望んでいる。
2024/ 3/20 読: 申命記 18~20章
選: 申命記 20章 1節
あなたが敵と戦うために出て行くとき、馬や戦車や、あなたよりも多い軍勢を見ても、彼らを恐れてはならない。あなたをエジプトの地から導き上られたあなたの神、主が、あなたとともにおられる。
メモ: 主の導きによることであれば、恐れずに進めばよい。主が成し遂げるからだ。
2024/ 3/21 読: 申命記 21~23章
選: 申命記 22章 1節
あなたの同族の者の牛または羊が迷っているのを見て、知らぬふりをしていてはならない。あなたの同族の者のところへそれを必ず連れ戻さなければならない。
メモ: 様々な理由から知らぬふりをしてしまう。人生にもっと余裕を持ちましょう。
2024/ 3/22 読: 申命記 24~26章
選: 申命記 25章 16節
すべてこのようなことをなし、不正をする者を、あなたの神、主は忌みきらわれる。
メモ: 不正を受けて喜ぶ人はいない。不正を行う人は、その行いを喜べるだろうか。
2024/ 3/23 読: 申命記 27~29章
選: 申命記 27章 11節
その日、モーセは民に命じて言った。
メモ: 創造主の命令を拒否する選択肢もあるが、その報いは永遠に続くことになる。
2024/ 3/24 読: 申命記 30~32章
選: 申命記 30章 11節
まことに、私が、きょう、あなたに命じるこの命令は、あなたにとってむずかしすぎるものではなく、遠くかけ離れたものでもない。
メモ: 創造主は私たちに実行不可能なことを命じません。だから安心してください。
2024/ 3/25 読: 申命記 33~34章、ヨシュア記 1章
選: 申命記 34章 9節
ヌンの子ヨシュアは、知恵の霊に満たされていた。モーセが彼の上に、かつて、その手を置いたからである。イスラエル人は彼に聞き従い、主がモーセに命じられたとおりに行った。
メモ: 聖書によって学んだことを行う。創造主は私たちにそのことを求めています。
2024/ 3/26 読: ヨシュア記 2~4章
選: ヨシュア記 2章 11節
私たちは、それを聞いたとき、あなたがたのために、心がしなえて、もうだれにも、勇気がなくなってしまいました。あなたがたの神、主は、上は天、下は地において神であられるからです。
メモ: 今の時代、本当の神、創造主を恐れることが、なくなってきている気がする。
2024/ 3/27 読: ヨシュア記 5~7章
選: ヨシュア記 7章 12節
だから、イスラエル人は敵の前に立つことができず、敵に背を見せたのだ。彼らが聖絶のものとなったからである。あなたがたのうちから、その聖絶のものを一掃してしまわないなら、わたしはもはやあなたがたとともにはいない。
メモ: 私たちが主の意に反することを行っていれば、主の助けは得られないだろう。
2024/ 3/28 読: ヨシュア記 8~10章
選: ヨシュア記 8章 35節
モーセが命じたすべてのことばの中で、ヨシュアがイスラエルの全集会、および女と子どもたち、ならびに彼らの間に来る在留異国人の前で読み上げなかったことばは、一つもなかった。
メモ: 創造主からのことばを、個人の都合によって、変えてしまうことは、罪です。
2024/ 3/29 読: ヨシュア記 11~13章
選: ヨシュア記 11章 15節
主がそのしもべモーセに命じられたとおりに、モーセはヨシュアに命じたが、ヨシュアはそのとおりに行い、主がモーセに命じたすべてのことばを、一言も取り除かなかった。
メモ: 創造主が語ったことばは、時代や状況に適合させる必要があるものではない。
2024/ 3/30 読: ヨシュア記 14~16章
選: ヨシュア記 14章 14節
それで、ヘブロンは、ケナズ人エフネの子カレブの相続地となった。今日もそうである。それは、彼がイスラエルの神、主に従い通したからである。
メモ: 主に従い通すには決心と勇気が必要。しかし、主はその事を喜んでくださる。
2024/ 3/31 読: ヨシュア記 17~19章
選: ヨシュア記 19章 11節
その境界線は、西のほう、マルアラに上り、ダベシェテに達し、ヨクネアムの東にある川に達した。
メモ: 境界線がなければ混乱が起きる。主は、行いにおいても境界線を定めている。
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