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今日、読んだ箇所、選んだ箇所 そして 独り言（メモ）
「主よ。お話しください。しもべは聞いております。」
（2024年 4月）
| 2024/ 4/ 1 | 読： ヨシュア記 20～22章 |
| 選： ヨシュア記 21章 44節 | |
| 主は、彼らの先祖たちに誓ったように、周囲の者から守って、彼らに安住を許された。すべての敵の中で、ひとりも彼らの前に立ちはだかる者はいなかった。主はすべての敵を彼らの手に渡された。 | |
| メモ： 主が私たちの盾であるならば、恐れるものはない。思い込みではないですよ。 | |
| 2024/ 4/ 2 | 読： ヨシュア記 23～24章、士師記 1章 |
| 選： ヨシュア記 23章 3節 | |
| あなたがたは、あなたがたの神、主が、あなたがたのために、これらすべての国々に行ったことをことごとく見た。あなたがたのために戦ったのは、あなたがたの神、主だからである。 | |
| メモ： 私たちは多くを自分の能力や力でやっていると思いがち。能力は賜物ですよ。 | |
| 2024/ 4/ 3 | 読： 士師記 2～4章 |
| 選： 士師記 2章 11節 | |
| それで、イスラエル人は主の目の前に悪を行い、バアルに仕えた。 | |
| メモ： 子が、本当の親以外の人に「あなたは私の親です」と言ったら、どう思うか。 | |
| 2024/ 4/ 4 | 読： 士師記 5～7章 |
| 選： 士師記 6章 14節 | |
| すると、主は彼に向かって仰せられた。「あなたのその力で行き、イスラエルをミデヤン人の手から救え。わたしがあなたを遣わすのではないか。」 | |
| メモ： 主が遣わすのであれば、主の手伝いに期待できる。何をも恐れる必要はない。 | |
| 2024/ 4/ 5 | 読： 士師記 8～10章 |
| 選： 士師記 9章 11節 | |
| しかし、いちじくの木は彼らに言った。『私は、私の甘みと私の良い実を捨て置いて、木々の上にそよぐために出かけなければならないだろうか。』 | |
| メモ： 創造主はそれぞれの人に個性を与えられた。この個性を生かす人生を送ろう。 | |
| 2024/ 4/ 6 | 読： 士師記 11～13章 |
| 選： 士師記 11章 11節 | |
| エフタがギルアデの長老たちといっしょに行き、民が彼を自分たちのかしらとし、首領としたとき、エフタは自分が言ったことをみな、ミツパで主の前に告げた。 | |
| メモ： 主と共に人生を歩む。全てを主に伝える。主を無視する人生は考えられない。 | |
| 2024/ 4/ 7 | 読： 士師記 14～16章 |
| 選： 士師記 15章 11節 | |
| そこで、ユダの人々三千人がエタムの岩の裂け目に下って行って、サムソンに言った。「あなたはペリシテ人が私たちの支配者であることを知らないのか。あなたはどうしてこんなことをしてくれたのか。」すると、サムソンは彼らに言った。「彼らが私にしたとおり、私は彼らにしたのだ。」 | |
| メモ： 私たちキリスト者の支配者は、キリスト・イエスです。私たちの救い主です。 | |
| 2024/ 4/ 8 | 読： 士師記 17～19章 |
| 選： 士師記 18章 24節 | |
| すると、ミカは言った。「あなたがたは私の造った神々と、それに祭司とを取って行った。私のところには何が残っていますか。私に向かって『どうしたのだ』と言うのは、いったい何事です。」 | |
| メモ： 人が造った神。動かない神。問いかけても返事をしない神。役に立たない神。 | |
| 2024/ 4/ 9 | 読： 士師記 20～21章、ルツ記 1章 |
| 選： 士師記 21章 2節 | |
| そこで、民はベテルに来て、そこで夕方まで神の前にすわり、声をあげて激しく泣いた。 | |
| メモ： 神は、認めたくなくても、私たちの生活から切り離すことのできない存在だ。 | |
| 2024/ 4/10 | 読： ルツ記 2～4章 |
| 選： ルツ記 3章 11節 | |
| さあ、娘さん。恐れてはいけません。あなたの望むことはみな、してあげましょう。この町の人々はみな、あなたがしっかりした女であることを知っているからです。 | |
| メモ： 神を愛し敬い、そして人を愛し人に親切な人は、しっかりした人になる思う。 | |
| 2024/ 4/11 | 読： サムエル記 第Ⅰ 1～3章 |
| 選： サムエル記 第Ⅰ 2章 3節 | |
| 高ぶって、多くを語ってはなりません。横柄なことばを口から出してはなりません。まことに主は、すべてを知る神。そのみわざは確かです。 | |
| メモ： 人はよく知らないことをもっともらしく語れる。創造主はそれをどう思うか。 | |
| 2024/ 4/12 | 読： サムエル記 第Ⅰ 4～6章 |
| 選： サムエル記 第Ⅰ 4章 8節 | |
| ああ、困ったことだ。だれがこの力ある神々の手から、われわれを救い出してくれよう。これらの神々は、荒野で、ありとあらゆる災害をもってエジプトを打った神々だ。 | |
| メモ： 主を信じていない人々でさえ、主を恐れていた。今の我々はどうなんだろう。 | |
| 2024/ 4/13 | 読： サムエル記 第Ⅰ 7～9章 |
| 選： サムエル記 第Ⅰ 7章 3節 | |
| そのころ、サムエルはイスラエルの全家に次のように言った。「もし、あなたがたが心を尽くして主に帰り、あなたがたの間から外国の神々やアシュタロテを取り除き、心を主に向け、主にのみ仕えるなら、主はあなたがたをペリシテ人の手から救い出されます。」 | |
| メモ： 生きている神に助けてほしいのなら、その神に仕えるのは当たり前のことだ。 | |
| 2024/ 4/14 | 読： サムエル記 第Ⅰ 10～12章 |
| 選： サムエル記 第Ⅰ 12章 21節 | |
| 役にも立たず、救い出すこともできないむなしいものに従って、わきへそれてはならない。それはむなしいものだ | |
| メモ： 空しいものに従えば、人生も空しくなる。そんな悲しい人生は送りたくない。 | |
| 2024/ 4/15 | 読： サムエル記 第Ⅰ 13～15章 |
| 選： サムエル記 第Ⅰ 15章 22～23節 | |
| するとサムエルは言った。「主は主の御声に聞き従うことほどに、全焼のいけにえや、その他のいけにえを喜ばれるだろうか。見よ。聞き従うことは、いけにえにまさり、耳を傾けることは、雄羊の脂肪にまさる。 まことに、そむくことは占いの罪、従わないことは偶像礼拝の罪だ。あなたが主のことばを退けたので、主もあなたを王位から退けた。」 |
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| メモ： 主は私たちを愛しています。主の御声に聞き従えば、主の愛を体験できます。 | |
| 2024/ 4/16 | 読： サムエル記 第Ⅰ 16～18章 |
| 選： サムエル記 第Ⅰ 16章 23節 | |
| 神の霊がサウルに臨むたびに、ダビデは立琴を手に取って、ひき、サウルは元気を回復して、良くなり、わざわいの霊は彼から離れた。 | |
| メモ： 良い音楽には人を癒す力があるのか。であれば、良い音楽に囲まれていたい。 | |
| 2024/ 4/17 | 読： サムエル記 第Ⅰ 19～21章 |
| 選： サムエル記 第Ⅰ 19章 11節 | |
| サウルはダビデの家に使者たちを遣わし、彼を見張らせ、朝になって彼を殺そうとした。ダビデの妻ミカルはダビデに告げて言った。「今夜、あなたのいのちを救わなければ、あすは、あなたは殺されてしまいます。」 | |
| メモ： 何度も命の危険にさらされたダビデ。しかし、神は様々な方法で彼を守った。 | |
| 2024/ 4/18 | 読： サムエル記 第Ⅰ 22～24章 |
| 選： サムエル記 第Ⅰ 23章 2節 | |
| そこでダビデは主に伺って言った。「私が行って、このペリシテ人を打つべきでしょうか。」主はダビデに仰せられた。「行け。ペリシテ人を打ち、ケイラを救え。」 | |
| メモ： 主が「行け」と言うのであれば、心配は無用。主が共にいてくださるからだ。 | |
| 2024/ 4/19 | 読： サムエル記 第Ⅰ 25～27章 |
| 選： サムエル記 第Ⅰ 25章 26節 | |
| 今、ご主人さま。あなたが血を流しに行かれるのをとどめ、ご自分の手を下して復讐なさることをとどめられた主は生きておられ、あなたのたましいも生きています。どうか、あなたの敵、ご主人さまに対して害を加えようとする者どもが、ナバルのようになりますように。 | |
| メモ： 仕返しをしたいという思いを主に委ねたら、時間をもっと有効的に使えます。 | |
| 2024/ 4/20 | 読： サムエル記 第Ⅰ 28～30章 |
| 選： サムエル記 第Ⅰ 30章 6節 | |
| ダビデは非常に悩んだ。民がみな、自分たちの息子、娘たちのことで心を悩まし、ダビデを石で打ち殺そうと言いだしたからである。しかし、ダビデは彼の神、主によって奮い立った。 | |
| メモ： 絶対的な力を持ち、愛に満ちた主と共に人生を歩めるキリスト者は得だなあ。 | |
| 2024/ 4/21 | 読： サムエル記 第Ⅰ 31章、サムエル記 第Ⅱ 1～2章 |
| 選： サムエル記 第Ⅱ 2章 27節 | |
| ヨアブは言った。「神は生きておられる。もし、おまえが言いださなかったなら、確かに兵士たちは、あしたの朝まで、自分の兄弟たちを追うのをやめなかっただろう。」 | |
| メモ： 自分の兄弟、要するに同国民を敵視する。人の争い昔も今も変わらないなあ。 | |
| 2024/ 4/22 | 読： サムエル記 第Ⅱ 3～5章 |
| 選： サムエル記 第Ⅱ 5章 12節 | |
| ダビデは、主が彼をイスラエルの王として堅く立て、ご自分の民イスラエルのために、彼の王国を盛んにされたのを知った。 | |
| メモ： 自分の力による行いではなく、主が導かれたことを知る。謙遜な心が必要だ。 | |
| 2024/ 4/23 | 読： サムエル記 第Ⅱ 6～8章 |
| 選： サムエル記 第Ⅱ 7章 8節 | |
| 今、わたしのしもべダビデにこう言え。万軍の主はこう仰せられる。わたしはあなたを、羊の群れを追う牧場からとり、わたしの民イスラエルの君主とした。 | |
| メモ： 神は、そうなるとは夢にも思わないことを、なさる場合がある。期待しよう。 | |
| 2024/ 4/24 | 読： サムエル記 第Ⅱ 9～11章 |
| 選： サムエル記 第Ⅱ 11章 17節 | |
| その町の者が出て来てヨアブと戦ったとき、民のうちダビデの家来たちが倒れ、ヘテ人ウリヤも戦死した。 | |
| メモ： 戦死に見せかけた殺人。何かに見せかけた殺人は、現在も多く行われている。 | |
| 2024/ 4/25 | 読： サムエル記 第Ⅱ 12～14章 |
| 選： サムエル記 第Ⅱ 12章 13節 | |
| ダビデはナタンに言った。「私は主に対して罪を犯した。」ナタンはダビデに言った。「主もまた、あなたの罪を見過ごしてくださった。あなたは死なない。 | |
| メモ： 主の前に罪のない人は一人もいない。心の内を見れば、誰もが気付くはずだ。 | |
| 2024/ 4/26 | 読： サムエル記 第Ⅱ 15～17章 |
| 選： サムエル記 第Ⅱ 17章 14節 | |
| アブシャロムとイスラエルの民はみな言った。「アルキ人フシャイのはかりごとは、アヒトフェルのはかりごとよりも良い。」これは主がアブシャロムにわざわいをもたらそうとして、主がアヒトフェルのすぐれたはかりごとを打ちこわそうと決めておられたからであった。 | |
| メモ： 主は様々な方法で御心を成し遂げる。私たちも用いられているかもしれない。 | |
| 2024/ 4/27 | 読： サムエル記 第Ⅱ 18～20章 |
| 選： サムエル記 第Ⅱ 19章 14節 | |
| こうしてダビデは、すべてのユダの人々を、あたかもひとりの人の心のように自分になびかせた。ユダの人々は王のもとに人をやって、「あなたも、あなたの家来たちもみな、お帰りください」と言った。 | |
| メモ： 良い、適切な言葉は、人の心を捉える。人を良い方向に導く言葉を発したい。 | |
| 2024/ 4/28 | 読： サムエル記 第Ⅱ 21～23章 |
| 選： サムエル記 第Ⅱ 22章 31節 | |
| 神、その道は完全。主のみことばは純粋。主はすべて彼に身を避ける者の盾。 | |
| メモ： 主が語られる言葉に下心があるとしたら、それは私たちへの愛だろうと思う。 | |
| 2024/ 4/29 | 読： サムエル記 第Ⅱ 24章、列王記 第Ⅰ 1～2章 |
| 選： サムエル記 第Ⅱ 24章 24節 | |
| しかし王はアラウナに言った。「いいえ、私はどうしても、代金を払って、あなたから買いたいのです。費用もかけずに、私の神、主に、全焼のいけにえをささげたくありません。」そしてダビデは、打ち場と牛とを銀五十シェケルで買った。 | |
| メモ： 自分の持ちもので、主を賛美しよう。自分の持ちもので、隣人を喜ばせよう。 | |
| 2024/ 4/30 | 読： 列王記 第Ⅰ 3～5章 |
| 選： 列王記 第Ⅰ 3章 11～13節 | |
| 神は彼に仰せられた。「あなたがこのことを求め、自分のために長寿を求めず、自分のために富を求めず、あなたの敵のいのちをも求めず、むしろ、自分のために正しい訴えを聞き分ける判断力を求めたので、 今、わたしはあなたの言ったとおりにする。見よ。わたしはあなたに知恵の心と判断する心とを与える。あなたの先に、あなたのような者はなかった。また、あなたのあとに、あなたのような者も起こらない。 そのうえ、あなたの願わなかったもの、富と誉れとをあなたに与える。あなたの生きているかぎり、王たちの中であなたに並ぶ者はひとりもないであろう。 |
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| メモ： 神の知恵による判断力、正しい事を行うための判断力、手に入れたいと思う。 |