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今日、読んだ箇所、選んだ箇所 そして 独り言（メモ）
「主よ。お話しください。しもべは聞いております。」
（2024年11月）
| 2024/11/ 1 | 読： エゼキエル書 47～48章、ダニエル書 1章 |
| 選： エゼキエル書 48章 11節 | |
| この区域はツァドクの子孫の聖別された祭司たちのものである。彼らは、イスラエル人が迷い出たときいっしょに迷い出たレビ人とは異なり、わたしへの任務を果たしている。 | |
| メモ： 私たちの主は見ています。主の道からそれなかった者には、報いてくださる。 | |
| 2024/11/ 2 | 読： ダニエル書 2～4章 |
| 選： ダニエル書 3章 17～18節 | |
| もし、そうなれば、私たちの仕える神は、火の燃える炉から私たちを救い出すことができます。王よ。神は私たちをあなたの手から救い出します。 しかし、もしそうでなくても、王よ、ご承知ください。私たちはあなたの神々に仕えず、あなたが立てた金の像を拝むこともしません。」 |
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| メモ： 何も答えてくれない人の造った神に仕え、それを拝むことは、空しいことだ。 | |
| 2024/11/ 3 | 読： ダニエル書 5～7章 |
| 選： ダニエル書 5章 23節 | |
| それどころか、天の主に向かって高ぶり、主の宮の器をあなたの前に持って来させて、あなたも貴人たちもあなたの妻もそばめたちも、それを使ってぶどう酒を飲みました。あなたは、見ることも、聞くことも、知ることもできない銀、金、青銅、鉄、木、石の神々を賛美しましたが、あなたの息と、あなたのすべての道をその手に握っておられる神をほめたたえませんでした。 | |
| メモ： 空しい人生を歩むよりも、愛に満ちている神に従うことを私たちは選びます。 | |
| 2024/11/ 4 | 読： ダニエル書 8～10章 |
| 選： ダニエル書 10章 11節 | |
| それから彼は私に言った。「神に愛されている人ダニエルよ。私が今から語ることばをよくわきまえよ。そこに立ち上がれ。私は今、あなたに遣わされたのだ。」彼が、このことばを私に語ったとき、私は震えながら立ち上がった。 | |
| メモ： 主イエス・キリスト。この方を人生の中心に置く人は、神に特に愛されます。 | |
| 2024/11/ 5 | 読： ダニエル書 11～12章、ホセア書 1章 |
| 選： ダニエル書 11章 11節 | |
| それで、南の王は大いに怒り、出て来て、彼、すなわち北の王と戦う。北の王はおびただしい大軍を起こすが、その大軍は敵の手に渡される。 | |
| メモ： 条件が整ったから思うようになるとは限らない。人生を主の導きに委ねよう。 | |
| 2024/11/ 6 | 読： ホセア書 2～4章 |
| 選： ホセア書 2章 8節 | |
| 彼女に穀物と新しいぶどう酒と油とを与えた者、また、バアルのために使った銀と金とを多く与えた者が、わたしであるのを、彼女は知らなかった。 | |
| メモ： ある状態に慣れると、それが普通の事であるという思いが、過ちを犯させる。 | |
| 2024/11/ 7 | 読： ホセア書 5～7章 |
| 選： ホセア書 7章 13節 | |
| ああ、彼らは。彼らはわたしから逃げ去ったからだ。彼らは踏みにじられよ。彼らはわたしにそむいたからだ。わたしは彼らを贖おうとするが彼らはわたしにまやかしを言う。 | |
| メモ： 愛のない人に、人を含め、全てを創造された神を理解することはできません。 | |
| 2024/11/ 8 | 読： ホセア書 8～10章 |
| 選： ホセア書 8章 6節 | |
| 彼らはイスラエルの出。それは職人が造ったもの。それは神ではない。サマリヤの子牛は粉々に砕かれる。 | |
| メモ： 人はだまされやすいのです。職人が造ったものが、神になれると思いますか。 | |
| 2024/11/ 9 | 読： ホセア書 11～13章 |
| 選： ホセア書 13章 15節 | |
| 彼は兄弟たちの中で栄えよう。だが、東風が吹いて来、主の息が荒野から立ち上り、その水源はかれ、その泉は干上がる。それはすべての尊い器の宝物倉を略奪する。 | |
| メモ： 昨日まで普通だったことが、今日も続くとは限らない。主に人生を委ねよう。 | |
| 2024/11/10 | 読： ホセア書 14章、ヨエル書 1～2章 |
| 選： ヨエル書 2章 11節 | |
| 主は、ご自身の軍勢の先頭に立って声をあげられる。その隊の数は非常に多く、主の命令を行う者は力強い。主の日は偉大で、非常に恐ろしい。だれがこの日に耐えられよう。 | |
| メモ： 万物を創造された方の命令を実行する私たちであれば、私たちは強いのです。 | |
| 2024/11/11 | 読： ヨエル書 3章、アモス書 1～2章 |
| 選： ヨエル書 3章 10節 | |
| あなたがたの鍬を剣に、あなたがたのかまを槍に、打ち直せ。弱い者に「私は勇士だ」と言わせよ。 | |
| メモ： 私たちが所有しているあらゆるものを、神の国を伝えるために用いましょう。 | |
| 2024/11/12 | 読： アモス書 3～5章 |
| 選： アモス書 4章 11節 | |
| わたしは、あなたがたをくつがえした。神がソドムとゴモラをくつがえしたように。あなたがたは炎の中から取り出された燃えさしのようであった。それでも、あなたがたはわたしのもとに帰って来なかった。――主の御告げ―― | |
| メモ： 創造主である神は、様々な方法で人に、神に立ち返るように、語りかけます。 | |
| 2024/11/13 | 読： アモス書 6～8章 |
| 選： アモス書 7章 14～15節 | |
| アモスはアマツヤに答えて言った。「私は預言者ではなかった。預言者の仲間でもなかった。私は牧者であり、いちじく桑の木を栽培していた。 ところが、主は群れを追っていた私をとり、主は私に仰せられた。『行って、わたしの民イスラエルに預言せよ』と。 |
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| メモ： 主の働きをするために、専門知識は必要はありません。主は誰をも用います。 | |
| 2024/11/14 | 読： アモス書 9章、オバデヤ書、ヨナ書 1章 |
| 選： ヨナ書 1章 9節 | |
| ヨナは彼らに言った。「私はヘブル人です。私は海と陸を造られた天の神、主を恐れています。」 | |
| メモ： 私たちには、万物を造られた天の神、創造主の存在を疑うことはできません。 | |
| 2024/11/15 | 読： ヨナ書 2～4章 |
| 選： ヨナ書 2章 7節 | |
| 私のたましいが私のうちに衰え果てたとき、私は主を思い出しました。私の祈りはあなたに、あなたの聖なる宮に届きました。 | |
| メモ： 忘れた人は、主を思い出してください。知らない人は、主を知ってください。 | |
| 2024/11/16 | 読： ミカ書 1～3章 |
| 選： ミカ書 2章 12節 | |
| ヤコブよ。わたしはあなたをことごとく必ず集める。わたしはイスラエルの残りの者を必ず集める。わたしは彼らを、おりの中の羊のように、牧場の中の群れのように一つに集める。こうして人々のざわめきが起ころう。 | |
| メモ： 神は、あり得ないと思われることも実行する。そして、人はそれを見て驚く。 | |
| 2024/11/17 | 読： ミカ書 4～6章 |
| 選： ミカ書 5章 2節 | |
| ベツレヘム・エフラテよ。あなたはユダの氏族の中で最も小さいものだが、あなたのうちから、わたしのために、イスラエルの支配者になる者が出る。その出ることは、昔から、永遠の昔からの定めである。 | |
| メモ： キリスト・イエスは、聖書にある予言のとおり、ベツレヘムで生まれました。 | |
| 2024/11/18 | 読： ミカ書 7章、ナホム書 1～2章 |
| 選： ミカ書 7章 17節 | |
| 彼らは、蛇のように、地をはうもののように、ちりをなめ、震えながら彼らのとりでから、私たちの神、主のみもとに出て来て、わなないて、あなたを恐れましょう。 | |
| メモ： キリスト・イエスが再びこの世に来られるとき、喜びをもって彼に会いたい。 | |
| 2024/11/19 | 読： ナホム書 3章、ハバクク書 1～2章 |
| 選： ハバクク書 2章 18～20節 | |
| 彫刻師の刻んだ彫像や鋳像、偽りを教える者が、何の役に立とう。物言わぬ偽りの神々を造って、これを造った者が、それにたよったところで、何の役に立とう。 わざわいだ。木に向かって目をさませと言い、黙っている石に向かって起きろと言う者よ。それは像だ。それは金や銀をかぶせたもの。その中には何の息もない。 しかし主は、その聖なる宮におられる。全地よ。その御前に静まれ。 |
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| メモ： 私たち、キリスト者の神は生きている神です。人が造った神ではありません。 | |
| 2024/11/20 | 読： ハバクク書 3章、ゼパニヤ書 1～2章 |
| 選： ハバクク書 3章 17～19節 | |
| そのとき、いちじくの木は花を咲かせず、ぶどうの木は実をみのらせず、オリーブの木も実りがなく、畑は食物を出さない。羊は囲いから絶え、牛は牛舎にいなくなる。 しかし、私は主にあって喜び勇み、私の救いの神にあって喜ぼう。 私の主、神は、私の力。私の足を雌鹿のようにし、私に高い所を歩ませる。指揮者のために。弦楽器に合わせて。 |
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| メモ： 絶望的と思われる中で、キリスト者には、主による「しかし」があるのです。 | |
| 2024/11/21 | 読： ゼパニヤ書 3章、ハガイ書 1～2章 |
| 選： ゼパニヤ書 3章 11節 | |
| その日には、あなたは、わたしに逆らったすべてのしわざのために、恥を見ることはない。そのとき、わたしは、あなたの中からおごり高ぶる者どもを取り去り、あなたはわたしの聖なる山で、二度と高ぶることはない。 | |
| メモ： おごり高ぶる人がいなくなったら、世の中はもっと平和になるだろうと思う。 | |
| 2024/11/22 | 読： ゼカリヤ書 1～3章 |
| 選： ゼカリヤ書 3章 10節 | |
| その日には、――万軍の主の御告げ――あなたがたは互いに自分の友を、ぶどうの木の下といちじくの木の下に招き合うであろう。」 | |
| メモ： 友とは何だろう。信頼関係が築かれていて、何でも話せる人間関係だと思う。 | |
| 2024/11/23 | 読： ゼカリヤ書 4～6章 |
| 選： ゼカリヤ書 6章 13節 | |
| 彼は主の神殿を建て、彼は尊厳を帯び、その王座に着いて支配する。その王座のかたわらに、ひとりの祭司がいて、このふたりの間には平和の一致がある。』 | |
| メモ： 私たちの創造主である神が中心となっていないところに、本当の平和はない。 | |
| 2024/11/24 | 読： ゼカリヤ書 7～9章 |
| 選： ゼカリヤ書 8章 13節 | |
| ユダの家よ。イスラエルの家よ。あなたがたは諸国の民の間でのろいとなったが、そのように、わたしはあなたがたを救って、祝福とならせる。恐れるな。勇気を出せ。」 | |
| メモ： 隣人の祝福となり、恐れることなく、勇気を出せる人生。主が下さる人生だ。 | |
| 2024/11/25 | 読： ゼカリヤ書 10～12章 |
| 選： ゼカリヤ書 11章 11節 | |
| その日、それは破られた。そのとき、私を見守っていた羊の商人たちは、それが主のことばであったことを知った。 | |
| メモ： いずれ世界中の人が知ることになるだろう。聖書が主のことばであることを。 | |
| 2024/11/26 | 読： ゼカリヤ書 13～14章、マラキ書 1章 |
| メモ： | |
| 2024/11/27 | 読： マラキ書 2～4章 |
| メモ： | |
| 2024/11/28 | 読： マタイの福音書 1～3章 |
| メモ： | |
| 2024/11/29 | 読： マタイの福音書 4～6章 |
| メモ： | |
| 2024/11/30 | 読： マタイの福音書 7～9章 |
| メモ： |