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今日、読んだ箇所、選んだ箇所 そして 独り言（メモ）
「主よ。お話しください。しもべは聞いております。」
（2025年 2月）
| 2025/ 2/ 1 | 読: テモテへの手紙 第Ⅰ 6、テモテへの手紙 第Ⅱ 1～2章 |
| 選: テモテへの手紙 第Ⅰ 6章 7節 | |
| 私たちは何一つこの世に持って来なかったし、また何一つ持って出ることもできません。 | |
| メモ: 有名な人になれるのであれば、この世でではなく、神の国で有名になりたい。 | |
| 2025/ 2/ 2 | 読: テモテへの手紙 第Ⅱ 3～4章、テトスへの手紙 1章 |
| 選: テモテへの手紙 第Ⅱ 3章 12節 | |
| 確かに、キリスト・イエスにあって敬虔に生きようと願う者はみな、迫害を受けます。 | |
| メモ: 聖書を基準にした生活に徹するのであれば、様々な抵抗にあうことは確かだ。 | |
| 2025/ 2/ 3 | 読: テトスへの手紙 2～3章、ピレモンへの手紙 |
| 選: ピレモンへの手紙 3節 | |
| 私たちの父なる神と主イエス・キリストから、恵みと平安があなたがたの上にありますように。 | |
| メモ: 心の底にある、いつまでも続く平安を提供できるのは、私たちの神だけです。 | |
| 2025/ 2/ 4 | 読: ヘブル人への手紙 1～3章 |
| 選: ヘブル人への手紙 3章 6節 | |
| しかし、キリストは御子として神の家を忠実に治められるのです。もし私たちが、確信と、希望による誇りとを、終わりまでしっかりと持ち続けるならば、私たちが神の家なのです。 | |
| メモ: 聖霊が宿っているキリスト者は、神の家です。その家の主は、主イエスです。 | |
| 2025/ 2/ 5 | 読: ヘブル人への手紙 4～6章 |
| 選: ヘブル人への手紙 6章 8節 | |
| しかし、いばらやあざみなどを生えさせるなら、無用なものであって、やがてのろいを受け、ついには焼かれてしまいます。 | |
| メモ: 私たちは、無用なものを生えさせる土地のような人には、なりたくないです。 | |
| 2025/ 2/ 6 | 読: ヘブル人への手紙 7～9章 |
| 選: ヘブル人への手紙 8章 11節 | |
| また彼らが、おのおのその町の者に、また、おのおのその兄弟に教えて、『主を知れ』と言うことは決してない。小さい者から大きい者に至るまで、彼らはみな、わたしを知るようになるからである。 | |
| メモ: 創造主の存在を疑う人のいない世界。そうなると社会は大きく変わるだろう。 | |
| 2025/ 2/ 7 | 読: ヘブル人への手紙 10～12章 |
| 選: ヘブル人への手紙 10章 17節 | |
| 「わたしは、もはや決して彼らの罪と不法とを思い出すことはしない。」 | |
| メモ: 完全に赦すとは、忘れること、思い出しても、影響を受けないことだと思う。 | |
| 2025/ 2/ 8 | 読: ヘブル人への手紙 13章、ヤコブの手紙 1～2章 |
| 選: ヤコブの手紙 1章 16～17節 | |
| 愛する兄弟たち。だまされないようにしなさい。 すべての良い贈り物、また、すべての完全な賜物は上から来るのであって、光を造られた父から下るのです。父には移り変わりや、移り行く影はありません。 |
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| メモ: 主の働き人になることは、モチベーションだけではできない。賜物が必要だ。 | |
| 2025/ 2/ 9 | 読: ヤコブの手紙 3～5章 |
| 選: ヤコブの手紙 3章 10節 | |
| 賛美とのろいが同じ口から出て来るのです。私の兄弟たち。このようなことは、あってはなりません。 | |
| メモ: 私たちの主、キリスト・イエスが喜ばれないことを語るのは、やめましょう。 | |
| 2025/ 2/10 | 読: ペテロの手紙 第Ⅰ 1～3章 |
| 選: ペテロの手紙 第Ⅰ 1章 7節 | |
| あなたがたの信仰の試練は、火で精練されつつなお朽ちて行く金よりも尊く、イエス・キリストの現れのときに称賛と光栄と栄誉になることがわかります。 | |
| メモ: 信仰の試練は、主イエスを信じる人に与えられた特権です。成長しましょう。 | |
| 2025/ 2/11 | 読: ペテロの手紙 第Ⅰ 4～5章、ペテロの手紙 第Ⅱ 1章 |
| 選: ペテロの手紙 第Ⅰ 5章 3節 | |
| あなたがたは、その割り当てられている人たちを支配するのではなく、むしろ群れの模範となりなさい。 | |
| メモ: 自己中心でなく、無条件的愛のある指導者は、自然に皆の模範となると思う。 | |
| 2025/ 2/12 | 読: ペテロの手紙 第Ⅱ 2～3章、ヨハネの手紙 第Ⅰ 1章 |
| 選: ヨハネの手紙 第Ⅰ 1章 3節 | |
| 私たちの見たこと、聞いたことを、あなたがたにも伝えるのは、あなたがたも私たちと交わりを持つようになるためです。私たちの交わりとは、御父および御子イエス・キリストとの交わりです。 | |
| メモ: 聖書に記されている、主イエスの弟子が見聞きしたことは、本当のことです。 | |
| 2025/ 2/13 | 読: ヨハネの手紙 第Ⅰ 2～4章 |
| 選: ヨハネの手紙 第Ⅰ 4章 14節 | |
| 私たちは、御父が御子を世の救い主として遣わされたのを見て、いまそのあかしをしています。 | |
| メモ: キリスト・イエスは、世の救い主として、遣わされました。本当のことです。 | |
| 2025/ 2/14 | 読: ヨハネの手紙 第Ⅰ 5章、ヨハネの手紙 第Ⅱ 1章、ヨハネの手紙 第Ⅲ 1章 |
| 選: ヨハネの手紙 第Ⅰ 5章 2～3節 | |
| 私たちが神を愛してその命令を守るなら、そのことによって、私たちが神の子どもたちを愛していることがわかります。 神を愛するとは、神の命令を守ることです。その命令は重荷とはなりません。 |
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| メモ: 私たちの神の愛は、無条件的愛、自己犠牲的愛。これを神から頂きましょう。 | |
| 2025/ 2/15 | 読: ユダの手紙 1章、ヨハネの黙示録 1～2章 |
| 選: ヨハネの黙示録 2章 6節 | |
| しかし、あなたにはこのことがある。あなたはニコライ派の人々の行いを憎んでいる。わたしもそれを憎んでいる。 | |
| メモ: 私たちの神が憎むことを、私たちも憎む。これは神に喜ばれる正しいことだ。 | |
| 2025/ 2/16 | 読: ヨハネの黙示録 3～5章 |
| 選: ヨハネの黙示録 3章 17節 | |
| あなたは、自分は富んでいる、豊かになった、乏しいものは何もないと言って、実は自分がみじめで、哀れで、貧しくて、盲目で、裸の者であることを知らない。 | |
| メモ: 私たちの自分に対する評価よりも、創造主がどう見ているかが重要だと思う。 | |
| 2025/ 2/17 | 読: ヨハネの黙示録 6～8章 |
| 選: ヨハネの黙示録 5章 12節 | |
| 彼らは大声で言った。「ほふられた小羊は、力と、富と、知恵と、勢いと、誉れと、栄光と、賛美を受けるにふさわしい方です。」 | |
| メモ: 私たちの救い主、キリスト・イエスは、すべての権威の上におられる方です。 | |
| 2025/ 2/18 | 読: ヨハネの黙示録 9～11章 |
| 選: ヨハネの黙示録 9章 18節 | |
| これらの三つの災害、すなわち、彼らの口から出ている火と煙と硫黄とのために、人類の三分の一は殺された。 | |
| メモ: 聖書は人の思いや考えによる書物ではない。他の本と同列に扱うのは不可能。 | |
| 2025/ 2/19 | 読: ヨハネの黙示録 12～14章 |
| 選: ヨハネの黙示録 13章 16～17節 | |
| また、小さい者にも、大きい者にも、富んでいる者にも、貧しい者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々にその右の手かその額かに、刻印を受けさせた。 また、その刻印、すなわち、あの獣の名、またはその名の数字を持っている者以外は、だれも、買うことも、売ることもできないようにした。 |
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| メモ: 何でもかんでもネットでつながっている現代、「制限」は簡単に実現可能だ。 | |
| 2025/ 2/20 | 読: ヨハネの黙示録 15～17章 |
| 選: ヨハネの黙示録 15章 3～4節 | |
| 彼らは、神のしもべモーセの歌と小羊の歌とを歌って言った。「あなたのみわざは偉大であり、驚くべきものです。主よ。万物の支配者である神よ。あなたの道は正しく、真実です。もろもろの民の王よ。 主よ。だれかあなたを恐れず、御名をほめたたえない者があるでしょうか。ただあなただけが、聖なる方です。すべての国々の民は来て、あなたの御前にひれ伏します。あなたの正しいさばきが、明らかにされたからです。」 |
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| メモ: 万物を創造され、それを支配している神に背を向ける人は、多くを逃します。 | |
| 2025/ 2/21 | 読: ヨハネの黙示録 18～20章 |
| 選: ヨハネの黙示録 18章 16～18節 | |
| 言います。『わざわいが来た。わざわいが来た。麻布、紫布、緋布を着て、金、宝石、真珠を飾りにしていた大きな都よ。 あれほどの富が、一瞬のうちに荒れすたれてしまった。』また、すべての船長、すべての船客、水夫、海で働く者たちも、遠く離れて立っていて、 彼女が焼かれる煙を見て、叫んで言いました。『このすばらしい都のような所がほかにあろうか。』 |
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| メモ: 地上に蓄えた富は、瞬時に消え去る可能性がある。天に富を蓄えておきたい。 | |
| 2025/ 2/22 | 読: ヨハネの黙示録 21～22章、創世記 1章 |
| 選: 創世記 1章 26節 | |
| 神は仰せられた。「さあ人を造ろう。われわれのかたちとして、われわれに似せて。彼らが、海の魚、空の鳥、家畜、地のすべてのもの、地をはうすべてのものを支配するように。」 | |
| メモ: 人は他の動物から進化したのではない。全く別な存在だ。これが本当のこと。 | |
| 2025/ 2/23 | 読: 創世記 2～4章 |
| 選: 創世記 2章 20節 | |
| 人はすべての家畜、空の鳥、野のあらゆる獣に名をつけた。しかし人には、ふさわしい助け手が見つからなかった。 | |
| メモ: 私たちの創造主は不足を補う神です。私たちは一人で悩む必要はありません。 | |
| 2025/ 2/24 | 読: 創世記 5～7章 |
| 選: 創世記 7章 6節 | |
| 大洪水が起こり、大水が地の上にあったとき、ノアは六百歳であった。 | |
| メモ: 大洪水が起こった事実を考慮に入れると、様々な「推定」が覆されると思う。 | |
| 2025/ 2/25 | 読: 創世記 8～10章 |
| 選: 創世記 9章 14節 | |
| わたしが地の上に雲を起こすとき、虹が雲の中に現れる。 | |
| メモ: ノアの時代に起こった大洪水までは、地上に雲は発生しなかったと思われる。 | |
| 2025/ 2/26 | 読: 創世記 11～13章 |
| 選: 創世記 12章 5節 | |
| アブラムは妻のサライと、おいのロトと、彼らが得たすべての財産と、ハランで加えられた人々を伴い、カナンの地に行こうとして出発した。こうして彼らはカナンの地に入った。 | |
| メモ: 神に「行け」と言われ旅だったアブラム。彼は神によって偉大な人になった。 | |
| 2025/ 2/27 | 読: 創世記 14～16章 |
| 選: 創世記 15章 8節 | |
| 彼は申し上げた。「神、主よ。それが私の所有であることを、どのようにして知ることができましょうか。」 | |
| メモ: 間違ったことをしないために、または確信を得るために、神に求めてみよう。 | |
| 2025/ 2/28 | 読: 創世記 17～19章 |
| 選: 創世記 17章 5節 | |
| あなたの名は、もう、アブラムと呼んではならない。あなたの名はアブラハムとなる。わたしが、あなたを多くの国民の父とするからである。 | |
| メモ: 聖書は神の言葉であるが、同時に、誰も否定できない歴史の書でもあります。 |