前Page
今日、読んだ箇所、選んだ箇所 そして 独り言（メモ）
「主よ。お話しください。しもべは聞いております。」
（2025年 4月）
| 2025/ 4/ 1 | 読: レビ記 23～25章 |
| 選: レビ記 25章 17節 | |
| あなたがたは互いに害を与えてはならない。あなたの神を恐れなさい。わたしはあなたの神、主である。 | |
| メモ: 創造主を恐れない人は、何を恐れているのだろうか。失敗を恐れているのか。 | |
| 2025/ 4/ 2 | 読: レビ記 26～27章、民数記 1章 |
| 選: レビ記 26章 11節 | |
| わたしはあなたがたの間にわたしの住まいを建てよう。わたしはあなたがたを忌みきらわない。 | |
| メモ: 私たちは、私たちの神に嫌われたくないです。むしろ毎日守ってほしいです。 | |
| 2025/ 4/ 3 | 読: 民数記 2～4章 |
| 選: 民数記 4章 21節 | |
| ついで主はモーセに告げて仰せられた。 | |
| メモ: 正しい行動がとれるように、創造主が直接いろいろ教えてくださったのです。 | |
| 2025/ 4/ 4 | 読: 民数記 5～7章 |
| 選: 民数記 6章 15節 | |
| また種を入れないパン一かご、油を混ぜた小麦粉の輪型のパン、油を塗った種を入れないせんべい、これらの穀物のささげ物と注ぎのささげ物を、ささげなければならない。 | |
| メモ: 種を入れないパン。「見せかけは受け入れない」と神に言われているようだ。 | |
| 2025/ 4/ 5 | 読: 民数記 8～10章 |
| 選: 民数記 8章 4節 | |
| 燭台の作り方は次のとおりであった。それは金の打ち物で、その台座から花弁に至るまで打ち物であった。主がモーセに示された型のとおりに、この燭台は作られていた。 | |
| メモ: 創造主である神がデザインした燭台。現存すれば、破格の高値が付くと思う。 | |
| 2025/ 4/ 6 | 読: 民数記 11～13章 |
| 選: 民数記 11章 21節 | |
| しかしモーセは申し上げた。「私といっしょにいる民は徒歩の男子だけで六十万です。しかもあなたは、彼らに肉を与え、一月の間食べさせる、と言われます。 | |
| メモ: 「いくら何でもこれは無理だろう」と人に思われることも、神には可能です。 | |
| 2025/ 4/ 7 | 読: 民数記 14～16章 |
| 選: 民数記 15章 31節 | |
| 主のことばを侮り、その命令を破ったなら、必ず断ち切られ、その咎を負う。」 | |
| メモ: 主の言葉をどう扱うかは自由であるが、その扱い方によって、人生は変わる。 | |
| 2025/ 4/ 8 | 読: 民数記 17～19章 |
| 選: 民数記 18章 31節 | |
| あなたがたもあなたがたの家族も、どこででもそれを食べてよい。これは会見の天幕でのあなたがたの奉仕に対する報酬だからである。 | |
| メモ: 主は、奉仕に対する報酬を気にしておられる。それは喜ばしいことだと思う。 | |
| 2025/ 4/ 9 | 読: 民数記 20～22章 |
| 選: 民数記 22章 18節 | |
| しかしバラムはバラクの家臣たちに答えて言った。「たといバラクが私に銀や金の満ちた彼の家をくれても、私は私の神、主のことばにそむいて、事の大小にかかわらず、何もすることはできません。 | |
| メモ: 神のご計画に対して金銀を積んでも、神を思いとどまらせることは不可能だ。 | |
| 2025/ 4/10 | 読: 民数記 23～25章 |
| 選: 民数記 23章 23節 | |
| まことに、ヤコブのうちにまじないはなく、イスラエルのうちに占いはない。神のなされることは、時に応じてヤコブに告げられ、イスラエルに告げられる。 | |
| メモ: 神がなされることに目を向けたい。神が今日私たちになすことに気付きたい。 | |
| 2025/ 4/11 | 読: 民数記 26～28章 |
| 選: 民数記 28章 28節 | |
| それにつく穀物のささげ物としては、油を混ぜた小麦粉を、雄牛一頭につき十分の三エパ、雄羊一頭につき十分の二エパとする。 | |
| メモ: 神は中途半端な指示をしないようだ。だから、もっと神の声に耳を傾けよう。 | |
| 2025/ 4/12 | 読: 民数記 29～31章 |
| 選: 民数記 31章 21節 | |
| 祭司エルアザルは戦いに行った軍人たちに言った。「主がモーセに命じられたおしえのおきては次のとおりである。 | |
| メモ: 聖書を読めば、主が何を望んでいるのかが分かる。私たちはそれに従います。 | |
| 2025/ 4/13 | 読: 民数記 32～34章 |
| 選: 民数記 32章 15節 | |
| あなたがたが、もしそむいて主に従わなければ、主はまたこの民をこの荒野に見捨てられる。そしてあなたがたはこの民すべてに滅びをもたらすことになる。」 | |
| メモ: 主に従わなければ、荒野に見捨てられる。今の世の中を反映しているようだ。 | |
| 2025/ 4/14 | 読: 民数記 35～36章、申命記 1章 |
| 選: 申命記 1章 14節 | |
| すると、あなたがたは私に答えて、「あなたが、しようと言われることは良い」と言った。 | |
| メモ: 私たちはいつも「良いこと」をしようとしているでしょうか。答えは各自で。 | |
| 2025/ 4/15 | 読: 申命記 2～4章 |
| 選: 申命記 4章 31節 | |
| あなたの神、主は、あわれみ深い神であるから、あなたを捨てず、あなたを滅ぼさず、あなたの先祖たちに誓った契約を忘れない。 | |
| メモ: 私たちの神があわれみ深い方でなかったら、私たちは存在していないと思う。 | |
| 2025/ 4/16 | 読: 申命記 5～7章 |
| 選: 申命記 6章 14節 | |
| ほかの神々、あなたがたの回りにいる国々の民の神に従ってはならない。 | |
| メモ: 人を造られた神の命令「ほかの神に従ってはならない」は、もっともなこと。 | |
| 2025/ 4/17 | 読: 申命記 8～10章 |
| 選: 申命記 8章 11節 | |
| 気をつけなさい。私が、きょう、あなたに命じる主の命令と、主の定めと、主のおきてとを守らず、あなたの神、主を忘れることがないように。 | |
| メモ: 私たちは、毎日の安心な暮らしが普通になると、多くのことを忘れてしまう。 | |
| 2025/ 4/18 | 読: 申命記 11～13章 |
| 選: 申命記 11章 21節 | |
| それは、主があなたがたの先祖たちに、与えると誓われた地で、あなたがたの日数と、あなたがたの子孫の日数が、天が地をおおう日数のように長くなるためである。 | |
| メモ: 神が私たちに望んでいることは何か。それは私たちが幸せに暮らすことです。 | |
| 2025/ 4/19 | 読: 申命記 14～16章 |
| 選: 申命記 16章 13節 | |
| あなたの打ち場とあなたの酒ぶねから、取り入れが済んだとき、七日間、仮庵の祭りをしなければならない。 | |
| メモ: 心配しすぎると、休むこともできない。神はそのような状態を望んでいない。 | |
| 2025/ 4/20 | 読: 申命記 17～19章 |
| 選: 申命記 17章 17節 | |
| 多くの妻を持ってはならない。心をそらせてはならない。自分のために金銀を非常に多くふやしてはならない。 | |
| メモ: 世の中には私たちを主イエスの愛から引き離そうとするものがたくさんある。 | |
| 2025/ 4/21 | 読: 申命記 20～22章 |
| 選: 申命記 20章 7節 | |
| 女と婚約して、まだその女と結婚していない者はいないか。その者は家へ帰らなければならない。彼が戦死して、ほかの者が彼女と結婚するといけないから。」 | |
| メモ: 神は私たちが幸せな人生を送ることを望んでいます。人生を大切に生きよう。 | |
| 2025/ 4/22 | 読: 申命記 23～25章 |
| 選: 申命記 23章 9節 | |
| あなたが敵に対して出陣しているときには、すべての汚れたことから身を守らなければならない。 | |
| メモ: 教会の成長を、あるいは主の働きを妨げているのは、隠れた罪かもしれない。 | |
| 2025 4/23 | 読: 申命記 26～28章 |
| 選: 申命記 28章 14節 | |
| あなたは、私が、きょう、あなたがたに命じるこのすべてのことばを離れて右や左にそれ、ほかの神々に従い、それに仕えてはならない。 | |
| メモ: 正しい道からそれた歩みには危険が伴う。神が用意された正しい道を歩もう。 | |
| 2025/ 4/24 | 読: 申命記 29～31章 |
| 選: 申命記 30章 16節 | |
| 私が、きょう、あなたに、あなたの神、主を愛し、主の道に歩み、主の命令とおきてと定めとを守るように命じるからである。確かに、あなたは生きて、その数はふえる。あなたの神、主は、あなたが、入って行って、所有しようとしている地で、あなたを祝福される。 | |
| メモ: 私たちの神は怖い神ではなく、人々を愛し、祝福しようとしているお方です。 | |
| 2025/ 4/25 | 読: 申命記 32～34章 |
| 選: 申命記 34章 7節 | |
| モーセが死んだときは百二十歳であったが、彼の目はかすまず、気力も衰えていなかった。 | |
| メモ: 聖書は、人の健康寿命が、百二十に達する可能性があることを示しています。 | |
| 2025/ 4/26 | 読: ヨシュア記 1～3章 |
| 選: ヨシュア記 3章 14節 | |
| 民がヨルダン川を渡るために、天幕を発ったとき、契約の箱をかつぐ祭司たちは民の先頭にいた。 | |
| メモ: 誰が先頭にいるかは重要なこと。私たちの場合は、主イエス・キリストです。 | |
| 2025/ 4/27 | 読: ヨシュア記 4～6章 |
| 選: ヨシュア記 6章 15節 | |
| 七日目になると、朝早く夜が明けかかるころ、彼らは同じしかたで町を七度回った。この日だけは七度町を回った。 | |
| メモ: 「なぜ」と問う必要はない。主が命じたからだ。従うとはそういうことです。 | |
| 2025/ 4/28 | 読: ヨシュア記 7～9章 |
| 選: ヨシュア記 7章 17～18節 | |
| ユダの氏族を進み出させると、ゼラフ人の氏族が取られた。ゼラフ人の氏族を男ひとりひとり進み出させると、ザブディが取られた。 ザブディの家族を男ひとりひとり進み出させると、ユダの部族のゼラフの子ザブディの子カルミの子のアカンが取られた。 |
|
| メモ: 悲劇をもたらした本人は原因を悟ったはず。なぜすぐに告白しなかったのか。 | |
| 2025/ 4/29 | 読: ヨシュア記 10～12章 |
| 選: ヨシュア記 10章 21節 | |
| そこで民はみな無事にマケダの陣営のヨシュアのもとに引き揚げたが、イスラエル人に向かってののしる者はだれもなかった。 | |
| メモ: 神が共に歩む民。これに向かってののしっても、意味がないことを悟ったか。 | |
| 2025/ 4/30 | 読: ヨシュア記 13～15章 |
| 選: ヨシュア記 14章 7節 | |
| 主のしもべモーセがこの地を偵察するために、私をカデシュ・バルネアから遣わしたとき、私は四十歳でした。そのとき、私は自分の心の中にあるとおりを彼に報告しました。 | |
| メモ: 他人の顔色を伺う必要はない。自分の心にあるとおりに話すことが重要です。 |