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今日、読んだ箇所、選んだ箇所 そして 独り言（メモ）
「主よ。お話しください。しもべは聞いております。」
（2025年 5月）
| 2025/ 5/ 1 | 読: ヨシュア記 16～18章 |
| 選: ヨシュア記 18章 8節 | |
| そこで、その者たちは行く準備をした。ヨシュアは、その地の調査に出て行く者たちに命じて言った。「あなたがたは行って、その地を行き巡り、その地について書きしるし、私のところに帰って来なさい。私はシロで、主の前に、あなたがたのため、ここでくじを引こう。」 | |
| メモ: 「くじは膝に投げられるが、そのすべての決定は主から来る」と箴言にある。 | |
| 2025/ 5/ 2 | 読: ヨシュア記 19～21章 |
| 選: ヨシュア記 19章 34節 | |
| その境界線は、西のほう、アズノテ・タボルに戻り、そこからフコクに出る。南はゼブルンに達し、西はアシェルに達し、日の上る方はヨルダン川に達する。 | |
| メモ: キリスト者にも神が定めた境界線がある。聖書を読むと境界線が見えてくる。 | |
| 2025/ 5/ 3 | 読: ヨシュア記 22～24章 |
| 選: ヨシュア記 22章 34節 | |
| それでルベン族とガド族は、その祭壇を「まことにこれは、私たちの間で、主が神であるという証拠だ」と呼んだ。 | |
| メモ: 主、すなわち万物を創造された、実存する方が、私たちキリスト者の神です。 | |
| 2025/ 5/ 4 | 読: 士師記 1～3章 |
| 選: 士師記 2章 22節 | |
| 彼らの先祖たちが主の道を守って歩んだように、彼らもそれを守って歩むかどうか、これらの国民によってイスラエルを試みるためである。」 | |
| メモ: 「主の言葉を聞きそれを行う人は、何があっても揺るがない」と聖書は語る。 | |
| 2025/ 5/ 5 | 読: 士師記 4～6章 |
| 選: 士師記 6章 17～18節 | |
| すると、ギデオンは言った。「お願いです。私と話しておられるのがあなたであるというしるしを、私に見せてください。 どうか、私が贈り物を持って来て、あなたのところに戻り、御前にそれを供えるまで、ここを離れないでください。」それで、主は、「あなたが戻って来るまで待とう」と仰せられた。 |
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| メモ: 確信を得るために主にしるしを求める。迷いや疑いを消す良い方法だと思う。 | |
| 2025/ 5/ 6 | 読: 士師記 7～9章 |
| 選: 士師記 7章 8節 | |
| そこで彼らは民の糧食と角笛を手に取った。こうして、ギデオンはイスラエル人をみな、それぞれ自分の天幕に送り返し、三百人の者だけを引き止めた。ミデヤン人の陣営は、彼から見て下の谷にあった。 | |
| メモ: 人数的に勝ち目のない戦い。しかし、神の常識と私たちの常識は異なります。 | |
| 2025/ 5/ 7 | 読: 士師記 10～12章 |
| 選: 士師記 11章 11節 | |
| エフタがギルアデの長老たちといっしょに行き、民が彼を自分たちのかしらとし、首領としたとき、エフタは自分が言ったことをみな、ミツパで主の前に告げた。 | |
| メモ: 主と親しい関係を持ち、自分の内にあることを主に話す。これも重要なこと。 | |
| 2025/ 5/ 8 | 読: 士師記 13～15章 |
| 選: 士師記 13章 21節 | |
| ――主の使いは再びマノアとその妻に現れなかった――そのとき、マノアは、この方が主の使いであったのを知った。 | |
| メモ: 初め気付かなくても、後から気付く主の御業。キリスト者生活は楽しいです。 | |
| 2025/ 5/ 9 | 読: 士師記 16～18章 |
| 選: 士師記 18章 21節 | |
| そこで、彼らは子どもや家畜や貴重品を先にして引き返して行った。 | |
| メモ: 自分勝手で迷いやすい私たちを、主は背後から見守っていてくださるのかな。 | |
| 2025/ 5/10 | 読: 士師記 19～21章 |
| 選: 士師記 20章 33節 | |
| イスラエル人はみな、その持ち場を立ち、バアル・タマルで陣ぞなえをした。一方、イスラエルの伏兵たちは、自分たちの持ち場、マアレ・ゲバからおどり出た。 | |
| メモ: どのように戦ったかが記載されている聖書。聖書は間違いなく歴史の書です。 | |
| 2025/ 5/11 | 読: ルツ記 1～3章 |
| 選: ルツ記 2章 3節 | |
| ルツは出かけて行って、刈る人たちのあとについて、畑で落ち穂を拾い集めたが、それは、はからずもエリメレクの一族に属するボアズの畑のうちであった。 | |
| メモ: その後の経過を見ると、この出来事が神の計らいであったことは、疑えない。 | |
| 2025/ 5/12 | 読: ルツ記 4章、サムエル記 第Ⅰ 1～2章 |
| 選: サムエル記 第Ⅰ 2章 7節 | |
| 主は、貧しくし、また富ませ、低くし、また高くするのです。 | |
| メモ: 行き詰ったとき、全ての支配者である主に頼れることは、何と心強いことか。 | |
| 2025/ 5/13 | 読: サムエル記 第Ⅰ 3～5章 |
| 選: サムエル記 第Ⅰ 3章 17節 | |
| エリは言った。「おまえにお告げになったことは、どんなことだったのか。私に隠さないでくれ。もし、おまえにお告げになったことばの一つでも私に隠すなら、神がおまえを幾重にも罰せられるように。」 | |
| メモ: 聖書は何と言っているか。聖書には隠す事を許されている言葉はありません。 | |
| 2025/ 5/14 | 読: サムエル記 第Ⅰ 6～8章 |
| 選: サムエル記 第Ⅰ 6章 15節 | |
| レビ人たちは、主の箱と、そばにあった金の品物の入っている鞍袋とを降ろし、その大きな石の上に置いた。ベテ・シェメシュの人たちは全焼のいけにえをささげ、その日、ほかのいけにえも主にささげた。 | |
| メモ: 創造主への畏れや感謝の気持ちを、何らかの行動で表すことも必要だと思う。 | |
| 2025/ 5/15 | 読: サムエル記 第Ⅰ 9～11章 |
| 選: サムエル記 第Ⅰ 9章 21節 | |
| サウルは答えて言った。「私はイスラエルの部族のうちの最も小さいベニヤミン人ではありませんか。私の家族は、ベニヤミンの部族のどの家族よりも、つまらないものではありませんか。どうしてあなたはこのようなことを私に言われるのですか。」 | |
| メモ: 神が人を選ぶとき、その人の世間的な身分や立場は評価の対象になりません。 | |
| 2025/ 5/16 | 読: サムエル記 第Ⅰ 12～14章 |
| 選: サムエル記 第Ⅰ 14章 33節 | |
| すると、「民が血のままで食べて、主に罪を犯しています」と言って、サウルに告げる者がいた。サウルは言った。「あなたがたは裏切った。今ここに大きな石をころがして来なさい。」 | |
| メモ: 「血を食べてはならない」と聖書は言っている。何らかの理由があると思う。 | |
| 2025/ 5/17 | 読: サムエル記 第Ⅰ 15～17章 |
| 選: サムエル記 第Ⅰ 17章 34～37節 | |
| ダビデはサウルに言った。「しもべは、父のために羊の群れを飼っています。獅子や、熊が来て、群れの羊を取って行くと、 私はそのあとを追って出て、それを殺し、その口から羊を救い出します。それが私に襲いかかるときは、そのひげをつかんで打ち殺しています。 このしもべは、獅子でも、熊でも打ち殺しました。あの割礼を受けていないペリシテ人も、これらの獣の一匹のようになるでしょう。生ける神の陣をなぶったのですから。」 ついで、ダビデは言った。「獅子や、熊の爪から私を救い出してくださった主は、あのペリシテ人の手からも私を救い出してくださいます。」サウルはダビデに言った。「行きなさい。主があなたとともにおられるように。」 |
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| メモ: 妥協せずに生ける神の側に付く。これが力強いキリスト者の秘けつだと思う。 | |
| 2025/ 5/18 | 読: サムエル記 第Ⅰ 18～20章 |
| 選: サムエル記 第Ⅰ 18章 19節 | |
| ところが、サウルの娘メラブをダビデに与える、という時になって、彼女はメホラ人のアデリエルに妻として与えられた。 | |
| メモ: 人は約束を破る可能性がある。しかし、私たちの創造主は約束を破りません。 | |
| 2025/ 5/19 | 読: サムエル記 第Ⅰ 21～23章 |
| 選: サムエル記 第Ⅰ 22章 3節 | |
| ダビデはそこからモアブのミツパに行き、モアブの王に言った。「神が私にどんなことをされるかわかるまで、どうか、私の父と母とを出て来させて、あなたがたといっしょにおらせてください。」 | |
| メモ: 先走りをしないで、神の時を待つ。これが私たちに求められていることです。 | |
| 2025/ 5/20 | 読: サムエル記 第Ⅰ 24～26章 |
| 選: サムエル記 第Ⅰ 25章 34節 | |
| 私をとどめて、あなたに害を加えさせられなかったイスラエルの神、主は生きておられる。もし、あなたが急いで私に会いに来なかったなら、確かに、明け方までにナバルには小わっぱひとりも残らなかったであろう。」 | |
| メモ: イスラエルの神、私たちの神、主は生きておられます。これは本当の事です。 | |
| 2025/ 5/21 | 読: サムエル記 第Ⅰ 27～29章 |
| 選: サムエル記 第Ⅰ 28章 11節 | |
| すると、女は言った。「だれを呼び出しましょうか。」サウルは言った。「サムエルを呼び出してもらいたい。」 | |
| メモ: 強がらなくてもよい。人は何らかの力に頼りたくなる性質を持っているのだ。 | |
| 2025/ 5/22 | 読: サムエル記 第Ⅰ 30～31章、サムエル記 第Ⅱ 1章 |
| 選: サムエル記 第Ⅰ 30章 18節 | |
| こうしてダビデは、アマレクが奪い取ったものを全部、取り戻した。彼のふたりの妻も取り戻した。 | |
| メモ: ダビデは主に伺ってから行動した。結果的に主への信頼度も高まったと思う。 | |
| 2025/ 5/23 | 読: サムエル記 第Ⅱ 2～4章 |
| 選: サムエル記 第Ⅱ 3章 17～18節 | |
| アブネルはイスラエルの長老たちと話してこう言った。「あなたがたは、かねてから、ダビデを自分たちの王とすることを願っていたが、 今、それをしなさい。主がダビデについて、『わたしのしもべダビデの手によって、わたしはわたしの民イスラエルをペリシテ人の手、およびすべての敵の手から救う』と仰せられているからだ。」 |
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| メモ: 神がそう仰せられたと知っていたのであれば、なぜ初めからそうしないのか。 | |
| 2025/ 5/24 | 読: サムエル記 第Ⅱ 5～7章 |
| 選: サムエル記 第Ⅱ 7章 7節 | |
| しかし、ダビデはシオンの要害を攻め取った。これが、ダビデの町である。 | |
| メモ: 主と共に歩んだダビデ。彼は主の助けゆえに、多くの「しかし」を経験した。 | |
| 2025/ 5/25 | 読: サムエル記 第Ⅱ 8～10章 |
| 選: サムエル記 第Ⅱ 8章 6節 | |
| ダビデはダマスコのアラムに守備隊を置いた。アラムはダビデのしもべとなり、みつぎものを納める者となった。こうして主は、ダビデの行く先々で、彼に勝利を与えられた。 | |
| メモ: ダビデにとって、人生を主と共に歩むことは、ごく当たり前のことであった。 | |
| 2025/ 5/26 | 読: サムエル記 第Ⅱ 11～13章 |
| 選: サムエル記 第Ⅱ 11章 27節 | |
| 喪が明けると、ダビデは人をやり、彼女を自分の家に迎え入れた。彼女は彼の妻となり、男の子を生んだ。しかし、ダビデの行ったことは主のみこころをそこなった。 | |
| メモ: 神には「彼のやった事だから、まあいいだろう」という曖昧さはありません。 | |
| 2025/ 5/27 | 読: サムエル記 第Ⅱ 14～16章 |
| 選: サムエル記 第Ⅱ 16章 23節 | |
| 当時、アヒトフェルの進言する助言は、人が神のことばを伺って得ることばのようであった。アヒトフェルの助言はみな、ダビデにもアブシャロムにもそのように思われた。 | |
| メモ: 神は人に才能をくださる。愛によってその才能を活かすのがベストだと思う。 | |
| 2025/ 5/28 | 読: サムエル記 第Ⅱ 17～19章 |
| 選: サムエル記 第Ⅱ 19章 32節 | |
| バルジライは非常に年をとっていて八十歳であった。彼は王がマハナイムにいる間、王を養っていた。彼は非常に富んでいたからである。 | |
| メモ: 誰もが創造主から賜物を頂いている。果たしてそれを活かしているだろうか。 | |
| 2025/ 5/29 | 読: サムエル記 第Ⅱ 20～22章 |
| 選: サムエル記 第Ⅱ 22章 23節 | |
| 主のすべてのさばきは私の前にあり、そのおきてから私は遠ざからなかった。 | |
| メモ: 人にとって本当の自由とは何か。それは創造主の定めに従って歩むことです。 | |
| 2025/ 5/30 | 読: サムエル記 第Ⅱ 23～24章、列王記 第Ⅰ 1章 |
| 選: サムエル記 第Ⅱ 23章 3～4節 | |
| イスラエルの神は仰せられた。イスラエルの岩は私に語られた。『義をもって人を治める者、神を恐れて治める者は、 太陽の上る朝の光、雲一つない朝の光のようだ。雨の後に、地の若草を照らすようだ。』 |
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| メモ: 一人が独裁的に治めていても、その人が神に従っていれば、うまくいくはず。 | |
| 2025/ 5/31 | 読: 列王記 第Ⅰ 2～4章 |
| 選: 列王記 第Ⅰ 2章 17節 | |
| 彼は言った。「どうかソロモン王に頼んでください。あなたからなら断わらないでしょうから。シュネム人の女アビシャグを私に与えて私の妻にしてください。」 | |
| メモ: 下心があるから直接頼めないのであれば、その頼み事は良い結果を生まない。 |