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今日、読んだ箇所、選んだ箇所 そして 独り言（メモ）
「主よ。お話しください。しもべは聞いております。」
（2025年 7月）
| 2025/ 7/ 1 | 読: 歴代誌 第Ⅱ 19～21章 |
| 選: 歴代誌 第Ⅱ 20章 21節 | |
| それから、彼は民と相談し、主に向かって歌う者たち、聖なる飾り物を着けて賛美する者たちを任命した。彼らが武装した者の前に出て行って、こう歌うためであった。「主に感謝せよ。その恵みはとこしえまで。」 | |
| メモ: 主に全幅の信頼を寄せる人は、常識と思われる行動を取らない可能性が高い。 | |
| 2025/ 7/ 2 | 読: 歴代誌 第Ⅱ 22～24章 |
| 選: 歴代誌 第Ⅱ 24章 12節 | |
| そこで、王とエホヤダは、これを主の宮の奉仕の仕事を行う者に渡した。彼らは、主の宮を新しくするために石切り工と木工を、主の宮を修理するために鉄と青銅の細工師を雇った。 | |
| メモ: 新しくするにも基準が必要。人生を新しくするには、神の言葉、聖書が必要。 | |
| 2025/ 7/ 3 | 読: 歴代誌 第Ⅱ 25～27章 |
| 選: 歴代誌 第Ⅱ 25章 14節 | |
| アマツヤは、エドム人を打ち殺して帰って来て後、セイルの者たちの神々を持ち帰り、これを自分の神々として立て、その前に伏し拝み、これに香をたいた。 | |
| メモ: 人に運ばれ、人の手によって立てられる神々は、人より劣っている神々です。 | |
| 2025/ 7/ 4 | 読: 歴代誌 第Ⅱ 28～30章 |
| 選: 歴代誌 第Ⅱ 29章 18～19節 | |
| そこで、彼らは中に入って、ヒゼキヤ王のところに行って言った。「私たちは主の宮を全部きよめました。全焼のいけにえの祭壇とそのすべての器具、並べ供えるパンの机とそのすべての器具をきよめました。 また、アハズ王が、その治世に、不信の罪を犯して取り除いたすべての器具を整えて、聖別しました。ご覧ください。それらは主の祭壇の前にあります。」 |
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| メモ: 私たちの主は、きよいお方です。主からの祝福を妨げるものは、処分したい。 | |
| 2025/ 7/ 5 | 読: 歴代誌 第Ⅱ 31～33章 |
| 選: 歴代誌 第Ⅱ 32章 19節 | |
| このように、彼らは、エルサレムの神について、人の手で造ったこの地の民の神々についてと同じように、語ったのである。 | |
| メモ: 私たちキリスト者の神は人が造った神ではありません。元々存在する神です。 | |
| 2025/ 7/ 6 | 読: 歴代誌 第Ⅱ 34～36章 |
| 選: 歴代誌 第Ⅱ 34章 33節 | |
| ヨシヤはイスラエル人の全地から、忌みきらうべきものを除き去り、イスラエルにいるすべての者を、その神、主に仕えさせた。彼の生きている間、彼らはその父祖の神、主に従う道からはずれなかった。 | |
| メモ: 私たちを、キリスト・イエスに従うことから遠ざけるものは、取り除きます。 | |
| 2025/ 7/ 7 | 読: エズラ記 1～3章 |
| 選: エズラ記 1章 7節 | |
| クロス王は、ネブカデネザルがエルサレムから持って来て、自分の神々の宮に置いていた主の宮の用具を運び出した。 | |
| メモ: 主はご計画を施行するために、私たちには思いもつかない方法を採用します。 | |
| 2025/ 7/ 8 | 読: エズラ記 4～6章 |
| 選: エズラ記 6章 7節 | |
| この神の宮の工事をそのままやらせておけ。ユダヤ人の総督とユダヤ人の長老たちにこの神の宮をもとの所に建てさせよ。 | |
| メモ: 神がこうすると決めたら、その思いを覆すことはできない。必ず実現される。 | |
| 2025/ 7/ 9 | 読: エズラ記 7～9章 |
| 選: エズラ記 8章 18節 | |
| 私たちの神の恵みの御手が私たちの上にあったので、彼らはイスラエルの子、レビの子、マフリの子孫のうちから思慮深い人、シェレベヤと、その子たち、およびその兄弟たち十八名を私たちのところに連れて来た。 | |
| メモ: 全てを創造された、全知全能の神の恵みの御手が、私たちの上にあるのです。 | |
| 2025/ 7/10 | 読: エズラ記 10章、ネヘミヤ記 1～2章 |
| 選: ネヘミヤ記 2章 8節 | |
| また、王に属する御園の番人アサフへの手紙も賜わり、宮の城門の梁を置くため、また、あの町の城壁と、私が入る家のために、彼が材木を私に与えるようにしてください。」私の神の恵みの御手が私の上にあったので、王はそれをかなえてくれた。 | |
| メモ: 神の恵みの御手が私たちの上にある。これを必要としない人はいないはずだ。 | |
| 2025/ 7/11 | 読: ネヘミヤ記 3～5章 |
| 選: ネヘミヤ記 4章 11節 | |
| 一方、私たちの敵は言った。「彼らの知らないうちに、また見ないうちに、彼らの真ん中に入り込んで、彼らを殺し、その工事をやめさせよう。」 | |
| メモ: 神が主導権を握っている事であれば、敵はそれを失敗させることはできない。 | |
| 2025/ 7/12 | 読: ネヘミヤ記 6～8章 |
| 選: ネヘミヤ記 8章 17節 | |
| 捕囚から帰って来た全集団は、仮庵を作り、その仮庵に住んだ。ヌンの子ヨシュアの時代から今日まで、イスラエル人はこのようにしていなかったので、それは非常に大きな喜びであった。 | |
| メモ: 神が定めた行事。これを行うことは、私たちに益をもたらし、喜びを与える。 | |
| 2025/ 7/13 | 読: ネヘミヤ記 9～11章 |
| 選: ネヘミヤ記 9章 13節 | |
| あなたはシナイ山の上に下り、天から彼らと語り、正しい定めと、まことの律法、良きおきてと命令を彼らにお与えになりました。 | |
| メモ: 私たち人間には、絶対的な規準が必要です。これがないと、全てが崩れます。 | |
| 2025/ 7/14 | 読: ネヘミヤ記 12～13章、エステル記 1 |
| 選: ネヘミヤ記 13章 19節 | |
| 安息日の前、エルサレムの門に夕やみが迫ると、私は命じて、とびらをしめさせ、安息日が済むまでは開いてはならないと命じた。そして、私の若い者の幾人かを門の見張りに立て、安息日に荷物が持ち込まれないようにした。 | |
| メモ: 安息日は創造主が人のために設けられた日。週一の完全な休みを実行したい。 | |
| 2025/ 7/15 | 読: エステル記 2～4章 |
| 選: エステル記 4章 14節 | |
| もし、あなたがこのような時に沈黙を守るなら、別の所から、助けと救いがユダヤ人のために起ころう。しかしあなたも、あなたの父の家も滅びよう。あなたがこの王国に来たのは、もしかすると、この時のためであるかもしれない。」 | |
| メモ: 沈黙を守る必要がある時、沈黙を守ってはいけない時。正しい判断が必要だ。 | |
| 2025/ 7/16 | 読: エステル記 5～7章 |
| 選: エステル記 6章 13節 | |
| そして、ハマンは自分の身に起こった一部始終を妻ゼレシュとすべての友人たちに話した。すると、彼の知恵のある者たちと、妻ゼレシュは彼に言った。「あなたはモルデカイに負けかけておいでですが、このモルデカイが、ユダヤ民族のひとりであるなら、あなたはもう彼に勝つことはできません。きっと、あなたは彼に負けるでしょう。」 | |
| メモ: 創造主を信頼し、創造主に全てを委ねれば、何をも恐れる必要はありません。 | |
| 2025/ 7/17 | 読: エステル記 8～10章 |
| 選: エステル記 8章 3節 | |
| エステルが再び王に告げて、その足もとにひれ伏し、アガグ人ハマンがユダヤ人に対してたくらんだわざわいとそのたくらみを取り除いてくれるように、泣きながら嘆願したので、 | |
| メモ: 自分の民族を愛し、その民族のために祈る。主が望まれる事の一つだと思う。 | |
| 2025/ 7/18 | 読: ヨブ記 1～3章 |
| 選: ヨブ記 1章 6節 | |
| ある日、神の子らが主の前に来て立ったとき、サタンも来てその中にいた。 | |
| メモ: 見ることができない神の世界について、知っていることは、ほぼないと思う。 | |
| 2025/ 7/19 | 読: ヨブ記 4～6章 |
| 選: ヨブ記 6章 2節 | |
| ああ、私の苦悶の重さが量られ、私の災害も共にはかりにかけられたら。 | |
| メモ: 漠然とした不安を数値化できたら、理解を得られやすいと思うのは当然かも。 | |
| 2025/ 7/20 | 読: ヨブ記 7～9章 |
| 選: ヨブ記 9章 8節 | |
| 神はただひとりで天を張り延ばし、海の大波を踏まれる。 | |
| メモ: 神は万物を創造された創造主です。神を人の頭で理解することはできません。 | |
| 2025/ 7/21 | 読: ヨブ記 10～12章 |
| 選: ヨブ記 12章 3節 | |
| 私にも、あなたがたと同様に、悟りがある。私はあなたがたに劣らない。だれかこれくらいのことを知らない者があろうか。 | |
| メモ: 私たちはキリスト・イエスの愛について、どのくらい知っているのだろうか。 | |
| 2025/ 7/22 | 読: ヨブ記 13～15章 |
| 選: ヨブ記 13章 16節 | |
| 神もまた、私の救いとなってくださる。神を敬わない者は、神の前に出ることができないからだ。 | |
| メモ: 「キリスト・イエスは、私の救い主です」と心から言える人は、幸せな人だ。 | |
| 2025/ 7/23 | 読: ヨブ記 16～18章 |
| 選: ヨブ記 16章 12節 | |
| 私は安らかな身であったが、神は私を打ち砕き、私の首をつかまえて粉々にし、私を立ててご自分の的とされた。 | |
| メモ: 私たちは日々の生活の中で常に、創造主である神の存在を、意識しています。 | |
| 2025/ 7/24 | 読: ヨブ記 19～21章 |
| 選: ヨブ記 19章 21節 | |
| あなたがた、私の友よ。私をあわれめ、私をあわれめ。神の御手が私を打ったからだ。 | |
| メモ: 友人を裁いてはいけません。裁くことは全てを知っている神に任せましょう。 | |
| 2025/ 7/25 | 読: ヨブ記 22～24章 |
| 選: ヨブ記 24章 17節 | |
| すべて彼にとっては暗黒が朝である。彼は暗黒の恐怖と親しいからだ。 | |
| メモ: しかし、私たちには神の愛が注がれている。私たちは神の光の中を歩みます。 | |
| 2025/ 7/26 | 読: ヨブ記 25～27章 |
| 選: ヨブ記 25章 3節 | |
| その軍勢の数ほどのものがほかにあろうか。その光に照らされないものがだれかいようか。 | |
| メモ: 人には限界がある。だからと言って、神にも限界があると思ってはならない。 | |
| 2025/ 7/27 | 読: ヨブ記 28～30章 |
| 選: ヨブ記 28章 13節 | |
| 人はその評価ができない。それは生ける者の地では見つけられない。 | |
| メモ: 主イエスは誤った評価をしません。私たちは価値ある者と見なされています。 | |
| 2025/ 7/28 | 読: ヨブ記 31～33章 |
| 選: ヨブ記 31章 14節 | |
| 神が立たれるとき、私はどうすればよいか。また、神がお調べになるとき、何と答えたらよいか。 | |
| メモ: 誰もがいつかは、創造主と向き合う時が来ます。心の準備はできていますか。 | |
| 2025/ 7/29 | 読: ヨブ記 34～36章 |
| 選: ヨブ記 36章 15節 | |
| 神は悩んでいる者をその悩みの中で助け出し、そのしいたげの中で彼らの耳を開かれる。 | |
| メモ: 私たちはいろいろと悩む。しかし、その中で神をよりよく知ることができる。 | |
| 2025/ 7/30 | 読: ヨブ記 37～39章 |
| 選: ヨブ記 38章 7節 | |
| そのとき、明けの星々が共に喜び歌い、神の子たちはみな喜び叫んだ。 | |
| メモ: 創造主を、人に似せた像と同等にすると、その偉大さを知ることは不可能だ。 | |
| 2025/ 7/31 | 読: ヨブ記 40～42章 |
| 選: ヨブ記 42章 7節 | |
| さて、主がこれらのことばをヨブに語られて後、主はテマン人エリファズに仰せられた。「わたしの怒りはあなたとあなたのふたりの友に向かって燃える。それは、あなたがたがわたしについて真実を語らず、わたしのしもべヨブのようではなかったからだ。 | |
| メモ: 私たちは、創造主であられる神について、いつも真実を語っているだろうか。 |